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ラックライフ Vo./G. PONのお宝自慢 Vol.6

大阪・北摂出身、同じ高校のクラスメイトで結成された4ピースバンド“ラックライフ”。飾らずに感情を爆発させる熱いライブパフォーマンスで観客を魅了、支持を拡大し続けている彼らのJUNGLE☆LIFE誌上連載! Vo./G.PONの“お宝自慢”と題された本連載で、はたしてどんなお宝が飛び出すやら…? 最終回となる第6回は『おんがく(音楽)』という永遠のテーマについて、尽きることなき想いを語る。

まいど〜! ラックライフPONのお宝自慢! なんとまあ! 最終回〜!!! ひゅ〜! どんどん! このコラムもこれで最後、涙なしでは読めない最終回となっておりますので、ハンカチのご準備を。相も変わらず無計画に書き連ねるとします。
歴史に残る最終回! 最後にPONが自慢したいのはっ
【おんがく】
だーーーっ!!! うおーーーっ!!! 最終回っぽいーーー!!! 永遠のテーマ感がすごいーーー!!! 僕の日常のど真ん中にあり続けて早9年? ぐらい? すごいですよね、9年もの間それを真ん中に生きてるって。そんな続いたの初めて。なんかウレシイ。
この目には見えない『おんがく』ってのは、僕らにとってすごく大切なモノ。きっと読んでるあなたにとってもそーだと思う。じゃないとこんな記事に目を通さないもの。楽しい時はより楽しく、悲しい時は一緒にどこまでも行ってくれる、なにより近い存在のモノかもしれません。ないならないで楽勝に生きて行けるやろけど、そりゃもう味気ないやろな〜って感じしますよね。うんうん。

【MUSIC MONSTERS-2014 summer-】

PH01_MUSICMONSTER

僕がおんがくに興味を持ったのは小学4年生ぐらい。当時KinKi Kidsに憧れて、モノマネばっかりしてた気がします(堂本剛派です)。歌うのは元々すきやったし、小学校のお楽しみ会ではモーニング娘。のLOVEマシーンを女子に紛れて踊るぐらいでした(しかもゴマキポジション)。当時オーディション番組がたくさんあって、テレビでそれ見ながら、あ〜俺もこーやって歌手になるんやろな〜って、謎の確信を持ってましたね、なんの疑いもなく。
謎の確信を持ってたはずやのに、金曜夜8時すぎ、テレビを見ながら浜崎あゆみを熱唱。ちょーど帰ってきた母ちゃんに「あんたの下手くそな歌、外まで聞こえてるからやめて。」(ガシャーン)(ブロークンハート)ってゆわれて、びっくり凹んで地獄のような練習の日々が始まりました。悔しかったんだわ、いや、懐かしい。
中学生になってカラオケにしょっちゅう行くようになり、CHEMISTRY(堂珍派)とEXILE(SHUN派)ばっかし歌ってました。だってそーゆう風に歌手になるんやと思っててんもん。よーするに僕は、J-POP生まれJ-POP育ち、悪そうなやつとはだいたい目をそらして生きてきた訳です。怖いし。これめっちゃいいー! とかゆって聴き込んだバンドって、Mr.ChildrenとBUMP OF CHICKENぐらいですかね。あとはさらっとぐらい。
そんなJ-POPの申し子PONは、バンドになんて興味なかったし、ガシャガシャうるさいだけやと思ってました。高校入って、軽音部の先輩のライブ見て、「なんやあれ楽しそう! スターやん!」ってなってバンド組みました。よくあるじゃないですか、音楽始めたのはモテたかったからです、みたいな。僕もそうです、目立ちたかっただけ。学校のスターになりたかった。体育祭とか、無意味に後輩のいるとこ友達と歩いたもんです。一緒に写真撮ってください〜! ってゆわれるの待ちで。そこから始まったんですね〜僕のバンド人生は。安易だ。
それからライブハウスに通うようになり、身近な先輩ですごい歌を唄う人たちがいて、歌を聴いて心が震える事がある、ってのを知りました。わけもわからずボロボロ涙が出たり、気付いたら両手上げてたり、ひどい時には無意識にダイブしてたり。発信されてる音楽を受信して、自分に重ねて感動する、とかじゃなく、鳴ってる音楽に体が、心が勝手に反応するって感じですかね。なんなんですかね、よーわからんもんです、すごいね、おんがくってのは。
いつも練習スタジオでお世話になってる地元の茨木JACK LIONってライブハウスには、プロのミュージシャンの方がたくさん来られます。中でも僕が衝撃を受けたのは、金子マリさん。なんかわからんけど、もう涙が止まらんくなっちゃって、着てた服の袖ボトボトなるまで泣いたなあ(笑)。一音で痛いとこに刺さるってゆーか、すごくすごく優しいんやけど、強くて、凛としてて、可愛らしい。地元でそーゆうミュージシャンのおんがくに触れれるってのは、すごくありがたい事やと思うのです。触れてみなわからん事が、たくさんあるなあって。僕には『おんがく』を教えてくれる人がたくさんいた訳です。

