音楽メディア・フリーマガジン

KNOTFEST JAPAN 2020 第4弾アーティスト発表!!


DAY1 ROADSHOWにSurvive Said The Prophetが決定!
DAY2 FESTIVALにTrivium, Crossfaith,
Fear, and Loathing in Las Vegasの参戦が決定!!

KNOTFEST JAPAN 2020
過去2回の開催で10万人以上が絶叫したスリップノット主催のダークカーニバル「ノットフェス・ジャパン」4年ぶりに再上陸!!

DAY 1 『ROADSHOW』
2020年3月20日(金・祝)
幕張メッセ国際展示場1-3ホール open 13:00 / start 15:00
【出演者】
SLIPKNOT (HEADLINER)
MAN WITH A MISSION
ANTHRAX
Survive Said The Prophet【NEW】and more

DAY 2 『FESTIVAL』
2020年3月21日(土)
幕張メッセ国際展示場1-3ホール open 9:00 / start 11:00
【出演者】
SLIPKNOT (HEADLINER)
KOЯN
マキシマム ザ ホルモン
MARILYN MANSON
Trivium【NEW】
Crossfaith【NEW】
Fear, and Loathing in Las Vegas【NEW】and more

【DAY 1: チケット料金】
スタンディング:¥9,800(税込・入場時別途ドリンク代)
スタンディング(Tシャツ付き):¥12,800(税込・入場時別途ドリンク代)
【Day 2: チケット料金】
スタンディング:¥15,800(税込・入場時別途ドリンク代)
スタンディング(Tシャツ付き):¥18,800(税込・入場時別途ドリンク代)

【2日通し券: チケット料金】
DAY 1 ROADSHOW + DAY 2 FESTIVAL 2日通し券:¥24,600(税込・入場時別途ドリンク代)
DAY 1 ROADSHOW + DAY 2 FESTIVAL 2日通し券(Tシャツ付き):¥27,600(税込・入場時別途ドリンク代)

【両日共通】
※6歳未満入場不可 / 6歳以上有料
※出演アーティストの変更等による払い戻しは行いません
※いかなる場合でもチケットおよびリストバンドの(紛失・破損・焼失)再発行は致しません
※先行販売で規定枚数に達し次第、随時受付を終了させて頂きます。
その場合、一般発売はございませんので予めご了承ください。

公式サイト: www.knotfestjapan.com


 


【SLIPKNOT】
DAY 1 ROADSHOW & DAY 2 FESTIVAL出演 (HEADLINER)

