mari(Vo.)/seiji(Gt.)/yusuke(Ba.)/hiroshi(Dr.)による、シンプルで熱い魂を持つ楽曲とストレートな歌詞で、多くの人の心に寄り添うロックバンドです。
日常の壁や挫折を感じる瞬間に、音楽を通じて勇気や希望を届けたいと思っています。ジャンルや世代を超えて、誰もに元気を分けられるような音楽を目指して活動しています!
公式HP http://sjp.tokyo/tsuba.html
公式X @tsubametosuzume
公式Instagram @tsubametosuzume
公式Tiktok @tsubametosuzume
「星に願いを」各音楽配信ストアにて絶賛配信中!
2024年5月26日より、東京にて始動。 メンバーは以下の3人。
・力強く、かつしなやかな歌声を持つVo&Gtのeri
・おしゃれなフレーズが得意なGtのけい
・主に作詞作曲を担当するKeyのしほ
syzygyの言葉の意味は「3つの天体(地球・惑星・太陽)が一直線に並ぶこと」である。 歌詞にも星や月など天体に関するものも多く ピアノロックのサウンドと併せて楽しんでもらいたい。
エマージェンザジャパン予選では惜しくも敗退となってしまいましたが、敗者復活でセミファイナルに進出するチャンスをいただき、驚きと嬉しさでいっぱいです。
syzygyの世界観を詰め込んだピアノロックを、もっと沢山の人に届けたいと思っています。
そしてドイツ行きの切符を勝ち取って、世界中にsyzygyの音楽を広めていきたいです。
SNSやサブスクでも楽曲を配信しているので、ぜひ聴いていただけたら嬉しいです。
https://www.tunecore.co.jp/artists?id=879760&lang=ja
youtubeチャンネル
https://youtube.com/@syzygy0526?si=KWmVXf-4gnDpm32a
Jayeblue(ジェイブルー)
一人のネットシンガーがすべてを手放し、活動を引退。そして単身渡米――。
彼は自作曲のCDをロサンゼルスにて配り歩く日々をスタートさせた。
コネクションなど一つもない異国の地。
何の計画もないままたどり着いた
ウェストハリウッドにて、スタジオと教会にCDを配り歩く日々...。
そこで彼は、アッパールームスタジオのエンジニア達に出会うことになる。
その出会いを皮切りに、現地のクルーの導きとサポートを得た彼は、ロサンゼルスのバーでのライブやレコーディングなどを経験する。
新たな出会いから音楽制作の学びを得ていった彼は、母国である日本のマネジメントチームと"Jayeblue(ジェイブルー)"を発足させる。
これが、作詞・作曲・編曲・演奏すべてを手がける「ロッコル」と、才能あふれるクリエイター達が紡ぐ、音楽の旅の物語の始まりだった。
どこか懐かしく、心に寄り添うメロディ。
切なさ、優しさ、混沌の中の情熱にフォーカスを当てた歌詞。
Jayeblueの音楽は、1970~80年代洋楽ポップスの温もりと、現代日本のポップセンスが溶け合い、聴く人の心に灯りをともす。
2020年、初の配信シングル「One life」をリリース。
翌年、シングル「Goodbye me」がApple MusicのBREAKING JPOPリストに選出され、アメリカ・アトランタのネットラジオ"1063 ATL RADIO"でもオンエア。
2024年10月、シングル「Fever」をADA JAPAN(Warner Music Group)より配信リリース。
同月、ロサンゼルス・ベニスビーチにて、Tesla Cybertruckをステージに用いたコンセプトライブを開催し、話題を呼ぶ。
さらに2025年3月、韓国での初ワンマンライブを成功させ、言葉や文化の壁を越えた共鳴を生み出した。
海外公演はロッコルのソロ出演ながら、全身全霊のパフォーマンスで観客の心を熱く震わせた。
Jayeblueは今、確かな存在感を世界へと広げつつある。
ライブを軸に、国内外へ精力的に発信を続けるJayeblue――。
その旅路は、まだ始まったばかりだ。
Jayeblue | The Story of a Solo Musician from Japan
A solo internet singer decides to leave everything behind and retire from his career. Then, he sets off for America alone.
He begins the daily routine of distributing his self-produced CDs in Los Angeles.