【初めてマリさんのライブを見た日】

PH02_マリさんそーやって9年間、おんがくを真ん中に置いて生きてきました。あっとゆーまの9年。目立ちたいだけで始めたバンドが、いつの間にか人生かけてやるよーになってた。そんなもんなんかもしれへんなあ、大概の事は。
ステージで『おんがく』を鳴らしてる瞬間、僕が一番笑えて、泣けて、感じれる場所。もちろん僕も一人の人間なので、ステージやライブハウスだけで生きてるんじゃない。きっとあの場所がなくなっても、どってことなく幸せに生きて行く自信もあります。それでも、きっとあそこに立つ事が、ライブハウスでおんがくを浴びる事が、一番幸せになれると思ってるから、僕はおんがくのある場所に行くのです。ステージに、立つの。
それって、きっとあなたも一緒なんちゃうかなあと思う訳。この日この場所であのおんがくが鳴るから、ライブハウスに足を運ぶ。それはその瞬間自分が充実するために行くんでしょ? おうちでゆっくりする事も、友達誘って飲みに行く事だってできる中で、自ら選んでライブハウスに、お金を払って、時間を使って、『おんがく』を聴きに行く。今これを読んでるのだってそう。暇つぶしかもしれん、たまたま目に入っただけかもしれん。それでも、ここまで目を通してくれてるのは、あなたが選んで読んでくれてる訳です。僕らは常に、自分の歩く道を、自分で選んで歩いてるんです。やらされてる、なんてのはきっとないんです。あったとしても、それはより良い道をこれから先歩くために、やと思うんです。
なんかいつまでもそーゆう関係でいれたらいいなあと思います。お互いがお互いを選んで、おんがくを真ん中に向き合ってる。そんな奇跡的な状況が、日常になる、当たり前のよーに、向き合っていたいです。やから、ライブハウスに遊びに来て下さいね、僕もいますから。

【ジャングルライフ編集長と】

PH03_編集長とそんなこんなで、PONのお宝自慢最終回は『おんがく』でした! このコラムどーでした? 大昔から読んでたジャングルライフで、まさか自分がコラムやらしてもらえるなんて思いもせんかったなあ。楽しかったです。
またライブハウスで会いましょね! ライブハウスは楽しいところ!
ご愛読ありがとうございましたっ!

 

 

 

■リリース情報

LLal_JK1
4th Album『正しい僕の作り方。』
I WILL MUSIC
XQML-1002 ¥2,400(+税)
NOW ON SALE

■ライブ情報

「正しい僕の作り方。」ワンマンレコ発ツアー
“正しい僕の作り方。〜GOOD LUCK vol.30〜”
11/22(土) 渋谷 TSUTAYA O-Crest

“正しい僕の作り方。〜GOOD LUCK vol.31〜”
11/24(月) 名古屋APOLLO BASE

“正しい僕の作り方。〜GOOD LUCK vol.32〜”
12/06(土) 大阪LIVE SQUARE 2nd LINE

ラックライフ Vo./G. PONのお宝自慢 Vol.5

大阪・北摂出身、同じ高校のクラスメイトで結成された4ピースバンド“ラックライフ”。飾らずに感情を爆発させる熱いライブパフォーマンスで観客を魅了、支持を拡大し続けている彼らのJUNGLE☆LIFE誌上連載! Vo./G.PONの“お宝自慢”と題された本連載で、はたしてどんなお宝が飛び出すやら…? 第5回はまさかの“自分自身”というテーマの下に、PONという人間がいかにして作られたかが語られる。

JUNGLE LIFEをご覧のみなさまこんにちわ〜ラックライフのPONですよ〜。ども。PONのお宝自慢、今回で何回目? 忘れちゃいましたね〜もはや。今回も私の大事な大事な宝物をご紹介して参りますよ。うふふ。

今回自慢したいのはっ! だだん!

【自分自身】

デス! なぬ! そんなのアリなのかっ! って感じですよね〜、でも僕の宝物なのでちゃんと自慢さしてもらいますね。

僕は大阪の北側、北摂とゆう地域に生まれました。父ちゃんと母ちゃんがいて、兄ちゃんが2人、妹が1人、猫が1匹の7人家族、自由奔放な三男坊でございます。3人目の男の子で、そいつはもう自由にのびのび育ちましたよ。そりゃこうもなりますわな。ガッハッハ。

 

【幼少時代のPON】

PH01_幼少時代のPONえぇ顔してますね、前歯ないし。高校の卒業アルバムとおんなし顔ですね(第1回お宝自慢参照)。

まあそんな裕福な家庭でもないし、てゆーかまあまあ貧乏やったし、気付いた時にはあんまり会話もなくなって、良い家庭で育ったとは言えませんねぇ。兄弟も全然仲良くなくって、もはや家に帰るの嫌な時期もありました。自分は必要ないんやって思った時もあったし、心配してほしくて何日も帰らん時もあったし。え、暗。なに。わろとけわろとけ(ガッハッハ)。

そこからいろいろありまして、高校卒業したぐらいからよーやく家族っぽくなったのです。ただいまってゆうよーになった。おかえりって返ってくるよーになった。それって、こんなに幸せであったかい事なんやな〜って思いました。今じゃしょっちゅう実家に帰っております。家族って素敵ですね〜。うふふ。

小学校ではやんちゃ坊主悪ガキ担当、卒業文集? みたいなの読み返してみたら『友達としたイタズラ』ってゆうタイトルでした。卒業文集にするタイトルじゃないですね。内容は夕方5時に学校に侵入してきもだめしした事、修学旅行で部屋抜け出して女子の部屋に遊びに行った事、ピンポンダッシュした事…。全部覚えてるからまたおもろいかったです。今はもうちょっとハードなイタズラしゃうぞ☆

 

