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DISC NOW Vol:248

音楽関係者が本気でお勧めする1枚!!

『Determine』

Artist : Quintet Queen Quest

5人組のガールズバンドQuintet Queen Quest(クインテット クイーン クエスト)が、今年5月にリリースした『東横線』に続き、6/20に4thシングル『Determine』を配信リリースした。
今回の表題曲「Determine」は楽曲をNamiotoが書き下ろし、アレンジをSCRAMBLESが担当した。今の季節にも相応しい90年代のJ-ROCKを彷彿とさせる、軽快なポップチューンに仕上がっている。
今作品で、4月から3ヶ月連続のシングル配信リリースとなった彼女たち。同楽曲はiTunes、レコチョクほか、多数のストアで配信中なのでぜひチェックして欲しい。
また、9/24には渋谷eggmanにて、昨年11月の初ワンマンライブ以来となる2ndワンマンライブの開催も決定。急成長を遂げ、今やガールズバンドシーンでも最注目バンドとなった“QQQ”の今後にも要注目だ!

 

リリース情報:
ESPOCOURAGE
¥200(税込)
NOW ON SALE

レビュー執筆者:ESPOCOURAGEスタッフ

『イフ・トゥモロー・カムズ』

Artist : ノア

アラン・ホールズワースやブルーフォード的な爽やかなプログレッシヴ・ジャズ・ロックを展開する80年代日本のプログレッシヴ・ロック・シーンの隠れた至宝「ノア」は、元アクアポリス、モンゴルの三苫裕文(G.)、大関隆夫(Ba.)、竹迫一郎(Dr.)のトリオ編成にて’87年『トライ・ロジック』でデビュー。本作はデビューから31年後の今年リリースされた2ndアルバム。
プリズムに在籍する渡部チェル(Key.)、新月等で活躍する桜井良行(Ba.)が加入して新編成となり、プログレッシヴ・ロックの色合いを濃厚に打ち出した現在のサウンドは前作から変容しており、色彩溢れるキーボード、テクニカルかつ心に訴えかけるメロディが印象的なギター、力強く手数の多いドラム、歌うようにたおやかなベースが織り成す楽曲群はプログレッシヴ・ロック・ファン以外の一般の音楽ファンにもアピールする。
1stアルバム『トライ・ロジック』(ARC-1169)も紙ジャケット仕様で同時リリース!

 

リリース情報
Arcangelo
ARC-1170
¥2,600+税
NOW ON SALE

レビュー執筆者:永井 明子 ディスクユニオン営業部プログレッシヴ・ロック部門。「レコード会社が聴かせたくない音楽」をスローガンとする「R.I.O.フェスティバル・ジャパン」実行委員会代表。

『That Is Rock And Roll 〜Best Of THE BOHEMIANS〜』

Artist : THE BOHEMIANS

メンバー全員が山形県出身の5人組ロックンロールバンド、THE BOHEMIANS。昨年現メンバーでの活動10周年を迎えて、現在までに8枚のアルバムをリリース! 今回、新しいお客さんに向けての入り口作りと称し、バンド初のベストアルバムを発売いたします!!
ライブでの鉄板曲をメインに全16曲がパッケージされ、現レーベルに移籍する前の楽曲は全て再録を行い“Growing up version”として収録! ライブ感溢れる、正に成長を感じさせる再録曲全てがとにかくかっこいい…!
結成以来、ブレる事なく自分たちのスタンス、ロックンロールを貫いているバンドの軌跡と自信が詰まったベストアルバムで彼らのパワーを感じてほしいです!
THE BOHEMIANSは9月よりリリースツアーも開催! ツアーファイナルは地元山形での初めてのワンマン公演を行います!

 

リリース情報:
DELICIOUS LABEL
QECD-10007(BUMP-077)
¥2,500+税
2018/7/25 Release

レビュー執筆者:バッド・ミュージックグループ音楽出版 宣伝 土岐 綾美 青森県出身、占い師に最寄駅で行きつけのお店を作ったらいいよ、と言われました。

『レモンドEP』

Artist : ニトロデイ

平均年齢18歳、2018年大注目のロックバンド“ニトロデイ”。
メンバーは 小室ぺい(ギボ)/やぎひろみ(ジャズマスター)/松島早紀(ベイス オン ベイス)/岩方ロクロー(ドラムス)の4人。
2016年“RO69 JACK”優勝、そして“COUNTDOWN JAPAN 2016”に出演し、その楽曲とライブパフォーマンスが話題を呼んだ。
前作『青年ナイフEP』は90年代オルタナティブロックやグランジな音像で注目されたが、1年ぶりとなる新作『レモンドEP』では小室ぺいによる夏を想起させる歌詞、そして前作以上に爆音でありながら、ポップなメロディーやコーラスに注目してほしい。
2018年の現在、こういったサウンドを鳴らす、女性2:男性2という構成のロックバンド“ニトロデイ”。必聴です。

 

リリース情報:
SPACE SHOWER MUSIC / Beacon
PECF-3205
¥1,389+税
2018/7/25 Release

レビュー執筆者:SPACE SHOWER MUSIC プロモーター 宮治(27になりました)

『ANTHROPOCENE』

Artist : 蓮沼執太フィル

8/18に東京・すみだトリフォニーホール、9/16に名古屋・ナディアパーク デザインホール、9/17には大阪・千日前ユニバースでコンサートを予定している蓮沼執太フィル。
音楽の出自が異なる16人が共振した最新鋭のポップ・オーケストラ作が完成した。
前作『時が奏でる』から、「Meeting Place」スパイラルホール公演(2017)、「Juxtaposition with Tokyo」草月ホール公演(2018)を経て、4年半ぶりの2ndアルバム『アントロポセン』へ至る。
男女混成ヴォーカル、ラップ、ピアノ、ユーフォニアム、フリューゲルホルン、サックス、フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ、マリンバ、スティールパン、グロッケンシュピール、シンセサイザー、ギター、ベース、ドラムス、さまざまな音の営みが新しい音楽を生み出し、新たな地質年代へ大いなる痕跡を残す。

 

リリース情報:
日本コロムビア
COCP-40486
¥3,056+税
2018/7/18 Release

レビュー執筆者:日本コロムビア / CJトライアド 斉藤勝栄 日本コロムビア CJトライアド所属。