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バンドハラスメント / 『鯉、鳴く』

人間は理解できない事柄が起きると、名を付ける。そこに内容は関係なく、理解をしたと錯覚し安心する。
そんな社会に僕が名を付けるなら『鯉、鳴く』とするだろう。なぜなら彼は「鯉」と呼ばれていたからだ。
学生時代、いわゆるイジメにあっていた僕がその「鯉」に自己投影し、憑依するには時間は必要なかった。
ただ表現の結果が違うだけだったからだ。「鯉」は風景となり今も表現をしている。
フィクションであり、ノンフィクションなこの作品はまるで生きているかのように鋭く、痛く、醜い。そんな物語を一曲。

Dr.斉本佳朗

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