アイオワが産んだ猟奇趣味的激烈音楽集団、スリップノット。去年のハロウィンに突如発表されたシングル「オール・アウト・ ライフ」でファンを驚かせた彼らが、8 月 9 日に通算 6 枚目となる最新作『ウィー・アー・ノット・ユア・カインド』をロードランナ ー・レコードよりリリース。日本、アメリカ、イギリスを含む10カ国のアルバムチャートで1位を記録した、アルバムからのファースト・シングル「アンセインテッド」のミュージック・ビデオはバンド・メンバーの M・ショーン・クラハンが自ら監督を務めており、現在ロック界で人気を博すも未だに謎が多いスリップノットたちの今後の未来が垣 間見られる一曲に仕上がっている。
アメリカのメディア「Vulture」より発売前から既に「2019 年に早く聴きたいアルバム 36 選」に選ばれている今作『ウィー・アー・ノット・ユ ア・カインド』について、ギタリストのジム・ルートは「これまでの中で最も作詞作曲とレコーディングに時間をかけたアルバム だ。このアルバムを作った時にインスピレーションになったのは、シングルだけじゃなくフル・アルバムを作る事にこだわって いるアーティストたちだ。今の音楽業界はとにかくシングルを出して稼ぐ方向に傾いているけど、俺たちスリップノットは一つ の作品として完成している、アルバムでしか味わえない体験を届けたかった。」と話し、M・ショーン・クラハンは、 「俺たちが作っているアートは制作するのに時間がとても掛かるっているんだが、その分すごくやりがいがある。4 年間をか けてメンバーの感情と情熱を注いだこのアルバムだからこそ、やっと今回リリースすることになって俺たちは救われた気分 だよ」とコメントしている。
今作は 19 カ国の総合アルバム・チャートにトップ5でデビューを果たし、日本、オーストラリア、そしてアメリカで 1 位を獲得し た 2014 年のアルバム『.5:ザ・グレイ・チャプター』以来となる6作目。同作を手がけたグレッグ・フィデルマンが、この最新ア ルバムでもスリップノットとプロデューサーとして名を連ねている。昨年発表されたシングル「オール・アウト・ライフ」は、今回 の「アンサインテッド」同様に M・ショーン・クラハンが監督を務めたミュージック・ビデオがリリース同日に YouTube 上でトップ 10にトレンド入りを果たし、ミュージック・ビデオ再生数が4700万回を記録している。
5 月 17 日にスリップノットは人気テレビ番組「ジミー・キンメル・ライヴ」のアウトドア・ステージでパフォーマンスを披露、6 月 9 日には、完全ソールドアウトを記録したドイツのロック・アム・リング・フェスティバルにて、約 9 万人の前でパフォーマンスを 披露、この模様は MagentaMusik 360 を通して世界にライブストリーミングされた。 夏にはヴォルビート、ゴジラ、ベヒーモスらアーティストと共に「ノットフェス・ロードショー・ヘッドライン・ツアー」と銘打たれた 北米ツアーを行い、11月にはノットフェス・メキシコを含む南米ツアーに続き、2020年1月からヨーロッパ・ツアー(28公演)が決定している。尚、2020年3月に開催されるノットフェス・ジャパン2020のDay1はワールド・ツアー「ノットフェス・ロードショー」の日本初上陸。いよいよ話題の世界ツアーがここ日本で初披露される


【MAN WITH A MISSION】
DAY 1 ROADSHOW出演

頭はオオカミ、身体は人間という究極の生命体5匹からなるロックバンド、MAN WITH A MISSION。4年前に突如音楽シーンに登場し、日本武道館、横浜アリーナワンマン公演、各所夏フェス、カウントダウンライブを含む数々のライブでも大盛況。2014年3月には初のコンセプトアルバム『Tales of Purefly』をリリース。そのアルバムを引っ提げてのツアーではメンバー史上最大の幕張メッセ公演を含む27公演を実施し、チケットは即完売となっている。また、2014年秋には全米デビューも決定し、活動をワールドワイドで行い、今後のロック界を牽引する、注目度No.1のロックバンドである。


【ANTHRAX】
DAY 1 ROADSHOW出演

ニューヨークを拠点とするヘヴィ・メタル・バンド。1984年にアルバム「FISTFUL OF METAL」でデビューを果たし、彼らと同時期に登場した⻄海岸出⾝メタリカやスレイヤーやメガデスらと共に、80年代半から後期にかけて、従来ヘヴィ・メタルよりも更に過激で攻撃的な⾳楽を標榜する“スラッシュ・メタル”あるい“スピード・メタル”と呼ばれる新たなスタイル 確⽴に貢献した。
1985年発表セカンド・アルバム「Spreading the Disease」制作時、ジョーイ・ベラドナがリード・シンガーとして加⼊。以後「AMONG THE LIVING」(1987年)、「STATE OF EUPHORIA」(1988年)、「PERSISTENCE OF TIME」(1990年)といったアルバムをコンスタントに発表、前述メタリカ、スレイヤー、メガデスらと共にアメリカヘヴィ・メタル・シーンを代表するバンドの1つとして君臨するようになった。
2007年、アンスラックス新しいシンガーとしてダン・ネルソンを迎え、ロブ・カッジアーノを復帰させてツアーを再開。同時にアルバム制作準備にも取り掛かったが、ダンと上⼿くいかず2009年に彼を解雇、バンドにジョン・ブッシュが再び加わり、ジョンを擁する編成で新作レコーディングを⾏なうと⽬されるようになった。
ところが、メタリカ、スレイヤー、メガデス、アンスラックスというTHE BIG 4による初合同ツアーの開催が明らかになると、⾳楽以外仕事で成功を収めていたジョン・ブッシュがフルタイムでバンドに関われないことを理由にアンスラックスから再離脱を表明。2010年にジョーイ・ベラドナがバンドへ⼆度⽬の復帰を果たした。
THE BIG 4による合同ツアー⼤成功を収め、ジョーイがバンドにそまま留まることも決定。2007年より棚上げ状態にあったニュー・アルバムのヴォーカル録⾳もジョーイが⾏なう事が決定し、2011年9⽉に「WEʼVE COME FOR YOU ALL」から実に8年振りとなるオリジナル・スタジオ・アルバム「WORSHIP MUSIC」をリリース。
「WORSHIP MUSIC」のツアーは各地で好評を博したが、2013年にロブが脱退を表明、バンドにマサチューセッツヘヴィ・メタル・バンド、シャドウズ・フォールに籍を置くジョナサン・ドネイズが新たにリード・ギタリストとして加わる。そして2016年2⽉、前作「WORSHIP MUSIC」から4年半振りとなる、通算11枚⽬のオリジナル・アルバム「フォー・オール・キングス」が リリースされ、同年11月にはKNOTFEST JAPAN 2016に出演、そして2017年5月にはMEGADETH JAPAN TOUR 2017にスペシャル・ゲストとして参戦し、圧巻のパフォーマンスを披露した。


