音楽メディア・フリーマガジン

STUDIO CHAPTER H[aus]エンジニア 樫村治延のPAST & POST MASTERS#38

STUDIO CHAPTER H[aus]エンジニア 樫村治延のPAST & POST MASTERS #38

*イチオシ音源、こだわりの機材を新旧問わずご紹介するコーナーです*


<特集アーティスト>

現音楽シーンに一切媚びない新世代ミクスチャーロックバンドPSYCHO FREAK

 

PSYCHO FREAK

Vo. Tatsuya

Gt. Yasuto

Ba. O.D.T

Dr. Hiro

2021年結成。茨城県を拠点に活動する4人組ミクスチャーロックバンド


Tatsuya(Vo)

ずっと昔からHipHopが好きで、音楽性、ファッションなどに凄く影響を受けてきました。

バンドを始める前はラッパーになろうかなとか考えたりもしてて.....

他にも色々やりたい事があって悩んでる時に、親友のHiro(Dr)からバンドに誘われて、なんか楽しそうって思って加入しました。

今のボーカルとしての自分が形成されているのは、やっぱりバックとしてあるHipHop。

色んな人から影響受けてるんですけど、中でも特に影響受けているのはラッパーのXXXTentacion。

もう死んじゃったんですけど、当時の勢いっていうかカリスマ性が半端じゃなくて、今でも自分の中では生き続けてますね。

PSYCHO FREAKは止まらないし進化し続けるから、これからも要チェックで宜しくお願いします。

 

Yasuto(Gt)

12歳の時に、XJAPANのギタリストhideさんの影響でギターを始めました。

そこからメタル、ハードロック、パンク、ブルースと色々な音楽を聴き漁ってきましたが、その中でも一番音楽的に影響を受けているのは、90年代から2000年代前半のハードコアパンク、ミクスチャーです。

少なくとも今の時代に茨城県下で自分達みたいな音楽やってる人ってそんなにいないと思うので、新鮮味を感じる人も多々いるんではないでしょうか。そんな人は是非ライブハウスで一緒に遊びましょう。

 

O.D.T(Ba)

Red Hot Chili Peppersに衝撃を受けて、18歳の時にベースをはじめました。

そこから色んなジャンルのプレイヤーに影響を受け、ファンクのノリ感を残しつつも、より攻撃的でパンクなベースプレイヤーになりたいと思うようになり、色んなバンドのコピーを経て今に至ります。

中でも一番色濃く影響を受けているのは、INFECTIOUS GROOVESです。

 

Hiro(Dr)

前にやっていたバンドのボーカルからドラムやってみない?と誘われ、22歳の時にドラムを始めました。

HIPHOP、G-FUNKなどの音楽が好きで影響を受けています。

ドラムを始めてからはバンドも聴き始めてハードコア、ミクスチャーも好きになりました。

一番影響を受けているバンドは Down set だと思います。


<バンド結成のきっかけ>

元々ミクスチャーがやりたくて楽器陣の3人で活動していたところ、ちゃんとボーカルが必要だって事になって、Hiro(Dr)の親友であるTatsuyaを誘って今の形になりました。

<今回の音源の聴きどころ>

現在の流行りに一切囚われず、自分達が良いと思ったものを全て詰め込みました。

メンバー全員、今の自分が出せる最大限のモノを叩き込んでます。なので、全編聴きどころです。

<対バンしたいバンド、アーティスト>

Downset 、SlipKnoT、Deftones

<これからの国内外の音楽シーンはどうなっていくと思いますか>

あんまり深く考えたことないんですが、国内外問わず、音源を公開して発信するのは容易になって来てると思うので、特にバンド形式のアーティストは、ライブパフォーマンスが今までよりもずっと重視される時代になるんじゃないかと思います。

<今後の展望>

シーンがどう変わろうとも、自分達の核にあるものを曲げる事なく、自分達の音楽を突き詰めていきたいと思います。


Twitter 

https://twitter.com/psycho_freak25

Instagram

https://www.instagram.com/psychofreak_23/

 

1st EP 「OVER KILL」

配信のみリリース

 

Apple Music

https://music.apple.com/jp/album/over-kill-single/1686501502

Spotify

https://open.spotify.com/album/1dwzbXmP4FudtICGQyIaV6?si=xXxNrPquSaKCwGJY-DmMkw

LINE MUSIC

https://lin.ee/T6gL9Ob

AWA

https://mf.awa.fm/3OKwFJN

LIVE 情報

6月4日(日) 土浦 B side sounds

8月6日(日) club SONIC mito

STUDIO CHAPTER H[aus]エンジニア 樫村治延のPAST & POST MASTERS#37

STUDIO CHAPTER H[aus]エンジニア 樫村治延のPAST & POST MASTERS #37

*イチオシ音源、こだわりの機材を新旧問わずご紹介するコーナーです*


<特集アーティスト>

YAPOOL3ヶ月連続シングル「レイトショー」をリリース

YAPOOL (ヤプール)

