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梅田サイファーなど様々なパフォーマーがジャンルレスに協演!”PLAY the MUSIC” 第3弾 「沸騰PARKING」プロジェクトムービー公開!

特設サイト:https://www.sony.jp/headphone/special/PlaytheMusic/Sep_2025/ 

ソニーマーケティング株式会社

ソニーマーケティング株式会社は、株式会社ソニー・ミュージックレーベルズと協同で、「もっと、音楽で遊ぼう。」をテーマに新たな音楽の楽しみ方を提案するプロジェクト『PLAY the MUSIC』の第3弾となる、ジャンルレスサイファーイベント※1 「沸騰PARKING」のプロジェクトムービーを公開しました。※1 複数人が輪になって、即興でパフォーマンスすること。

~ジャンルレスな音楽体験が原宿「オモカド」の地下駐車場を熱狂の空間へ~

2025年9月27日(土)、ソニーマーケティング株式会社と株式会社ソニー・ミュージックレーベルズが共同で開催した音楽体験プロジェクト『PLAY the MUSIC』第3弾イベント「沸騰PARKING」が盛況のうちに終了いたしました。

当日は、ジャンルを超えたストリートカルチャーが融合するサイファー形式の即興パフォーマンスが繰り広げられ、一般公募で選ばれたパフォーマーとゲストアーティストが熱気あふれるステージを披露。HIP HOP集団・梅田サイファーによる迫力のライブパフォーマンスでは、テーマトラック「GOLDEN」が会場を一体にし、観客の歓声が響き渡りました。

さらに、ソニーの大迫力の重低音と高音質を両立したスピーカー『ULT TOWER 9』による臨場感ある音響演出と、映像制作のプロフェッショナルによるダイジェストムービーの公開により、音と映像が融合した新たな音楽体験を提供しました。

本日、イベント当日の様子を記録したプロジェクトムービーを公開しました。

詳細・ムービー公開情報は特設サイトをご覧ください:

https://www.sony.jp/headphone/special/PlaytheMusic/Sep_2025/

梅田サイファー公式YouTubeチャンネルからもプレミア公開

さらに、本日10月17日(金)21:00より「梅田サイファー – GOLDEN [#沸騰PARKING]」がプレミア公開されます。昨日公開されたプロジェクトムービーとはまた異なった「沸騰PARKING」の様子をご覧いただけます。

梅田サイファー公式YouTubeチャンネル:

https://youtu.be/tDWXHu1XJZ0

当日の熱狂を疑似体験できる立方体空間のエンターテインメントシアター「SHIKAKU」(シカク)スペシャルコンテンツ~

10月18日(木)よりソニーストア 銀座及びソニーストア 大阪にて

沸騰PARKINGのスペシャルコンテンツを体験できるキャンペーンを実施します。

ソニーストア 銀座では迫力の映像と音を体験できるSHIKAKUの体験と、

ソニーストア 大阪では沸騰PARKINGの様子を体験できる展示を実施します

沸騰PARKINGライブレポート

「沸騰PARKING」特設サイト:

https://www.sony.jp/headphone/special/PlaytheMusic/Sep_2025/

■来場者コメント

「様々なジャンルのパフォーマンスを間近で見ることができ、とても刺激的で楽しかったからです!」

「表現を突き詰めるって孤独だし、

きっともっと簡単に楽しいこともあるのに

それを選ばない。そういう人たちの集まりであろう機会に私もその場にいれたこと、すごく自信になった。」

「梅田サイファーのライブが見られる!と思い参加しましたが、他パフォーマーの技術や熱を間近に感じ、素晴らしい体験をさせていただきました。みんなごちゃ混ぜのサイファーを見られたのも最高でした!」

「駐車場という日常空間が非日常空間になる感じが最高でした。ストリートの現場は少し怖いイメージもあったのですが、パフォーマーもオーディエンスもみなさん温かくてこれ以上ない素晴らしいイベントになっていました。」

「異文化がごちゃ混ぜだったものの、それぞれが衝突せず混ざり合って1つのパフォーマンスになっていた時が1番沸騰ポイントだったと思います!」

梅田サイファーと参加したパフォーマーにしか生み出せない空間だった

何百とライブや音楽イベント参加したが唯一無二 また見てみたい」

出演が決定した梅田サイファーのメンバーコメント全文紹介

コメントは特設サイトでもご覧いただけます

「沸騰PARKING」特設サイト:

https://www.sony.jp/headphone/special/PlaytheMusic/Sep_2025/

■KOPERU

自分も路上や様々な場所でラップをしてきました

たまにヤジられたり言語が通じなくても海外の方に褒められたり

僕らはラップで言葉を扱いますが表現する事に関してはなんだっていいと思っています

今回の沸騰PARKINGではその『なんだっていいから俺、私に表現させろ!』と言わんばかりの熱気とバイブス、その上昇具合が素晴らしいと思いました

空調がほぼ無い地下駐車場と言う環境で色んな熱さが混ざり合った場になったと思います

次やるならもっと自分も技磨いてまたみんなとかましあいたいですね!

