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GalapagosS / Slowly But Surely

FLOPPYの小林写楽(Vo./G.)と東京ヒーローズのゴキミ。(Ba.)、新太郎(Dr.)の3名による電子系パワーポップバンド“GalapagosS”。2011年はイギリス・フランス公演を含む40本のライブを行い、今年もそれに匹敵する本数を予定する、まさにライブを信条とするバンドです!

今回は曲作りの前からメンバー間でミーティングを重ねてまして、ライブでガツンと盛り上がるのが欲しいねという話をしていたので、結構それを意識して作りました。
「さらば青春の光」これはその時に自分の中で流行っていたダンスロック的な要素を強めに出しました。GalapagosSでありそうでなかった曲調です。歌詞は自分のテーマの諸行無常感を強調しました。
「奇跡な僕ら」これはゴキミ。君の作曲です。デモの段階ではそこまで爽やかな感じじゃなかったんですけど、肉付けされるごとに爽やかに変貌していって。歌詞の応援メッセージがとても映える優しい曲になりました。
「世界が君を待っている」ゴキミ。君らしさが出た、とても明るくて元気な曲ですね。それにつられて歌詞も聴いた人を明るく励ます様な内容になりました。
「バカなので」露骨に自分の好きなNW感を演出しました。NWをやろうとするんじゃなく、ロックに無理矢理打ち込みを乗せてみた、みたいなNW感。
「カリユガに咲く花」アルバムの中で一番意外な方向に進化した曲。思いのほか勢いがあって熱い曲になりました。凄くライブ向きです。歌詞はもう一つの自分のテーマ、諸行無常、しかし進むしか無いというのを。
「アンドロイドは電子意識で夢を見るか?」これは元々個人活動であった曲で、それを演奏する機会が無いのでGalapagosSでリアレンジ。これもとてもライブで生きる激しい曲になりました。歌詞とタイトルはそのまんまです。
「それから」ここ何年かずっと好きなボサノバ感を出そうと曲を作っていたら、こんなに激しい曲になってしまってびっくりです。今回のアルバムで一番気に入っている曲かもしれません。歌詞は諸行無常感を切々と。
といった感じでとてもライブがイメージ出来るアルバムになったと思います。是非聴いて欲しいですし、聴いた上でライブで暴れて貰えたら嬉しいです。

Vo./G.小林写楽