aespa、初のフルアルバム『Armageddon』が本日リリースとなり、リード曲「Armageddon」のミュージック・ビデオも公開。
aespaの世界観Season 2とaespa史上最大スケールの楽曲とビジュアルを込めたアルバム『Armageddon』は、ミニマルなサウンドとキャッチーなトップラインが魅力的な先行配信シングル「Supernova」から始まり、エネルギッシュなヒップホップから軽快なダンス曲、リズミカルなモダンポップ、バラードまで多彩なジャンルの10曲で構成され、aespaならではの独自性に富んだサウンドを満喫できる作品となっている。
リリースに先立ち先行配信された「Supernova」と共にアルバムリード曲となる「Armageddon」は、強烈なシンセベースサウンドとオールドスクールながらも最新のトラックが引き立つヒップホップダンス曲で、リアルワールドとデジタルワールドを越えてマルチバースに広がるaespaの世界観Season 2のストーリーを盛り込んでいる。aespaがパラレルワールドに存在するそれぞれの「自分」に会い、無限の可能性に直面し、完全な「私」 に生まれ変わり、「私は唯一、自分だけが定義できる」というメッセージも込められている。
「Armageddon」ミュージック・ビデオ URL
今作でも『Armageddon (Japan Exclusive ver.)』という日本限定のスペシャル・バージョンのパッケージ商品も販売。
フィジカルパッケージ商品の全6形態とも、ワーナーミュージック・ストア&タワーレコード限定特典のトレーディングカードに加え、ワーナーミュージック・ストアではメンバーに会える豪華抽選特典が決定したので是非チェックしてほしい。
<リリース情報>
aespa
1st フルアルバム
『Armageddon』
トラックリスト
ストリーミング、ダウンロードはこちら
https://aespa.lnk.to/ARMGDDNJPu
韓国輸入盤をワーナーミュージック・ストア&タワーレコード限定、豪華特典付きで予約受付中!
『Armageddon』CD商品購入リンク
https://aespa.lnk.to/ARMGDDNJ_CD
【プロフィール】
aespa(エスパ)は、“Avatar X Experience”を表現した「æ」と、両面という意味の英単語「aspect」を結合して作られた名前で、「自分のもう一人の自我であるアバターに出会い、新しい世界を経験する」という世界観をベースにしている。2020年に韓国でデビューし、画期的で多彩な活動が期待されるグループ。メンバーはKARINA、GISELLE、WINTER、NINGNINGの4人。現実世界の『aespa』メンバーの「もう一人の自分」であるアバター、『ae-aespa(アイ-エスパ)』が仮想世界に存在し、aespaとae-aespaは‘SYNK’を通じて繋がっている。アバターの名前は『ae-KARINA』、『ae-GISELLE』、『ae-WINTER』、『ae-NINGNING』。2023年5月に韓国でリリースされた3rdミニアルバム『MY WORLD』は、発売1週間の売上枚数が169万枚を記録するなど、数々の記録を塗り替えている。日本では2023年、初のアリーナツアーを開催し、4都市で計11万人を動員、8月には海外アーティストとしては最速で東京ドーム公演を開催、2日間のチケットは全席ソールドアウトし、合計9万4000人を動員した。11月にリリースした4thミニアルバム『Drama』は3作連続ミリオンセラーを達成した今最も注目のグローバルグループ。