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BREAK OF LIMIT

音楽人になるための本格的高校生限定ライブイベント、BREAK OF LIMIT。そのグランドチャンピオン大会のレポート&インタビューをご紹介!

BOLロゴ

 

優勝者写真

Effort Is Rewarded

高校生限定ライブイベント「BREAK OF LIMIT(以下BOL)」グランドチャンピオン大会で見事優勝の栄光を掴んだEffort Is Rewardedにインタビューを敢行! メンバー全員が同じ高校で、入部した軽音楽部で出会いバンドを結成したという彼ら。ステージでの心境やライブ当日までに苦労したこと、バンドの秘話をダイレクトにお伝えします!

http://artist.aremond.net/effort_is_rewarded/

 

 

 

●作詞作曲は誰がしてる?

Yu-suke:主に作曲はギターの僕がしています。僕がコードを適当に鳴らして、そこにボーカルのケンが歌詞と歌メロを乗せて…みたいな感じでいつも曲はできていきますね。

●Effort Is Rewardedのウリは?

ケン:僕は“男女混合のラウドバンド”っていうところだと勝手に思ってます。

Yu-suke:ライブでのパフォーマンス・盛り上げは“負ける気がしない!”ってぐらい自信があります。

流未歌:女の子がリズム隊だからこそ、男の子に負けないパフォーマンスを! そしてなにより、4人が仲良しなところですね。

●バンドで大切にしていることは?

ケン:全員が納得できるようなカッコ良さが、曲にあるかどうかですね。

Yu-suke:一曲一曲に対して「この曲はどういった曲なのか」「何を伝えたいのか」というのを絶対にみんなで話し合うんです。

●大会に向けてどんな練習をしていた?

Kin.G:BIGCATという今までにやったことのない大きなステージで演奏するにあたって、普段の練習から本番の広いステージをイメージして練習してきました。

ケン:“勝ち負け関係なくやり切ろう”と思っていたので、自分達がしてきたことを信じるってことだけでしたね。

流未歌:“賞を取るぞ!!”って気持ちだとそればかりに気を取られてしまうので。自分達が楽しんで、尚且つ見てる人も楽しめることがモットーです!

Yu-suke:本番で120%出し切るために、練習では常に240%で挑んでいましたね。何百人というお客さん対俺ら4人という中で、絶対にお客さんに負けない演奏をするよう心がけてきました。

●本番中はどんな感覚、心境だった?

ケン:緊張の一言でした。いつもより多いお客さんvs僕達四人の戦いって感じで燃えていましたね。

Kin.G:本当に楽しかったです!

流未歌:舞台裏では緊張してじっとできなくて、飛んだり歩き回ったりしていました。舞台にあがったら緊張なんてすぐ飛んでいったんですけどね。

Yu-suke:そうそう。本番前は心臓がはちきれそうだったんですけど、いざ始まると緊張がスーッと飛んでいってすごく楽しむことができました。

●読者への一言!

ケン:今回敗者復活枠でグランドチャンピオンへの出場ができて、その上優勝もできて。頑張れば結果はついて来るんだなと思いました。これからも日々成長していきたいと思います!

Kin.G:今回グランドチャンピオンを頂くことができましたが、まだまだ課題がたくさん残っているので、これからいろんな経験を積んで成長していきます!

流未歌:憧れの舞台に出られただけでなく、素敵な賞まで頂けて本当に嬉しいです。バンド名の訳の『努力は報われる』が実現できた気がします。これからも自分達の意思を持って頑張ります!!

Yu-suke:僕達はこれからもずっと成長していきます。まだまだ未熟な所がたくさんありますがいつかは沢山の人の心を揺さぶるような音楽、演奏をしていきたいと思います。

 

LIVE REPORT:BREAK OF LIMITグランドチャンピオン大会
2015/3/31@心斎橋BIGCAT

【ACT】lical / LAST VOICE(ex.LAST BORN CRISIS) / Brave Back / 直感サークル / Made in Raga-sa / バウンダリー / 積乱雲プロジェクト / Effort Is Rewarded 【Guest ACT】ゴードマウンテン(ex.ホワイトロリータ / 2012年BOLグランドチャンピオン) / 感覚ピエロ / SILHOUETTE FROM THE SKYLIT / SABOTEN

この1年間でのBOL各優勝者と敗者復活枠から出場者が決まり、BIGCATという大きな舞台でライブを披露するべく練習を積み重ねてきた出演者たち。そしてスタッフはすべてヒューマンアカデミーの在校生と高校生で運営して、全員が一丸となってイベントが始まりました。

緊張感に包まれる中、1バンド目「積乱雲プロジェクト」がステージに! 経験も技術も高校生離れしたメンバーが揃ったバンドで技術の高さは他を圧倒! 2バンド目は「lical」。変拍子と頭から離れないメロディーが特徴的な楽曲はとても高校生が作ったとは思えない! 3バンド目の「直感サークル」は、バンドのレッスンや課題曲を練習するサークルから生まれたバンド。この日の為にオリジナル曲を用意して勝負に挑みました。4バンド目は「LAST VOICE」(ex.LAST BORN CRISIS)。経験を重ねるごとにライブが上手くなり、その急成長ぶりには驚きを隠せない!

5バンド目の「Brave Back」はクオリティの高い楽曲と高校生とは思えない安定感のある圧巻のパフォーマンスで会場を包み込む。全国流通の音源もリリースしてツアーもスタートする彼ら、もう高校生バンドの域を超えている! 6バンド目は「Made in Raga-sa」。ギターとギターボーカルは双子で、その2人のグルーヴはまさに双子ならでは。演奏力もさることながら、渋みのあるボーカルで観客を魅了! 7バンド目はスリーピースのロックバンド「バウンダリー」。過去にはラジオ出演やTV番組にも取り上げてもらうなど、話題が絶えない要注目のバンド! そして高校生バンド、トリを飾ってくれたのは敗者復活戦で勝ち上がった、「Effort Is Rewarded」。ボーカルとギターは軽音楽部の部長と副部長という肩書きを持ち、演奏だけなくパフォーマンスどれを取っても貫禄がありました!

高校生バンドの後はゲストバンドのライブ! 2012年度BOLチャンピオンの「ゴードマウンテン」。“RADIO CRAZY”や“MINAMI WHEEL”などに出演し話題の「感覚ピエロ」。昨年、“KNOTFEST JAPAN”にも出演した人気急上昇中の「SILHOUETTE FROM THE SKYLIT」。今年で結成15周年を迎え、関西の青春パンクロック界のヒーロー「SABOTEN」。本当に素敵なライブで、高校生達に本物のライブを魅せてくれました!

いよいよ結果発表へ。特別賞であるローランド賞とタワレコ賞は、それぞれMade in Raga-sa・LAST VOICEが受賞。そしてグランドチャンピオンはEffort Is Rewarded! 過去に惜しくも優勝を逃し、2度の準優勝。悔しい思いをしてきた彼らがこの日にすべてをぶつけ、想いが会場のみんなへ届いた瞬間でした。

来年のグランドチャンピオン大会への戦いはもう始まっている!? 君もBOLに出場しよう!

“BREAK OF LIMIT” HP:http://www.breakoflimit.com

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