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Chu’s day.

3年間で培った実力と未来への大きな可能性を感じさせたワンマン

SPECIAL LIVE REPORT
Chu's day. 3rd Anniversary ONEMAN LIVE
“RIBBON →4 SHINING”2017/2/26@渋谷WWW

SEに合わせてオーディエンスが手拍子をはじめ、Chu's day.がステージに登場。4人が息を合わせてライブスタート、Vo.ERIの「Let's go!!」という掛け声で「Cycling」が始まる。1曲目からステージとフロアの息もぴったりで、ERIの伸びやかなヴォーカルに合わせ、G.YU-NAのエッヂィなギターに合わせ、Ba.AKARIとDr.KEITAの軽快なリズムに合わせ、オーディエンスは手に持ったタオルを振り上げて歓声を上げる。

アッパーなサウンドで観客を沸かせた「愛の光」、ERIが「私たちのかけがえのないものは何か?」と言って始まった「Hip Hip Hooray」、キャッチーかつエモーショナルなメロディが聴く者の身体を自然と揺らす「HOT GIRL」、抜群のコーラスワークで魅せる「Lovesick girl」と、次から次へと繰り出される楽曲に、会場の温度はグングンと上昇する。

KEITAのタイトなドラムからスタートした「ずっと…」では、ERIの歌にグッと惹き込まれる。不思議なもので、ERIはMCやインタビューなどのときと比べ、ステージの上で歌っているときがいちばん表情豊かで輝いて見える。以前のインタビューで彼女は「歌うようにしゃべりたい」と語ってくれたのだが、おそらく“歌”は、彼女にとっていちばんの自己表現方法なのだろう。

しっとりとした雰囲気で聴かせた「雨」では観客の心が共鳴したかのような空気に包まれ、アコースティックバージョンの「淡い日」では表現の幅を見せつける。その高い演奏力やパフォーマンスは、彼女たちが非常に濃い3年間を送ってきたことを物語っている。

ERIが結成から現在に至るまでの3年間を振り返りつつ観客に感謝の気持ちを告げたMCをはさみ、ライブは後半戦へ。熱気が渦巻くWWWの興奮は、更にヒートアップしていく。

2/8にリリースとなったミニアルバム『WHAT I AM?』収録の新曲「刹那雪」を切なくも力強く披露し、YU-NAのロック感溢れるリフから始まった「COUNTDOWN!」で会場は再び興奮の渦へ。ERIはまるで何かに憑依されたかのように、楽曲毎に目まぐるしく表情を変える。同曲をソウルフルかつダイナミックに歌い切り、続く「GAME」では客席からOiコールが沸き起こって大きな一体感に包まれる。メンバー紹介で大いに盛り上がった後、キャッチーなキラーチューン「Rocking shoes」で本編を締め括る。

アンコールでは、アコースティックバージョンの「心の魔法」で魅せたあと、改めて3年間の感謝の気持ちを伝え、たくさんの笑顔と拍手を浴びながらミニアルバム『WHAT I AM?』のレコ発となる東名阪ツアーを発表。最後はツアーへと繋げるかのように新曲「ROCKSTAR」で大団円。多くの経験を積み、表現の幅を広げ、高いパフォーマンスとステージングで観客を大いに沸かせた4人は、次のツアーでどのように成長した姿を見せてくれるのだろうか。今から楽しみで仕方がない。

TEXT:Takeshi.Yamanaka

 

 

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