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松原裕の神戸市議会委員・選挙活動への道 Vol.12

はっぴー。スタークラブ11周年記念興行「松原祭約50連発」が絶賛開催中の日々。毎日この打ち上げに命を置いて帰っても悔いのないほど楽しんでますがそろそろ体内の違和感に気付かないフリが出来なくなってきました。そんな日々の中、皆様に今回お届けするのはトンデモナイ衝撃の友人の痴話を少々。

友人30歳・男性は10代前半の果敢な青春時代にバスタードという少年誌なのに女体登場頻度エロ本クラスのけしからん漫画を寝そべりながら読んでいました。当然、健全な男子という事で体の一部がホット! ホット! へ進化する訳で、なんか悶々とした気持ちになりました。この湧き出る性欲いうリビドーを抑圧する事を本能的に察し、うつ伏せで寝そべっていた彼は深くにも畳に彼のシンボルをこすりつけた…時刻は夕方。夕日を浴びて街がオレンジ色に染まったころ彼は初めてのオーガニズムを感じた。「なんて気持ちいいんだ。」そう思った彼は自慰的行為として床を起用し、床などを愛してやまない人生を送る事となる。

旧約聖書にも登場するこの自慰行為は心理学の見地からでも自我の形成に重要な役割を果たすとも言われていて、自らの手を汚しながら人間が人間であることを確認する行為である。恥じるべき行為では決して無いと思うのだが、この自慰行為を恥じるべき行為と思い込んでいた彼は思春期に普通に友人とディスカッションする事もなく、ついこないだまでこの「床にこすりつけるスタイル」で性処理を行っていた。ノーマルスタイルを知らずに…

そんな彼がついこないだ彼女が出来て、ようやく神から貰った男の意味に花を咲かせた。男になったのだ。しかし神は見放した。長続きはせずにすぐに別れてしまう事となる。何故別れなければいけないのか? 心配した松原は彼に問いかけた。「もう我慢出来ない!」そう告げられた彼のためにも彼の悪い部分を矯正しようと理由をひも解いて行く。しかし! 事態は壮絶。ああぁ…悲しきかな人間のサガ…理由は冒頭で話した彼の性処理にあった。日々蓄積される経験に反応する順応性が凶と出た彼はオーガニズムを圧迫でしか得る事が出来なくなっている。要するにピストン運動では無く、圧迫なのだ。何かに押さえつけた締め付けでしか感じないのだ! なのでいわゆるみなさんがイメージする性行為とは一風変わってしまう。そう! “押すのみ”である。引きが無いのだ。要するに卑猥な表現で恐縮だが、挿入したら後は押し込み続けるのみ。結果いつもフィニッシュ時には部屋の角に彼女を追いやり押し続けて完成www 彼女は毎晩彼氏に押され続けていたのだ…(笑)。衝撃の事態だがA型の彼女はずっと彼に言えず我慢し続けた。そしてその先日ついに堪忍袋の緒が切れた彼女はその事実を彼にほりこんだ!

「もう我慢出来ない! 前々から言おうと思ってたけど、あんたのSEXおかしいからっ!」

思春期から形成される環境の大事さを再確認した松原だが俗説の域を出ない事も理解できている。人間なんでも“押す”だけじゃいけないんだなぁ?
なのでこの実体験を生かせて挑む「押し」と「引き」の超大作が間もなく開催されます!

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