【Survive Said The Prophet】
DAY 1 ROADSHOW出演

Survive Said The Prophet 通称「サバプロ」は2011年、東京にて結成。ネイティブな英語を操るバイリンガルのボーカリストYoshの圧倒的な歌唱力とカリスマ性を筆頭に、確かなスキル、ミュージシャンシップ、そして個性的なキャラクターを持った5人のメンバーからなる奇跡のインターナショナル・ロック・バンド。その異彩を放つ音楽性はロックに限らず、ポップ、エレクトロ、ヒップホップ、R&Bまで幅広いバックグラウンドをベースに、既存のシーンの枠に収まらないダイバーシティを武器に様々なフィールドを活動の場とし、日々進化し続けている。


【KORN】
DAY 2 FESTIVAL出演

ニュー・メタルの礎を築いたジョナサン・デイヴィス率いる KOЯN が、9 月 13 日に超待望の最新アルバム『THE NOTHING』をロードランナー/Elektra よりリリースする事を発表した。 アルバム・リリースに先駆け、ファースト・シングル「You’ll Never Find Me」と同曲のビジュアル動画が自身 の YouTube オフィシャル・チャンネルで公開となった。
KOЯN のフロントマン、ジョナサン・デイヴィスは新作リリースについてこのように述べている。 「この地球の奥底には素晴らしいフォースが眠っている。そこには善と悪、光と暗黒、至福と苦痛、勝 利と敗北、そして希望と絶望が一つとなり存在し、我々の人生に影響を及ぼすのだ。この素晴らしさや 重要性を知っている人はごく限られた人しかいない。我々はこれらを操る事は出来ないが、常にその存 在を意識する事は可能だ。意識する事によって、黒と白の光は我々の魂にくっつき、我々の感情、選択、 考え方、そして存在そのものを形づけるのだ。この渦に存在する小さな世界の中だからこそ、対極的で ダイナミックなフォースでも、共存し、魂を救う事が出来るんだ。『THE NOTHING』の世界へようこ そ。」 KOЯN が放つ 13 枚目のスタジオ・アルバム『THE NOTHING』は前作『ザ・セレニティー・オブ・サファリング』 同様に、グラミー賞受賞経歴を持つニック・ラスクリネクツがプロデュースを手掛けた。3 年前にリリースされた前 作は Billboard200 チャートに 4 位にデビューを果たし、その後トップ・ロック・アルバム・チャートとハード・ロ ック・アルバムで首位を獲得。収録曲にはグラミー賞をノミネートされたヒット・シングル「ロッティング・イン・ ヴェイン」などがアルバムに収録されている。
へヴィ・ミュージックの概念を変えたデビュー作『KOЯN』で今まで誰も聴いたことのない新たなジャンルを生み出 し、音楽シーンの新たな王者として今なお君臨する KOЯN。結成以来、合計アルバム売上枚数4000万枚を達成し、2度のグラミー賞受賞を経歴。複数に渡るワールド・ツアーを行い音楽史に残る数多くの偉業を成し遂げてきた。


