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鴉 / 『還り咲』

『還り咲』
今作はこれまでの激しい中にもほのかに香らせてきたポップさを排除し、より深層の近野淳一が“バンド”というものに求める“欲求”をサウンドにしました。より荒く、重く、そして美しい出来です。
組曲的な要素を含んでおり、M-1「桜」、M-5「蛍」、M-7「楓」、M-9「霙」と四季をバックに物語が展開し、そのまとめと続きを歌っているのがM-10「都」です。
素直になれない若き男女の恋模様を描きながら、現在鴉が“秋田から全国へ発信”する地方発信型ロックをやるという裏テーマも込められています。
秋田といえば“四季がはっきりしている”魅力や“人が減っている”という問題。
そういった意味でも四季を匂わせ、「都」の歌詞は“失くした君を今迎えに行く”で終わっています。
他にはリリースされることがなかった過去の名曲M-8「脳内カメラ」、ソロとして弾き語りで歌い始めたM-6「河川敷」、M-4「されど存続」、M-3「篭り歌」の鴉バージョン、一昨年のベーシスト脱退から、去年サポートベース古谷をむかえ新体制になって気合を込めて作ったM-2「翼」を収録。
秋田に住み、そして全国を巡らなければ生まれないこのサウンドをどうかその耳に入れてやってください。

Vo./G. 近野淳一

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