【小学校の卒業文集】

PH02_卒業文集中学校ではバスケ部で3年間必死にやりました。吐くまで走ったし、辞めたいなんて200回ぐらい思ったけど、最後まで続けて良かったなあと思います。でも朝ごはんに食べたわらび餅がショットガンのように口から放たれた感触は忘れられません(ドドドドってゆった)。

部活を引退してからは毎日遊びました。公園通って、駄菓子屋寄って、近くの安威川でなにをするでもなく暗くなるまで(お宝自慢第4回参照)。謎にバク宙の練習したり、NARUTOの技出してみたり(八卦六十四掌がイチオシ)、3年間片思いして結局振られたり。ほろにが。せつな。そんな中学時代でした。

家から近くって、兄ちゃんの母校で制服があるからって理由で高校に入学。迷わずバスケ部に入ります。
軽音部の部室ライブに衝撃を受けて軽音部にも入部。ここでラックライフのメンバーと出会います。先輩に誘われて初めてライブハウスへ。衝撃の連続でライブハウスに通い出しました(お宝自慢第2回参照)。そしてバスケ部の練習にあまり行かなくなりました(それでもなぜかキャプテンになった)。

友達ともたくさん遊んだし、夜中にバイクで琵琶湖まで行ったり(1シーズンに3回)、仲良かった5人中4人が同じ女の子好きになったり、意味ない言葉が大流行したり。懐かしいな〜楽しかったのだ高校生活も。

なんとかギリギリで卒業して、アルバイトしながらバンドを続ける日々。一生懸命やってたら、いろんなとこにライブしに行くようになりました。CD作って、いろんなライブハウスで歌いました。そしたら、たくさんたくさん仲間ができて、何回も何回も一緒に音を鳴らしました。可愛がってくれる先輩も、生意気な後輩も、「地元盛り上げよーぜ!」って一丸となれる同世代の仲間もいます。『大阪の北側から。』ってゆうV.A作って、イベントやって、忘れられへん一日もみんなで一緒に作りました。

 

【大阪の北側から。ボーカル陣】

PH03_大阪の北側から数え切れへんぐらいの人の目を見て、歌いました。そしたら、全国各地いろんなとこに、ラックライフの音楽と一緒に生きてくれる人たちができました。「また仕事頑張れるわ〜!」とか、「テスト乗り切ります!」とか、「夢を追いかけて上京する!」って人までいました。ラックライフの音楽でほんまにそうなったんかはわからんけど、ちょっとぐらい背中押せたかなあって、嬉しくってむずむずしました。思い出してもむずむず(むずむず)。

そーやって僕は今まで26年間、たくさんの人と一緒に生きてきました。ただの生い立ちみたいんなってるけど、僕が自慢したい“自分自身”ってゆーのは、今まで出会ってきた人たちなんです。いろんな人と出会って、いろんな言葉を交わした。いろんな景色を見て、いろんな気持ちになった。そーやっていろんな人と、一人一人繋がって、いろんなモノを貰いました。いい事ばっかじゃなく、ムカついたり、嫌いんなったり、ケンカしたりももちろん。そんな事すらも、今の僕を作る一部なんやなあって。全部全部繋がって、“自分自身”が作られてるんです。

自分なんてとか、なんで自分はとか、しょっちゅう思うし、人が羨ましく見える事がたくさんあります。なんであの人みたいにでけへんかなって。でもね、この大っ嫌いな“自分自身”は、今まで出会ったたくさんの人から貰ったモノで作られてる。って思うと、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、大っ嫌いな“自分自身”も、好きになれたんです。僕は。それは、今まで出会った人たち、言葉を交わした人たちが大好きやったから。大好きな人たちと一緒生きてきた自分なら、ちょっとだけ好きになれた。なんか、嬉しくなったし、みんなに会いたくなりました。

これが今回の僕のお宝自慢です。読んでくれたあなたにも、こんな自分嫌や〜嫌いや〜って思う事がもしあったなら、大好きな人の事思い出してみてほしいなあと思うのです。そっからほんまに自分の事好きになれるかは、自分次第ですけどね。

PONのお宝自慢! いかがでしたでしょうか〜なんと次回で最終回! 寂しい〜! もっとやりたい〜ねぇねぇジャングルライフさ〜ん。とかゆーてますが、最終回なので、来月も読んでねっ! ライブにも遊びにおいでなすって〜! ありがとうございました! また来月〜!

P.S. 10/15、ラックライフNEW ALBUM『正しい僕の作り方。』リリースです(テッテレー)。

 

■リリース情報

LLal_JK
4th Album『正しい僕の作り方。』
I WILL MUSIC
XQML-1002
¥2,400(+税)
2014/10/15 Release

 

■ライブ情報

「正しい僕の作り方。」ワンマンレコ発ツアー
“正しい僕の作り方。〜GOOD LUCK vol.30〜”
11/22(土) 渋谷 TSUTAYA O-Crest

“正しい僕の作り方。〜GOOD LUCK vol.31〜”
11/24(月) 名古屋APOLLO BASE

“正しい僕の作り方。〜GOOD LUCK vol.32〜”
12/06(土) 大阪LIVE SQUARE 2nd LINE

ラックライフ Vo./G. PONのお宝自慢 Vol.4

大阪・北摂出身、同じ高校のクラスメイトで結成された4ピースバンド“ラックライフ”。飾らずに感情を爆発させる熱いライブパフォーマンスで観客 を魅了、支持を拡大し続けている彼らがJUNGLE☆LIFE誌上で連載をスタート!Vo./G.PONの“お宝自慢”と題された本連載で、はたしてどんなお宝が飛び出すやら…? 第4回は地元北摂を流れる安威川(あいがわ)についてのエピソードが語られる。

ジャングルライフをご覧のみなさんこんにちわ〜ラックライフのボーカルPONです〜。このコラムももう4回目、コラム界のプリンスなんて呼ばれちゃう日も近いんじゃないかと一人怯えて夜も眠れません。コラム始めてから人のコラムとかも意識して読んでみるんですけど、凄いですね、みなさん。日々勉強、精進致しまする。
とゆー事で、第4回PONのお宝自慢! 今回僕が自慢したいのはコチラ!