東京都を拠点に活動している、石川蓮、水野公翔、久留島風太、オオサカユウヤの4人から成る音楽グループ。 ガレージ、パンク、ロックンロールにルーツを感じさせるサウンドを、メロディアスかつキャッチーに昇華させた楽曲と、ド派手かつクールなライブアクションでライブの動員を着実に増やしている。

 

1.音楽活動を始めたきっかけ

Vo.石川蓮 : カッコいいから

Gt.水野公翔 : 10代でブルーハーツに衝撃を受けて

Ba.久留島風太 : 憧れがバンドにあったから

Dr.オオサカユウヤ : 父親がドラムをやっていたため

 

2.対バンしたいアーティスト、バンド

・THE BEATLES

・忌野清志郎

・村八分

・サンハウス

・BO GUMBOS

・Thee Michelle Gun Elephant

・ザ・ドリフターズ

 

3.今回のシングルの聴きどころ

無骨な歌詞とキャッチーなメロディーを、Vo.石川蓮とGt.水野公翔のボーカルの絡み合いで、歌いあげているところ。

あとは実際に聴いて判断して、色んな細かいところも楽しんでもらえたら嬉しいです。

 

4.これからの音楽シーンはどうなっていくと思いますか

わかりません。

ただ、音楽がいろんな人にとって、より素晴らしい何かになれる世界になればいいなと思います。

 

5.今後の展望

フルアルバムを作って、それのLPを作りたいです。

まだ行ってない街に巡業もしたいです。

あとは海外でのライブや、フェスの開催などをしたいです。

Twitter:

https://twitter.com/yapool_group?s=21&t=6CEnuB5HAcRJpmPWhaHu5Q

Instagram:

https://instagram.com/yapool_groove?igshid=YmMyMTA2M2Y=

YouTube:

https://youtube.com/@yapool516

subscription:

https://www.tunecore.co.jp/artists/YAPOOL 

 

最新シングル

レイトショー

SRKB-0004

各種サブスクリプションサービスにて配信

-Live Schedule-

5/2(Tue) 新宿 red cloth

5/5(Fri) 西永福 JAM

5/6(Sat) 難波 Mele

5/7 (Sun) 神戸 VARIT.

5/8(Mon) 京都 磔磔

5/14(Sun) 千葉 ANGA

5/25(Thu) 西永福 JAM

5/26(Fri) 下北沢 CLUB Que

6/2(Fri) 新潟 CLUB RIVERST

6/4(Sun) 新宿 Marble

6/9(Fri) 仙台 BIRDLAND

6/30(Fri) 西永福 JAM

7/8(Sat) 高崎 the Groove TAKASAKI

7/14(Fri) 東高円寺U.F.O.CLUB

7/23(Sun) -TOUR FINAL-下北沢 BASEMENTBAR

-Release Schedule-

5/1(Mon)「レイトショー」

6/1(Thu) Coming soon…

7/1(Sat) Coming soon…

STUDIO CHAPTER H[aus]エンジニア 樫村治延のPAST & POST MASTERS#36

STUDIO CHAPTER H[aus]エンジニア 樫村治延のPAST & POST MASTERS #36

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<特集アーティスト>

弱冠19歳!

ロックデュオ 'my ass' がセカンドアルバムと共に見据える先

my ass(マイアス)

KEN(Vocal, Bass) GEN(Drums) からなる日本のロックデュオ。

2003年生まれとは感じさせない、圧倒的なライブパフォーマンスと洗練された音楽センスを要し、2022年から活動拠点を都内に移している。

2023年 3/25 セカンドフルアルバム「grunge böy」をリリース。

my ass are a Japanese Rock Duo, Formed by KEN(Lead Vocals, Bass) GEN(Drums).

Releasing their first self titled album “Hello everyone, We are ‘my ass’” in 2021’s January.

The duo released their second album “grunge böy” by the community called ‘MBV Records’ in 2023’s spring.

my ass established their own style and super rock sounds and live performances.

Beat up the world.


1 .バンド結成のいきさつ

幼馴染!誘いたいヤツもいなかったので2人でやっちゃおうがキッカケです笑

2 .対バンしたいアーティスト、バンド

国内 : w.o.d., バナナシェイクス 

国外 : reign wolf, truckfighters, ゴリゴリのローカルブルースバンド

3 .今回のフルアルバムの聴きどころは?

全部!聴けば聴くほど全然違う聴こえ方になっていくので、たくさん聴け! 