In a foreign land with no connections,
with no plan in mind, he finds himself in West Hollywood, walking around studios and churches handing out CDs...
There, he meets the engineers at Upper Room Studio.
That meeting marked the beginning of his journey. With the guidance and support of the local crew, he gains live performance experience at bars in Los Angeles.
He learns more about music production through new encounters and, in collaboration with his management team back in Japan, he launches his new project: "Jayeblue"
This marked the beginning of a musical journey crafted by "Roccol," who handles all aspects of writing, composing, arranging, and performing, alongside a group of talented creators.
Melodies that feel nostalgic and resonate with the heart.
Lyrics that focus on sadness, kindness, and passion amidst chaos.
Jayeblue's music blends the warmth of 1970s-80s Western pop with contemporary Japanese pop sensibilities, lighting up the hearts of listeners.
In 2020, Jayeblue released his first digital single, *"One Life."*
The following year, the single *"Goodbye Me"* was selected for Apple Music's BREAKING JPOP list and was also aired on the internet radio station *"1063 ATL RADIO"* in Atlanta, USA.
In October 2024, Jayeblue released the single *"Fever"* through ADA JAPAN (Warner Music Group).
In the same month, a concept live performance featuring the Tesla Cybertruck as the stage was held at Venice Beach in Los Angeles, creating a buzz.
Then, in March 2025, Jayeblue successfully held his first solo live performance in Korea, creating a resonance that transcended language and cultural barriers.
Although the overseas performances are solo appearances by Roccol, his full-hearted performances deeply moved the audience.
Jayeblue is now expanding its presence to the world with a strong sense of identity.
With live performances at its core, Jayeblue continues to energetically spread its message both domestically and internationally.
The journey has only just begun.
Jayeblueの音楽活動とライブはまだ始まったばかりです。
だけど、お客さんと共に音楽を通して感じ合う"命のエネルギー"は、Jayeblueに携わってくれる一人一人の人生の可能性を最大限に引き出すエネルギーがあると感じています。
かつて、大多数の人に笑われながら飛行機を作り出した人がいたように、僕らは考え方次第で、まだ見たことのない美しい景色や、壮大なエネルギー状態を作り出せる。
その表現方法が、僕らにとっては音楽制作であり、ライブなんです。
Jayeblueの楽曲とパフォーマンスで、ライブ会場に来てくれた皆さんと一番いいエナジーを一緒に循環させられる。
そしてそれは、新たな波になって、大きく広げていけると思います。
ーーー僕たちが生きるこの時代ーーー
今の混沌の中での挑戦や試行錯誤は、しばらく後になってから自分達にいい形で返してあげる"未来への贈り物"なんじゃないかな?と感じているんですよね。
今の時代にテーマを持って生きていくことは、僕らの命とエネルギーを象徴する物語を作ることでもあって、その中では失敗も財産なんじゃないかと思います。
この時代の混沌の向こう側で、物事は最終的にはうまくいくようにできてるんじゃないかなと。
僕たちは明日にはこの世界にいないかもしれないし、この2025年に皆さんと運命的に巡り会えたってことを忘れずに、音楽を届け切りたい。
サブスクにある曲はもちろんオススメなのですが、僕たちにはライブでの限定曲や、ライブ用の新曲も沢山ありますから、会場で一緒に思い切り楽しみましょう!!
この記事を読んでくれたあなたと、各地の会場で会えることを楽しみにしています。
Comment from Roccol (Vo.)
Jayeblue’s musical journey and live performances have only just begun, but the "energy of life" we share with our audience through music has the power to bring out the fullest potential of everyone involved with Jayeblue.
Much like the pioneers who were once ridiculed for building airplanes,
we believe that with the right mindset, we can create beautiful landscapes and grand energy states we've never seen before.
For us, the way we express this is through music production and live performances.
Through Jayeblue’s songs and live shows, we are able to circulate the best energy with everyone who joins us at our performances.
And this energy will ripple out, creating new waves that will spread far and wide.
--- In the era we live in ---
The challenges and trials we face in this chaotic time are, I believe, "gifts to our future selves" that will return to us in a meaningful and beautiful way.
Living with purpose in today’s world represents a story of our lives and energy,
and I think that even our failures become valuable assets in this journey.
On the other side of the chaos in this era, I believe everything will ultimately fall into place.