■KennyDoes

何が起こるかわからないバイブス温度が上がりすぎて起こったカオスはまさに沸騰!!!

ここにしか無いものを体感できて嬉しかったです。

サイファーで一緒にやれた腕利き達、ありがとうございました!

■KZ

日本でも1位、2位を争うほど「サイファー」をしてきた集団と自負してますが、そのため、主観的にサイファーを見ることしか出来ていなかったと自分の浅はかさを、原宿の地下駐車場で痛感しました。

今回の沸騰PARKINGで「サイファー」がいかに、素晴らしいアートフォームで、年齢も性別も言語、非言語、キャリアも関係なしに、行っているパーフォマンスすべてを平等に飲み込み、一つの興奮、熱狂に変換していく、「サイファー」が持つ愛に深い感動を覚えました。

すぐには無理でも、また沸騰PARKINGが行われる夜を楽しみに日々、スキル磨いていきます!

あの夜を作り上げた場所と、人々に最大限の愛を!また、一緒にサイファーできますように。

■peko

ラッパーはラッパー、ダンサーはダンサーという感じで、近いところにいるはずなのに絶妙な距離を感じる場面に何度も遭遇してきましたので、今回も上手く交われるか多少心配してたのですが、いざ同じ音でセッションが始まるとひたすらエキサイティングで今まで見たサイファーの中でも1、2を争う熱量だったと思います。

この先も定期的にやって欲しいと思う素晴らしいイベントでした。

沸騰PARKINGに関わったすべての人にリスペクト!!!

■KBD

本当に始まるまで、どのようなセッションになるのか予想もつきませんでしたが、いざ始まると互いの絶技、互いの情熱がぶつかり、巨大な熱を持った輪っかとなる、とても濃密な体験でした。

様々な分野の皆様に参加いただいたことや、自分達以外にもキャリア、地域を超えて多くのMCがマイク握ってかましにきてくれた事が何より嬉しかったです。

数秒先、何が起こるか全く読めない刺激的で特別な空間をみんなで作れたことに改めて感謝します。

ありがとうございました!

■ILL SWAG GAGA

ダンサーや様々なパフォーマーの方も入り混じり、文字の如く熱気の溢れる空間でした。

さらにオーディエンスとの距離も近く、お互いの熱気を感じとれる空間で素晴らしい時間でした。

もし、次回もあれば開催して欲しいです。

■YugaSoda

ラッパー、ビートボクサーのみならず、ダンス、バスケ、ヨーヨーと、始めてセッションするパフォーマーの方々と空間を共にできて幸せでした。それぞれが個を見せつけあって、熱量がぶつかる様はまさに沸騰でした!

隔てていた壁が、みんなのパフォーマンスで壊れて一つになった瞬間をまた味わいたいので、

またの開催を心待ちにしてます!

■テークエム

楽しかったんでマジ終わってすぐXに感想投稿してました。その文章まんまなんですが沸騰PARKINGすげー未来を感じるイベントでした。これクローズドじゃなくてアートもフードも入れて大々的にやるべきじゃないですか?パフォーマーとミュージシャンがサイファーできるパーティもっと増えたらいいなー。

■teppei

沸騰PARKING、まさに日常の中にある非日常空間という感じでお客さんやパフォーマーの沸るバイブスが直に伝わるそんな最高のイベントでした。

なんといってもジャンル問わず様々なパフォーマーがフリースタイルで入り乱れるサイファーは楽しさに加えて、みんながどこでカマしてやろうかギラついてる感じが最高でした!

そして、何より出演者全員界隈でカマしてるであろうプロフェッショナルで溢れててとても刺激的な時間でした!

次回の開催も楽しみにしています!!

■Cosaqu

2000年代初頭にはラッパー、ダンサーがクラブに入り乱れてパフォーマンスするイベントが多かったのですが、その頃の空気感がフラッシュバックしました。オープンマイクのあるイベントを探しては夜な夜なマイクを握るチャンスを探していた時の衝動みたいなものが沸騰PARKINGには詰まっていて、さらにそこに違うジャンルのパフォーマーが一斉にパフォーマンスして、唯一無二の熱気を作り出していたと思います。自分自身も初心を忘れずやっていくことが大事と再確認させられるイベントでした!またやりたい!あの空間を作り上げたすべての人にBig up!!!