4 .これからの音楽シーンはどうなっていくと思いますか

どうなっていくかはわからないけど、これ以上腐るのはごめんなので、早く僕たちをメインストリームで取り扱ってください業界のみなさん。

5 .今後の展望

僕たちのルーツが欧米やヨーロッパの音楽なので、現地に行っての活動もしてみたいです。

後は、都内で活動し始めてちょうど半年なので、もっとたくさん友達を増やして、みんなで楽しめるパーティーも開催しちゃおうと思ってます!

とりあえず沢山ライブするからみんな会いにきて!


*最新作

 grunge böy

主なサブスクリプションサービス、会場でのCD 販売

https://linktr.ee/myass_official

こちらから色々なサイトのリンクに飛べます!

YouTube

 https://youtu.be/YijRLVy64ZE

STUDIO CHAPTER H[aus]エンジニア 樫村治延のPAST & POST MASTERS#35

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<特集アーティスト>

Japanese spirit rock bandTHE Rick'n'roller

THE Rick'n'roller(ザ・リックンローラー)

2015年5月3日結成

Shige、Kenji、Rikuの3ピースロックバンド。

宮城県大崎市古川を拠点に、宮城県内でLIVE活動中。

2016年8月 1st EP 「RICK ROCKS」リリース

2018年11月 配信シングル「色褪せない情熱」

2019年12月 「色褪せない情熱」MVをYoutubeで公開開始

2023年2月 ミニアルバム「Your dreams make me happy」リリース


メンバープロフィール

Shige(シゲ)

vocal.bass

1981年4月29日生まれ

15才の時にベースを始める

 

Kenji(ケンジ)

guitar

1980年12月4日生まれ

15才の時にギターを始める

 

Riku(リク)

drums

2005年2月12日生まれ

5才の時にドラムを始める


①バンド結成のいきさつ

●2013年、ShigeとKenjiの共通の友人のドラム教室で、ドラムを習っていた小学3年生のRikuと出会う。

当時、ShigeとKenjiはドラム教室の発表会のサポートで演奏していた。

2015年5月、イベント出演時に、3人で演奏したのをきっかけに、楽しいからこのままバンドを組もう!と意気投合して、THE Rick'n'rollerを結成。

②対バンしたいアーティスト、バンド

●RISKY

③これまでの音楽活動の中で、一番印象深い出来事

●Rikuと出会い、バンドを組んだこと

●Shigeが坊主にしてきた時

④これから世界の音楽シーンはどうなっていくと思いますか

●多様化

⑤今後の展望

●自分たちの音楽で元気になってもらえると最高なので、新曲を作りフルアルバムをリリースして、全国色んなところで演奏したい。

●Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100063806912417

●Twitter

https://twitter.com/ricknroller1?t=hIYujAb3hLSclKdz_TNYUA&s=09

●Instagram

https://instagram.com/the_ricknroller?igshid=YmMyMTA2M2Y=

最新作

 

Your dreams make me happy

1.day to day

2.You really make me laugh

3.何月何日のメロディ

4.Remember

5.色褪せない情熱(bonus track)

CD価格2,000円

LIVE時に手売り

配信先

https://linkco.re/QmQBqBbB

「色褪せない情熱」MV

https://youtu.be/19ZbUSL08GQ

●1st EP 「RICK ROCKS」

収録曲

1.we are the rick'n'roller

2.baby,sunday

3.月

4.夜明けのレイン

CD価格1,000円

LIVE時に手売り

STUDIO CHAPTER H[aus]エンジニア 樫村治延のPAST & POST MASTERS#34

STUDIO CHAPTER H[aus]エンジニア 樫村治延のPAST & POST MASTERS #34

*イチオシ音源、こだわりの機材を新旧問わずご紹介するコーナーです*


<特集アーティスト>

彼らの旅路は心を照らす新たな灯となる。音の旅人『カカシカシカカ』

◆バンド名『カカシカシカカ』

 

◇メンバー

千田 恭平(ちだ きょうへい) :だーちー

ボーカルとアコースティックギターを主に担当する。サウスポーである。

カカシカシカカ楽曲のほぼ全ての作曲・作詞を担当。 

暖かみと艶のある声質とスタイリッシュなギタープレイを武器に、自由な発想で独自の世界観を作り出している。

幼少期は、フィリピン人の母親の影響で教会に通い、生活の中に必ず音楽が存在するような環境で育つ。

中学校の授業で初めてアコースティックギターに触れ、本格的に音楽活動を開始。

以後、高校時代のギター部で飯野と、大学時代のジャズ研究会で都築と出会いカカシカシカカを結成。

ジャンルを限定しない幅広い作風が魅力。

バンドのみならず、作曲・編曲家としての一面も持ち活動のフィールドを広く持っている。

    

