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Fo’xTails

快進撃を続ける4人とともに祝った4周年記念ライブ

“Fo’xTails 4th Anniversary ONE-MAN Live 〜Thanks 4 given〜”
2017/11/18@青山RizM

 

 

2017年11月18日、Fo’xTailsの結成4周年記念ライブ“Fo’xTails 4th Anniversary ONE-MAN Live 〜Thanks 4 given〜”が開催された。4周年を祝うべく会場の青山RizMに集結した、大勢のファンでぎっしり埋め尽くされたフロア。メンバーが登場すると、期待の大きさに比例するかのような拍手と歓声が湧き起こる。

 

記念すべき4周年ライブのオープニングを飾ったのは、今年7月にリリースされ、アニメ『時間の支配者』のOPテーマとしても話題となった「RULER GAME」だ。Vo.takaoの「東京楽しんでいこうぜー!」と叫ぶ声に応えるように、序盤からジャンプやヘドバンをして大盛り上がりのオーディエンス。ソリッドで疾走感溢れる彼ららしいバンドサウンドで、あっという間にその場を支配してしまう。

 

 

「タオル振り回してもみくちゃになって遊ぼうぜ」と言って始まったのは、「MONSTERS」。「回せー!」の言葉を合図に、性急なビートに合わせて観客はタオルを一斉にぐるぐると振り回す。凄まじいほど一体感のある光景を生み出し、前半からボルテージMAXのパフォーマンスで圧倒していった。

 

 

中盤はtakaoの高い歌唱力が光る「Innocent Graffiti」や、雨音から始まる「Rainy」でしばし場内をクールダウンさせる。初めて鳴風と共作したという「curtain」はセンチメンタルで青春の匂いを感じる曲で、フロアに爽やかな風を吹かせた。そして「ジリジリスパーク」から再び盛り上がりのフェーズへと突入。takaoの「踊れ!」を合図に左右にステップを踏み、ステージ上の台に昇ったG.鳴風はキレキレのギターで観客を虜にしていく。

 

 

メンバー全員から4周年を迎えられたことへの感謝を伝えたMCタイムを挟んで、メジャーデビュー曲「GLITTER DAYS」へ。続く「FEST」では“コンコンコン”のコール&レスポンスでフロアを1つにし、ヴォルテージをさらに上昇させていく。その勢いのまま「Lost Tonight」ではデジタル色の強いダンスロックで踊らせ、「最低で最愛なヒカリ」ではヘヴィで荒々しいラウドロックで全身を揺さぶった。

 

 

takaoが「音楽でお前らを支えて背中を押してやるから」と力強く宣言してから、奏で始めたのは「faraway」。壮大な楽曲で本編を締め括ると、鳴り止まない拍手に再び登場したアンコールでは新曲も披露。新機軸も垣間見せる楽曲で、これからも進化し続けていくことを予感させた。そしてラストはtakaoが「まだまだ行けるかー!」と叫び、「The LiBERTY」をプレイ。“これぞFo’xTailsの真骨頂!”と言うべき骨太なロックチューンでオーディエンスの興奮をピークへ持っていき、強烈な熱気を残してメンバーはステージを後にした。

 

 

バリエーション豊かな楽曲と磨き上げられたバンドアンサンブルで、最初から最後まで会場を魅了し続けた120分。4周年を迎えて、Fo’xTailsはこれから勢いをさらに増していくだろう。4人の快進撃はまだまだ止まりそうにない、そう確信した一夜だった。

TEXT:室井健吾
PHOTO:TAKAFUMI HOKIMOTO

 

 
 
 
 

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