 

【THE 川。】

PH01_AIGAWA

はい、まさかの川です。あいがわ、と読みます。地元北摂に流れる全長32キロの川でございます(Wikipedia調べ)。
なんでこの川がお宝なのかと言いますと、原点とゆーか、なんとゆーか。昔っからなんかあればこの川で過ごしました(ホームレス的なあれではない)。
中学生の頃、学校終わって毎日安威川行って遊びました。なにをする訳でもなく、とりあえず川行って、暗くなるまで遊びました。ほんまくだらんエピソードしかないですね(笑)。

中学の時バスケ部の練習で、地獄の走り込み練習があったのです。学校の裏の神社を抜けるとすぐの安威川なんですけど、ひたすら坂道ダッシュ。ほんまにしんどいんです、これ。学年で一番持久走早かった先輩が走り過ぎで吐いてましたからね、もう誰も耐えれる訳ありません。

恐ろしい思ひ出もひとつ。中学二年の時、今日もしんどい走り込み。嫌やな〜とか言いながら友達と早めに安威川へ向かいました。裏の神社を通り抜けようとすると、
「おえ〜! うえのォ〜!」
と聞こえるダミ声(あ、上野って僕の苗字です)。その神社はヤ◯キーの溜まり場になっておりました。あからさまヤ◯キーに名前を呼ばれたPON、恐ろしくて振り向く事もできず、そのまま歩いて行きます…すると…
「おえ〜! うえのォ〜! 聞こえてへんのかおえ〜!」
そんなんゆわれたらもう振り向くしかないでしょ、だって聞こえてんねんもん。。振り向いて恐る恐る返事をすると、こっちへ来いとの事。恐いし友達には先行ってもらって、一人で怯えながらヤ◯キーの先輩の元へ。何言われるんかな〜とドキドキして行きました。内容はなんと、
【最近調子乗ってる】
との事でした。出ました、この理由。中学生あるある。あ、これ何ゆっても無理なやつや、と悟ったPONは、「いやぁ〜全然そんなことないですよ〜(ヘラヘラ)」必殺ヘラヘラで応戦。必死の応戦も虚しく、PONは先輩8人に囲まれ、安威川の方へ連れて行かれ、マンガみたいにボコボコにされました(笑えへん)。いや〜恐かった、おちょくられながら殴られて、いやもうどーしたらえぇねん状態ですよ、PON。すると、川の土手の上から声がしました。
「君らなにしとるんや〜!」
この奇跡の声。神様っているもんやな〜と思って声の方を見ると、おじさんが立ってました。
青い靴、上下水色のジャージ、水色のニット帽をかぶったおじさん。。
神様って水色やったんや〜って思いました。神様のお陰でPONは解放されましたとさ。ちゃんちゃん。

って、こんな話したらなんの自慢にもなりませんね、もっとえぇ話せな。なんにせよ、中学の頃は毎日のように安威川にいました。高校に入るとだいぶ回数は減ったものの、やっぱり行きました。当時すきやった子がいるグループ誘ってみんなで花火したり、青春ですな〜とっても甘酸っぱい。

【阪急電車と安威川】

PH02_HashiそしてPONはバンドを始めました。思うようなライブできひんくて、落ち込んだ日は安威川に寄り道して一人反省会しました。バンドの勝ち抜き大会で負けた日は、悔しくて悔しくて一人川で泣きました。恐いですね、その光景(笑)。

PONは高校三年生の夏休みにギターを弾き始めました。一人で歌えるよーになって、安威川に行く機会がまたとっても増えたのです。歌いに。そりゃもう毎日行きました。冬なんてめっちゃごっついダウン着て、ズボン二枚履いて行きました。なんでそこまでして行ってたんでしょーね。めっちゃ寒かったし。凍えて死ぬんちゃうかと思った日もあったし。アコギ片手に缶コーヒー握りしめて、安威川でたくさんの曲が生まれました。

高校卒業して、いつものよーに安威川へ。ポロポロギター弾きながら口笛吹いてたら後ろから声かけられました。
「ラックライフのPONさんですよね?」
地元のライブハウスの後輩でした。ライブハウスでも喋った事なかったのに、まさかの安威川で初トーク(笑)。そんな出会い方もあるんやな〜って、意気投合して、その夏は毎日のよーに安威川行きました。今日行く〜? みたいな(笑)。歌聞いたり、聞いてもらったり、一緒に歌ったり、くだらん事話したり。ちなみにその後輩バンドの初オリジナル曲のタイトルは、まさかの【アイリバー】でした(笑)。安威川(笑)。アホですね(笑)。
なんかもうね、安威川って場所が僕の青春やな〜と思います。懐かしいな〜

