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『MC 一山楓が語る!エマージェンザ大阪大会準決勝ライブレポ』 (2026/5/4 @あべのROCK TOWN)

あべのROCKTOWNに、色とりどりの音が一気に広がっていく。多彩な声とリズムが重なり、フロアはまるで万華鏡のように表情を変えていった。ロックもファンクもシティポップも、ジャンルを越えて混ざり合うカラフルな夜。準決勝の中でもひときわ自由で鮮やかな景色が広がったDAY3の幕開けだった。

〈chains〉

特別編成で登場したchains。グルーヴィなリズムと重なり合う美しいコーラスが準決勝のステージを華やかに彩った。一人ひとりの個性が光る歌声が絡み合い、洗練された大人の雰囲気で会場を優しく包み込む。心地よいグルーヴと情感豊かなハーモニーが融合した、センスあふれる特別なステージだった。

〈Noa's Ark〉

00年代を思わせる懐かしくも鮮やかなロックサウンドでステージを熱く染め上げたNoa's Ark。力強いリフと情感豊かなボーカルが炸裂し、フロアを一気に掌握した。ノスタルジックなのに胸を熱くさせるエネルギーが観客を引き込み、拳が自然と上がる。タイムスリップしたような高揚感が心地よい、熱量たっぷりのステージだった。

〈The Lula〉

正統派スリーピースロックンロールの真髄を見せつけたThe Lula。熟練された演奏とタイトなグルーヴが準決勝のステージを貫き、シンプルながら圧倒的にかっこいいサウンドで会場を支配した。無駄のない3ピースの熱さと経験に裏打ちされた安定感が光り、観客の拳を自然と突き上げさせる。ストレートなロックンロールが胸に刺さる、痛快なステージだった。

〈N4TURAL KILLERS〉

ボルテージを一気にMAXまで引き上げたN4TURAL KILLERS。ファンクの強烈なグルーヴがフロアを揺らし、各メンバーの音が鮮やかに際立つプレイでステージを完全掌握した。ベースのうねり、ギターのキレ、ドラムのビート、ボーカルの熱が絡み合い、体が勝手に動き出す。中毒性と熱量が爆発した、圧倒的なファンクの嵐だった。

〈Slow'n Steady〉

ただひたすら前向きに叫び続けたSlow'n Steady。暗さすらもポジティブに変換するような熱いメッセージと歌声が、準決勝のステージを真っ白に照らした。爆発的なエネルギーと、観客を巻き込むストレートな想いがフロア全体を突き動かす。前へ進む力が体に染み渡る、爽快でアツい一組だった。

〈Junk Unit〉

エマージェンザらしい空気感を全身で体現したJunk Unit。パンクとソウルをマッシュしたシティーポップなサウンドが炸裂し、手拍子が自然と湧き上がる心地よいグルーヴで会場を包み込んだ。観客の心をしっかり掴み、笑顔と一体感を生み出す抜群の包容力。準決勝のステージを明るく、熱く、気持ちよく染め上げた一組だった。

〈asano raincoat〉

ネオシティポップの高揚感が準決勝のフロアを包み込んだasano raincoat。左右に手が揺れ、体がふわっと浮くような心地よいグルーヴ。夜の街を歩くような、少し切なくて温かい空気が広がり、「今っぽいのにどこか懐かしい」中毒性の高いサウンドで観客をじわじわ酔わせていく。洗練されつつ親しみやすい、センスが光るシティポップだった。

〈終音☆眠〉

黒猫をモチーフにした独特の世界観が炸裂した終音☆眠。鋭くキュートな“引っ掻きダンス”で観客を翻弄し、短い瞬間に強い想いを凝縮したパフォーマンスがステージを一気に異空間へ変えた。可愛さと狂気、儚さと攻撃性が同居する不思議な魅力で視線を奪い続ける。一瞬たりとも目が離せない、濃密で中毒性の高いステージだった。


決勝へと進んだのは、Junk Unit、N4TURAL KILLERS、Noa's Arkの3組!

ファイナルに向かっての熱い戦いが繰り広げられました。

気になる情報は公式Xなどをチェック!!応援よろしくお願いします!!

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《ライター紹介》

一山楓

エマージェンザ・ジャパンOSAKA MC。

ポップバンド『スクう空气』Gt./Vo.としての活動のほか、イベンター、映画出演、イベントMCなどマルチに活躍中。


セミファイナル後にセミファイナルアフターイベントの企画が決定!!

今回のチケット半券を提示すると半額の割引があるもよう、こちらも併せてチェック!!

今年はエマージェンザをトコトン楽しもう。

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