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Jin-Machine

笑いも涙も全部まとめて全力で奏でるハートフル・メロディー ニューシングル『ばいばい』 発売記念! セルフライナーノーツ

AP_Jin-Machineバンギャを始め、家族全員で楽しめるビジュアル系バンドを目指して仙台から全国各地に向けて活動中のJin-Machine。昨年12月には東京キネマ倶楽部でのワンマンミサを大成功に収めるなど、上り調子の彼らがニューシングル『ばいばい』 をリリースする。別れや旅立ち、出会いを迎える人々にピッタリの切な系メッセージ・ソングという表題曲は先行配信された着うたデイリーランキングでも1位を獲得! “全力でふざけて、全力で伝える!”がモットーの彼らに、そんな今作のセルフライナーノーツを書いてもらった。

 

 

 

大いなる絶望に身をゆだねるか、一握りの希望にしがみつくか。たくさんの理想や夢をもてるから、人生は楽しい。
自らを高めることもできる。しかし、ひとつのことで、ひとつの結果がほしい、ということでは別である。
また繰り返す自問自答。やはりこんなに苦労せずともほかの事ならもっと…、と考えたくなるものである。
「ばいばい」、この歌詞をみながらこんなことを考えていた。昔の自分が望んだ姿は、今この姿なのだろうか…。
あの時の自分がうんざりするような姿にはなっていたくはない。彼はなんて私に言うだろう…。
なんとなくの選択を繰り返す自分自身に「ばいばい」を告げるきっかけになる、そんな一枚なのではないか。
この歌詞を読み考えた。
 
(文章:伊藤政チャリングイチロー)
 
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春。出会いと別れの季節。
そんな季節にピッタリの曲が生まれたのは、僕自身が17歳の時であった。
少し肌寒い風の中に、どこからか春の温もりを感じる。出会いと別れに対して生まれる、不安と期待、寂しさと希望。
そんな感情を、青春真っ只中のひもり少年は音で表した。
そして今、大人になってしまったひもり青年は、当時の音を元に、新たに曲を生み出した。

今回、この作品を作るにあたってどうしても成し遂げたかった事がある。
それは「伝える事」だ。
僕が感じていることを、音として、みなさんに伝える事。
春、そして青春というものに対しての、僕の提案のようなものなのだ。
言ってしまえばエゴ。しかし、そこにはどうしても譲れない想いがある。
そんなメインタイトル「ばいばい」に、カップリングの曲が合わさって、絶妙なバランスになっている今回の作品。
曲のテーマが明確で、それでいて絶対に揺るがない音楽性、という事が明確にわかる2曲となっている。

様々な面を垣間見る事が出来る、Jin-Machineニューシングル『ばいばい』。
果たして彼らは、これからどんな面をみせてくれるのだろうか。
僕も、わからない。
 
(マジョリカ・マジョルカ・マジカル☆ひもり)
 
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わたし作曲ということで代表して「ありがとう筋肉」について。表題曲「ばいばい」を含めてカップリングのこの2曲、シングルとして史上最高の出来といえるものでしょう。
こちらの曲のピアノは実際にわたしが弾いております。イントロのワンフレーズとるだけでも、100テイク以上を重ねて納得のいくものを追求しました。それを台無…ひきたてる第一声「ああああああああああ」。
当然ながらこうなるとは全くもって思ってなかった作品です。元々のイメージでは、3月ということで卒業や別れ、出会いを意識して作ったもので、教科書に載る、合唱コンクールで歌われることをイメージしておりました。それを伝えた上で出来上がったこの曲。静寂に訪れるピアノの囀りに始まり、魂がほとばしるような絶叫、そして力強い歌声。伴奏はあえてのピアノ一本。わたしの想定を遥かに上回り、そして唯一無二の曲になったと言えます。筋肉に感謝する曲を誰が作ろうと思うでしょうか。曲を聞き、歌詞をかみしめ、自分の肉体の一つ一つと向き合いましょう。

「ばいばい」の感情あふれるドラム、「un cottonman ”A”」の魂をぶつけるようなドラム、そして「ありがとう筋肉」では一転してピアノを弾くという、これはシングル通して私個人にとっても一つの挑戦。Jin-Machineとしても方向性が迷子にな…様々な一面をお見せできるそんな作品です。
 
(ルーベラ・木村・カエレ)

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