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ガガガSP主催フェス“長田大行進曲2017”運営者の想いを語る 木本起成(サウンドクリエーター)

長田大行進曲6年目の復活!一度だけの復活! ガガガSP 20年の痕跡と遺伝子が紡ぐ、記憶に残る行進曲!!

運営者の想いを語る:木本起成(制作部:木本ルーム)

●6年の歳月を経て復活した、長田大行進曲。何故?今年開催なんでしょう?

木本:今年開催しようというのは、ガガガSPがデビュー20周年の節目を迎えるというのが大きな理由です。実は、今年だけの開催で、来年やる予定はないです。

●え!?

木本:今年一発だけの開催です!!しかし、これをやって終わりではなく、これからのガガガSPの活動につながるものにしようと考えています。

●木本さんは、京都大作戦やCOMIN’KOBEの現場制作を経験して、このイベントではヘッドとして重責を担うわけですが。

木本:学生の時から夏フェスをやりたい願望はありました。最近、ふと思ったのですが、ガガガSPと一緒にこんな事が出来るようになったんだ。改めてフェスやれてるんだと。まだ終わってないですけど(笑)

 

やりたい事はいっぱいあるけど「ちゃんとやる」が、今の心境です。

 

●20年選手のガガガSPをここ5年ほど担当している訳ですが、ガガガSPに対してはどんな思いがありますか。

木本:僕が中高生の時が青春パンクブームだったんですが、その時から純粋に、大好きなバンドがガガガSPでした。20年間同じことを変わらずにやっている、テクノをやるわけでもなく、新しいことやるわけでもない。その同じことをやり続ける“覚悟“が見えるところが尊敬できます。また、ライブが大きな魅力です。特にアウエーのライブが。コザックさんの場合、緊張はあるんですが、アウエーだと鬼気迫るリアルが胸に響きますし、MCから曲へいく流れがスムーズな時は、すべてがハマります。

●長田のフリーコンサートは、現在日本最大のフリーコンサートになった、COMIN’KOBEの原点ですよね。

木本:関西のフェスと言えばCOMIN’KOBEと認識している世代ですし、委員長の松原さんは尊敬してますし、かっこいいなって思ってます。!!そのきっかけになるイベントがあったのは知っていました。

●長田のフリーライブは、歴史的にみても、バンド主導で行ったフリーライブでは、最大かつ画期的な出来事だと思いますよ。2013年1月19日、震災当時、全焼・全壊した神戸長田の街に8年後開催された「弱男の夕~1.19フリーライブin神戸~」ガガガSPは、ここに1万人のファンを集めています。

木本:ガガガSPはほんとに、熱い想いと地元愛を形にしていたんですね。

●長田大行進曲の見所聴きどころを。

木本:ガガガSPが20年やってきた戦友やライバルと、ガガガSPを聴いて育った世代の新旧が入りまっじって20周年に集う、そんなイメージと、あくまでもライブでも勝負をしてほしいと考えながらブッキングしていきました。

●今回は初めて開催される神戸空港ですね。

木本:いや~飛行機もみれますし、ほんと飛行機も見れますし(笑)

●飛行機か~い(笑)

木本:何にもないですが!でも近いですよ。三宮から15分くらいですし、交通の便が良く、空港もあるわけですし、海もみえますし、飛行機も見えますし(笑)

●今回のブッキングで気になるアーティスト、バンドを挙げるとすれば。

木本:若手世代、ガガガSPを聴いて育ってきたバンドの中でも、ライブのカッコイイ、バンドばかりを集めていますので、そのバンドが先輩に向かっていくと言うか、同じステージに立つので勝ちにいってほしいと思いますね。そこが僕は楽しみですね。

 

ガガガSPの今後を占う節目のイベント。過去の20年。
これからの20年。仲間やライバルが存在する幸福。

 

●長田大行進曲の魅力を。

木本:ひとつは、メンツ(出演者)。この並びは、新しいと思っています。もうひとつは、ガガガSPの20年間が、このメンツに詰まっているんです。あとは、チケット代が安い(笑) 6,000円です(小声)

●このメンツで6,000円は確かに安いです(大声)

木本:若いバンドのファンにもガガガSPを知ってほしいですし、このイベントが終わっても、また、ライブ会場に来てもらえることが大切ですから。出来るだけ、チケット料金は安くしました。

原点は、2003年1月19日。神戸・長田の街に1万人のファンを集めて行われた。
ガガガSP開催のフリーコンサート。
「弱男の夕〜1.19フリーライブin神戸」

Interview:PJ

 

 

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