ヒヨリノアメ、10/19開催の現体制ラストワンマン直前に、現体制での最後のMV「東京」を公開！

 
 
 
茨城出身の平均年齢20歳のロックバンド・ヒヨリノアメが、10/19開催の現体制ラストワンマンでDr.山崎一樹が脱退することを発表した。
 
本作は、2018年に発表されたMV「東京」の新バージョン。彼らの敬愛する「それでも世界が続くなら」篠塚将行氏をプロデュースに迎え、よりシリアスで胸に刺さるサウンドにリアレンジされ、彼らがここまで４人で歩んできた道のり感じさせる集大成となるMVとなっている。
 
ヒヨリノアメは2015年に結成、昨年2018年のMASH FIGHT! Vol.7 では19歳ながら1000組の中から12組のセミファイナルアーティストにも選ばれ話題となった茨城出身の4人組バンド。今年7月にはそれでも世界が続くなら篠塚氏をプロデューサーに迎えデビューアルバムを全国リリース。その直後、ドラマーの山崎一樹の脱退を発表。Dr.山崎のコメントで「1年前から脱退を希望していたが、活動休止をさせない為に新ドラマーが見つかるまで在籍していた」と発表している。
 
本作「東京」は、7/31にリリースされたデビューアルバム『記憶の片隅に』に収録、10/19に現体制ラストワンマンを開催する。
 
 
 
MV「東京」〜記憶の片隅にVer〜

 
 
MV「東京」〜初期Ver〜