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ドレスコーズ

ドレスコーズは日比谷野外音楽堂のステージが素晴らしく似合っていました

ドレスコーズ 8/17(日) 日比谷野外音楽堂「ゴッドスピード・サマー・ヒッピーズ」

PH_メイン夏になれば人間という生き物は開放的になる。
暑いから服を脱ぐ。服を脱げば開放的になる。
開放的になればやることはただ一つ。快楽を求めるということでありましょう。

「ひと夏の恋」とはよく言ったものです。
夏休みが終わると夏休み前は清純な乙女が途端にケバい容姿に変貌を遂げている、という事例を体験したことがある方は多いのではないでしょうか。

今ドキの若者はそうでもないのか。
いや、今でもきっとそうであろう。それが昔は高校生の時だったのが今は小学校高学年くらいに変化しているだけではないか。

とにかく夏は人間の理性を壊す魔力を持っております。
私も夏はお金使っちゃうんですよ。
「夏はいつでも発情期」とはよく言ったものです。

夏が終わるのは寂しいですね。夏の終わりは感傷的な気分になります。
秋は「女心と秋の空」という位なのでなかなか女性も開放的にはならないですし…。

8/17(日) ドレスコーズ 日比谷野音ワンマンLIVE。
暑い日差しの中ライヴがスタートし、全19曲終了した時には どっぷり陽が暮れていました。終わった後は夏の終わりの寂しさを感じました。

ライヴ自体が「ひと夏の恋」のようなほとばしる激情と燃え盛る快楽のスパークの塊でありました。

9/24に発売されるキングレコード移籍第1弾作品『Hippies E.P.』から初披露された新曲4曲は、従来のドレスコーズにはあり得なかった音楽性が大胆に取り入れられ、ドレスコーズがギターサウンドの枠に閉じこもることなく、世間に対して新たなる挑戦を挑んでいる姿勢がひしひしと感じられました。

挑戦的であること、これこそが硬直化した2014年には必要とされている価値観ではないかと思った次第です。

TEXT:沢田達郎

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