飯野 貴英(いいの たかひで) :いーの

エレキギターとバイオリンを担当。加えて、フレーズ作成やコーラスも担う。

個性的でキャッチーなフレーズと、透明感のあるハイトーンボイスが魅力。 

兄の影響で幼少からバイオリンを習い、小学校 4 年生の時に「日本クラシック音楽コンクー ル」全国大会本選で入選。

高校時代に新たな楽器に挑戦しようとギターを始め、所属した部活動で千田と出会う。

大学時代は軽音部に所属し、カカシカシカカの活動と並行して多数のバンドで活躍。

バイオリニストならではの美しいビブラートはギタープレイにも活かされており、他には真似できない表現力で

カカシカシカカ楽曲に彩りを加えている。

千田 涼(しずか):しずか

ドラム、パーカッション担当。コーラスの他、フライヤーやリリックビデオ制作も担う。

母からピアノを習い、作曲を始める。高校時代の執筆活動にて賞を受賞したことをきっかけに、作詞活動も開始。

大学時代に所属したマンドリンオーケストラにて指揮者を担当し、その経を得て本格的に音楽制作を開始。『fukashi』という名前でクリエイター活動もしており、そこでは主に個人や企業に楽曲や詞を提供している。

ドラマーとしては、自身の創作活動をフルに活かしたリズムのトータルプロデュースという面で、カカシカシカカ楽曲に躍動感を与えている。


◆バンドについて

『音の旅人』をテーマに、 主に千葉で活動中の 3 人組バンド。 

バンド名は飯野が直感で命名した造語であり、 終わらない音楽の旅路を祈って回文になっている。 

バンドのスタイルとしては、多様なジャンルを取り入れつつ世界観のある楽曲展開を得意としており、各曲毎に異なるカラーを持たせている。

ライブにおいては迫力あるバンドサウンドに加え、バイオリンをフィーチャーした編成ができるのも特徴。 

今後は、世界の垣根を超え、幅広い世代に愛されるスタンダードナンバーを生み出すバンドに成長したい。

  

◆バンドの活動歴

2011年 千田、飯野を主体に結成。 

2013年 初期ドラムメンバーの脱退により、アコースティック編成での活動となる。

2018年 ドラムメンバーとして"しずか"が加入。バンド編成での活動再開。

2019年7月 「Jack Song」配信

        9月 正則学園高等学校第61回紫紺祭 出演

       10月 「マイロード」配信

       12月 「ひとりぼっちのスノーマン」配信

2020年 「ひとりぼっちのスノーマン」リリックビデオ youtube 2万再生突破

コロナ禍に入ってからは、一切のライブ活動を当面の間行わずに、制作をメインに活動。

2022年7月 「はじまる」配信リリース

9月 「たんこぶアドベンチャー」配信リリース

      11月 ボーカルの千田とドラムス涼が結婚発表。

2023年1月 「サバンナ」配信リリース

  1. カカシカシカカ結成のいきさつ

同じ高校に通い、同じ音楽系の部活に所属していた千田(だーちー)と飯野(いーの)との音楽活動が母体となり、大学進学後に当時のメンバーと共に"カカシカシカカ"として結成した。

以降、当初のメンバーの脱退、千田と涼(しずか)が出会いメンバーに加わることで、現在の3人体制での活動スタイルとなる。

  1. 音楽的に一番こだわっていきたい点は

『音の旅人』というバンドのテーマの通り、リスナーの方に我々の創作・創造した音楽の世界での旅を楽しんで頂けるよう、一曲一曲の世界観や没入感を大切に作っていきたい。

  1. 現在の音楽シーンに対して、どうアプローチしたいと思っていますか

現在は、刺激的でファッショナブルなものが多く好まれがちではありますが、その反面、多様性にも長けていてそれぞれが活躍する場所のあるシーンだと思っております。

自分たちの音楽において大切にしている軸はブラさずに、必要な時に寄り添って自分達らしさを暖かくと伝えられる”焚火”のような存在になっていけたらいいな、と考えています!

◇HP  https://kakasikasikaka.wixsite.com/kkskskk-official

◆Twitter  https://twitter.com/kakasikasikaka

◇YouTube  https://www.youtube.com/channel/UCYmMbvEfzjIHddrNwoRt7Rg

Original Lyric Video『ひとりぼっちのスノーマン』

https://www.youtube.com/watch?v=XUdOl78dCRY

『はじまる』

https://www.youtube.com/watch?v=F5iWo1bUdTg

『たんこぶアドベンチャー』

https://www.youtube.com/watch?v=j5mT76YpAgI

◆ライブ情報

3/4(土) 川口ショックオン

 ◇最新作

サバンナ

配信先 : iTunes , Spotify , Youtube Music , Amazon Music , LINE MUSIC , レコチョク , moraなど

各主要配信サイトにて配信!!

