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DISC NOW Vol:214

音楽関係者が本気でお勧めする1枚!!

『反逆のマーチ/ダークホース/誰も知らない/ Mad Pierrot』

Artist : 9mm Parabellum Bullet

9mmの日、こと9月9日。毎年「カオスの百年」なるイベントを行っておりましたが、今年は10月から初の「カオスの百年」全国ツアーを開催。しかも対バン形式でオープニングアクトはまさかの「9mm Parabellum Bullet(Acoustic Set)」とか。面白そうすぎ!
じゃあ、9月9日は何やんの? と思ったら、何とニューリリース! 9mmの日が水曜日とは何とも運命的ですね。そんな日にドロップされるは、初のクアトロAサイドシングル。
って何ぞや? と思ったら、何と、4曲A面。つまりどれも押し曲です。しかも何とメンバー1人1人が作曲した曲がそれぞれ入っている、というありそうでなかった面白い展開!
“クアトロ”にひっかけて、このシングルの呼び名は通称“ピザ盤”! ジャケ写もピザを連想させるかわいいデザイン。
昨年結成10周年を迎えた9mmですが、11年目の9mmはますます面白いことになってます!

レビュー執筆者:EMI Records宣伝本部 オオトモ 邦ロックと宇多田ヒカルをこよなく愛する金髪腐女子。日夜マンキツにて新しい音楽と新しい漫画を探す毎日。

『STRANGE STORIES』

Artist : GOLIATH

ツインベース、ツインギター、ドラム&パーカッションにボーカルと、唯一無二のロックスタイルで存在感を示す音楽集団“GOLIATH”(ゴライアス)。彼らが全国流通盤としては2年振りとなる新作ミニアルバム『STRANGE STORIES』をリリースする。
巻き上がる重厚なグルーヴと印象的なフレーズの波によって疾走する楽曲達。
短編小説のページをめくっているような、そんなワクワク感と緊張感があり、各物語の主人公になって繋がっていくリスナーはエンディングまで時間を忘れ、夢中になれること間違いなし!
成熟し新たなステップを踏み出したゴライアス、必聴です!

レビュー執筆者:Troll music 高塚謙一 下北沢のライブハウスCLUB251内に2002年設立したアーティスト応援型インディーレーベルTroll music。自薦バンド募集中!

『PRESENCE』

Artist : Northern19

Northern19、1年3ヶ月ぶりに自身2枚目となるミニアルバム!
M-1「MESSAGE」は“THE Northern19!”って感じの哀愁感・疾走感・シンガロングパート有と全ての要素が兼ね備えられた超名曲! 一聴で耳に残る良メロは即パンクのファンの心を掴んじゃいますよ! 激必聴。
他にもこのアルバムの収録曲は、いろいろなタイプの音楽ファンに間違いなく楽しんでもらえる名盤だと思います。
パンク・ロックをキッカケに、全ての音楽ファンに繋がっていってほしい。これ聴かないと後に後悔しますよ! たぶん!

レビュー執筆者:イノマタ Northern19・Radical Radio所属のWIRED ReCORDS代表。

『TEENAGE FANCLUB』

Artist : THE SNEEZE

ひとつひとつが映画のようだ。曲も活動も、THE SNEEZEから聴こえてくるものすべてが。今日というスクリーンに映るその映画を見ながら、明日が見えてくる。明日も生きてみようかと想えるんだ。
聴いた人、彼らに触れた事のある方はわかるかも知れないが、決して、頭のいい方ではない。ずるくも、賢くもない、若者ぶってる痛々しい少年ぶってる奴らでもない、心意気のある大人の男たちだ。
ただ今回のタイトルにあるように、10代の気持ちには、一生忘れちゃいけない大切なものがあると思う。みんなが10代の頃に出会った音楽が、今でも宝物のように。
このアルバムが誰かのそんな音楽になったらいいな。おれにはそんな存在です。
おれの大好きな音楽。聴いてみてほしい。
あとは、、スコットランドにいって日本代表として、Teenage Fanclubと、対バンしてこい!
はやく酒飲もう。本当におめでとう。

レビュー執筆者:花男(太陽族) 1996年、北海道札幌市にて「太陽みたいな、あたたかい音楽を鳴らしたい。」という想いから太陽族結成。太陽族オフィシャルホームページ http://www.taiyouzoku.com/

『I AM』

Artist : THE TWISTED HARBOR TOWN

約2年振りのリリースとなる本作は、過去からのイメージを完膚なきまでに叩き潰し、新たな意識を創造し、更なるバンドの可能性を詰め込んだ1枚となっている。
象徴するのはM-1「Calling」。前作のイメージを持たれているリスナーは度肝を抜かれること間違い無しのまさかのバラードとなっている。
そこから展開するM-2「Against myself」でバンドの進化を体感できるであろう。M-5「Falling down」を聴き終える頃には一つの物語を読み終えた時のような、どこか不思議な満足感が自身を支配している事である。
本作リリースまでの彼らの葛藤や成長を、劣化させる事なくパッケージングできた最新作『I AM』はファンのみならず、音楽を愛する全てのリスナー必聴のアイテムである。
というか、ライブで体を動かしたくなる曲ばかりを詰め込んだ1枚! 横揺れ縦揺れなんでも来い!ぜひ聴いてみてくださいませ!

レビュー執筆者:acid rain/佐脇 亮 ライブ制作/マネジメント/レーベル。謙虚。さーりんだよぉ。

『スイートセブンティーン』

Artist : グッバイフジヤマ

グッバイフジヤマのミニアルバム『スイートセブンティーン』が9/9にリリースされます! この作品は、青春の「愛と退屈と希望と後悔」をパンパンに詰め込んだ、まさにグッバイフジヤマの真髄とも言えるカラフルな楽曲たちが揃っております。
リード曲「やまぐちみかこに騙された」を筆頭に、一度聴いたら頭から離れないその歌詞とメロディーで、日本各地に日々重度の中毒者を生み出し、ずっと頭の中でループし続けます!!
そんな彼らが、10/25(日) 渋谷CLUB QUATTROにて『スイートセブンティーン』発売記念ワンマンライブを開催します! なんだか、ゆるキャラにいそうなメンバーのキャラクターも必見です。ぜひ皆様お集まりください〜! 一緒に楽しみましょう♪

レビュー執筆者:小野寺宏美 新しく出来たLadder Recordsのなんでも屋です!