今でもやっぱりふらっと立ち寄る場所です。ふらっと立ち寄りたくなる場所。なんかあそこにいると、あそこでぼーっとしてると、凄く楽になる。一人になりたい時は決まって安威川に行きます。あの頃と比べれば回数はだいぶ減ったけど。どこにでもあるよーな川です。泳げる訳でもなく、綺麗な訳でもない。草ぼーぼーやし。けどあっこで座ってぼーっとしてると、なんかがリセットされる気がする。さみしくて、なんか虚しくて、どーしよーもない気持ちで行ったのに、あそこに一時間座ってるとなんかスッキリする。さ〜帰ってまた頑張るかな、って思えたりする、不思議な場所なんです。

みんなにもそんな場所あるかな〜。どーなんやろ。パワースポット的な? そんなたいそーなもんでもないけど。僕にとっては、なくてはならない場所。あそこであった全部が繋がって、今の僕になってます。たくさん曲も生まれたしね。

あ、ちなみに、ラックライフの「その手とこの手」のMVを撮影したのも安威川です。僕らの日常を切り取ったMVです、なんのけなしの日常に、当たり前のように音楽を鳴らしている、ってのがテーマの。いい曲よ、聞いてみてね。

きっとこれからもあの場所に何度も助けられるんやと思います。辛くなったら、さみしくなったら行きます。きっとそーじゃなくても行くかな。そんな場所があって良かったな〜って思うのです。安威川。

【貼る写真ないから愛猫にゃあちゃん】

PH03_Neconyanそんな僕のお宝でしたっ!
なんのけなしの川ですが、僕にとっては大事な宝物やったりするのです。俺も誰かのそれになりたいな〜。ラックライフの音楽が、誰かのそんな存在になれればいいなあと思います。頑張っちゃうよ〜。

以上! PONのお宝自慢でした〜!
またね〜!

 

 

 

 

 

 

■リリース情報

LUCKLIFE_JACKET
New Single
『ハルカヒカリ』
I WILL MUSIC
XQML-1001
¥800(+税)
NOW ON SALE

 

■ライブ情報

ラックライフ presents “GOOD LUCK vol.30"
11/22(土) 渋谷TSUTAYA O-Crest

ラックライフ presents “GOOD LUCK vol.31"
11/24(月) 名古屋APOLLO BASE

ラックライフ presents “GOOD LUCK vol.32"
12/06(土) 大阪LIVE SQUARE 2nd LINE

ラックライフ OFFICIAL WEBSITE  http://luck-life.com/

ラックライフ Vo./G. PONのお宝自慢 Vol.3

大阪・北摂出身、同じ高校のクラスメイトで結成された4ピースバンド“ラックライフ”。飾らずに感情を爆発させる熱いライブパフォーマンスで観客 を魅了、支持を拡大し続けている彼らがJUNGLE☆LIFE誌上で連載をスタート!Vo./G.PONの“お宝自慢”と題された本連載で、はたしてどんなお宝が飛び出すやら…? 第3回はPONの愛する自転車“ハマちゃん”についてのエピソードが語られる。
 
 
どーもこんにちわ〜ラックライフのPONですよ〜。
このコーナーも3回目、だんだん板に付いてきたんじゃないの? どーなの? どーでしょ〜。
このコーナーでは、ラックライフVo.PONの大事な宝物をご紹介して参ります。第三回目のお宝はコチラ!!

【愛チャリハマちゃん】

愛チャリハマちゃんででーん! そうです、見てお分かりの通り、自転車です。ハマちゃんです(安易)。
普段から乗り回してる相棒、出会いは24歳の誕生日。もーすぐ2年ぐらいたちますね。ハマーのミニチャリ7段変速付き! 基本的に、ってゆーか、常に7ですけど(変速の意味)。
大阪にいる時の移動は9割8分ぐらいでこいつで街を駆け抜けております。しかもなかなかな距離を行きます。平気で一日20キロ移動したりします。もうね、お尻が悲鳴をあげますよね。あと、後輪の泥除けがちっさくて、雨の日乗ると結構なレベルで背中びしゃびしゃなります(まあまあ悲惨)。

なんで自転車が宝物かって、そりゃ誕生日プレゼントでもらったから。だけじゃないですけど。誕生日プレゼントでもらうぐらいやから、そんぐらい日々自転車に乗ってたんですね、僕。(笑)。

なんでそんなに自転車に乗るのかって、気になります?
お答えしましょう…。
ズバリ!!!!
【それしかないから】です!!!! (革命的)
昔はバイク乗ってたんです、高校生の時張り切って免許取って、先輩に安くで譲ってもらって。それはそれは便利でした、夜中の勢いで琵琶湖に向かう事もありました(夏休みに3回ぐらい)。
そんな時、悲劇は起きました。

【盗まれました】

警察にもゆって、いろんなとこ探してはみましたが、出てきませんでした。悲しみに暮れながらも、僕はまた新しいバイクを安くで譲ってもらいました。盗まれたアイツの事も忘れて、いや、忘れたくて、僕は走りました。すると、ある日事件が起きました。

【盗まれました】(悲劇すぎ)

しかも実家で。そんな事あります? おかんが家でバイクが走り去る音聞いてたって。そんな事あります????

