デヴィッド・ボウイの軌跡を辿る脅威の集大成ボックス・セット・シリーズ完結編となる、豪華13枚組CDボックス・セット『アイ・キャント・ギヴ・エヴリシング・アウェイ[2002-2016]』が、輸入盤国内仕様の日本盤となって9月24日に発売決定!
彼の豊潤なキャリアを総括するボックス・セット・シリーズ
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デヴィッド・ボウイの軌跡を辿る驚異の集大成ボックス・セット・シリーズが、遂に完結!
新たなるミレニアムと共に、その音楽性をより研ぎ澄ませながら、音楽だけでなくカルチャーを体現するシンボルとしての圧巻の存在感でシーンに光を届け続けた2002年から2016年のボウイの歩みをまとめあげた豪華13枚組CDボックス・セット『アイ・キャント・ギヴ・エヴリシング・アウェイ[2002-2016]』、堂々完成!
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常に時代の先端を走り続け、時代を開拓し続けた伝説、デヴィッド・ボウイ。1969年からの彼の豊潤なキャリアを総括するボックス・セット・シリーズの第6弾にして最終章となる豪華13枚組CDボックス・セット『アイ・キャント・ギヴ・エヴリシング・アウェイ[2002-2016]』が、海外では9月12日に、そしてここ日本でも輸入盤国内仕様の日本盤として9月24日にリリースされることが決定した。現在、今作に収録されている「ニュー・キラー・スター(セッションズ・アット・AOL・ライヴ・ヴァージョン)」が先行で公開されている。
『アイ・キャント・ギヴ・エヴリシング・アウェイ[2002-2016]』の予約注文はこちらから:
https://davidbowiejp.lnk.to/icgea0216Pu
この第6弾ボックス・セットは、数々の賞を受賞し非常に高い評価を受けてきた豪華ボックス・セット・シリーズ、『ファイヴ・イヤーズ[1969-1973]』、『フー・キャン・アイ・ビー・ナウ?[1974-1976]』、『ア・ニュー・キャリア・イン・ア・ニュー・タウン[1977-1982]』、『ラヴィング・ジ・エイリアン[1983-1988]』、そして『ブリリアント・アドヴェンチャー[1992−2001]』に続く作品であり、日本盤もリリースされる13枚組CDボックス・セットと、輸入盤のみの取り扱いとなる18枚組180グラム重量盤アナログ・ボックス・セットという2形態での発売となる。
彼にとって最後のスタジオ・アルバムとなった『★(ブラックスター)』に収録されている最後の楽曲のタイトル「アイ・キャント・ギヴ・エヴリシング・アウェイ」から名付けられたこのボックス・セットには、2002年から2016年の間にボウイが発表した『ヒーザン』(2002年)、『リアリティ』(2003年)、『ザ・ネクスト・デイ』(2013年)、『★(ブラックスター)』(2016年)という4枚のスタジオ・アルバムに加え、2013年にリリースされた『ザ・ネクスト・デイ・エクストラ E.P.』と、2017年1月の彼の誕生日にリリースされた『ノー・プラン E.P.』という2枚のEPが収録されている。
また、彼のキャリアの中でも最も愛されるツアーの一つとなった”A REALITY TOUR"のダブリン公演の模様を収録した2枚組ライヴ・アルバム『リアリティ・ツアー』が、当日のセットリストを反映させた収録曲順に変更した新装盤として収録されているほか、2002年7月18日に開催された名門モントルー・ジャズ・フェスティヴァルでのパフォーマンスの模様を捉えた全31曲収録の2枚組未発表ライヴ音源『モントルー・ジャズ・フェスティヴァル』も収録されている。さらに、アルバム未収録曲やオルタナティヴ・ヴァージョン、Bサイド曲やサウンドトラックに提供していた曲など全41曲を収録したレア音源集『リ・コール6』も収録。この『リ・コール6』と未発表ライヴ・アルバム『モントルー・ジャズ・フェスティヴァル』は、このボックス・セットのみでしか聴くことができない限定作品だ。なお、『★(ブラックスター)』と『ノー・プラン E.P.』を除く全音源は、デヴィッド・ボウイの共同プロデューサーであるトニー・ヴィスコンティの協力の下、新たにリマスターされた音源が収録されている。
また、今までのボックス・セット同様、13枚組CDボックス・セットには全128ページの、そして18枚組180グラム重量盤アナログ・ボックス・セットには全84ページのブックレットが同梱されている。ここには今まで世に出ることのなかったデヴィッド・ボウイ本人のメモやイラスト、手書きの歌詞をはじめ、今作のジャケット写真も撮影しているフォトグラファーの鋤田正義氏やフランク・W・オッケンフェルス3世、マーカス・クリンコやマーク・”ブラモ”・アダムスらによる貴重な写真の数々、多数のメモラビリア、そしてアルバムの共同プロデューサーであるトニー・ヴィスコンティによる制作メモやジョナサン・バーンブルックによるデザイン・ノートを含む多数のライナーノーツが掲載されている。なお、日本盤にはここに掲載されている英文ライナーノーツの完全翻訳や歌詞・対訳を掲載した別冊ブックレットに加え、日本盤のみの限定特典として、特製ポスターが封入されることも決定している。
