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DISC NOW Vol:217

音楽関係者が本気でお勧めする1枚!!

『グッバイ&ハロー』

Artist : Amelie

彼女たちとの出会いは、数年前に見たYouTubeの動画。初めて見た瞬間、すげー若手がいる! って思い、そのままイベントに誘ったことが始まり。eggmanによく出演するようになり、レーベルオーディションでグランプリを獲得。フリーデモを8000枚を配布したり、多くのライブを経て今作が出るまでに1年、自信を持ってお届けする最高のフルアルバムが完成しました。さらには各CDショップのバイヤーさんたちがオススメする<タワレコメン>や<エイチオシ>にも選ばれました(嬉しい!)。
音楽を始めた人は、いつか自分のCDが店頭に並ぶ事を夢見ます。
何年も歌って、何年も楽器を触ってきた4人が初めて、自分のCDが店頭に並び、皆さんに届くという景色を見ます。1曲目「honey」からラスト「monster」まで、是非ともAmelieの世界に飛び込んでみて下さい。きっとあなたの中で大切な1枚になると思います。

レビュー執筆者:[NOiD]プロデューサー 永井優馬

『same with you?』

Artist : BARICANG

昨年リリースされた1stミニアルバムが評判を呼び、この1年は多数のバンドからツアーのオファーが殺到するなど、今大注目のBARICANG。
インディーズギターロックシーンのトップを走り続けてきた彼等の新たな局面となる今作は、今まで以上にソリッドなサウンドにキャッチーで極上のメロディー、そして誰もが経験をしたことのある瞬間を切り取った歌詞が心にドシドシ刺さりまくる!!
先日行われた、レーベルメイトRhythmic Toy Worldのワンマンツアーの全てに出演した際に、サンプル盤として用意した1500枚が全て捌けた「キミコエ」(M-2)はSNS等で既に話題沸騰中。
今作も前作に引き続き、Rhythmic Toy Worldなどを手掛けるプロデューサーとスタジオチームを迎え、 歌ものバンドから大きく変化を遂げた今作は、捨て曲無しの7曲入り。

レビュー執筆者:川原 祥太 Parking OutのVo./G.であり、作曲家、プロデューサーとしても活動中。また、音楽レーベル「STROKE RECORDS」、アーティスト事務所「Teamぶっちぎり」の責任者。

『NΣO TOKYO RΛVΣ STYLΣ』

Artist : DJ BAKU

DJ BAKUが満を持して提唱する、新たな東京ORIGINALのRAVE MUSIC STYLEが完成!
REGGAE、ROCK、PUNK、HIPHOP、様々なジャンルを東京のORIGINAL RAVE仕様に昇華した作品。
参加Artistには、伝説的Mixture ROCKバンドTHE MAD CAPSULE MARKETSのヴォーカリスト・KYONO、今年のOzzfestも大いに沸かせたメタルコア代表Crystal LakeのRyo、POP PUNKバンドSWANKY DANKから確かな歌唱力を持つKoji、他ロックシーン以外にも様々なゲストを招いての超豪華盤!
聴き応え充分、DJ BAKUが新境地へと向かうべくALBUM、ここに完成!

レビュー執筆者:JMS なかむら 冬が好き。

『EXORTIC GRINDING HARD CORE』

Artist : EXORGRINDST

皆様、事件であります!!!
1993年結成から「音源よりもライブ」というこだわりを貫き通してきた仙台のハードコアシーンのレジェンドとも言えるEXORGRINDST が、22年目にして待望の初音源、初アルバムをリリース!
Hi-STANDARDのGROWING UPツアーにも出演している実績があり、この時点で歴史を感じるバンドです!
他にもヌンチャクやGRUBBY、UNITED、WRENCH、HELLCHILD、GAUZE等のハードコア/ミクスチャーの一時代を築いたバンド等とも対バンしており、知る人ぞ知る重鎮です!
初音源ももちろんそうですが、ライブは必ずチェックして欲しいバンドです!

レビュー執筆者:PCI MUSIC 小山 お気に入りスポットは公園です。

『LEVITATION』

Artist : FIELD OF FOREST

大阪にて2012年に結成。パワフルなバンドサウンドとエモーショナルでキャッチーなギターロックサウンドが織りなす楽曲は、激しいだけでなく哀愁と高揚が入り混じり、独自の世界観へと引き込まれる。
平均年齢20歳にして1stアルバム『Aviation』が全国リリースされ、世界約120カ国でも配信されるなど素晴らしいポテンシャルです! そして約1年半ぶりとなる今作2ndアルバム『Levitation』がリリース!
リードトラックの「Recollection」では類まれなるテクニカルなフレーズの中にもストーリーがあり、日本語詞が主体となっている「Colors」と「Departure」では涙腺を直撃します。
また「After The Rain」はバンド初となるクリーンサウンドが主体の楽曲であり、アルバム全体において激しいだけの音とは一線を画すサウンドを体感することができます。

レビュー執筆者:GO WITH ME RECORDS / POP WITH ME RECORDS 安藤 好きなゲームアプリは、LINEレンジャー、チェンクロ、トレクルです。