そんな悲劇を繰り返した僕は、もう諦めました。どこへ行くにも自転車、隣の隣の市の友達の家だって、ライブハウスだって、一時間かけて遊びに行きました。
そーやって、僕はMr.タフネスへと進化したのです。

さて、ここからが本題ですね。前置き長すぎですね、すんません。
僕がなんで自転車に乗るかって、すきなんです、よーするに。
速く走るでもなく、体を鍛えるでもなく、ただ目的地に向けてだらっだら漕ぐのがすきなんです。
ぼけーっとしながら、鼻歌まじりに、人間観察しながら。
自転車に乗ってる時が、一人の時間で、心の中を整理する時間。あーだこーだ考えながら、遠回りして、たまには寄り道して、夕焼けぼーっと眺めたり。あの時間がなけりゃ、僕はパンクしてまうんちゃうかなーと思います。

【夕焼けポイント】

夕焼けポイントラックライフの曲は、ほとんどが自転車漕いでる時に生まれてます。
寝起きでスタジオ行く道、いややな〜ってバイトに向かってる時、友達とくだらん事して遊んだ疲れた帰り道。なんのけなしの鼻歌が、おっ、これえぇ感じやん。ってなって、自転車漕ぎながらボイスレコーダーに録音。帰ってギター弾く。
歌詞だって、ほとんど自転車で書いてます。いろんな景色を見ながら、いろんな人の顔を思い出しながら。流れてる景色を見ると、脳みそが活性化されるって、誰かがゆってたんですけど、誰ですか? 知りません?

 

 

 

 

【頭の上のモノレール】

頭の上のモノレールなので、1日20キロ自転車こいだとしても、音楽とか聴きません。自分の鼻歌がBGMです。人通りが少なければ少ない程驚異的な音量になります。
一時期はね、ウォークマンで音楽聴きながら自転車乗ってたんです。それはそれは幸せでした。僕ね、ウォークマンとかで全然音楽聴いた事なかったんですよ、てゆーか持ってへんし。
あれ、めっちゃいいすね!!!!!
脳みそに直接音楽だけが届く感じってゆーか、景色なんかも曲によってむちゃくちゃ変わるし、すげーー!! 音楽すげーーー!!! と、とてつもなく興奮しました(20歳ぐらいの時)。
でもね、あれね、とてつもなく幸せなんですけどね、あれするとね…

【曲が全然生まれない】(最大の悲劇)

悲しみに暮れました。音楽聴きながら自転車って、あんなに幸せやのに。秦基博聴きながら下る坂道とか、aiko聴きながら帰る月がキレイな夜とか…(涙)(涙)(涙)。
もう僕は諦めました。この幸せを、ラックライフの音楽で誰かに味わってもらうためにと、もっともらしい理由をつけて。

でもやっぱね、それを想像しただけで頑張れるんですよね、踏ん張れるってゆーか。自分たちの音楽が、そーやって誰かの日常に溶け込んでると思うと。誰かの景色を変えたりしてるんかな〜って思うと、凄く不思議な気持ちになります、今でも、やっぱり。僕が1人自転車で歌った鼻歌が、誰かの世界に色を付けてる。そんなワクワクする事ないですよね。てゆーか自転車すきやから音楽聴けんぐらいどってことないんですが。

自分と向き合う時間、誰かを思い出す時間、音楽を生み出す時間。
そんな時間を、僕は自転車と過ごしてます。意味もなく乗りたくなるし、遠征から帰ってきたら乗るのが楽しみやったりもする、相棒、ハマちゃん(呼んだ事ない)。

あ、『弱虫ペダル』(マンガ)で読んだんですけど、サドルは高めの方がいいですよ。力の入り方が全然違うみたいです。僕もむっちゃ上げました。めちゃ速なった。

では、そゆことで。

 

■リリース情報

LUCKLIFE_JACKETNew Single
『ハルカヒカリ』
I WILL MUSIC
XQML-1001
¥800(+税)
NOW ON SALE

 

 

 

■ライブ情報

ラックライフ presents “GOOD LUCK vol.30"
11/22(土) 渋谷TSUTAYA O-Crest

ラックライフ presents “GOOD LUCK vol.31"
11/24(月) 名古屋APOLLO BASE

ラックライフ presents “GOOD LUCK vol.32"
12/06(土) 大阪LIVE SQUARE 2nd LINE

ラックライフ OFFICIAL WEBSITE  http://luck-life.com/

ラックライフ Vo./G. PONのお宝自慢 Vol.2

大阪・北摂出身、同じ高校のクラスメイトで結成された4ピースバンド“ラックライフ”。飾らずに感情を爆発させる熱いライブパフォーマンスで観客 を魅了、支持を拡大し続けている彼らがJUNGLE☆LIFE誌上で連載をスタート! Vo./G.PONの“お宝自慢”と題された本連載で、はたしてどんなお宝が飛び出すやら…? 第2回はラックライフの生まれた場所、“高槻RASPBERRY”への想いが語られる。

どーもこんにちわ〜。ラックライフVo./G.PONです。PONの大事な宝物をみなさんにご紹介するお宝自慢のコーナーも今回で二回目、手慣れて参りますよ〜なんのその。
今回僕が胸を張って自慢したいのは、何を隠そうラックライフの生まれた場所、ライブハウス。いくつになってもマイホーム、【高槻RASPBERRY】でございます。

 