CDボックス・セットには、ゴールド・カラーのディスクが採用されており、各ディスクはオリジナル・アルバムのアナログ盤を可能な限り復刻した紙ジャケットに封入されている。また、LPボックス・セットにはCDセットと同内容の作品が、オーディオファイル品質の180グラム重量盤アナログに収録されている。
【CDボックス収録内容】
- ライナーノーツや貴重な写真を多数掲載した全128ページのハードカヴァー・ブック
- ディスク1: 『ヒーザン』 <2025リマスター>
2002年作品/2025年リマスター/紙ジャケット仕様
- ディスク2&3: 『モントルー・ジャズ・フェスティヴァル』(未発表ライヴ・アルバム) *
2002年7月に開催されたモントルー・ジャズ・フェスティヴァル出演時のパフォーマンスを収録した未発表ライヴ・アルバム/紙ジャケット仕様
- ディスク4: 『リアリティ』 <2025リマスター>
2003年作品/2025年リマスター/紙ジャケット仕様
- ディスク5&6: 『リアリティ・ツアー』 <2025リマスター>
2003年11月のダブリン公演の模様を収録したライヴ・アルバム。今作用に新たなリマスターが施され、曲順も刷新した新装版/2010年作品/2025年リマスター/紙ジャケット仕様
- ディスク7: 『ザ・ネクスト・デイ』 <2025リマスター>
2013年作品/2025年リマスター/紙ジャケット仕様
- ディスク8: 『ザ・ネクスト・デイ・エクストラE.P. 』 <2025リマスター>
2013年作品/2025年リマスター/紙ジャケット仕様
2016年作品/オリジナル・マスター/紙ジャケット仕様
2017年作品/オリジナル・マスター/紙ジャケット仕様
- ディスク11, 12 & 13: 『リ・コール6』 *
今までのボックス・セット同様、リマスターされたシングル・ヴァージョンや映画のサントラに提供した楽曲、アルバム未収録曲などをまとめたコンピレーション・アルバム/2025年リマスター/紙ジャケット仕様
* 『モントルー・ジャズ・フェスティヴァル』と『リ・コール6』は、ボックス・セット限定の作品です。
【リリース情報】

デヴィッド・ボウイ / 『アイ・キャント・ギヴ・エヴリシング・アウェイ[2002-2016]』
日本盤発売日: 2025年9月24日(海外発売日は9月12日)
WPCR-18770/82
税込 26,400円(税抜 24,000円)
13枚組CDボックス・セット/輸入盤国内仕様/完全生産限定盤
- 貴重な写真の数々や詳細なライナーノーツなどを掲載した128ページに及ぶ豪華ブックレット
- 日本盤には英文ライナーノーツの完全翻訳や歌詞・対訳を掲載した別冊ブックレット付
- 日本盤限定封入特典:特製ポスター(予定)
収録曲:
【CD 1: HEATHEN / ヒーザン(2025年リマスター)】
- Sunday / サンデー
- Cactus / カクタス
- Slip Away / スリップ・アウェイ
- Slow Burn / スロー・バーン
- Afraid / アフレイド
- I’ve Been Waiting For You / アイヴ・ビーン・ウェイティング・フォー・ユー
- I Would Be Your Slave / アイ・ウッド・ビー・ユア・スレイヴ
- I Took A Trip On A Gemini Spaceship / アイ・トゥック・ア・トリップ・オン・ア・ジェミニ・スペースシップ
- 5:15 The Angels Have Gone / 5:15エンジェルズ・ハヴ・ゴーン
- Everyone Says ‘Hi’ / エヴリワン・セズ・ハイ
- A Better Future / ベター・フューチャー
- Heathen (The Rays) / ヒーザン(ザ・レイズ)
【CD 2: MONTREUX JAZZ FESTIVAL / モントルー・ジャズ・フェスティヴァル(Disc 1)】
- Sunday / サンデー
- Life On Mars? / 火星の生活
- Ashes To Ashes / アッシュズ・トゥ・アッシュズ
- Cactus / カクタス
- Slip Away / スリップ・アウェイ
- China Girl / チャイナ・ガール
- Starman / スターマン
- I Would Be Your Slave / アイ・ウッド・ビー・ユア・スレイヴ
- I’ve Been Waiting For You / アイヴ・ビーン・ウェイティング・フォー・ユー
- Stay / ステイ
- Changes / チェンジズ
- Fashion / ファッション
- Fame / フェイム
- I’m Afraid Of Americans / アイム・アフレイド・オブ・アメリカンズ
- 5:15 The Angels Have Gone / 5:15エンジェルズ・ハヴ・ゴーン
【CD 3: MONTREUX JAZZ FESTIVAL / モントルー・ジャズ・フェスティヴァル(Disc 2)】
