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HYDE × ASH DA HERO

世界に向けて挑み続ける不屈の英雄たちが新たな時代を切り拓いていく

圧倒的なカリスマ性と日本人離れしたパフォーマンスが魅力の次世代ロックスター、ASH DA HERO。今年5月には“第2章”の幕開けを告げる2ndフルアルバム『A』をリリースした彼がその勢いに乗り、7/28に渋谷TSUTAYA O-EASTで自身最大規模のワンマンライブに挑戦する。「ロックンロールに夢と希望を。ロックンロールに栄光の光を。」という大いなる夢と野望へと向かう道のりの中で、1つのステップとなるワンマンを目前にJUNGLE☆LIFEでは2本立ての巻頭大特集を敢行。BARKS連載『TALKING BLUES』とのコラボレーションで、世界を股にかけ日本のトップを走り続ける本物のロックスター・HYDE(L'Arc〜en〜Ciel、VAMPS)との奇跡的なスペシャル対談が実現した。インスタライヴのぞき見生中継での対談内容に、終了後に行われた未公開部分も加えた第1部はファンならずとも見逃せないだろう。さらに新作『A』についての話を軸にしたASH DA HEROへの単独ロングインタビューの第2部も含め、撮り下ろし写真も満載でもはや永久保存版となること間違いなし!

 

ASH DA HERO・2ndフルアルバム『A』発売記念スペシャル対談&インタビュー
Chapter 1:ASH DA HERO BARKS連載『TALKING BLUES』× JUNGLE☆LIFE
スペシャル対談 feat. HYDE #1 インスタライヴのぞき見生中継編

 

「HYDEさんは意外と男っぽくて熱い方。それが僕の中ではいちばん最初に受けた衝撃でした」(ASH DA HERO)
「ライヴ一本一本にかけるASHの情熱と失うものなく突っ走る感じは、僕にはちょっと出せない」(HYDE)

 

●ASH DA HERO、BARKS連載&JUNGLE☆LIFEスペシャル対談『TALKING BLUES』についに大先輩、HYDEが降臨。その様子をのぞき見生中継〜!

HYDE:初めまして。

ASH:なんで初めましてなんですか(笑)。

HYDE:ん? 誰でしたっけ?

ASH:ASH DA HEROです。

HYDE:芦田ヒロくん?

ASH:ヒロって呼んでください。なんでやねん(笑)。ASHって呼んでください。

HYDE:(接近するカメラに向かって)そういうのやめて(といいつつ、サングラスをずらして瞳をチラ見せ)。やめてそういうの。

ASH:バズれ、バズれ〜(笑)。そして、改めまして、お帰りなさいませですよね。今回のVAMPSのアメリカツアーは僕もInstagram(以下インスタ)とかでずっと追いかけて見てましたけど、めちゃくちゃタイトなスケジュールでしたよね。

HYDE:そうなんですよ。もう、毎日歌ってたんですよね。

ASH:途中の3〜4日ほど空き日も、全部移動に使うぐらいのタイトさだったんですよね。

HYDE:うん。(ツアーの)最後はもう、次のライヴまで時間がないから、ライヴが終わると、とっととバスに乗って、運転手2人がかりでノンストップで1500キロ、次の街まで移動。翌日の昼までに、12時間でそこまで行かないといけないからね。やばかった。

ASH:移動って疲れませんか?

HYDE:全然!

ASH:ほんとですか?

HYDE:日本のツアーの方が疲れるかもしれない。だって、家出て東京駅行って、改札入って電車待って、みたいな工程があるじゃないですか。でも向こうなら、ライヴが終わってバスに乗ったら次の街まで行けるんですよ。そう考えると、移動は悪くなくて。ベッドもついてるから、バスの中でみんなでメシ食って、酒飲んでわーっとやって、眠たくなったら寝て、起きたらその日の会場だから。ホテルで寝た方が気持ちはいいんだろうけど、次の日、早く起きて(スーツケースに)荷物入れてチェックアウトしてとかっていう手間を考えると、バス移動も悪くない。

ASH:スタッフさんとかも一緒に乗られてるんですもんね。チームワークも深まりますよね。インスタで拝見した(メンバー&ツアースタッフの)集合写真からも、チームの絆が深まったことが伝わりました。

HYDE:うん。いいチームだった。さすが芦田くん、よくわかってるね。よく見てるね。

●そろそろ否定してもいいですよ。芦田くんじゃないですからね(笑)。ASHが突っ込むのを待ってるからね、HYDEさんは。

ASH:ASHって呼んでください、ほんとに!