However, none of us are guaranteed tomorrow.
So, as we come together in 2025, I want to make sure we give everything we’ve got to deliver our music to you, never forgetting the miracle of crossing paths with all of you.
While we highly recommend our songs available on streaming platforms, we also have many exclusive tracks and new songs made especially for live performances.
Let’s make the most of it and have an amazing time together at the venues!
We’re looking forward to meeting you at the shows across the country!
Instagram @roccol_Jayeblue
Youtube @jayeblueofficial147
05.17 (土) エマージェンザJAPAN
(JAPAN SEMI FINAL) at 渋谷Eggman
18:20〜出演予定 TICKET-3000yen
オーストラリア・シドニー育ち。
ギターを主に使いこなし、ライブではルーパーを駆使した”一人多重演奏”を得意とし独自のライブスタイルを確立している。インストゥルメンタル、カントリー、ロック、ジャンルにとらわれない様々な楽曲の作詞作曲を担当。
多くの海外リスナーの評価も集め、国内外問わず精力的にライブを実施している。
現在は音楽だけではなくラジオパーソナリティ、インターネットCM出演、広告ナレーション、イベントMCなど幅広く活動する今注目のSSW。
この度は本サイトにてご紹介いただける機会をいただきまして、本当にありがとうございます!今回初めてエマージェンザ・ジャパンに出場を決め、東京会場の準決勝まで皆さんに押し進めていただいております。まずは心からの感謝を!!
私はこれまで「自分とは誰か」ということを毎日毎日、ずっと問われ続けてきたし、自分に問い続けてきた人生でした。北海道で生まれたのに、日本語がうまく話せなかった時期がある。オーストラリア育ちなのに、見た目は日本人。どこに行っても私は誰であるかを証明できるものがなく、ずっと悩み続けていました。
日本に住み始めてから周りの人にもっと自分を知ってもらいたくて日本語の練習をたくさんしてここまで話せるようになり、伝えられるようになった気持ちや事柄が沢山できました。
「音楽だけは自分の世界を輝かせてくれる」って、「好きっていう感情や楽しいって感情は音楽が教えてくれた」という気持ちは皆さんも理解してもらえるんじゃないかなと思います。私の音が世界中の人々の日々に彩りや輝きを届けるように、私が今感じている幸せを音楽を通じてあなたとシェアしたいんです。
私は日々、「日常をまるで映画のワンシーンように」感じてもらえるような楽曲を制作しています。お仕事に行く時にはあなたの1日のオープニングテーマに、お仕事の際には応援歌に、辛い時には支えになり、1日の終わりにはフィナーレとして、様々なシーンに私の曲は寄り添います。少しでも多くの人と国に届くように、北海道の田舎が生んだシンガーソングライターがはじめてのドイツで「フィナーレを歌い上げたい」と思っています。
ここまで長くなりましたが、北海道から東京を行き来する中ですでにたくさんのご縁がつながり、感謝しても仕切れないほどの経験をさせていただいているのですが、この幸せをこの記事を読んでくださっているあなたと会場で、世界へ轟かせたい!
OCHIYOからたくさんの幸せ、happyをいっぱい受け取ってください!会場でお会いできますように!
