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山口采希 小娘のPUNKROCK 山口采希の快進撃!!

誤解を恐れずに表現すれば、小娘のPUNK ROCKは“本物”


山口采希profile:想いはまっすぐ行き先気まま!!どろんこ塗れで縦横無尽!ダメだ!止めろ!と言われても、旭日高くそら歌う!行くぜ!日の丸印の小娘ロック!大阪・和歌山で展開するスーパーマーケットマツゲンのCMソングも歌っているよ!

右だ左だ、嘘だ虚飾だ、時代錯誤の過激な歌手。
観もしないで、聴きもしないで、ましてや触れてもいないのに。
山口采希は、日の丸を背負い、一過性のパフォーマンスで注目を集めようとする姑息な人間ではない。純粋にこの国が好きで、先人を敬い、正しいと思った事を歌い、貫く、ブレることのない精神性を持った強い人。
容姿や表現に関係なく、これを“PUNK ROCK”と呼ぶ!!

●音楽活動に至る経緯と活動内容を教えてください。

山口:たまたま行ったライブハウスでそこのオーナーと話ししてて「あやきちゃんも歌ったら?」に、「歌います!」っていうさら~っとした始まりです(笑)。最初はいろんな歌手のカバーをしてましたが次第にギターを弾き始め、自分で曲を作るようになってそれを歌うようになりました。

●これまでにシングル6枚、アルバム1枚をリリースされています、様々な表情をみせる作品たちですが、一貫したテーマを感じます。

山口:結構その瞬間瞬間の思いを曲にしたりしてるだけなので、そういわれて「はい!」とはなかなか答えきれないんですが(笑)。でも、常に心の真ん中に大きく存在している想いはどんな時でも変わらないので、そういう部分なのかなぁとは思います。

●幼少のころお祖父様に教わった軍歌、ふれあいの中で育まれた愛国心、日本という国をどのように捉えていますか?

山口:幼い頃ではなく、実際は私が音楽活動し始めてからなんです。いつも無口なじいちゃんが「愛国行進曲」という昭和12年の曲を、「これはじいちゃんの青春の歌や!」と喜んで歌ってくれたのがきっかけでライブでも歌うようになりました。「愛国心」、人によってとらえ方が違うとは思うんですが、じいちゃんばあちゃんの歩み、今を生きる私たち、子供たちの未来。その全てに抱く愛おしさ。国とはそこに暮らす人と土地と空気と思い出の集まり。すべてが愛に包まれてほしいです。そしてその愛が世界全体へ広がる。ただ、「愛」というのは沸々と湧き出るものなので、他人から要求されるものでも、押し付けられるものでもない。それは強く思っています。あと、自分が生きるこの「今」は、いろんな犠牲があって存在している、という本当にシンプルな事実、そこへの感謝。国の歴史がどうとか、そういう話になると難しかったりしますが、この想いはそういう問題以前のもの。日本という国に生まれて自然に抱くだろう感情を普通に抱いてるだけ。そう思っています。

●北朝鮮の拉致問題にも踏み込んだ楽曲がありますね。

山口:とってもシンプルに言うと、音楽家として幅広くこの問題を伝えたい。そう感じました。
私自身がファンの方にもらったブルーリボンバッチをきっかけにこの問題を知ったので、同じように私の作った曲を通してこの問題を知ってもらえたら、、という。
まだ全然解決していない問題。少しでも心に抱いてもらえれば。

●拠点は大阪ですが、活動は全国に及びます。

山口:呼ばれればどこにでも行きます!
話し方や食べ物や思いやそれぞれの色がそれぞれの地域で輝いてて,、同じ日本国内でも違いを感じることはたくさんあって楽しいです。

●政界、経済界、メディア関係者に熱烈な応援団が存在すると聞いていますが。

山口:経済界、メディア関係者、、ってよくわからないですけど、そういわれるとなんだかゴージャスな感じをイメージしてしまうんですが(笑)、普通に今もアルバイトしながらの小娘です(笑)。
ですが応援してくださる中には政治家の方や神社の神職さんがおられて心強いです。でもほんと気さくな人ばっかりですよ。

●偏った思想、偏見を持たれることも多いと思いますが。

山口:もうそこはどうぞご自由に、というか。今の世の中何をしてもいろいろ言われますし。みんながみんな私のすべてのCDを聞いてるわけじゃないし全ての言動を把握しているわけでもないし、日常生活を知っているわけでもないので、その人なりに感じたことを感じたまま言うのは、それもそれで普通の事だとは思います。私はただ、想いを歌うだけ。だと思っています。

●ブレることなく続けられる活動の、モチベーションは何ですか?