- ‟Heroes” / ヒーローズ
- Heathen (The Rays) / ヒーザン(ザ・レイズ)
- Everyone Says ‟Hi” / エヴリワン・セズ・ハイ
- Hallo Spaceboy / ハロー・スペースボーイ
- Let’s Dance / レッツ・ダンス
- Ziggy Stardust / ジギー・スターダスト(屈折する星くず)
- Warszawa / ワルシャワの幻想
- Speed Of Life / スピード・オブ・ライフ
- Breaking Glass10. What In The World / ホワット・イン・ザ・ワールド
- Sound And Vision / サウンド・アンド・ヴィジョン
- Art Decade / アートの時代
- Always Crashing In The Same Car / いつも同じ車で
- Be My Wife / ビー・マイ・ワイフ
- A New Career In A New Town / ア・ニュー・キャリア・イン・ア・ニュータウン
- Subterraneans / サブタレニアンズ
【CD 4: REALITY / リアリティ(2025年リマスター)】
- New Killer Star / ニュー・キラー・スター
- Pablo Picasso / パブロ・ピカソ
- Never Get Old / ネヴァー・ゲット・オールド
- The Loneliest Guy / ザ・ロンリエスト・ガイ
- Looking For Water / ルッキング・フォー・ウォーター
- She’ll Drive The Big Car / シール・ドライヴ・ザ・ビッグ・カー
- Days / デイズ
- Fall Dog Bombs The Moon / フォール・ドッグ・ボムズ・ザ・ムーン
- Try Some, Buy Some / トライ・サム・バイ・サム
- Reality / リアリティ
- Bring Me The Disco King / ブリング・ミー・ザ・ディスコ・キング
【CD 5: A REALITY TOUR / リアリティ・ツアー(2025年リマスター)(Disc 1)】
- Rebel Rebel / 愛しき反抗
- New Killer Star / ニュー・キラー・スター
- Reality / リアリティ
- Fame / フェイム
- Cactus / カクタス
- Sister Midnight / シスター・ミッドナイト
- Afraid / アフレイド
- All The Young Dudes / すべての若き野郎ども
- Be My Wife / ビー・マイ・ワイフ
- China Girl / チャイナ・ガール
- The Loneliest Guy / ザ・ロンリエスト・ガイ
- The Man Who Sold The World / 世界を売った男
- Fantastic Voyage / 素晴しき航海
- Hallo Spaceboy / ハロー・スペースボーイ
- Sunday / サンデー
- Under Pressure / アンダー・プレッシャー
- Life On Mars? / 火星の生活
- Battle For Britain (The Letter) / バトル・フォー・ブリティン(ザ・レター)
【CD 6: A REALITY TOUR / リアリティ・ツアー(2025年リマスター)(Disc 2)】
- Fall Dog Bombs The Moon / フォール・ドッグ・ボムズ・ザ・ムーン
- Ashes To Ashes / アッシュズ・トゥ・アッシュズ
- The Motel / ザ・モーテル
- Loving The Alien / ラヴィング・ジ・エイリアン
- Breaking Glass / 壊れた鏡
- Never Get Old / ネヴァー・ゲット・オールド
- Changes / チェンジズ
- I’m Afraid Of Americans / アイム・アフレイド・オブ・アメリカンズ
- ‟Heroes” / ヒーローズ
- Bring Me The Disco King / ブリング・ミー・ザ・ディスコ・キング
- Slip Away / スリップ・アウェイ
- Heathen (The Rays) / ヒーザン(ザ・レイズ)
- Five Years / 5年間
- Hang On To Yourself / 君の意志のままに
- Ziggy Stardust / ジギー・スターダスト(屈折する星くず)
【CD 7: THE NEXT DAY / ザ・ネクスト・デイ(2025年リマスター)】
- The Next Day / ザ・ネクスト・デイ
- Dirty Boys / ダーティ・ボーイズ
- The Stars (Are Out Tonight) / ザ・スターズ
- Love Is Lost / ラヴ・イズ・ロスト
- Where Are We Now? / ホエア・アー・ウィ・ナウ?
