音楽メディア・フリーマガジン

MINAMI WHEEL 2013 JUNGLE☆LIFE編集部の勝手にホエール!!

ミナミホイール出演アーティストの中より、編集スタッフが勝手にピックアップ。ネクストブレイク、噂のバンド30組選出しました。

Brian the Sun

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関西若手屈指の美メロを誇る4ピースバンド。美しくも激しい轟音が洪水のように押し寄せるライブは必見。そのステージングに酔いしれろ!(森下)

 

赤い公園

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初めて彼女たちのライブを観た時の衝撃を今でも覚えている。得体の知れない雰囲気を漂わせつつも、極めてポップな4人の音に飲み込まれたい。(IMAI)

 

コンテンポラリーな生活

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キャッチーかつポップな楽曲に、ちょっとひねくれた歌詞が実に耳心地が良い。この絶妙なバランス感覚はまさに“ゆとり”が生んだ奇跡。 (森下)

 

ゲスの極み乙女。

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3月に発売した1stミニアルバム『ドレスの脱ぎ方』で一躍話題沸騰中のヒップホッププログレバンド。名前でまず興味を持ったなら、もう間違いなし! (IMAI)

 

KIDS

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Vo.奥野の歌は不思議と説得力に満ちていて、切ないメロディーと優しい歌声が心に沁み入ります。メンバー同士の仲の良いMCも要注目!(森下)

 

UPLIFT SPICE

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G.YOOKEYの楽曲、Vo.千織の言葉、Dr.tovita・Ba.Kenji兄弟のグルーヴ…会場を喜怒哀楽で埋め尽くす衝撃のライブ。何もかも忘れて大暴れしましょう。(山中)

 

ヤーチャイカ

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ノスタルジックなメロディと摩訶不思議な彩りを添える鍵盤の音色が誘う、幻想的でサイケデリックな世界。嗚呼、ヤーチャイカ! ヤーチャイカ! (IMAI)

 

Droog

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永遠の不良少年たちは、大阪の夜でもきらびやかに妖艶にぶっとびぱなす! 終わることなき初期衝動と危険な匂いを放つ熱気…これがPUNKだ。(IMAI)

 

ORESKABAND

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大きな成長を遂げた6人による魅惑的でファンキーでロックなライブを観て、その成長ぶりに驚く人も多いでしょう。もう子供じゃないの。(山中)

 

LEE LEE LEWIS

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彼らのライブはまるで合コン! ライブ中に可愛い女の子を見つけると、メンバー全員で口説きにかかってくるという超肉食形バンド! (森下)

 

イツエ

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楽器隊が創り出す激しい音の中でゆらゆらと泳ぐように歌うVo.瑞葵。心をぎゅっと掴んで離さない、強さと弱さを兼ね備えたイツエは必見ですぞ。(山中)

 

カラスは真っ白

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耳心地の良いポップ×グルービーなファンクの可能性は無限大! 目で、耳で、五感をフルに使って楽しむ楽しむ“LIVE SHOW”をご覧あれ!(森下)

 

ナンデードーシテー

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“♪焼〜き魚の〜ニオイ〜”思わず口ずさんでしまう摩訶不思議なコール&レスポンスと、愛嬌たっぷりなキャラクターで会場全体を巻き込んでいく!(森下)

 

打首獄門同好会

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メタル全開のエッジィなサウンドに乗る、愉快なハイトーンボイスとのほほんとした牧歌的なコーラス。一度観たらもうやみつき、あなたも同好会員。(IMAI)

 

みそっかす

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基本はとにかく踊れるダンスミュージックでありながら、全曲もれなくグッドメロディー。ハイクオリティーな楽曲からは高いポテンシャルを感じます。 (森下)

 

Alaska Jam

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ヒップホップとロックを合体させた、独自の音楽性が魅力。メンバーそれぞれが他バンド・ソロで活動しており、キャリアに裏付けされた実力派だ!(森下)

 

Poet-type.M

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BURGER NUDS、Good Dog Happy Menでの探求を経て、門田匡陽が再び音楽の魔法の封印を解く。心揺さぶる美しさとの出会いがここにある。(IMAI)

 

HaKU

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エレクトロサウンドが散りばめられた楽曲を、人力のみで表現する演奏力は脱帽! デジタルでありながらアナログ、かつエモーショナルなライブバンド。(森下)

 

MAMADRIVE

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超絶テクと大物のスケール感、初期衝動を持ち合わせた女性ボーカルバンド。とにかく鳥肌が立つほどカッコ良い! “音が刺さる”感覚を味わうべし。(森下)

 

Scars Borough

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作品を発表するたびに貪欲なまでの好奇心と、転がり続けるマインドを見せつけてくれるScars Borough。酒を飲みながら、思いっきり踊り狂いたい。(山中)

 

もるつオーケストラ

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This is ユニークファンクポップ!! そのド派手な衣装とパフォーマンスで惹き付ける、究極のエンターテイナー!! 「炎のナルシスト 」はガチ名曲。(森下)

 

オズ

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モデルでもあるキュートな紅一点Vo.NARUMI擁するオズ。その爆発的なライブパフォーマンスと満ち溢れるポジティヴなパワーはまさに圧巻! (IMAI)

 

ユナイテッドモンモンサン

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ポップな楽曲に騙されることなかれ! ライブは実に暑苦しくロック。彼らのダンスミュージックで、朝までパーティーナイッ! (森下)

 

理科室コーヒー実験ブレンド

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とにかくアレンジセンスが秀逸! ポップロックを基調に、様々な音楽性がほどよくブレンド(まさに名前通り!)されていてるのがGOOD。(森下)

 

南壽あさ子

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“透明感”という言葉は彼女のためにあると僕は思ってます。まるで水の中にいるかのごとく、南壽さんの歌を聴いていると呼吸すら忘れてしまうのです。(山中)

 

Neat's

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とにかくソングライティングとアレンジのセンスが抜群。ライブ会場がNeat'sの音楽でサーッと塗り替えられる瞬間は何度体験してもぞくぞくします。(山中)

 

JAWEYE

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ライブハウスもダンスフロアも関係なく踊り狂わせる、至上の昂揚感。デジタルの無機音と生身の有機的バンドサウンドの融合は他に類を見ない。(IMAI)

 

コロボックルズ

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可愛い見た目と裏腹に、激しいサウンドをぶちかますスリーピースバンド。一音で意識を持っていかれるライブは破壊力バツグン!(森下)

 

ファジーロジック

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現役大学生2人と高校生1人の3人組による、ニュージェネレーションロックバンド。キャッチーで印象的なリフが頭から離れなくなる!(森下)

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会場
knave / minami horie ZERO / club vijon / hillsパン工場 / AtlantiQs / KINGCOBRA / DROP / americamura FANJ twice / BIG CAT / SUN HALL / Soap opera classics / amerikamura CLAPPER / Live House Pangea / VARON / OSAKA RUIDO / OSAKA MUSE / CONPASS / club☆jungle / shinsaibashi FANJ / JANUS / THE LIVE HOUSE soma

チケット
9月7日(土)発売!
3DAYS PASS 前売¥7,000 全会場共通・3日間通し券
SATURDAY PASS 前売¥3,500 全会場共通・土曜限定1日券
SUNDAY PASS 前売¥3,500 全会場共通・日曜限定1日券
MONDAY PASS 前売¥3,500 全会場共通・月曜限定1日券
※全チケット共通:スケジュール / 出演者掲載パンフレット付き

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