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メロン記念日 3/28リリース シングル『アンフォゲッタブル』
タロウ:ところでシングル『アンフォゲッタブル』聴いたよ。表題曲「アンフォゲッタブル」はロックという感じの曲ではないけど、単純にオレは好きなんですよね。BEAT
CRUSADERSにも通じるものがあって。
4人:うんうん。
タロウ:四つ打ちというか、80'sのダンスビートの上にメロディがしっかりと立ってて。すぐに唄っちゃうくらいしっかりしたメロディだよね。JUNGLE★LIFEを読んでいるキッズでも、極端な話、男の子でも唄える曲…“Party
in the night!”な感じだよね。
4人:(笑)。
●それ、歌詞そのままですけどね。
タロウ:でも、みんなで“Let me sing a song!”だよ。
斉藤:歌詞そのまま読んでくれて…ありがとうございます(笑)。
タロウ:「アンフォゲッタブル」は、もしBEAT CRUSADERSの曲だったとしたらAメロ・Bメロはオレが唄うんだろうなって考えながら聴いてた。それでサビはヒダカかな〜。
大谷:一緒に…やってみたいですね。
タロウ:ええッ?
●すみません。ウチのタロウは完全に変な想像してると思います。
大谷:(笑)。対バンっていうんじゃなくて、メンバー入り乱れてセッションみたいなことがしたいです。BEAT CRUSADERSのスプリットシリーズは第3弾で終わっちゃったじゃないですか。
タロウ:うん、そうだね。
大谷:ずっとスプリットのお誘いを待ってたんですよ。私、勝手にもうジャケット用写真のイメージまで決めてて…。
タロウ:えーッ!?
斉藤:すごいなそれ(笑)。
柴田:初耳だぞ(笑)。
一同:(笑)。
大谷:この2組だとラフな感じを出した方がいいんじゃないかと考えたんです。器械体操で言う“扇”を、BEAT CRUSADERSとメロン記念日のみんなで作りたいなと。私たち4人がBEAT
CRUSADERSの間に入って、真ん中はヒダカさんで…画は出来てたんですよ。
一同:(爆笑)。
大谷:でも、せっかくBEAT CRUSADERSとメロン記念日がこうやって出会ったので、何かしら作品は残したいなと思うんですよね。
タロウ:そのご提案、一度持ち帰ってモミモミしてから返させていただきます!
一同:(笑)。
グループで活動するアーティストの共通項
タロウ:ところでメロン記念日って、どうやってパートとか4人の役割とか決めてるの?
大谷:当初は自分たちで決める範囲ではなかったんですけど、ロックなライブが出来るようになってきてある程度認められてきた部分もあるので、自然にそれぞれを出せるようになったというか。
柴田:「アンフォゲッタブル」はたいせいさんがディレクションして下さったんですけど、レコーディングではたいせいさんに言われた範囲を超えたくて「やってみてダメだったら使わないで下さい」っていう提案が出来るようになったんです。今までだったら言われたことをその場でやって終わりだったんですけど。
タロウ:かっこいいじゃん。オレたちの場合はね、基本は歌ありきでそこから広げていくんだけど、歌に対して声でハモったりギターでハモッたり鍵盤でハモッたり…とにかく楽器があるからいろんな選択肢があるんだよね。当然そこでやりたいことも個々でいろいろ出てきますよ…だいたい却下されるけど(笑)。
大谷:私たちの場合はそれぞれ担当が出来てからやりやすくなりましたね。ボーイッシュ(大谷)、ナチュラル(柴田)、セクシー(斉藤)、メルヘン(村田)っていうキャラクターイメージというか。観てる人にとっては必要ないことかも知れないですけど、私たちにとってはすごく自分を出しやすくて。当然普段の姿と近いイメージなんですけど、この担当を明確にしてからやりやすくなりましたね。だから音楽にしてもキャラにしても、ぶつかったりすることがないんですよ。
村田:それに仲が良いこともいいことだと思うんですよね。ハロプロで8年もメンバーチェンジなく同じメンバーでやってるのは私たちだけだし。
斉藤:同じメンバーで長くやっているだけあって「この子はこの分野が得意」っていうのがお互いにわかってるからね。
柴田:グループとしての強さがありますね。
タロウ:いいバンドの話を聞いているみたいだな(笑)。結局は譲り合うことが必要なんだろうね。認め合うっていうか。それはバンドも同じだし、もっと言えば人間関係も同じだと思う。じゃないと同じ目標を持ってやっていけない。
斉藤:さっきも言ってたけど、昔は大きなホールでやることを目標としてたんだけど、今は「ファンの人たちを大切にすることを絶対条件でいようね。身近なことをいろいろやっていこうね」って口々に出してます。
大谷:もし大きなホールでやるとしても、これまで来てくれてる人たち全員で一緒に行こうって。知らない人が観たら「なんじゃこりゃ?」って思うかも知れないけど(笑)、今のままで進みたいんです。
メロン記念日とカトウタロウからメッセージ
大谷:2年1ヶ月もリリースはご無沙汰していたんですけど、その間もずっとライブはしていたし、メロン記念日としての活動は途切れることなくやってこれたと思ってます。『アンフォゲッタブル』は歌だけじゃなくて「メロン記念日の8年目の絆はどうですか?
生き様はどうですか?」って感じです。何かの機会があれば気にして欲しいです。
柴田:『アンフォゲッタブル』は私たち4人がひとつになってるところが歌からも伝わると思うし、少しでいいので聴いて欲しいです。そしてライブで一緒に弾けたいと思います。
斉藤:2年1ヶ月のブランクで「メロン記念日って誰だっけ?」と思う人も居るかもしれないけど、そういう意味ではまた“イチからのスタート”という想いで気合いを入れて頑張っていくつもりです。前向きな曲で、みんなにパワーを与えられると思うので是非聴いて下さい。
柴田:今回はサビで4人一緒に唄ってるんですけど、レコーディングでは4人向かい合わせで録ったんです。それはこの4人でしか出来ないことだし、2年1ヶ月も期間が空いたけど、その分の気合いを新たに入れてます。“アンフォゲッタブル”は“忘れられない”という意味なんですけど、誰にとってもそういう存在になれるように頑張ります。
タロウ:メロン記念日は、JUNGLE★LIFEに載っているバンドたちにとっても「負けてられないぞ」というライブをやる4人です。CDももちろんだけど、ライブも観てみるとホント目から鱗だし、オレたちも「MELON
LOUNGE vol.2」に出演させてもらって一緒に1日を作って、非常に面白かったんです。だから1回観てほしいし、“先入観で物事を見てはいけない”っていうことをオレに教えてくれました。今日はいい記念日になりマシータ!
interview:Takeshi.Yamanaka

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