- Valentine’s Day / ヴァレンタイン・デイ
- If You Can See Me / イフ・ユー・キャン・シー・ミー
- I’d Rather Be High / アイド・ラザー・ビー・ハイ
- Boss Of Me / ボス・オブ・ミー
- Dancing Out In Space / ダンシング・アウト・イン・スペース
- How Does The Grass Grow? / ハウ・ダズ・ザ・グラス・グロウ?
- (You Will) Set The World On Fire / セット・ザ・ワールド・オン・ファイア
- You Feel So Lonely You Could Die / ユー・フィール・ソー・ロンリー・ユー・クッド・ダイ
- Heat / ヒート
【CD 8: THE NEXT DAY EXTRA E.P. / ザ・ネクスト・デイ・エクストラEP(2025年リマスター)】
- Atomica / アトミカ
- Love Is Lost (Hello Steve Reich Mix By James Murphy For The DFA) / ラヴ・イズ・ロスト(ハロー・スティーヴ・ライヒ・ミックス・バイ・ジェームス・マーフィー)
- Plan / プラン
- The Informer / インフォーマー
- I’d Rather Be High (Venetian Mix) / アイド・ラザー・ビー・ハイ(ヴェネチアン・ミックス)
- Like A Rocket Man / ライク・ア・ロケット・マン
- Born In A UFO / ボーン・イン・ア・UFO
- I’ll Take You There / アイル・テイク・ユー・ゼア
- God Bless The Girl / ゴッド・ブレス・ザ・ガール
- So She / ソー・シー
【CD 9: ★ / ★(ブラックスター)】
- ★ / ★(ブラックスター)
- ’Tis A Pity She Was A Whore / ティズ・ア・ピティ・シー・ワズ・ア・ホア
- Lazarus / ラザルス
- Sue (Or In A Season Of Crime) / スー(オア・イン・ア・シーズン・オブ・クライム)
- Girl Loves Me / ガール・ラヴズ・ミー
- Dollar Days / ダラー・デイズ
- I Can’t Give Everything Away / アイ・キャント・ギヴ・エヴリシング・アウェイ
【CD 10: NO PLAN E.P. / ノー・プラン EP】
- Lazarus / ラザルス
- No Plan / ノー・プラン
- Killing A Little Time / キリング・ア・リトル・タイム
- When I Met You / ホエン・アイ・メット・ユー
【CD 11: RE:CALL 6 / リ・コール6(Disc 1)】
- Slow Burn (Single Edit) / スロー・バーン(シングル・エディット)
- Wood Jackson / ウッド・ジャクソン
- When The Boys Come Marching Home / ホエン・ザ・ボーイズ・カム・マーチング・ホーム
- Safe / セーフ
- Sunday (Moby Remix) / サンデー(モービー・リミックス)
- A Better Future (Remix By Air) / ベター・フューチャー(リミックス・バイ・AIR)
- Slip Away (SACD Mix) / スリップ・アウェイ(SACDミックス)
- Slow Burn (SACD Mix) / スロー・バーン(SACDミックス)
- I’ve Been Waiting For You (SACD Mix) / アイヴ・ビーン・ウェイティング・フォー・ユー(SACDミックス)
- 5:15 The Angels Have Gone (SACD Mix) / 5:15エンジェルズ・ハヴ・ゴーン(SACDミックス)
- A Better Future (SACD Mix) / ベター・フューチャー(SACDミックス)
- Safe (SACD Mix) / セーフ(SACDミックス)
- Everyone Says ‘Hi’ (Radio Edit) / エヴリワン・セズ・ハイ(ラジオ・エディット)
【CD 12: RE:CALL 6 / リ・コール6(Disc 2)】
- Sunday (Tony Visconti Mix) / サンデー(トニー・ヴィスコンティ・ミックス)
- Everyone Says ‘Hi’ (Metro Remix Radio Edit) / エヴリワン・セズ・ハイ(メトロ・リミックス・ラジオ・エディット)
- Heathen (The Rays) (Live In Berlin, 22/09/02) / ヒーザン(ザ・レイズ)(ライヴ・イン・ベルリン)