X: https://x.com/ochiyoguitar?s=21&t=bJjOvyCBDUU9zHhhTOdatA
Instagram: https://www.instagram.com/ochiyoguitar/profilecard/?igsh=MW5ybHlxNm13Yzdpdg==
TikTok: https://www.tiktok.com/@ochiyo_guitar?_t=ZS-8vobHjMHYu4&_r=1
YouTube: https://youtube.com/@ochiyoguitar?si=fctaVYj3YtNuvxKT
Official Website: https://ochiyoguitar.amebaownd.com
【リリース情報】
2020年6月CDリリースフルアルバム 『LOCUS』
2021年1月CD・サブスク配信リリースシングル 『Everything』
2023年5月CD・サブスク配信リリースEP 『My Wish』
2023年8月CD・サブスク配信リリースシングル 『Golden Sunset』
【ライブ情報】
2025年5月1日(木) @今池glow(愛知県)
2025年5月12日(月)@UNIONFIELD(北海道)
2025年5月17日(土)@代官山Baccus Gallery Bun(東京)
2025年5月18日(日)エマージェンザ・ジャパン2025東京準決勝@渋谷eggman(東京)
2025年6月5日(木)@UNIONFIELD(北海道)
2025年6月19日(木)@そば居酒屋 純平(北海道)
2025年6月20日(金)@Plant(北海道)
2025年6月24日(火)@フライアーパーク(北海道)
2025年6月26日(木)@久米川 太陽と月灯り(東京)
2025年6月27日(金)@下北沢モナレコード…(東京)
2025年7月31日(木)@小樽A.LIVE(北海道) ほか
2014年より活動を開始。翌年、2015年には「9th Music Revolution」にて名古屋グランプリを獲得。
どこかパーカッションのようなリズムを感じさせるギタースタイルに、日常の不条理や社会への違和感を皮肉やユーモアを交えた歌詞で表現した楽曲を次々と発表し続けている。
ロンドン、チェコ、パリへ単身で渡り、現地での営業活動を行う中で、パリで開催したワンマンライブは満席となるなど成果を上げる。
さらに、三ヶ月間にわたるバスキングを通じて、唯一無二の表現活動を築き上げた。
2021年には、自主レーベル「鬼っ子レーベル」を設立。
なお、「加藤伎乃」という名前の由来は、小学生の頃のおかっぱ頭から「きのこ」とあだ名されていたことに始まる。その愛称の名残として「キノ」を残し、当時の苗字であった「加藤」と組み合わせて名付けられた。
残念ながらエマージェンザジャパンセミファイナルの通過はできませんでしたが、今後も加藤伎乃の活動は止まりませんし、なんなら自腹でドイツいっきまーす!
ドイツに限らずまたヨーロッパ行って見せますとも!
またもうすぐもう一つのプロジェクトである " Apo:ism " も始動します。
そちらは加藤伎乃じゃ表現できない事をしています。
ぜひお楽しみに。
litLink : https://lit.link/kinokato
Instagram : https://www.instagram.com/kato_kino1117/
X : https://twitter.com/Kato_Kino_6?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCTvGkQ9CCiGleBq2IxQ5jrQ
4/29に10曲アルバム"人生解体"リリース決定!
4/18より予約販売開始!
https://linkco.re/YTNd2D4U
5/15 下北沢 DY CUBE
5/17 渋谷7th floor
5/21下北沢BAR?CCOワンマン
6/25下北沢BAR?CCOワンマン
7/24名古屋今池ミカツキ
7/25名古屋今池あらタルトワンマン
東京を拠点に活動中。国際的メタルコアバンドASK I FALLです。
新MV公開、初アルバム&アルバムツアーも控えてます。ASK I FALLの本気を、お見逃しなく
https://www.instagram.com/askifall_official?igsh=MWFtcThzOTA3NjRi&utm_source=qr
4/18 new single社畜
4/25 new mv
5/8渋谷CYCLONE
5/17高円寺The Den 社畜リリースパーティ
5/18 emergenza japan
5/31 新宿Antiknock
6月からアルバムリリースツアー
9/20新宿Wild Side ツアーファイナル
Mt&Vo IKKI https://x.com/en8gage_ikki
Gt&Cho Ronnie https://x.com/ronnieaxe44
Ba&Cho TETSUSHI https://x.com/24Ntbt
合言葉は… 人と人を繋ぐ、せーの!
「縁∞(えーん)!!」
縁∞gageのライブの特徴といえば、
白と黒、2つの色を使い分けてパフォーマンスをすること。
白なら最高にポップでハッピーに、
黒なら激しいロックでクールに繋がる。
誰もが分け隔てなく楽しめる音楽で、縁∞gageの中心のマーク『team∞』という輪で繋ぎ、
たくさんの人との縁に感謝しながら活動しています。
活動経歴
2013 旧バンド名En-gageとして活動開始
2016 NHK Uta-Tube New-Tube27期チャンピオンに輝き、テレビ出演を果たす
さらに同年、名古屋club quattro出演と東京遠征を実施
2017 名古屋のサーキットイベントなどに出演
2018 ~2023 主催ライブやワンマンライブに奮闘
2024 沖縄主催ライブを決行
2025 エマージェンザジャパン名古屋予選1位通過(4/6の部)
*シングルやアルバムは定期的にリリース(後述)
Mt&Vo IKKI 人生は一度きり、幾度も生き返らない幾生-ikki-です。旅行で訪れたことのあるドイツ、
とても親切にしていただいた思い出があります。恩返しができるなら、言葉の壁がない「音楽」というツールに感謝を載せて、
ドイツでもteam∞の輪を広げて一緒に繋がりたい!Ich liebe Musik!