写真 1「大阪、高槻のラックライフです!!」とステージで叫んでしまう程に、僕はこのライブハウスで育った事を誇りに思っております。
大阪ってゆっても中心地からはだいぶ離れた所にあって、ライブハウスの周りには特になにもなく、住宅街のど真ん中にひっそりとあるライブハウスです。場所でゆうと大阪の中心地と京都の丁度真ん中ぐらいにあるとこですね。
高槻RASPBERRYの特徴と言えば、とにかく若いバンドの数、熱。地方のライブハウスには珍しく、ほぼ毎日イベントがあって、毎日のように若いバンドマンたちが集まっては、熱いライブを繰り広げてます。もちろん僕らもそのバンドのひとつでした。近くにたくさん高校があって、その学校の軽音部がラズベリーでライブをする。いつからそーゆう風潮になったかは知らんけど、とても活気がある、ライブハウスとゆうか、学校に近い感覚ですね。
高校生バンドのライブを見ると、凄くワクワクします。チューニングが狂ってようが、コードを間違えようが、楽しくて仕方ない、目の前にいる人に楽しんでもらいたい。ほんまにそれだけでライブをしてるバンドを見ると、心が震えます。

 

 

 

写真 2【ふらっと寄り道した時に出てたみんな】

僕と高槻RASPBERRYとの出会いは高校一年生の頃、Dr.LOVE大石と2個上の先輩のバンドのライブを見に行きました。初めてのライブハウスで、暗いしタバコ臭いし、金髪の人がいたりして、なんと恐ろしい場所だとビクビクしてました。
音が鳴った瞬間、眩しく光る照明、ぶわっと上がる手、ステージで歌う先輩。こんな世界がほんまにあるんや〜って、感動しながら、気付いたら両手上がってましたね。凄かったな〜あの感じ、あれがなけりゃ今までバンドが続いてもなかったやろなあ、と。しみじみ。
そこからライブハウスの魅力に取り憑かれたPONは、アホみたいにラズベリーに通い出します。学校終わりに制服のまんまで一人ラズベリーへ向かう事もしばしば。友達なんか一人もおらんかったのに、気付いたらたくさん友達ができました。汗だくになるまで暴れて、ダイブして、びっしゃびしゃのシャツのまんま自転車こいで帰るなんてのもありました。
高校二年生になって、自分もよーやくバンドを始めました。ラズベリーには名物イベント、【熱血甲子園】とゆう大会があります。高校生の、バンドの、音楽の甲子園。お客さんの投票で勝ち抜きバンドが決まり、予選、準決勝、決勝と優勝目指してラズベリーのバンドはみんなここ目掛けて一生懸命やります。そりゃあもう死に物狂いで。この大会で、友達のバンドとの絆が深まったり、バンドを一生懸命やる楽しさやったり、いろんなモノを学びました。僕らももちろん出てたんですけど、ばっちり3位でしたよね、2票差で。あれは悔しかったな~。今思い出してもわなわなしちゃう。

 

写真 3【柱に貼ってた前身バンドのステッカー】

高校卒業と同時に履歴書持ってラズベリーの事務所に突入、照明スタッフとして約5年半働かしてもらいました。そこで見てきたモノ、何年たっても変わらない気持ち、楽しくて仕方ないあの感じ。音楽にコピーだろうがオリジナルだろうが関係なくって、自分たちなりに考えて、工夫して。おもっきし笑って、おもっきし泣いて、ほんまに【THE青春】みたいなモノが、このライブハウスにはあります。みんなが帰って、誰もおらん静まり返ったステージを眺めるのが好きでした。自分たちを始めに、ここでたくさんの人たちが音楽をぶちまけて、たくさんの人たちが浴びてきた場所。静まり返ったステージは、いろんなモノを思い出さしてくれます。

 

 

 

 

写真 4【誰もいないステージ】

もちろん高校生バンドだけじゃなく、しっかりがっつり全国で活動してるバンドもいます。そんな仲間のバンドと、去年『大阪の北側から。』とゆうV.Aを作りました。なんて粋なタイトルでしょうか。僕らの住む大阪の北側らへんで育った同世代の音楽に、なるだけたくさんの人に触れて欲しい、ほんまに心から信じる仲間の音楽です。ライブ会場で売ってるのでGETしてね(宣伝)。

 

 

 

写真 5【V.A『大阪の北側から。』ジャケット】

今はこーやって、ラックライフとゆうバンドで全国のいろんなライブハウスでライブさしてもらえるようになりました。いろんな人に出会って、いろんなライブハウスを見てきました。それでもやっぱり、どんなおっきなライブハウスよりも、高槻RASPBERRYでライブするのが一番緊張します。目を輝かして僕らのライブを見る高校生たち、どんだけ成長して帰って来たんやと眺めるスタッフ、僕らのすべてが始まったラズベリーのステージ。
家みたいな、学校みたいなライブハウス。
どこまで行っても、「高槻のラックライフです」って叫べるよーに、叫んでいられるよーな、自分でありたいです。

 

 

 

 

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『ハルカヒカリ』
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“ラックライフ1st single『ハルカヒカリ』Release Tour FINAL”
7/10(木) 名古屋APOLLO BASE
7/11(金) 渋谷TSUTAYA O-Crest
7/18(金) 心斎橋JANUS

ラックライフ OFFICIAL WEBSITE
http://luck-life.com/

ラックライフ Vo./G. PONのお宝自慢 Vol.1

大阪・北摂出身、同じ高校のクラスメイトで結成された4ピースバンド“ラックラ
イフ”。飾らずに感情を爆発させる熱いライブパフォーマンスで観客 を魅了、支
持を拡大し続けている彼らがJUNGLE☆LIFE誌上で連載をスタートする!
Vo./G.PONの“お宝自慢”と題された本連載で、はたしてどんなお宝が飛び出すや
ら…? 要注目の新連載第1回。