【マキシマム ザ ホルモン】
DAY 2 FESTIVAL出演

1998年八王子にて結成。日本語を独自の語感表現で操り、意味不明に見えて実は奥深いメッセージ性を持つ強烈な歌詞と、激しいラウドロックにPOPなメロディを融合させたサウンドスタイルが特徴で、マキシマムザ亮君 (歌と6弦と弟)、ダイスケはん (キャーキャーうるさい方)、上ちゃん (4弦)、ナヲ (ドラムと女声と姉)の4人からなるロックバンド。
オリコンアルバムチャートで3週連続1位を獲得したアルバム「予襲復讐」や、オリコン週間DVD総合ランキングで1位を獲得した映像作品「Deka Vs Deka ~デカ対デカ~」に続き、2018年11月に漫画+CDの“書籍”として発刊された新作「これからの麺カタコッテリの話をしよう」が、漫画の内容や楽曲だけではなく特典等も話題を集め、ロックバンド史上初の快挙となるオリコン週間BOOKランキングのコミック・エッセイジャンルで3週連続1位を獲得した。
2018年9月にダイスケはんの重度の頸椎椎間板ヘルニア治療のためライブ活動を一時休止したが、手術成功と術後の経過良好につき、2019年5月よりライブ活動を再開。
さらに、マキシマムザ亮君による「ロックバンドのフランチャイズ化 マキシマム ザ ホルモン2号店プロジェクト」が日本最大の広告&マーケティング賞“2019 59th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS”にてACCシルバーを受賞するなどバンドの枠を超え、多岐にわたって活動中!


【MARILYN MANSON】
DAY 2 FESTIVAL出演

1989年にフロリダ州、フォートローダーデールにて「マリリン・マンソン・アンド・ザ・スプーキー・キッズ」として結成。当初のメンバーのステージ・ネームのコンセプトは「美の象徴」と「悪の象徴」であり、マリリン・モンローとチャールズ・マンソンの名前を融合させたマリリン・マンソンをはじめ、実在の殺人者の名前が必ず用いられていた。1994年にデビュー・アルバム『ポートレイト・オブ・アン・アメリカン・ファミリー』を発表、ナイン・インチ・ネイルズの『ザ・ダウンワード・スパイラル』のツアーに参加したことで、一気に知名度をあげた。トレント・レズナーが共同プロデューサーとして参加した1996年のアルバム『アンチクライスト・スーパースター』は全米ビルボードチャートで初登場3位を獲得、世界中で700万枚を超えるセールスを記録。続く『メカニカル・アニマルズ』と『ホーリー・ウッド』はどちらも全米チャート初登場1位を記録した。その後もコンスタントに作品を発表し、過激なパフォーマンスを行うライブも世界各地で注目を集める。絶えず変化を続ける唯一無二の世界観と独自の美学で、ゴシック・ロックのカリスマとしての地位を不動のものとしている。2017年10月に10枚目となる最新アルバム『ヘヴン・ アップサイド・ダウン』をリリースした。