Gt&Cho Ronnie 会場の皆様ならびにエマージェンザ関係者各位、
名古屋決勝の場を授けて頂き、そして
本サイトにて我々をご紹介させていただく場を賜り
誠にありがとうございます!!!
オーディション自体は何度かお世話になりましたが、今回はちょっと違くて
普段から仲良くさせて頂いてるバンドの方々も参加されておられます。
彼らも予選を通過し、いよいよ名古屋決勝で対バンです!
最近彼らと交わした言葉は「おめでとう!!」「決勝で待ってるぜ!!」
…青春チックでなんか、こっぱずかしいですね笑
さて、決勝ライブに対する熱意や尽力のレベルは最早言わずもがなですが
本ライブに限らず、今後ともお客さんだけでなくバンドの皆さんも巻き込んで
すごくいい感じの「縁」を作っていければ幸いです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
また決勝で「繋がり」ましょう!!
Ba&Cho TETSUSHI 今回は多くのteam∞の支援を頂き、この様な素晴らしい場所に立たさせて頂いた事を本当に感謝しております。
普段ライブハウスで活動していても、知ってるバンドさん達や今日初めてご一緒させて頂くと方達とも
こんなにガッツリ競い合う機会なんてなかなか有りません!
この大会で僕らがパフォーマンスを通して新しい縁が広がれば幸いです。
本番のステージをオーディエンスの皆さんと目一杯楽しみたいと思ってますので、当日をお楽しみに!
縁∞gage
公式ホームページ https://en-gage.jimdofree.com/
お問い合わせ関連はコチラ→ https://en-gage.jimdofree.com/contact/
最新PV https://www.youtube.com/watch?v=ZeTwHwTlmvs
The magazineご紹介 https://magazine.tunecore.co.jp/newrelease/234069/
物販(BASESHOP) https://en8gage.base.shop/
LINEスタンプもリリース中!
X公式アカウント https://x.com/Engage758
Amazon music他 https://linkco.re/9nV0YH7m
個人
Mt&Vo IKKIのインスタグラム(愛するペット/グルメ放浪記/ライブ情報) https://www.instagram.com/ikki0415
Gt&Cho RonnieのHP(弾いてみた動画/写真ギャラリー/観光地やグルメ紹介) https://ronnieaxe44.wixsite.com/fractal/home
2025.6/14 大須RADHALL エマージェンザ名古屋決勝
2025.8/2 名古屋本陣オキナワAサインバーKOZA
2025.10/25 名古屋MUSIC FARM
「女性も惚れさせるかっこいいアーティストに」をモットーとし、小さい身体からロックでパワフルな歌声を発する。さらに80~90年代を思い出させるような渋さも持ち合わせているのが特徴だ。
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三重県鈴鹿市出身。2000年12月6日生まれ。
2017年6月、テレビ東京「THEカラオケ★バトル」に出場し、その後約1年半ライブ活動を行っていた。
鈴鹿工業高等専門学校を卒業後、専門学校名古屋ビジュアルアーツミュージシャン学科を卒業。
2023年11月から弾き語りでのライブを始め、2024年4月には「JAPAN FESTIVAL じゃぱふぇす-TOKAI-supported by カラオケまねきねこ VOL.1 VOL.2」に出演するなど、名古屋を中心に精力的に活動している。
2025年2月には、Luca自身初となるバンドを結成。
エマージェンザジャパン 名古屋予選vol.2、1位通過させていただきありがとうございます。
今回は弾き語りでの出場ですが、ロックや歌心を感じてもらえたら嬉しいです。東京、ドイツ目指して頑張るので応援よろしくお願いいたします!