詳細 :  https://www.tunecore.co.jp/artists/kkskskk

STUDIO CHAPTER H[aus]エンジニア 樫村治延のPAST & POST MASTERS#33

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<特集アーティスト>

茨城の現役大学生「307.(temporary named)」、作詞作曲編曲プロデュース全て手掛けたEPを全国へ配信

307.(temporary named)

フリガナ:スリーオーセブン

2021年12月、自身のキャリアとしては初めて書いた曲をシングル「読点」として自主リリース・活動開始した、現役大学生率いるプロジェクト、ロックバンド。

作詞作曲編曲からプロデュースまで自身で手掛ける。

ギターを主軸としたオルタナティブなロックサウンドは、インディーポップ、ダンスミュージックから、ポストハードコア、メタルまで国内外共に広いジャンルから影響を受けており、心情をストレートに表現した歌詞も特徴である。

2021年12月、初の作詞作曲である自主制作シングル「読点」リリース(配信限定)

2022年12月、6曲入りの自主制作EP「"Prologue"」を翌年リリース予定のフルアルバムの"先行EP"としてリリース


 1. 音楽活動を始めたきっかけ

 小学校の時にASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲を聴いて、ギターに興味を持つようになりました。

そこから色んなバンドの曲を聴いたり、ライブなどに赴くなかで、自分も楽器を練習したり、曲を作ってみたりするようになりました。

コロナ禍で1人の時間が増えた時期に、何かアクションを起こせたらと思い、ネットなどで自分の音源を発表したり、配信を始めるようになりました。

2. アーティスト名の意味を教えてください

現在住んでいる賃貸の部屋番号からとっていて、単純に自分の部屋で音楽を作っているからというのと、住みはじめは何もない部屋だったので、まだ何者でもない場所からいろんな人に曲を聴いてもらえるように活動を広げていきたいという願いを込めて。

また仮の住まいで、ずっと留まっていく場所ではないということと、現状に満足せず、新しいものを取り入れたり成長していきたいという自分の考え方と照らし合わせて、(仮名)のニュアンスのある言葉を付けようと思いました。

3. 今回のミニアルバムの聴きどころ

 それぞれの曲が違ったものから影響を受けていて、違うスタイルの楽曲になっていると思います。

また、前作からよりジャンルの幅を広げて、ステップアップしていくための実験的な作品でもあったと思うので、それぞれの曲のバラエティを楽しんでいただけると嬉しいなと思います。

4. 国内外の音楽シーンは、今後どうなっていくと思いますか

海外では既に、3分前後の尺の短い曲の方が好んで聴かれるようになっていて、国内でも、昨今の若年層のリスナーが間奏やギターソロなどを飛ばして聴く風潮を見ると、国外と同じようにより短く、さっと聴ける曲が主流になっていくのかなと思いますが、自分としては、長い楽曲の全体を通してのストーリーや展開の面白みや、情報量が多い故の良さにも気付いてもらいたいし、これからもそういったものを感じてもらえるような曲が必要であるとも感じています。

5. 今後の展望

まずは次のアルバムを出して、ライブ活動の方も積極的にしていけたらと思います。

作品を作っていく中で、自分で生み出す力もより身につけて、作品の質を高めて行きたいなという風に思っています。

またMVなどをはじめとして、音というものだけに囚われず、視覚的なものや、他分野とも結びつけた活動をしていけたらなと思います。

YouTubeチャンネル:  https://youtube.com/@307.temporarynamed

Twitter:  https://twitter.com/307temporary

Instagram:  https://instagram.com/taiga__hayashi

TikTok:  https://www.tiktok.com/@307temporarynamed

Facebook:  https://www.facebook.com/profile.php?id=100088188625365


 

*最新作タイトル

"Prologue" EP

Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Musicなどで配信

MV

307.(temporary named) - You Are Not Mine (Lyric Video)

https://youtu.be/3jmJdOtcQqY

STUDIO CHAPTER H[aus]エンジニア 樫村治延のPAST & POST MASTERS#32

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*イチオシ音源、こだわりの機材を新旧問わずご紹介するコーナーです*


<特集アーティスト>

We Are “STAY FOR WELL”

STAY FOR WELL(ステイフォーウェル)

写真左よりGt.Vo/ Naoxki、Ba.Cho/ Rii、Dr.Cho/ U-ta

結成年:2022年(東京)

ジャンル:メロディックポップパンク


.バンド結成のいきさつ

メンバー全員、バンドメンバー募集の掲示板を通して出会いました。

Gt Vo. Naoxkiは前身のバンドを経て、Dr cho. U-taはブランクを経て、

Ba cho. Riiは楽器全くの初心者と異色ではありましたが、

お互いの音楽性など少しずつ歯車が噛み合わさり、STAY FOR WELLが結成されました。

2.今回の音源の聞き所は?