『僕を救ってくれなかった君へ』

Artist : 小南泰葉

学生時代から追っていたアーティストには、それはそれで別のエモい思い出があるのですが、仕事を始めてから好きになると、何だかまた別のエモさがある。そう思わせてくれたのが小南泰葉。お客さんが2ケタ台のところから、大きくなる過程を見せてくれた。人の生き死にをテーマに歌う彼女の歌は、逐一私の心に突き刺さっておりました。
そんな彼女がおよそ2年ぶりに出すアルバムのタイトルは「僕を救ってくれなかった君へ」。インタビューでことあるごとに言っていたのが「“救済”してほしかった」という一言。これまでの生死をテーマにしていた楽曲とは異なり、“失恋”や“ホームシック”をテーマに歌う彼女の新曲たちは、何だか生まれて初めて、本当に彼女の心に少しだけ触れた気にさせてくれるのです。『僕を救ってくれなかった君へ』というタイトルを見て、小南泰葉を救いたいと思ったし、救われたいとも思った。「君」には全ての貴方が当てはまるのです。

レビュー執筆者:EMI Records宣伝本部 オオトモ 音楽とマンガとレゲエパンチをこよなく愛する金髪腐女子。日夜マンキツにて新しい音楽と新しい漫画を探す毎日。

『女子、ジョーキョー。』

Artist : コレサワ

今年春に発売した初の全国流通盤『君のバンド』が話題となった大阪府摂津市出身のシンガーソングライターの2nd EPです。リードトラックとなる「あたしを彼女にしたいなら」を筆頭に上京した女子の状況を赤裸々に綴った5曲は、良質なメロディーに独特の視点の歌詞、一聴してわかるヴォーカルが絡み合って、コレサワならではの「かわいくあざとい」POPワールドが全開! 前作同様の中毒者が出ること必至な一枚だと思います。
ジャケット、MVは前作同様、デザイナーのウチボリシンペが手がけています。テレビ東京「廃墟の休日」エンディンテーマに抜擢された「シュシュ」も収録。2月には「上京女子がゆくバンドツアー」で仙台、名古屋、大阪、福岡を廻り、ファイナルは1年3ヶ月振りとなるワンマン コレサワワンマンショー「コレシアター02」を東京渋谷WWWで2/18(木)に開催。チケット一般発売は12/19(土)よりスタートです。
またタワーレコードでは、インストアイベントも行います。ぜひチェックして遊びに来てください!お待ちしております! 詳しくはオフィシャルへ→ http://koresawa.jp/

レビュー執筆者:PCI MUSIC 野球部 田中 http://www.pcimusic.jp/

『Split CD』

Artist : PLAY DEAD SEASON / This Time We Will Not Promise And Forgive

90年代USポストハードコアを血と骨に、それを独自の解釈と日本語でかき鳴らす2バンドによる盟友(師弟?)スプリット。待ってましたというか、何でもっと早くこの組み合わせで出してなかったんだろうというくらいのハマリ具合。
これまでより更に硬質にドライヴをカマしながら一歩突き抜けた疾走感で爆走するPDSと、対するはウネるDCグルーヴにエモーショナルなメロディとシンガロングが胸熱なThis Time〜。海外からも大きな反響を呼ぶ2バンドだけに、今作を期に更に日本のシーンに注目が集まるといいですね。
エモとかディスコーダントとか激情とか関係無しに、日本地下シーン日本語ロックの最先端として聴いて欲しい1枚です! そして、2組ともバンド名が長い(笑)! と思ったらレーベル名もでしたね、はい。

レビュー執筆者:CR JAPAN 中島友太 ディストリビューター、Say Hello To Never RecordingsのA&R担当。

『輝きだす』

Artist : Rhythmic Toy World

2015年は、ROCK IN JAPAN FESTIVAL等大型イベントに多数出演を果たし、COUNT DOWN JAPANへの出演も決定するなど、躍進の年となったRhythmic Toy World。
そんな2015年の締めくくりに、森永製菓『DARS』CMタイアップ曲となっている「輝きだす」をシングルとしてリリース。ストレートな歌詞に、聴き心地の良いメロディ。言葉では説明できない、耳から届くメンバーの熱い想い。あなたの心に必ず何か届けてくれるはず。
そして、これぞリズミック! という踊れて、歌えるアッパーチューン「ステレオタイパー」に、会場限定盤としてリリースし、流通盤としてのリリースを熱望されていたライブが好きな全ての方へ送るアンセム「ライブハウス」を収録した3曲入り。
このシングルが今のリズミックの全てを物語っていると言っても過言ではない作品となった。ぜひ手に取って聴いてみて欲しい。

レビュー執筆者:長田 竜治 音楽レーベル「STROKE RECORDS」、アーティスト事務所「Teamぶっちぎり」所属。アーティストマネージメントを担当。

『Teenage』

Artist : Shout it Out

大阪堺発4人組ギターロックバンド、Shout it Out。タワレコ新レーベルEggs第一弾アーティストとしての初の流通盤となるミニアルバム。
タワレコ店舗限定シングル完売。未確認フェスティバル初代グランプリ。見放題、イナズマロックフェス、MINAMI WHEELなど関西主要イベントへの出演。
2015年を駆け抜けてきた彼らの10代としての集大成であり、『始まり』。
絶対的な存在感を放つVo&Gt山内彰馬が紡ぐ、若者の行き場のない葛藤や衝動を青々と描写した等身大の歌詞。同世代からの共感だけでなく、かつて10代だったあなたにもきっと届くこの“叫び”。
その世界をより一層青く染めあげるリズム隊の疾走感。平均年齢18.5歳の彼らから感じる無限の可能性。
次世代のシーンを担うバンドとしての期待を存分に感じさせてくれる1枚。

レビュー執筆者:宮原陽平(タワーレコード梅田大阪マルビル店 邦楽インディーズ担当 / 見放題実行委員会 ブッキング担当)