【X(旧Twitter)】
@luc_amusic
https://x.com/luc_amusic?s=21&t=aD09ha-HvQodFmKCDbv9ew
【Instagram】
@luc_amusic
https://www.instagram.com/luc_amusic?igsh=MTd2bXpscjRmOHB3
【TikTok】
@luc_amusic
https://www.tiktok.com/@luc_amusic?_t=ZS-8vcPNILlJj6&_r=1
5月22日(木) Club Zion
6月14日(土) Rad Hallエマージェンザ名古屋決勝
6月20日(金) ひこざえもん
6月26日(木) 今池GROW
9月23日(火・祝) MUSIC・1
はれもね(Vo/G)を中心に、市川空(Key)金子義浩(B)関根豊明(Dr)の4人
で結成されたポップロックバンド、イノサイド。2021年結成。繊細な歌声と唯一無
二の歌詞、大胆かつ緻密なバンドサウンドが独自の世界観を作り出す。
みなさんこんにちは、イノサイドです!
おまいら!ここは地獄の51丁目 渋谷eggmanだ!よろしくお願いします!
前回は2023年に出場させていただきました。
今回も気合は十分!張り切って演奏させていただきます。
エイ、エイ、オー!!!
X
https://x.com/ino__side?s=11&t=Q21DmcYWQ9wddxy6eSbn7w
https://www.instagram.com/ino__side/?igsh=bzF1M3k1ejgxOHBi&utm_source=qr
Youtube
https://www.youtube.com/@ino__side
TikTok
https://www.tiktok.com/@ino__side?_t=ZS-8vZj94zsP0z&_r=1
○リリース情報
2021年12月20日 EP
「いつか終わりが来るとして(上)」リリース
2022年4月12日 Single
「劣等生」リリース2022年8月15日 EP
「いつか終わりが来るとして(下)」リリース
2022年12月20日 Single
「インサイダー」リリース
2024年3月13日 Single
「夜熱」リリース
2024年4月3日 Ful Album
「最低な夜に僕たちは」リリース
2025年3月10日 Single
「微々たる」リリース
今後もリリース予定があります!!!
○ライブ情報
ᗦ↞◁イノサイド主催ライブᗦ↞◁
イノサイド × CHEER UP INDIES
「いつかの夜を」
~チアアップインディーズクール収録ライブ~
@中目黒SPARK JOY 2025年5月6日
料金¥3,500 +1drink order
OPEN 18:00~
START 18:30~
Salmon pinknows / OSTRIP
以下
2023年に1st Single「ぴくぴく隊のテーマ」をひっさげて突如現れた伝説のロックバンド。笑って泣ける歌詞と、練りに練られたメロディライン、そして多様なジャンルの影響を受け様々な楽器を取り入れたアレンジが特徴。2025年に1st Album「伝説の幕開け」を発表、YouTube等動画配信サービスにて全編自主制作MV「楽しいバレンタイン・デー」を配信するなど精力的に活動中。あなたも一緒にぴくぴくしてみてはいかがかな?
ぴくぴく隊のぴくぴくした楽曲の数々を聴けるチャンスです!今すぐ「ぴくぴく隊」で検索!
【↓以下筆者激選オススメ曲集↓】
『ぴくぴく隊のテーマ』
とっても面白いバンド紹介曲です!各人のソロもあるよ!
『燃えろ!!高校野球』
甲子園球児の闘いを描いたギャグ色控えめの王道J-Rockナンバーです!
『猫カフェって知ってる?』
ボーカル増田が気になる女子をデートに誘おうとして「猫カフェって知ってる?」という迷言を繰り出してしまった実話から生まれたファンキーなロックナンバー!
『楽しいバレンタイン・デー』
ボーカル増田は万年チョコ0個。しかし高校最後のバレンタインデーに、クラスメイトの女子に呼び出されて…!?自主制作MVにも注目!
以下
◯曲を聴く
YouTubeで聴く
→https://www.youtube.com/@piku_piku_tai
各種サブスクで聴く
→https://linkco.re/gf8Z5Sx2
◯他SNS
Instagram
→https://instagram.com/piku_piku_tai
X(Twitter)
→https://x.com/piku_piku_tai
TikTok
→https://www.tiktok.com/@piku_piku_tai
以下
【リリース】
1st Album「伝説の幕開け」各種サブスクサービスにて配信中!
また、公式YouTubeにて自主制作MVを多数公開中!
【ライブ】
5/24@浅草Gold Sounds
OPEN 17:30
START 18:00
8/10@越谷easygoings
OPEN/START 17:00前後