音楽メディア・フリーマガジン
12/6に発売となるメジャー1stミニアルバム『NUMBER SEVEN』をもって、メジャー進出を果たすTHE PINBALLS。本日、そのリリースを記念してインディーズ時代のTHE PINBALLSのライブの定番曲や人気曲を厳選収録したデジタルアルバム『THE PINBALLS SELECTION』が配信リリースとなった。
過去4作品『ONE EYED WILLY』『THE PINBALLS』『さよなら20世紀』『PLANET GO ROUND』より珠玉の8曲を厳選した内容となっており、THE PINBALLSをこれから知るリスナーへの“入り口アイテム”としてぜひ楽しんでほしい。
さらに、上記の過去リリース4作品の全楽曲がサブスクリプション型配信サービスで本日解禁。 Apple Music、Spotify、LINE MUSIC、Google Play Music、AWA、KKBOX などで本日より順次配信が開始となった。メジャー進出のこのタイミングで、改めてバンドの名曲を楽しんでみてはいかがだろうか。
■リリース情報
配信限定Digital Album
『THE PINBALLS SELECTION』
2017/11/20 Release
<収録曲>
1.片目のウィリー
2.真夏のシューメイカー
3.毒蛇のロックンロール
4.way of 春風
5.まぬけなドンキー
6.carnival come
7.くたばれ専制君主
8.20世紀のメロディ
Major 1st Mini Album
『NUMBER SEVEN』
Columbia
COCP-40198
￥1,800+税
2017/12/6 Release
<収録曲>
１.蝙蝠と聖レオンハルト
２.七転八倒のブルース
３.that girl
４.ひとりぼっちのジョージ
５.神は天にいまし
６.重さのない虹
７.ワンダーソング
●新曲「蝙蝠と聖レオンハルト」がiTunes Storeにて本日配信開始！
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■ライブ情報
“NUMBER SEVEN tour 2018”
2018/2/10(土) 名古屋CLUB UPSET
2018/2/11(日) 大阪Shangri-La
2018/2/23(金) 渋谷CLUB QUATTRO
●購入者特典・チケット情報など詳細は→コチラ
■「蝙蝠と聖レオンハルト」 MV
■プロフィール
THE PINBALLS
4人組ロックバンド。古川貴之(Vo.)、中屋智裕(G.)、森下拓貴(Ba.)、石原天(Dr.)。
2006年埼玉で結成。物語のような楽曲と泥臭いライブパフォーマンスで、大陸から遠く離れ残された島で生き続ける生物のように、ガレージともロックンロールとも形容しがたい独自ロックサウンドで進化の道を歩き続けている。“SUMMER SONIC”など数々のフェスやイベントにも出演し、アニメ『ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン』第3話のエンディングテーマを手掛け、楽曲が大きな話題となる。
■WEB
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