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HONNE(ホンネ)が本日約2年ぶりの新作『ノー・ソング・ウィズアウト・ユー』をリリース!


HONNE(ホンネ)が本日7月3日に14曲入りのミックス・テープ『ノー・ソング・ウィズアウト・ユー』をリリースした(国内盤の詳細は後日)。2018年にリリースしたアルバム『ラヴ・ミー/ラヴ・ミー・ノット』以来約2年ぶりとなる今作。今月頭に発表した先行シングルでタイトル表題曲の「ノー・ソング・ウィズアウト・ユー」は心温まるサウンドとアニメーションビデオで話題となっている。

ホンネ「ノー・ソング・ウィズアウト・ユー」

ポジティブで愛がたくさん詰まっている今作は、ボーカル/プロデューサーのアンディーが結婚したこと、そして「本当にナチュラルでリアル」と評価している現代音楽のミュージシャンたちとの交流によりインスピレーションを受けているという。マルチプレイヤー/プロデューサーのジェイムスは「アンディが奥さんのために曲を集めたミックステープのように思うんだ、若い頃好きな子のためにテープを自分で編集したときみたいな。」とコメントしている。

アップテンポでキャッチーなラブソング「ラ・ラ・ラ・ザッツ・ハウ・イット・ゴーズ」ではトム・ミッシュ、ジェス・グリンらの作品にも参加しているTobie Trippがストリングスの全パートを、そして美しいピアノの旋律から始まる「バイ・マイ・サイド」ではサム・スミスのピアノ・プレイヤーとして活躍しているReuben Jamesが手掛けている。「キャント・ベアー・トゥ・ビー・ウィズアウト・ユー」ではジェイムスが自身初となるボーカル参加を試みている他、「ワン・ウェイ・トゥ・トーキョー」はアンディの彼女が6か月の海外赴任で日本に行く日の、ヒースロー空港で過ごしたエモーショナルな朝について歌っているという。

今後もさらなるニュースが待っているとのことで、ニューアルバムを聴きながら楽しみにしていよう。

トラックリスト
1. dear P / ディア・P
2. no song without you/ ノー・ソング・ウィズアウト・ユー
3. free love / フリー・ラブ
4. iloveyoumorethanicansay / アイラブユーモアザンアイキャンセイ
5. by my side / バイ・マイ・サイド
6. la la la thats how it goes / ラ・ラ・ラ・ザッツ・ハウ・イット・ゴーズ
7. one way to tokyo / ワン・ウェイ・トゥ・トーキョー
8. can’t bear to be without you/ キャント・ベアー・トゥ・ビー・ウィズアウト・ユー
9. loving you is so easy / ラビング・ユー・イズ・ソー・イージー
10. s o c i a l d i s t a n c i n g / ソ ― シ ャ ル デ ィ ス タ ン シ ン グ
11. lines on our faces/ ラインズ・オン・アワ・フェイセズ
12. gone gone gone / ゴーン・ゴーン・ゴーン
13. our love will never die / アワ・ラブ・ウィル・ネバ―・ダイ
14. smile more smile more smile more / スマイル・モア・スマイル・モア・スマイル・モア
ダウンロード/ストリーミングはこちら:https://Japan.lnk.to/NoSongWithoutYouPu

■プロフィール
HONNEはボーカル/プロデューサーを務めるアンディとマルチプレイヤー/プロデューサージェイムスからなるロンドン出身の2人組エレクトロ・ポップ・デュオである。ユニット名は日本語の「本音」の意味を気に入り、まさに自分たちの作っている曲を表していると考えたことに由来する。2016年にリリースしたデビューアルバム『寒い夜の暖かさ~ウォーム・オン・ア・コールド・ナイト~』で彼らは世界中から支持を集め、いままでに全世界で12億回以上の総再生回数を記録している。

2人はイースト・ロンドンの大学で出会い、音楽の趣味で意気投合したのだという。2014年に本格的に音楽活動を始めると、音楽関係者の目に留まり、アトランティック・レコーズと契約を結んだ。アトランティック内で自ら立ち上げたレーベル名が「Tatemae Recordings(建前レコーディング)であったり、スタジオ名が「Tokidoki Studio(時々スタジオ)」であったりと、日本語から名付けている。イジー・ビズをフィーチャーしたシングル「サムワン・ザット・ラヴズ・ユー」のMVでは、東京の街が映し出されている。
「僕の彼女が半年ほど日本に住んでいたから、僕も数ヵ月日本で過ごしたんだけど、すっかり日本が好きになったんだ。日本はとても刺激的な場所だと分かったし、実際僕らの「ノー・プレイス・ライク・ホーム」は僕が東京にいて、ジェームスがロンドンにいるときに書いたんだ。」とボーカルのアンディは話している。
ホンネは他にもCDジャケットに日本独特の「帯」風デザインを取り入れ、キャッチコピーを日本語で書いたり、自らで邦題を付けたりと、日本に対する愛着やこだわりは半端ないことが伝わってくる。またしばしば登場する日本に関する歌詞や、日本語での歌唱に挑戦するなど、その真っすぐな想いは変わることはない。
ここ日本を含め、世界各地で公演をソールドアウトするほど今大人気のホンネ。2018年にはセカンド・アルバム『ラヴ・ミー/ラヴ・ミー・ノット』を発売し、トム・ミッシュらが参加するなど注目を集めた。また収録曲「クライング・オーバー・ユー」は兼ねてから交流のあった、大人気ヒップポップ・グループであるBTSのRMをフィーチャリングに迎えたニュー・バージョンもリリースし話題となった。