3人のやりたいことが詰まった楽曲となってます。

パワーポップを主軸に、バラード調・ポップ調・ロック調と3曲それぞれの味が違うので、

シングル通して楽しめる内容となっております。

.対バンしたいアーティスト、バンド(国内外問わず)

挙げていくとキリがないのですが、メンバー1人1バンドずつ挙げるとすれば、

NaoxkiはELLEGARDEN、U-taはThe Offspring、RiiはPale Wavesになります。

今回の音源にも要所で参考にさせてもらってる部分は、あったりなかったりするかも知れません(笑)

.国内外の音楽シーンは、今後どうなっていくと思いますか

社会情勢の変化とともに、多様化してきていると実感しています。

この数年は世界的な感染症のパンデミックに呑まれたからこそ、ここまでのオンライン市場の発展があったのではないかと思います。

実際に私たちも、サブスクリプションサービスを利用して楽曲を発信したり、その他動画サイトやSNSも愛用しています。

しかし、これからはオフライン市場も発展していくと思います。

現場でしか感じられない生の良さは、今も昔も揺るぎなくあると思いますし、

もしかしたらこれからは、触覚や嗅覚なんかを売りにするライブが出てくるかもしれませんね。

.今後の展望

今後の展望ですね...

出演したいイベントやフェスや対バンしたいアーティストさん、夢は尽きないですが、

やりたい音楽を形にしていけば、きっとSTAY FOR WELLはでっかくなります。

初の音源である1st single「She's Leaving Home」はその序章を物語っていると言っても過言ではない、自信作となっております。

是非、各種メディアより聴いて貰えると幸いです。


【最新作】

She's Leaving Home

配信予定:Apple Music 、Spotifyなど

販売予定:各LIVE会場

LIVE情報】

2022年12月16日(金)豊橋club knot

2022年12月22日(木)新宿Anti Knock

2022年12月23日(金)越谷Easy Goings

and more…

STUDIO CHAPTER H[aus]エンジニア 樫村治延のPAST & POST MASTERS#31

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<特集アーティスト>

アーバンで大人な世界観を彷彿とさせる新世代"シティロック"バンド woebegone

woebegone (ワウビーゴーン)

写真左から

Yuya (Bass)

Keisuke (Vocal)

Ryu (Vocal,Guitar)

Hideharu (Drums)

2021年仙台を拠点に結成。

Rock, R&B/ Soul, Funkなど多様な音楽を取り入れつつ、哀愁あるポップで親しみやすいメロディが特徴。

2021年に初のシングル「5:25」を皮切りに、これまで計7枚のシングルとEP2枚をリリース。

2022年10月に配信された最新EP「OOPS!」では、ホーンセクションを起用したRock Meなどバラエティに富んだ内容に加え、アレンジ、メロディなどさらに磨きがかかったバンドの成長を堪能出来る作品となっている。


バンド結成のいきさつ

Ryuが、またバンドをやりたいとYuyaを誘ったのが始まりです。

二人は元々10代の頃から付き合いがあって、一緒にバンドをやっていた時期もありました。

Ryuが歌詞とメロディを作って、Yuyaがそこに楽曲のアレンジを加えていく。

曲作りのこのスタイルは、今のwoebegoneでも変わっていません。

その後、Yuyaの地元が一緒だったので、ドラマーとしてHideharuに白羽の矢が立ち、顔がいいという理由だけで採用になりました。

元々はRyuがギターボーカルで、この三人で活動していたのですが、Ryuの頭の中にあった最強のバンドはピンボーカルという理想があり、HUBでたまたま遭遇したKeisukeがツアー経験も豊富なボーカルということで意気投合して、そのままバンドに加入ということで今の4人の形になりました。

影響を受けたアーティスト

基本的に4人の好きなアーティストは洋楽メインで、音楽性もそれぞれまったく違います。

作詞作曲をしているRyuは、Guns& Rosesやアメリカで流行っているニューカントリーが好きで、アレンジを担当しているYuyaは、Earth Wind & Fire, Jamiroquai等のFunkミュージックに強い影響を受けています。

4人のオリジナリティを出しつつも "日本で評価され、かつメインストリームでも戦える音楽" というのが、このバンドの最大のテーマです。

そんな全員の強い想いが、woebegoneの楽曲に現れていると思います。

対バンしたいバンド

Justin Bieberです。

④国内外の音楽シーンの今後

SNSやYouTubeの普及で、誰でも気軽に音楽を世界中に発信できて、さらにそこから優秀なアーティストが発掘されるような時代になってきたのは、とても素晴らしいことだと思います。

その反面、世に出回る音楽が増えた事でリスナーの選択肢が広がり、競争力も上がることで、ヒットする音楽がより一過性の強いものになってきてるのかなと。

それは "本物の音楽" を求めるアーティストにとっては、とても辛い状況だと思っています。

何事にも時代に合わせたニーズがあるので、どんな時代の変化にも対応して、常にクリエイティブなバンドでありたいです。

⑤今後の展望

最新のEPをリリースして、確実に作曲やアレンジ力が上がっていることをバンドとして実感しているので、このままwoebegoneのオリジナリティを追求しつつもっとメインストリームを狙ってブラッシュアップしたサウンドを作っていくつもりです。

年末には初ライブも予定しているので、これからはライブも通してより"生のサウンド"を意識した曲も増えていくかもしれません。

これからさらに全国にwoebegoneの音楽が広まっていくのが楽しみです。


▫️最新作

 OOPS!

