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エマージェンザ・ジャパン2018 TOKYO FINAL

SPECIAL PHOTO REPORT:“エマージェンザ・ジャパン2018 TOKYO FINAL”

■SPECIAL MESSAGE FROM MC TAKA

2018年6月30日、渋谷TSUTAYA O-Eastで行われたエマージェンザ・ジャパン2018 TOKYO FINAL。改めて関係者の皆様、そしてお越し頂いた皆様にこの場をお借りして心から御礼申し上げます。総バンド数174組の中、残った14組はどれも言葉にできないほど凄まじい熱量のライブでした。だからこそ伝えたい。

「音楽は競い合うものではない」この言葉をよく耳にします。エマージェンザ運営側として言うべきかどうかは別として、僕個人もその通りだと思う。でも「音楽のコンテスト」がこの世に存在することには意味があるとも思います。競い合う事によって高め合い、自分達だけでは到達できなかった次元へと連れて行ってくれる存在、それが「競争」であると。それは音楽だけに限らず、スポーツ、仕事、生き様、「人」として生まれた時点である程度の「競争」の中に生きる事は決まっていたんだと思います。
この世界にはその「競争」に対して本気になれるアツい人達がいるからこそ、彼等が台風の「目」になり、見えない風を静かに巻き起こし、周りが自然と巻き込まれて行く。皆さんも音楽に限らずその光景を目にした事あるのではないでしょうか?
もちろん、「競争」が全てではないという事も忘れてはいけない。「音を楽しむ」これを忘れてしまっては「音楽」では無くなってしまいますから。

今回出演した14組はこの1年間、本気で優勝を勝ち取るために自分達と向き合い、お客さんと向き合い、そして「音楽」と向き合ってきました。僕達エマージェンザにできる事はここまでです。この先、彼等を含め「日本のインディーズシーン」を次のステップへと進められるのは、音楽が好き過ぎてJUNGLE☆LIFEを手に取った「あなた」です。僕は5年間お世話になったエマージェンザを辞めますが、インディーズのライブシーンへは今も毎週足を運んでます。皆が一歩ずつ動けば「ムーブメント」が作れる。ムーブメントが生まれればメディアを通して日本という国が動く。日本が動けば世界も動く。実感は湧きにくいかもしれませんが、日々生きていく中で見て来たこの世界の「流行り」という名の「ムーブメント」は同じように生まれてきたのではないでしょうか。

皆さんは日本のミュージックシーンをひっくり返したその先の景色を見てみたくないですか?
僕は死ぬ前に見てみたいから、その一歩を踏み出します。
5年間本当にありがとうございました。

#MCTAKA

 

SPECIAL PHOTO REPORT:
“エマージェンザ・ジャパン2018 TOKYO FINAL”
2018/6/30@渋谷TSUTAYA O-EAST
出演:escape from sorrow / ウルトラ寿司ふぁいやー / Nakanospecial / style-3! / THE WORLD LIPS / APPLE MEETS BAZOOKA / チキンナゲッツ / 力士団 / ブラインドネス ロック / than / Shinyong / Gurislamar / OttoxBand / TOW (※出演順)

Photo:Rie Nishinaka
https://www.facebook.com/riensnk.weekendrock

 

 

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