山口:何か一つ、と答えるのは難しいですが、いろんなところに呼んでもらえて、唱歌、童謡、戦前戦後の昭和歌謡曲を歌うと、本当に皆さん喜んでくれるんです。涙を流しながら聞いてくださる方も。自分の好きなことをして、それを喜んでもらえるって、人生にとって本当に幸せなことですよね。そうなればちょっと苦手なことも、好きなことのためにどんどんできますし、本当に日々の活動自体が力を生み出してくれています。

●ソロ、ユニットスタイルから、バンド形態の活動もスタートしましたね!

山口:はい!やっぱりバンドは楽しいですね。最近はガールズバンドです。なんかいい響きですね(笑)。周りで支えてくれるって
いう安心感のようなのが、もちろんですけど、一人で歌ってる時とは全く違いますね。いろんな勉強にもなるし。音楽の専門用語も(笑)。

●2020年2月には、2枚同時にシングルが発売になりますが、その内容はどのようなものになりますか?

山口:「愛」。まさに「愛」です。2枚のシングルを大きく分けると、「人類愛」と「祖国愛」なのかもしれません。そしてその先にある「人種平等」「世界の平和」。そういうとなんかありきたりのような言葉に聞こえてしまうかもしれませんが、向かう先はそこ。でも、優しさとか思いやりとかそういう次元じゃない、もっともっと奥深い地べたを這う中で培われた「愛」。LOVEという感じじゃない、痛みを伴う中で探し続けている「愛」。すみません、自分でもよくわからないですけど、イメージとしてはそういう部分です。

2020年2月2日(日)レコ発LIVE
心斎橋FootRock&BEERS
CD2枚同時発売!

シングル「愛」
2曲入り1,000円

シングル「行くぞ!日の丸!」
3曲入り1,500円

KOUICHI MORIYAMA Producer interview


森山公一profile:1973年大阪市生まれ。学生時代に結成したバンド、オセロケッツのソングライター/ボーカリストとして、’97年にメジャーデビュー。 現在までシングル10枚、アルバム3枚をリリース。自身も02年にソロシングル、15年には初となるソロアルバム『Record!』を発表している。坂本サトル、浅田信一との“浅森坂”、大阪を拠点とした“the Sokai”、最近では京都の老舗カントリーバンド“永冨研二とテネシーファイブ”の一員としても活動。楽曲提供&プロデュース、専門学校講師等、 幅広い分野で活躍している。

POPの魔術師、森山公一が創り出す、上質なサウンドメッセージ!!

●森山さん自身も現役で音楽活動をされていますね。

森山:8年程前に地元大阪に戻ったんですが、仲間にも恵まれて、ありがたい事にライヴにレコーディングにと、音楽三昧の日々を
過ごさせていただいてます。

●ソニー在籍当時は、ジャングル・ライフにもかなり出て頂いています。

森山:デビュー前、僕達オセロケッツの初流通音源はジャングル・ライフさんのコンピレーションCDだったんです!そこから、かれこれ20年以上お世話になりっぱなしです。

●デビュー当初より、やまぐちさんの作品をプロデュースされていますが。

森山:事あるごとに声をかけてもらってますね。会う度BIGになってて、嬉しい限りです。今回は楽曲がすごい僕好みだったので、ちょっと立候補しちゃいました。

●一貫したテーマはありますが、それぞれ表情の異なるアルバムになっている気がします。

森山:最初はカントリー、次はバブルガムポップ、前回はPUNKでしたが、僕が決めてるというよりは、本人の気持ちの変化で産まれてくる曲がサウンドを呼び寄せてる感じはありますね。今回は“オルタナ”です!

●やまぐちさんの魅力は?また期待するところ。

森山:独自の活動をしてるので、偏った見方もされがちなんですが、本当にフラットな人で、とにかく性格が良いですね。大きな愛で世界を包んで欲しいです。

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