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アジア系エンタメを率いる88risingが、コーチェラ・フェスで豪華アーティスト大集合のステージ <Head in the Clouds Forever>を開催! 日本からは宇多田ヒカルが音楽フェスへ初参加を果たし、 2NE1の復活ライブも!サプライズ発表したEPには宇多田ヒカルも参加!

コーチェラ・フェスティヴァルのメイン・ステージを飾った<Head in the Clouds Forever>には、CL、そしてこの夜に復活を遂げた2NE1のメンバーに加え、ジャクソン・ワンやリッチ・ブライアン、NIKIといったレーベルの人気アーティストらが続々と参加。そして、日本からは音楽フェスには初参加となる宇多田ヒカルが登場。グローバルに活躍するアジア系アーティストが集合し、歴史的な一夜となった。ちなみに、コーチェラ・フェスティヴァルの歴史において音楽レーベルがメイン・ステージの出演アーティストのキュレーションを行うことも史上初。さらに、パフォーマンスが終了した直後、88risingからは宇多田ヒカルも参加した新作EPHead In The Clouds Forever』がリリースされた。
 
 
世界最大級の音楽フェスとして知られるコーチェラ・フェスティヴァル(正式名称はコーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル)。カリフォルニア州インディオの砂漠地帯、コーチェラ・ヴァレーで二週間にわたって開催され、世界中の音楽ファンが集まる巨大音楽フェスだ。
今年、2022416日、88risingはコーチェラ・フェスのメイン・ステージにおいて<Head In The Clouds Forever>と題したパフォーマンスを開催。88risingはアジア系のカルチャーを知らしめるべく設立されたメディア・カンパニー。音楽レーベルとしても知られており、アジア系アーティストをまとめる存在としても認知されている。砂漠が広がる夜空の下、88risingの呼びかけによって各国から世代を超えたアジア系のアーティストが集い、忘れられない一夜限りのパフォーマンスを行った。80分に及んだHead In The Clouds Forever>は、音楽レーベルがキュレーションを担当したコーチェラ・フェスティヴァル史上初のパフォーマンスでもあり、出演したアーティストらの魅力を余すことなく伝えたのだった。
 
今回の見どころとなったのは、世界中から集った世代を超えたアーティストたち。もちろん、その全てがアジア系のアーティストだ(以下、出演順)。ウォーレン・ヒュー(インドネシア)、MILLI(タイ)、BIBI(韓国)、NIKI(インドネシア)、リッチ・ブライアン(インドネシア)、宇多田ヒカル(日本)、ジャクソン・ワン(中国)、そしてCL & 2NE1(韓国)といった一流アーティストたちが集結した。
パフォーマンスの中でも特に注目を浴びたのは、復活が長らく待たれていた「クイーン・オブ・K-POP」こと2NE1のステージ。7年ぶりにステージに立ち、不動の人気曲”I AM THE BEST“を披露した。そして、日本のポップス・シーンでも特別な存在感を放つ宇多田ヒカルの登場だ。宇多田にとっては初の音楽フェス出演となり、特に印象的なパフォーマンスとなった。
また、今回のステージは世界的に有名なダンス・クルーであるザ・キンジャズやダニエル・オーラントらも参加。さらに、ニキのパフォーマンスでは15名編成のオーケストラや、ヴィジュアル・アーティストであるカリー・ティアン、ダニエル ”クラウド” キャンポスらも参加し、没入感あふれるパフォーマンスを完成させた。
 
Head In The Clouds Forever>のステージでは、参加アーティストによる新曲もお披露目された。この歴史的一夜を記念して、フェスのステージと同名の3曲入りEPHead In The Clouds Forever』をリリース。現在、各種ストリーミング・サーヴィスで視聴可能だ。本EP には宇多田ヒカルとウォーレン・ヒューによる”T”、リッチ・ブライアン&ビビが参加した”froyo (feat. Warren Hue)”、そして、ビビによる”Best Lover”が収録されている。
 
EPHead In The Clouds Forever』配信リンク
 
コーチェラ・フェスでのステージに加えて、88risingは週末を盛り上げるパーティーも開催予定。「Cloud Mansion」と題して、ルナ・リー、ウォーレン・ヒュー、イーク、ショッタ・スペンスといったアーティストたちが参加。スポンサーとなるのは、HondaAmazon MusicJohnnie Walker、そして88risingが新たに手がける飲料水ブランドのYear Ofだ。
 
コーチェラ・フェスの2週目には、さらなるサプライズも用意されているとのこと。引き続き、メイン・ステージで行われる88risingのパフォーマンスからは目が離せない。
 
 
EPHead In The Clouds Forever』トラックリスト
1.        Best Lover - 88rising, BIBI
2.        froyo (feat. Warren Hue) - 88rising, BIBI, and Rich Brian
3.        T - 88rising, Hikaru Utada, Warren Hue
 
Head In The Clouds Forever セットリスト
- Intro
- Freestyle #4 (Warren Hue)
- RUNAWAY W ME (Warren Hue)
- HANDSOME (Warren Hue)
- Demo Star (Warren Hue)
- Lazy Susan Freestyle (MILLI)
- Mirror Mirror (MILLI)
- Sudpang! (MILLI)
- Mango Sticky Rice (MILLI)
- Bad Sad Mad (BIBI)
- Kazino (BIBI)
- The Weekend (BIBI)
- Best Lover (BIBI)
- Intro (NIKI)
- Drive On (NIKI)
- Sempurna (NIKI)
- Split (NIKI)
- Gospel (Rich Brian)
- Froyo (Rich Brian)
- Glow Like Dat (Rich Brian)
- Drive Safe (Rich Brian)
- Vivid (Rich Brian)
- Simple and Clean (HIKARU UTADA)
- First Love (HIKARU UTADA)
- Face My Fears (HIKARU UTADA)
- Automatic (HIKARU UTADA)
- 100 Ways (Jackson Wang)
- Cruel (Jackson Wang)
- Blow (Jackson Wang)
- California (Warren Hue, Rich Brian, and Jackson Wang)
- T (HIKARU UTADA)
- Spicy (CL)
- Chuck (CL)
- Hello Bitches (CL)
- Im The Best (2NE1)
 
88risingについて
アメリカを拠点とし、アジア系アーティストの才能を広げるべく立ち上がった音楽&メディア・カンパニー。全米初のアジア系アーティストを中心とした音楽フェス(Head in the Clouds Music & Arts Festivalというフェスで、今年4回目を迎える)を開催するほか、アジア系のアーティストとしては初のBillboard R&B/Hip-Hopチャート1位、Spotifys Weekly Global Albumsチャート1位をマークするなどの記録を打ち立てた。また、北米圏では初となるアジア系のラジオ・チャンネルも立ち上げている。2021年にはマーベルによる初のアジア系アメリカ人のヒーローとなるシャン・チーを主人公にした映画『シャン・チー/テン・リングスの伝説』のサウンドトラックにおけるプロデュースとキュレーションを担当2019年、中国最大規模の音楽ストリーミング・プラットフォームでもあるNetEaseからはLabel of the Yearに認定される。世界中からの総フォロワー数は1.6億人となり、音楽&映像のストリーミング総再生回数は400億回を数え、グローバルな影響を与え続けているレーベルだ。
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