【Trivium】
DAY 2 FESTIVAL出演

2000年結成、フロリダ州オーランド出身。
地元では知る人ぞ知る名ギタリストだった高校生、マシュー・キイチ・ヒーフィーと初代ドラマー、トラヴィス・スミスが中心となって活動をスタート、2003年には早くもレーベル契約を交わし、ドイツのレーベルよりデビュー・アルバム『EMBER TO INFERNO』を発表する。そのメタリックな音像と若さは一気に注目を集めることとなり、その後バンドはRoadrunnerとワールドワイドの契約を結び、アルバム発売前の段階でMACHINE HEADらと共に全米をサーキット、その名前をメタル・シーンに広めていった後、2005年、ワールドワイド・デビュー・アルバム『アセンダンシー』を発表。メタル・シーンだけでなくNY TIMESといった一般メディアにも取り上げられ、各国の音専誌ではベスト・ニュー・アクトに選出されるなど、彼らの名は一気に世界中を駆け巡っていく事となった。
2006年には早くもサード・アルバム『ザ・クルセイド』を発表、ビルボード・チャート初登場25位を記録、ここ日本でもオリコン洋楽チャート20位(総合46位)を記録し、その名を一気に爆発させ、新世代メタル・アイコンとしての地位を確立した。バンドはその後IRON MAIDENやMETALLICAといった大御所バンドと一緒にツアーを回るなど、より大きな舞台へと羽ばたいていく。
そして2008年、新たにニック・ラスクリンシスをプロデュースに迎え、それまでの音楽性全てを融合させた名作との名も高い『将軍』を発表、ビルボード・チャート23位、オリコン洋楽チャート6位(総合17位)を記録する。発表後もバンドは各国のフェスティバルのメイン・ステージでの出演を含むツアーを続けていき、さらに大きな存在感を見せ付けていく。
その後オリジナル・メンバーであったトラヴィスがバンドを脱退するが、新たに元バンドのドラム・テクでもあったニック・アウグストを迎え入れ、コリン・リチャードソンのプロデュースの下『イン・ウェイヴス』を2011年8月に発表、その直後にLOUD PARK FESTIVALの出演も果たしている。その後2013年には『ヴェンジャンス・フォールズ』を発表、前作同様LOUD PARK FESTIVALへ出演、翌2014年には日本初開催となったKnotfest Japanへも出演、若きメタル将軍としての圧倒的存在感を日本のオーディエンスに見せつけてくれている。


【Crossfaith】
DAY 2 FESTIVAL出演

大阪出身5人組ロックバンド。
ロックとエレクトロの2つの世界を融合させた音を武器にワールドワイドな活動を行う。
世界各国のフェスへ出演しメインステージでのアクトを務め、ヘッドライナーツアーを行うなどといった日本人アーティストとして前例のない偉業を果たしロック史に新たな歴史を刻んだ。
2018年に3年振りとなる原点凌駕のセルフプロデュースアルバム「EX_MACHINA」をリリース。同作を従え、世界40カ国100公演に及ぶWORLD TOURを敢行中である。


【Fear, and loathing in Las Vegas】
DAY 2 FESTIVAL出演

2008年神戸にて結成。
ライブ会場限定販売の自主制作EPを完売させ続け、噂が噂を呼び2010年11月タワーレコード限定で1stアルバム 「Dance&Scream」をリリース。
エモ、スクリーモ、メタル、EDM、Hip Hopからアニソンまで様々なジャンルを容赦なく詰め込みんだ予測不能かつドラマティックな唯一無二の音楽性と、老若男女問わずフロアにいる全ての人々を踊り狂わせてしまう圧倒的なライブパフォーマンスにより国内外からの熱烈な支持を受け瞬く間にライブハウスシーンを駆け上る。
以降、メディアへの露出がほとんどないのにもかかわらず、彼らの全てのリリース作品はオリコンウィークリーチャート上位の常連となる。
2013年3月には地元神戸ワールド記念ホールにてキャリア初となるワンマンライブ、
2015年早々には関東初のワンマンライブとなる武道館公演を開催。それぞれをソールドアウトさせ満を持して2017年、ワーナーミュージック•ジャパンへ移籍。
同年10月、5thフルアルバム「New Sunrise」をリリースし、半年にわたり47都道府県全てをまわるロングツアーを敢行。
全公演をソールドアウトさせ、2018年4月にはツアーファイナルである幕張メッセワンマン公演も大成功に収める。
また同公演では、2019年を結成10周年の節目の年とし、2日間にわたるフェス(MEGA VEGAS)を開催すると宣言。
結成10年を迎えてもなお止まる事なく進化し続けるFear, and Loathing in Las Vegas。
彼らが次に我々に見せてくれるものは一体何なのだろうか?
最早それを想像するだけでも胸が躍ってしまうのだ!

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