●初めて会ったASHくんの印象覚えてます?

HYDE:「お前がHYDEか!? よろしくな!」(笑)。

ASH:僕、そんなこと言いそうですか〜(苦笑)。誰かと間違えてません?

HYDE:あれは芦田くんか!

ASH:言ってないですし、芦田くんじゃないですし(笑)。初めてお会いしたのは事務所でしたね。夏で、暑かったですね。

HYDE:暑かったねぇ。日本が観測史上いちばん暑いって言われてた日に、たまたま。

ASH:あの時は“わっ、HYDEさんだ〜”って思ったのはもちろんなんですけど、“優しき国王”みたいなオーラがあるんですよ。「あ、座って、座って〜」みたいに、気さくに接してくださったのを覚えてますね。

HYDE:「YOU、座って」って言った?

●事務所違います(笑)。“BEAST PARTY”を始め、VAMPSとASHくんが同じステージでやる機会も増えた今、VAMPSやHYDEさんの印象は変わりましたか?

ASH:それまではパブリックイメージでしか知り得なかったけど、その中にもHYDEさんの本質的な部分は落とし込まれてるんだな、ってことに新たに気づかされたというか。変な裏表がなくて、普段からこういう方だから、それが画面上やステージ上にも出てるんだなと改めて思ったし、同時に、意外と男っぽくて熱い方なんだなっていうことは、僕の中ではいちばん最初に受けた衝撃でした。

HYDE:面白いこと言うねぇ〜。なかなか言えないよ、そういうこと。賢いなーと思う。

●HYDEさんが見たASHくんはどうですか?

HYDE:ライヴがね、やばい。1本1本にかける情熱がすごいからね。失うものなく突っ走る感じは、僕にはちょっと出せないですね。だから今の彼のライヴの1本1本が貴重だと思う。ほんとそういうのやめてほしい(笑)。こんなやつがいたら俺の居場所がなくなるから(爆笑)。なので、ガーッと行くあの感じがあんまり見えないように、次からは照明をもっと暗くしろって言ってみようかな(にやり)。大枚はたいて、音もちっちゃくして、しょぼーくして(笑)。

ASH:それはそれで僕、逆にがんばるかもしれない(笑)。

●ニューアルバム『A』も出ましたからね。

HYDE:『A』〜〜っ!? これ(※『A』を「え〜〜っ!?」と読むシャレ)、もうやった?

ASH:まだやってなかったです(笑)。今、その手があったかーって思いました(笑)。

●HYDEさん、インスタにも『A』をアップしてくださってましたよね。優しい。

HYDE:『A』〜〜っ!? 出ちゃった? 俺の優しいとこ(にやり)。『A』はね、彼の今の情熱と、多分、今の彼がやりたいことが全部入った感じのアルバムなんじゃないかな。どこを切っても情熱的ですよね。よく考えてると思うし、よくこんな曲作れるなぁと思うんですよね。今度、作り方を教えてもらおうと思ってて。それをこっそり自分の作曲法として使わせてもらおうかなと思って。

ASH:ありがとうございます。逆に僕は、VAMPSでの曲の作り方を知りたいです! すっごいアルバムです、『UNDERWORLD』。

HYDE:海外での反応もこれまでと全然違いましたね。かゆいとこに手が届くというか、“ハンバーガー!”って感じのアルバムですかね(笑)。それぐらいみんなに伝わったから、逆にこれまでの曲をやりにくい。

ASH:セットリストを作る上で、前作、前々作との整合性というか……。

HYDE:そういうのもあるし、“ここが伝わるのか! じゃあこれまでの曲で伝わるのはどれだろう?”ってなると、選ばれる曲が決まってくる。それぐらい今回はばっちりアメリカでニーズがあったね。それが肌で分かる。最近は、冷静にお客さんを見るようになった。それまではあんまりお客さんを気にしないで演奏してたんだけど、最近はよく見るようにしてて。“この曲ではこういう反応するんだな”とか、そういうのをよく見てる。

ASH:ライヴをやりながら?