■DJ SPI-K

沸騰PARKINGありがとうございました!

当日沢山のカルチャーがアツくコラボされていくのをみてとても刺激をもらいました。特に最後のサイファーはDJブースから見ていましたが、想像以上に円が大きくなってました。

最高に沸騰した瞬間だったなと感じました!

また定期的に"沸騰PARKING"続けてほしいです!

■HATCH

沸騰PARKINGありがとうございました!

他では中々ないシチュエーションでのライブに、ダンサーやラッパーが入り乱れるサイファーの時間、とてもストリートを感じられました!

サイファーもみんな楽しそうにしてて何よりです( -⌄• )

またやってほしい!

映像クリエイターのコメント全文紹介

コメントは特設サイトでもご覧いただけます

「沸騰PARKING」特設サイト:

https://www.sony.jp/headphone/special/PlaytheMusic/Sep_2025/

■Kai Yoshihara(ライブ配信)

サイファーから生まれるエネルギー、現場の熱量が半端なく、配信しながらも自分自身が一番楽しんだと思います。

こんなにも熱いイベントの配信に携われたこと、一緒にやり切った最高のチームに感謝しています。

まさにカルチャーの交差点のような最高のイベントでした。ありがとうございました!

■Y2(ダイジェストムービー)

とにかく一言、最高のイベントでした!

撮影中も会場の熱気に当てられて、自分自身のボルテージがどんどん上がっていくのを全身で感じていました。

そしてなにより、今回の挑戦である「即興映像制作」を最高のチームと共に最後までやり切れたことに、大きな充実感と喜びを覚えています。

この素晴らしい空間の中で繰り広げられたパフォーマンスを肌で感じ、その瞬間を一つひとつクリエイティブに落とし込んでいく。

まさに非日常の世界に飛び込んでいるようで、心も身体も最高に燃え上がる体験でした。

一緒に走り抜けてくれた仲間と、この場を作り上げてくださったすべての人に心から感謝しています

プロフィール

梅田サイファー

大阪梅田駅の歩道橋で行われていたサイファー(輪になり即興でラップをするセッション)の参加者から派生した集合体。多くのメンバーがラップバトルで輝かしい成績を残し、R-指定を代表に全国区のラッパーを輩出してきた。上下関係はなく、リーダーの存在はおろか結成の話があったわけでもない。あくまで個人の集まりでありグループでないことが特徴。

”ラッパー同士の繋がりから生まれた自由な関係性”そのものが梅田サイファーと言える。映像作家、デザイナー、トラックメイカーなどの顔を持つメンバーもおり、その活動は多岐に渡る。

New Album「HAPPY RETENTION」

https://UmedaCypher.lnk.to/HAPPYRETENTION_AL

New EP  「King or Clown」

https://umedacypher.lnk.to/KingorClown

もっと、音楽で遊ぼう。『PLAY the MUSIC』概要

『PLAY the MUSIC』特設サイト:

 https://www.sony.jp/headphone/special/PlaytheMusic/ 

-『PLAY the MUSIC』とは-

音楽は、もう聴くだけのものじゃない。

音楽の楽しみ方も多様性の時代。

ゼロから自分でつくるのも、

誰かの歌で踊るのも、ぜんぶ、ぜんぶ、音楽愛だ。

『PLAY the MUSIC』は「もっと、音楽で遊ぼう。」をテーマに

新たな音楽の楽しみ方を提案していくソニーマーケティング株式会社と

株式会社ソニー・ミュージックレーベルズとの協同プロジェクトです。

第1弾:一生モノの一曲を、一生モノの一日で。『JUST ONE PLAY』

シンガーソングライター・キタニタツヤとタッグと組み、一般公募で募った116人のパフォーマーと共に、キタニタツヤによって書き上げられた「ウィスパー」の一回限りのLIVEパフォーマンスを実施。この一瞬のためにかけてきた想いを、一人ひとりが全身全霊で表現し、パフォーマンスは見事成功をおさめ、「カット!」の声がかかると同時に達成感に満ちあふれた歓声と拍手が、熱気に包まれた会場内に響き渡りました。

第2弾:音楽制作のリアルを感じよう feat. 紫 今

新世代クリエイター「紫 今」とタッグを組み、一般公募で募った音楽を愛する17人を招待した、レコーディングイベントを実施。多くの人気アーティストの楽曲を生み出しているソニーミュージックスタジオ東京にて、新世代クリエイター「紫 今」が新曲「革命讃歌」のレコーディングを実演した他、参加者全員によるコーラス録り、アーティストとのトークセッションを行いました。

転載元:PRTIMES様

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