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最も無名で最強のライブバンド「それでも尚、未来に媚びる」が2ndミニアルバムをリリース

 大阪出身の5人組「それでも尚、未来に媚びる」、通称「それ媚び」が2ndミニアルバムを3/8にリリースする。
 「それ媚び」は2012年に大阪で結成された5人組で昨年6月、デビューミニアルバム『細胞と才能』リリース時に“最も無名で最強のライブバンド”と謳われ、SNSを中心に大きな話題となったバンドだ。今作は彼らにとってデビューアルバム以来、約9ヶ月ぶりのリリースとなっている。
 また、命を削る感情剥き出しのライブがこのバンドの真骨頂で、デビュー以降も様々なライブサーキットにて相次いで入場規制となるなど、大きな話題になっている。
 今作はライブでもキラーチューンになるであろう楽曲がズラリと収録され、会心の一撃とも言える最強のアルバムとなっている。
 またリリースにあたり、新アーティスト写真も公開された。
 なお、1/21にはバンド自身の主催イベント“幻色シンパシー Vol.6”を開催し、THE BACKHORNの岡峰 光舟率いるMAOWや、THE LOCAL ARTらが出演する。チケットはプレイガイド、またはオフィシャルサイトで受付をしている。
 
 
■リリース情報
2nd Mini Album
『四季、式として』

Ladder Records
LADR-010
¥1,700+税
2017/3/8 Release
 
収録曲:
01. 摂氏4℃
02. 破戒
03. 昨日のこと
04. この春を繋いで
05. ディスラブソング
06. 高架下心
 
 
PH_sorekobi_121flyer■ライブ情報
それでも尚、未来に媚びる企画「幻色シンパシー Vol.6」
2017/1/21(土) 大阪 心斎橋Pangea
出演:それでも尚、未来に媚びる
THE LOCAL ART
MAOW
Left
Nothingness
 
 
 
■WEB
Official Site

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