音楽メディア・フリーマガジン

MINAMI WHEEL 2015

JUNGLE☆LIFE編集部の勝手にホエール!!

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MINAMI WHEEL出演者の中から、編集部スタッフ注目のアーティストをピックアップ!

a16愛はズボーン愛はズボーン

「I Was Bornなんだよッ!! 」、「I・Was・Bornなんだよッ!!!」ライブの衝撃度がヤバい。 ニャロメッ!

 

 

 

 

a4ヒグチアイヒグチアイ

芯のある歌声にのって、核心を突く言葉がブンブン飛んできます。ライブで泣く自信あります。何卒宜しくお願いします。

 

 

 

 

 

響心響心SoundsorChestrA

百聞は一見に如かず。音楽が鳴っていようとアクシデントが起きようと、聴き手の感情を揺さぶるパフォーマンスは必見。

 

 

 

 

 

a5_えび溺れたエビの検死報告書

エビマスクヲ装着シタ正体不明ノ音楽集団。高イ演奏技術トフロアヲ全面的ニ使ッタ演出で人間ドモヲ踊ラセルノデアル!

 

 

 

 

a1_howlHOWL BE QUIET

圧倒的深みを持つ歌詞の世界観と普遍性を持つメロディ。彼らの音は、心を掴んで決して離さないだろう。

 

 

 

 

a6_ミセスMrs. GREEN APPLE

驚異的な進化を続ける次世代型ロックバンド。何を差し置いても“今”、絶対に見ておいたほうが良い。

 

 

 

 

a11_恋する恋する円盤

ポップなグッドメロディが頭から離れなくなる! メロディ至上主義のあなたに全力でオススメします。

 

 

 

 

 

 

 

a3_quiet_roomthe quiet room

どの曲にも必ず彼らのカラーが出ていて、流行り廃りに流されない独自の良さを持っているところが素晴らしい。

 

 

 

 

 

a13ヒスパニヒステリックパニック

ロックシーンで一際異色を放つ名古屋の暴走特急ヒスパ二。スポーツ感覚でクラウドを乗りこなせ!

 

 

 

 

 

 

a15リリィリリィ、さよなら。

J-POPの王道を受け継ぎながら、赤裸々な歌詞で聴き手の心を掻き回す注目の若手男性SSW。女子のみなさん、涙腺警報発令です。

 

 

 

 

a8_岡崎体育岡崎体育

盆地テクノの伝道師! “盆地テクノってなんぞや?”と思ったら、とにかく見てほしい。絶対ハマるはず。

 

 

 

 

 

 

 

a2_KidoriKidori Kidori

オトボケ2人に新メンバー汐碇真也(ex. BAND A)も加わり、愉快で独創的な音は新次元に突入!?

 

 

 

 

a9_感覚感覚ピエロ

世界一カッコいいO・P・P・A・Iの歌でお馴染み(?)の、感エロこと感覚ピエロが今年もミナホに登場!

 

 

 

 

 

a7_雨のパレード雨のパレード

新天地を切り開き続ける、テン年代のアートロックバンド。その音はリスナーの五感を刺激して踊らせる!

 

 

 

 

 

a10_中村佳穂中村佳穂

一聴で心奪われました。生き物のようにうねり脈打つその音楽に、グイグイ惹き込まれること間違いなし。

 

 

 

 

 

 

 

a14loneLONE

25歳にして10年のキャリアを誇る超現場主義のライブモンスター! 大迫力のステージに正直ド肝を抜かれました。

 

 

 


10.10(Sat.)・11(Sun.)・12(Holi.) OPEN=13:30 / START=14:00

【会 場】knave / SOCORE FACTORY / club vijon / hillsパン工場 / AtlantiQs / KINGCOBRA / DROP / FANJ twice / BIG CAT / SUNHALL / Soap opera classics / CLAPPER / Pangea / OSAKA RUIDO / OSAKA MUSE / CONPASS / FootRock&BEERS / FANJ / JANUS / soma / VARON

詳しくは  http://funky802.com/minami/ をチェック!

 

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