ジャンルレスな次世代ポップ・アーティストMAX(マックス)がファン待望約4年ぶりのフル・アルバムをリリース。
ファンの熱い要望に応え、ひと足先に先行配信されたK-POPガールズ・グループLE SSERAFIMのYUNJINが参加した「STUPID IN LOVE」は早くもここ日本を含め世界中でバイラル・ヒットに!TikTok上での再生回数は1億6000万回、音源を使用した動画の作成数は6万件、そして4日足らずで400万回のストリーミングを記録し、SpotifyのTop Songs Debut USチャートでトップ10入りを果たした。
MAXがK-POPスーパースターとのコラボで世界中の音楽ファンを魅了するのは今回が初めてではない。以前にもBTSのシングル「Yet To Come」の共同制作、また、同じくBTSのSUGAをフィーチャリングに迎えた「Blueberry Eyes」やAgust Dのミックステープ『D-2』にも参加している。
アルバムには「SAY LESS feat. DUCKWRTH」、「EDIE CELINE」、プラチナ認定された「Butterflies feat. Ali Gatie」、1億以上の再生回数を誇る「IT'S YOU feat. Keshi」、「GUCCI BAG」、「WASABI」、そして USポップラジオのトップ40にランクインした「STRINGS feat. JVKE & Bazzi」と豪華アーティストが参加したヒット曲に加え、Mayer Hawthorne(メイヤー・ホーソーン)が楽曲制作に参加している珠玉のラブ・ソング「LOVE NEVER FELT LIKE THIS」等が収録されており、聴きごたえたっぷりな収録内容となっている。
【MAX プロフィール】
マルチプラチナを獲得した次世代ポップ・アーティスト。
GQが「Young Pop God」と名付け、Billboardが「今後必ず注目すべきトップのポップ・スター」と絶賛した彼は、iHeartRadio Music Awardsで見事<最優秀新人ポップアーティスト賞>を受賞した。
2016年、トリプル・プラチナを獲得したシングル 「Lights Down Low」でブレイクを果たす。この曲はHot ACラジオで1位に輝き、多くの国でプラチナ・ディスクを獲得した。それ以来マックスは15億回以上のストリーミング数を記録し、他にも数多くのマルチ・プラチナ・ソングをリリース、2020年9月には2枚目のポップ・アルバム『Colour Visions』を発表し、BTSのSugaからChromeo、Hayley Kiyokoからkeshiまで、あらゆるアーティストとコラボレーションをしてきた。最近ではBTSのシングル「Yet To Come」を共作し、ビルボード全米チャートで1位を獲得している。
そして今、『LOVE IN STEREO』で新たな一歩を踏み出したマックスは、そのハートフルで確かなビジョンをこれまで以上に推し進めていくだろう。
【リリース情報】
■アルバム情報(デジタル)
アーティスト:MAX/ マックス
アルバム:LOVE IN STEREO / ラヴ・イン・ステレオ
リリース:2024年2月16日(金)
収録楽曲
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STUPID IN LOVE (feat. HUH YUNJIN of LE SSERAFIM)
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IT’S YOU (feat. keshi)
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SAY LESS (feat. DUCKWRTH)
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WOAH
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GUCCI BAG
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KEEP IT CHILL
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LOVE NEVER FELT LIKE THIS
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STRINGS (feat. JVKE & Bazzi)
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SUMMER ‘16
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WASABI
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BUTTERFLIES (feat. Ali Gatie)
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EDIE CELINE
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