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『MC 一山楓が語る!エマージェンザ•ジャパン2026 大阪 DAY1 ライブレポ』 (2026/2/28 @南堀江knave)

2/28、南堀江knaveで開催されたエマージェンザ大阪予選DAY1。最初から最後まで7組がそれぞれの色を全力でぶつけてきた!熱量、感動、爆発、優しさ…様々な感情が交錯し、knaveのフロアは熱い雰囲気に包まれた。

<Fusion Destiny>

トップバッターで登場。ユニットとしてライブハウスでは初のライブ。元インストゥルメンタル由来の緻密なサウンドに、本格ポピュリズムを乗せたキャッチーなメロディが炸裂。キーボードとギターの融合が心地よく響き、パフォーマンスで観客を一気に巻き込んだ。フロアが熱く揺れ、存在感抜群のスタートを切った。

<EMILY>

80'sを基調としたサウンドが響き渡り、邦ロックらしいエモーショナルな展開で心を強く揺さぶった。メロディーは優しく寄り添いながら、徐々に心が溶けていくような温かさと切なさを届ける。自己肯定をテーマにしたポップロックが、観客の胸に深く染み入り、静かに熱を帯びたステージに。

<ANTI GUN THE FORCE>

メタルバンド。女性ボーカルのデスボイスが力強く響き、10代とは思えないパワフルな歌声で会場を圧倒した。テクニカルなギターが炸裂し、高い演奏力と爆音でかき鳴らす。ヘヴィでアグレッシブなステージに観客の熱気が一気に上がった!

<秘密基地カルテット>

大阪発の爆発青春パンクバンド。とにかく熱いステージで、真っ直ぐな言葉を全力でぶつけてくる。ギターとドラムの疾走感が観客の心を掴む。ラストはフロアに降りてオーディエンスを巻き込む感動のクライマックス。青春の熱量が爆発した瞬間だった!

<Leo Pole>

3ピースのシンプルな編成で、静かに響くステージ。聞き入ってしまうほど繊細で、誰かの背中をそっと押すような音がknaveに広がった。等身大のロックサウンドに、言葉を丁寧に紡いでいくボーカルが胸に染みる。飾らない演奏と真っ直ぐなメッセージが、観客に深い余韻を残した。

<THE SAGA>

ピンボーカルの王道ロックバンド。ストレートにかっこいいサウンドが会場を貫き、洋楽のエッセンスを織り交ぜたメロディとリフにルーツの深みを感じさせる。力強いボーカルが会場を掴み、ロックの血脈を現代的に響かせるステージ。観客の拳が自然に上がり、堂々たるライブだった。

<pod'z>

新体制でフルバンドセットを披露したpod'z。力強くも優しいサウンドが会場を包み込み、伸びやかなハイトーンが会場を貫く。観客と一体となった熱い一体感。新しいメンバーの息がぴったり合ったステージは、優しさとパワーのバランスが絶妙で、心に深く残るパフォーマンスだった。

準決勝へと進んだのは、pod‘z、EMILY、ANTI GUN THE FORCE、秘密基地カルテットの4組!

ファイナルに向かっての熱い戦いが繰り広げられました。

気になる情報は公式Xなどをチェック!!応援よろしくお願いします!!

《ライター紹介》

一山楓

エマージェンザ・ジャパンOSAKA/NAGOYA MC。

ポップバンド『スクう空气』Gt./Vo.としての活動のほか、イベンター、映画出演、イベントMCなどマルチに活躍中。

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