HYDE:そう。ただぼーっと聴いてるだけの反応だと、演奏を聴いてるのか曲が好きじゃないのかわからない。だから、反応が薄い曲はどんどん省いていって、お客さんの身体が動いてる曲だけを選んで、最終的にはやってましたね。

●明日からZepp Tokyoを皮切りに、“VAMPS LIVE 2017 UNDERWORLD”が始まりますが、これは期待出来ますね。

HYDE:ハードルあげちゃった? でも、日本でのツアーは演奏だけじゃないからね。アメリカにいる時も、(日本のステージチームと)セットやら演出に関するやり取りをずーっとしてたから、そこも楽しめると思います。僕もまだ完成形を見てないから、“うまくいってるかなぁ”みたいにドキドキしてる。グッズ作りも気合い入れてがんばりました。

●ASHくんも勝負のワンマン公演“ASH DA HERO ONE MAN SHOW 2017 『BRAND NEW WORLD』”が7/28にTSUTAYA O-EASTで行なわれます。

ASH:僕にとっては1つ挑戦になるワンマンなので、次のステップに行くためにも成功させたいですし、何よりも来てくれる人たちを100%、120%ロックさせる、楽しませる。今はそこだけを毎日考えてますね。

HYDE:偉いなぁ〜。僕なんか、いかに60%楽しませるか、くらいしか考えてないですからね。

ASH:66.6%ですよね。

HYDE:(頭の回転が)速いよねー。

●今日はお2人、ファッションの雰囲気もかなり違いますが、HYDEさんの佇まいとかもボーカリストとしては目指すところというか、気になることもあると思うんです。

ASH:HYDEさんにはHYDEさんの確立されたスタイルがあって。でもその時々のコンセプトによって、かなり変化されてますよね?

HYDE:そうそう。1つのことをやってると飽きるんだよね。本当なら、毎回同じ格好……例えば、ライダースとかスーツをずーっと着てるような人に憧れるんですよ。それさえ見ればその人がわかるっていうスタイルにめちゃめちゃ憧れるんです。ギターも1本しか使わない、みたいな。だけど飽きちゃう。だから僕、髪の毛もしょっちゅう変えてるイメージあるでしょ? ラルク(L'Arc〜en〜Ciel)の時から。でもね、本当は1つのスタイルにしたいんだよね。

ASH:逆かと思ってました。

HYDE:多分みんなそう思ってるだろうね。

ASH:はい。変化を楽しむ……ま、結果としてはそうなってますよね。

HYDE:うん。でもそれは自分で望んでることじゃなくて、実は仕方なくそうなってる。この間までは黒髪でがんばったんだけど、もう耐えられない! っていう(笑)。ほんとはずっと黒髪でいたかったんだけどね。洋服も一緒で、前はグラマラスなのが好きだったけど、最近はちょっと硬質なのが好きだったり。自分の中でだんだん格好悪く思えてくるというか、新鮮に見えなくなるんだよね。

ASH:そのスタイルを自分の中ではもう追求し切ったってことなんですかね?

HYDE:かもね〜。

ASH:サイクルがすごく速いってことは、それだけ吸収力も速いんでしょうね。

HYDE:いやいや、単なる飽き性なんです。

●今日のサングラスも、ここ最近、インスタの画像や動画でよく目にしますけども。

HYDE:これも時間の問題ですね(笑)。

ASH:でもHYDEさんの飽きが来るってことは、イコール、また新しいHYDEさんのスタイルが見られるってことですから、楽しみでもありますよね。

HYDE:今、なんか(自分の中での)ブームあるの? 今日の靴、カッコいいね。

ASH:最近はファッションにスポーツのテイストを混ぜる“スポーツMIX”っていうテイストが好きですね。

HYDE:スポーツマンだからね。サッカーもやってるんだよね?

ASH:はい。いろいろやってます。走ってますし、トレイルランっていって、山を走って登ったり。HYDEさんも最近、インスタで自転車に乗られてましたよね。

HYDE:「彼とサイクリングなう」ね。

ASH:じゃあ撮ってる彼は誰なん? BL? みたいな(笑)。めっちゃ笑いました。あれに続く「に使っていいよ」が大事なのに、あえてトレンドを省くっていう(笑)。

HYDE:あれはね、電気自転車なの(笑)。漕がなくても(ハンドルを)ひねると進んでくの、バイクみたいに。

ASH:へぇ〜っ。楽しそうですね。

●全然スポーツマンじゃなかった(笑)。インスタライヴの中継、そろそろ終わりです。

ASH:ありがとうございました!

☆完全版は誌面でチェック!

MC:下埜正太
Edit:早川加奈子

アートディレクター:尾崎 元也(flava inc.)
カメラマン:田中 和子
スタイリスト:HYDE _ 高見 佳明 / ASH _ 三島 和也(Tatanca)
ヘアメイク:荒木 尚子(Octbre)
 
Chapter 2:ASH DA HERO・2ndフルアルバム『A』発売記念スペシャルインタビューはこちら
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