- Hop Frog - Lou Reed Featuring David Bowie / ホップ・フロッグ(ルー・リード・フィーチャリング・デヴィッド・ボウイ)
- Saviour - Kristeen Young Featuring David Bowie / セイヴィアー(クリスティーン・ヤング・フィーチャリング・デヴィッド・ボウイ)
- Isn’t It Evening (The Revolutionary) - Earl Slick Featuring David Bowie / イズント・イット・イヴニング(アール・スリック・フィーチャリング・デヴィッド・ボウイ)
- Bring Me The Disco King (Loner Mix) - David Bowie Featuring Maynard James Keenan And John Frusciante (Taken From The Underworld Motion Picture Soundtrack) / ブリング・ミー・ザ・ディスコ・キング(ロナー・ミックス)
- New Killer Star (Radio Edit) / ニュー・キラー・スター(ラジオ・エディット)
- Love Missile F1-11 / ラヴ・ミサイルF1-11
- Fly / フライ
- Queen Of All The Tarts (Overture) / クイーン・オブ・オール・ザ・ターツ(序曲)
- Never Get Old (Single Edit) / ネヴァー・ゲット・オールド(シングル・エディット)
- Waterloo Sunset / ウォータールー・サンセット
- Rebel Rebel (2003 Re-Record) (Taken From The Charlie’s Angels: Full Throttle Motion Picture Soundtrack) / 愛しき反抗(2003年リ・レコード・ヴァージョン)
- New Killer Star (Sessions @ AOL Live Version, 23/09/03) / ニュー・キラー・スター(セッションズ・アット・AOL・ライヴ・ヴァージョン)
【CD 13: RE:CALL 6 / リ・コール6(Disc 3)】
- Days (Live) / デイズ(ライヴ)
- 5:15 The Angels Have Gone (Live) / 5:15エンジェルズ・ハヴ・ゴーン(ライヴ)
- Rebel Never Gets Old (Radio Mix) / レベル・ネヴァー・ゲッツ・オールド(ラジオ・ミックス)
- (She Can) Do That - David Bowie With BT (Taken From The Stealth Motion Picture Soundtrack) / (シー・キャン)ドゥ・ザット(ウィズBT)
- Life On Mars? (Live At Fashion Rocks, 08/09/05) / 火星の生活(ライヴ)
- Wake Up (Live At Fashion Rocks, 08/09/05) - David Bowie With Arcade Fire / ウェイク・アップ(ライヴ)(ウィズ・アーケイド・ファイア)
- Five Years (Live At Fashion Rocks, 08/09/05) - David Bowie With Arcade Fire / 5年間(ライヴ)(ウィズ・アーケイド・ファイア)
- Arnold Layne (Live At The Royal Albert Hall, 29/05/06) - David Gilmour Featuring David Bowie / アーノルド・レイン(ライヴ)(デヴィッド・ギルモア・フィーチャリング・デヴィッド・ボウイ)
- Love Is Lost (Hello Steve Reich Mix By James Murphy For The DFA Edit) / ラヴ・イズ・ロスト(ハロー・スティーヴ・ライヒ・ミックス・バイ・ジェームス・マーフィー)
- Sue (Or In A Season Of Crime) (2014 Version) / スー(オア・イン・ア・シーズン・オブ・クライム)(2014ヴァージョン)
- ’Tis A Pity She Was A Whore (2014 Version) / ティズ・ア・ピティ・シー・ワズ・ア・ホア(2014ヴァージョン)
- Lazarus (Radio Edit) / ラザルス(ラジオ・エディット)
- I Can’t Give Everything Away (Radio Edit) / アイ・キャント・ギヴ・エヴリシング・アウェイ(ラジオ・エディット)
【関連リンク】
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