音楽メディア・フリーマガジン

GOODWARP

Gt/Cho:藤田朋生 Drs/Cho:コウチケンゴ Ba:萩原"チャー"尚史 Vo/Gt:吉﨑拓也

2012年、都内で結成。

2012年5月、1stミニアルバム「SOUND FROM A DINGDONG」を自主レーベル「Studio YOASOBI」にてデビュー。

「出れんの!? サマソニ!? 2012」や「COMIN‘KOBE’」、「JAM NIGHT」等、数々のイベントに出演。

テレビアニメやドラマ、CM、テレビ番組等にも楽曲が起用される。

また、メンバー仲の良さを買われ、2017年から3年半、FM PORT「Tokyo→Niigata Music Convoy Wednesday」にてレギュラーパーソナリティを担当。

その後も数々の作品をリリース。ゲーム実況グループ「White Tails」のBlack tailsシリーズのテーマソングにも起用。

2025年、自身初のフルアルバム『Somewhere In Between』をリリース。

 

ギターロックでもないしシティポップでもない。エレクトロでもなければゴリゴリのロックでもない。

ついつい体が動いてしまうダンサブルポップバンド、それがGOODWARPである。

みんなの人生が幸せな音楽で溢れますように。

よっしー:主に作詞作曲、各種デザインを担当。温厚。話聞き上手。良くも悪くもマイペース。忘れっぽい。自称カレー好き。

ともお:主に編曲・アレンジを担当。演奏やセトリ等、音まわりにうるさい。おしゃべり。機材を買っては売ってを繰り返しギターピックに異常な執着をもつ

チャー:リーダー。主にシーケンス調整やシンセいじり、グッズデザインを担当。ステージでは踊る。ワンマンライブでは恒例の寸劇が評判。短気。メガネキャラ。

ケンゴ:主に動画作成、物販大臣、機材車修理。唯一の関西出身で、料理が得意。アイスコーヒー飲みすぎ。

https://search.yahoo.co.jp/video/search?rkf=2&ei=UTF-8&fr=wsr_gvu&p=GOODWARPバンド

GOODWARP are

吉崎拓也(Vo/Gt) / 藤田朋生(Gt) / 萩原“チャー”尚史(Ba) / 有安祐二(Dr)

『どこからでも、どこへでも』

GOOD MUSICであなたの心はワープする。

●90'sポップス、シティポップ、クラブミュージック等への愛着を感じさせるダンサブルなサウンドメイクの中に、温もりある日常ドラマを唄う4人組バンド。

●結成後すぐに「出れんの!?サマソニ!?2012」を勝ち抜き、その後も「MINAMI WHEEL」や 「COMIN‘KOBE」をはじめとする各地のイベントへ勢力的に出演、現在ライブハウスを中心に話題上昇中!フロアには仕事帰りのOLから家族連れ、音楽好きの大人世代まで幅広い世代が集う。

●東京を拠点とする自主企画イベント「YOASOBI」では、2015年9月にVol.6を代官山UNITで開催。

シンパシーを感じるバンドとともに規模を拡大し、メロウな夜を揺らしている。

●作品のアートワーク等も手掛けるVo.吉崎拓也が描く、どこか男臭くて遊び心のある歌詞とメロディーの世界観、そして人懐っこい歌声、ポップ且つグル―ヴィーなバンドサウンドは老若男女の垣根を越えて 心を軽やかに踊らせ

ポップシーン新たに色付ける要注目バンドGOODWARPから目が離せない!!

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