▫️配信

・tunecore: https://www.tunecore.co.jp/artists/woebegone?lang=ja

▫️SNS URL 

・Twitter: https://www.twitter.com/woebegone_japan

・Instagram: https://www.instagram.com/woebegoneofficial

▫️Music Video (YouTube)

  1. Teasin': https://m.youtube.com/watch?v=Y_AATXMqjh0
  1. Gonna Be Mine: https://m.youtube.com/watch?v=FBwpnPHSNGE

3.  5:25: https://m.youtube.com/watch?v=KA9HhT4m7yM

STUDIO CHAPTER H[aus]エンジニア 樫村治延のPAST & POST MASTERS#30

STUDIO CHAPTER H[aus]エンジニア 樫村治延のPAST & POST MASTERS #30

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<特集アーティスト>

現場で鍛えられた雑草魂で熱いライブを繰り広げる勇助(ユウスケ)。初音源リリース

 

①音楽活動を始めたきっかけ

きっかけは、高校生の時に親友から一緒に歌い手をやろうと誘ってもらったことですね。

彼は歌も上手かったし、声質もよく合っていて、ピアノも弾いていました。

逆に僕は声質も歌い手に合わないし、当時は楽器も演奏できなかった為、いつも劣等感を持っていました。

そうして悩んでいる時に、千葉県の柏駅で路上ライブを見て、これだ!と思い,ギターで弾き語りをスタートしました。

活動拠点はネットから路上ライブ、そしてライブハウスへと変わっていき、その中で幾つかのバンドやユニットでの活動を経て今の音楽活動の形態となりました。

 

②今回リリース音源の一番の聴きどころ

一番の聴きどころは、4曲目のエイエイオーという曲です!

出来た時からこの曲は絶対バンドが合う曲だと確信があり、実際サポートメンバーのおかげでアレンジもカッコよく仕上がり、個人的には一番のお気に入りです!!

 

また、この曲はメッセージ的にも今一番伝えたい事が詰まっている曲だと思います。

なんとなく孤独を感じ、自分の存在意義がわからなくなる時代ですが、一人じゃないからみんなで生き抜いていこうって曲です。

この記事を読んでくれている皆様が、もしその様に思ったときには是非ライブハウスに遊びに来てみてください!きっと楽しい出会いがあるはずです!

いつか一緒にエイエイオーとみんなで歌える日が来ますように。

 

③今後の展望

短期スパンとしましては、本音源を皆様に届けに行くツアーを関東近郊で計画中です。

中長期的には仕事をしながらも自主企画やワンマンなどを開催して、お世話になっているお店に恩返しができるような活動を行っていきたいと考えています。


 <最新作>

開歌 / 勇助

ライブ会場限定販売

 

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ツアースケジュールはSNSにて更新中!!要チェック!!!!

 

STUDIO CHAPTER H[aus]エンジニア 樫村治延のPAST & POST MASTERS#29

STUDIO CHAPTER H[aus]エンジニア 樫村治延のPAST & POST MASTERS #29

*イチオシ音源、こだわりの機材を新旧問わずご紹介するコーナーです*


<特集アーティスト>

迷ったらゼロに戻りましょう!ハートフル オルタナティブ ロックバンドNØlla、初作品をリリース

 

NØlla(ノーラ)

写真左より

小貫泰昭(おぬきひろあき) / Ba.

藤咲涼(ふじさくりょう) / Vo. Gt.

鈴木由人(すずきゆうと) / Dr.

レイ/ Gt. Cho.

