EMERGENZA JAPAN 2026 ― 世界を目指すアーティストへ

「自分たちの音楽を世界に届けたい」
そう願うすべてのバンド・アーティストに開かれた扉が、再び開く。
世界最大級のインディーズ・アーティスト・コンテスト、EMERGENZA(エマージェンザ)。
勝ち進めば、日本を代表して立つのはドイツ・タウバタール・フェスの巨大ステージ。
3万人を超える観客が待ち受けるその舞台に挑めるのは、今エントリーするアーティストだけだ。
EMERGENZA JAPAN 2026 募集開始
これまでYUNGBLUD、The Offspring、ZEBRAHEADらが立ってきた同じ舞台に、次はあなたが立つ番だ。
日本から世界へ、そしてドイツの大地へ。
音楽を武器に未来を切り開くアーティストを待っている。
進出の流れ
- 2025年12月〜2026年3月 東京・大阪予選
- 2026年4月〜5月 準決勝(東京・大阪)
- 2026年6月末 大阪Final
- 2026年7月11日 Japan Final(渋谷 duo MUSIC EXCHANGE)
- 2026年8月 World Final(ドイツ・タウバタール・フェス)
熱狂のステージを勝ち抜いた先に、真の世界が広がる。
応募概要
- 参加費:12,000円(SSW大阪大会6,000円)
- 出演条件:オリジナル楽曲を持つアーティスト(ジャンル・年齢・国籍・経験・プロアマ等不問)
- 決勝賞品:ドイツフェス出演、Steinberg製品ほかスポンサー提供の副賞、レコーディング、ラジオ出演など
世界は待ってくれない
ただライブをするだけで終わるのか。
それとも、未知の景色を見に行くのか。
3万人の声援、光に包まれる巨大ステージ、
歓声の向こうに広がる新しい未来を掴み取るのは、あなた自身だ。
次に世界を震わせるのは、あなたの音楽だ。
エントリーは公式サイトから → https://emergenzajapan.site