 

ど〜も〜。ジャングルライフをご覧のみなさま、お初にお目にかかります、ラックライフで歌を唄っておりますPONです。今月から始まりました、“PONのお宝自慢”!! なんてダサいタイトル!!!! しかしながら全力で、PONの大切な宝物を自慢して参りたいと思いますので、しっかりお付き合い下さい。
記念すべき第1回目は、私の所属するバンド、ラックライフのメンバーをご紹介します。僕がステージで好き放題笑って泣いて唄ってできるのは、他でもないメンバーのお陰です。3人が支えてくれるから、信じてくれてるから、僕も胸を張って歌を唄えてるのです。この人ら誰がおらんくなっても、俺は俺じゃなくなる気がしますよね〜、なかなかゆえたもんじゃないです、こんな事。そんなメンバーをご紹介。
ラックライフ4人の出会いはですね、今はなき茨木東高校で出会いました。高校の同級生で、軽音部、高校2年生の時に駅の近くのマクドで前身バンドを結成、初ライブ。16歳の頃からこの4人で音鳴らしてたんですね〜すごいな〜。今回は卒業アルバムの写真と共に紹介してゆきたいと思います(激レア)。

 

PIC_4

Dr.LOVE大石

Dr.LOVE大石
ラックライフ首謀者、我らが誇る頼れるリーダーでございます。高校一年生の時に同じクラス、出席番号が前後やった事もあり、一番最初に仲良くなって、僕を軽音部に引き込んだ張本人です。彼と地元のライブハウスに通い、音楽の道へ足を踏み入れた訳ですね。高校一年生の最初らへんに、絶対一緒にバンドやろな! って張り切ってゆってたのに、その後彼は当時好きな女の子をボーカルにして組んだバンドで文化祭に出るとゆう黒歴史もございます。内に秘めた熱い魂は地球温暖化の原因の一つとされております。ポケモンで例えるとゴローンの後ろ姿、熱い男LOVE大石です。

 

 

 

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G./Cho.イコマ

G./Cho.イコマ
死神の世界からやってきた貴公子イコマ。彼とは高校一年生の時に隣のクラスで、学級委員の集まりで出会いました。当時髪の毛が短かった彼は、とてもかわいい少年でした。しかし時は流れ、二年生になる時にはしっかりとしたロン毛、襟足にエクステを付けていた過去もあります。体は細く白く、美しい髪の毛を持つ彼は、世の女性の憧れだと小耳に挟みました。しかし、高校一年生の時、10tトラックに決闘を挑み(ただの事故)、布切れのようにズタボロになって4ヶ月入院していた男らしい経歴もあります。酔っ払うと熱々の本音を垂れ流すビールマン。ポケモンで例えるなら、ピジョット、オニドリル、飛行タイプなのは確実です。

 

 

 

Ba.たく

Ba.たく

Ba.たく
無敵艦隊ラックライフ号長官、剛腕ドライバーたく。その名の通り、九州、東京、どこからだって帰りは1人で運転しちゃうスーパードライバーです。彼と仲良くなったのは高校二年生になってから。軽音部の幽霊部員だった彼の存在を知り、半ば無理矢理バンドメンバーに引きずり込みました。in マクド。昔からトイレに入るとなかなか出てこない、巷でゆう“うんこマン”といった所でしょうか。ベビーフェイスで童顔な彼、ポケモンに例えるとミルタンク一択です。しかし、最近では漫画家のやくみつる先生に似てきたと、スーパーのレジのおばさんが言っていました。

 

 

 

Vo./G.PON

Vo./G.PON

Vo./G.PON
そして私、孤高のスーパーヒーローPONです。バスケ少年だったヒーローPONは、悪の大魔王LOVE大石にそそのかされ音楽の道へ。ライブハウスに出会い、こんなおもろいとこあるんか〜! と、ライブハウスのマンスリースケジュールを片手にバイトのシフトを組む始末。ライブに行くかバイトかの日々でした。イコマ宅に入り浸り、イコマ母からの「ごはん食べてく〜?」の一言を待ち続け、何度もすき焼きをご馳走になり、体も器もこんなに大きくなる事ができました。ポケモンに例えるならユンゲラーでしょうか。顔こけてるだけですね、すいません。

 

 

 

 

AP_LuckLife

[L→R] Dr.LOVE大石 Ba.たく Vo./G.PON G./Cho.イコマ

そんな4人の今の姿がコチラ。しっかり大人になりましたね、立派立派。卒業アルバムの写真と比べてみると一目瞭然です。みんなそーやって大人になってゆくのです。前身バンド、19歳の3月にワンマンライブを開催し、その日に名前をラックライフに変え、活動が始まりました。

以上、これが僕の自慢のメンバーです。個性豊かなバンドでしょ、ラックライフさん。9年間一緒に音を鳴らして、ラックライフとゆう看板背負い始めて6年。僕らの快進撃はまだまだここからです。アホな事しながら、ふざけながら、でもちゃんと芯を持って、大切なモノを大切にできるバンドでいたいです。お調子者の4人ですが、真っ直ぐに音楽をアナタ目掛けてぶん投げますので、受け取りに、ライブハウスに遊びに来てほしいです。これから先、目が離せなくなりますよ。
第1回“PONのお宝自慢”、お付き合いどうもありがとうございました。また来月〜!

 

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