Gt.バンマスのレイを中心に2021年7月結成、数度のメンバーチェンジを経て現メンバーに。

茨城県内を中心に、関東圏内のライブハウスにて活動中。

Vo.藤咲の飾らない在りのままを綴った詞と、弦楽器隊3人それぞれによる作曲は、曲ごとに異なる世界観をみせる。鈴木のドラミングも曲それぞれの世界観と的確にマッチし、バンドサウンドにさらなる魅力を加えている。

NØllaはラテン語で数字”ゼロ”という意味。

・2021年7月 NØlla結成

・2022年3月 初ライブ

・2022年4月 ベース小貫泰昭加入

・2022年8月 ドラム鈴木由人加入

・2022年9月 バンド初作品HELLO配信開始


①バンド結成のきっかけ

レイ:酒の席で、初めてイベントに出演させてくれたドラムの知り合い(NØlla初代ドラム)と再会し、その場で即結成しました。2年ほどメンバーチェンジを繰り返し、今のメンバーと出会いました。

藤咲:Twitterに弾き語り動画を上げていて、それをたまたま聴いた初代ドラムから一緒にバンドをやらないかとお誘いがあった為。当時、僕自身もバンドに凄く興味があったので即決で加入しました 笑

鈴木:学生時代にバンドを組んでましたが、社会人になってからもバンドを組みたいと常日頃思ってました。そんな時にリーダーさんからお誘いを受け、加入させていただきました。

小貫:前にサポートとして参加していたバンドのライブを、当時のNØlla初期メンバーが見ていて、私の事を気になっていたらしく、サポートで参加していたバントの活動休止を聞きつけ、即お誘いがあり加入に至りました。


②対バンしたいアーティスト

レイ: Rock in the Pocket、The Harvest、Sake Cuck Raw

藤咲:etu、THE SALA

鈴木:ユアネス、lical、the cibo

小貫: Bonnet Monkey、Serenade Remember、a little sweeling.、 Suspended 4th、ZAZEN BOYS


③今回のシングルの聞きどころ

レイ: Helloですね、ノーラ初のオリジナルという事で思入れが深いです。ボーカルの素敵な歌声に勇気を貰います。

藤咲:やっぱりHelloですね。結成当初のメンバーで初めて作った思い出の1曲なので!この曲は、是非聴いて貰いたい!

鈴木:バンドにお誘いを受けた時に、音源として一番最初にHello聴かせていただきました。歌声やメロディの素晴らしさに感動しました。皆さんと、この気持ちを共有したい!

小貫:やはりなんと言ってもHelloの楽曲の良さですかね、初めてデモ音源聴いたときにエモーショナルを感じました。配信音源ではスッキリ纏めた感じではありますが、ライブではラストの部分でベースとドラムのコンビネーションの素晴らしさをお見せできると思いますので、音源聴いていただいて、僕らのライブにも足を運んでいただければと思います。


④これからの音楽シーンはどうなっていくと思いますか?

レイ:現在、音楽活動をする皆さんが思ってる事だとは思いますが、未だに収束が見えないこのコロナ禍なので、ライブハウスを主に地道に活動し注目を集める方法、文化も多少は残りつつも、どのバンドも集客に苦労する場面が当面続くとは思います。やはり自分の作品を手軽に見てもらえるSNS、ネットメディア、Youtube等で自分達の楽曲、スタジオでのライブ配信、といったバーチャル上での音楽活動が今よりもっともっと主流になっていくと思います。もう既に主流になっていて、今が全盛期と言っても過言ではないとは思いますが。

 

いわばネットから大舞台(フジロック、ロッキン、サマソニ等)へ、YOASOBIさん、ずとまよ(ずっと真夜中でいいのに)さん、Adoさんの様な、ほぼ顔を出さずにネットでの音楽活動により注目されるアーティストが今後どんどん現れ、ネットスタートから大活躍するアーティストが今より更に増える傾向に行くかなと思います。

 

我々NØllaもライブハウスでの活動をしつつTwitterやInstagram、Tiktok、ツイキャス、インスタライブを利用した活動に、今後力を注ぎたいなと思っております。


⑤今後の展望

レイ:ご時世的に活発にライブイベントを行うことが難しいこともあり、ソーシャルネットワークでの活動にも力を入れていきたいです。MVなども自主制作して行きたいです。

藤咲:ライブと曲作りのバランスを考えて、活動して行けたらなと思ってます。後は、音楽を楽しむ気持ちを忘れないようにはしたいと思います。自分達が楽しんでないと、聴いてくれる人達も楽しめないと思うので。何より楽しい音楽を!

鈴木:このご時世でも楽しく音楽活動をすることができるんだぞ!というのを伝えていけるよう、スキルを磨き、いつでも最高のパフォーマンスを提供できるよう精進していきたいです!

小貫:このコロナ禍であっても、私的にはライブハウスで音楽を楽しむ、生の音楽を体感するという文化を衰退させたくないという思いがあるので、このご時世のうちはバンドの楽曲制作を積極的に行い、いずれはアルバム制作、コロナ終息を機にレコ発ライブを行えればと思います。


・最新作

HELLO

https://linkco.re/GM5Bmmer

iTunes、Apple Music、Spotify、YouTube Music、LINE Music、Amazon Music etc...

SNS

Twitter… https://mobile.twitter.com/NOLLA0000

Instagram... https://www.instagram.com/nolla_0000/

MV… https://youtu.be/iCukK03KySo

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