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ドイツ・タウバタール・フェスティバルでZebraheadの前座をつとめたエマージェンザ・ジャパン2019ワールドファイナル出演のulma sound junctionインタビュー!!

世界一のインディーズ・アーティストを決める、世界最大級のロック・フェス・コンテスト「エマージェンザ」世界35ヵ国より勝ち抜いてきたアーティストとの熱いライブバトルを制し見事世界3位に輝いた軌跡

Q.2010年には1stアルバムを発売、12年には、日中韓のイベントで韓国公演行っているバンドが、何故、エマージェンザに挑戦することになったのでしょう?

A.スタッフとお客さま方が、是非参加してみてはどうかと参加を促してくれました。評価を気にせず続けてきた僕らではありますが、もっと初見のお客さま方に見てもらうためには?と考えた結果でもあります。

Q.エマージェンザは世界最大規模のインディーズ・バンド・コンテストです。35カ国150以上の都市で4,000を超えるバンドがしのぎを削り、 今回、世界第三位に輝いたわけですが、ズバリその勝因は何だと思いますか。

A.僕らとしては、いつも通りただ続けてきただけですが、今までの経験、どんな時、場所でも、いつも通り楽しむこと。また、バンドをやめていく人も多い中で、メンバーチェンジもせずに、長く続けてきたこと。それが評価されたのかもしれません。

Q.エマージェンザ2019のワールドファイナルでは、日本の代表として、ドイツ・ローテンブルクの野外フェス“Taubertal Festival”でZebraheadとも共演されましたね。

A.高校生の時から好きなバンドなので、テンションが上がり最前で盛り上がりました。面白くて演奏上手くてカッコいいおじちゃん達でした!

Q.ulmaのサウンドアプローチは、国内ではマイノリティな分野だと解釈されがちですが、世界の舞台では何の違和感もないのでは?

A.どこでやろうとも、僕らも、見ていた方も、何も変わりませんでした。面白いことに日本でも世界でも、初見の方達の反応は”ポカーン"でした。きっとそれが正解と思うし、僕らから見てもその反応は嬉しかったし、感じるものに世界でも差は無いと、安心感を覚えました。

Q.2019年の優勝バンドは、1位ARATA(ノルウェー)2位L’Araigneeau Plafond(フランス)その他、フィンランド、スイス、ドイツ、イタリアなど様々な国のアーティストと競ったわけですが、得るもの、感じたことを教えてください。

A.どこの国であろうと楽器を持ったらみんな一緒、言葉の壁は無かったですね。そもそも結果は重要視していなくて、色々な国の色々な音楽に触れ合えたことが貴重な体験でしたしステージ以外でも仲良くなれたことが経験として大きかったと思います。音楽に国境は無いと改めて感じました。

Q.エマージェンザで優勝して以降、バンドにはどんな変化や影響がありますか?

A.僕らははあまり実感は無いですが、周りから見るとだいぶ自信に現れていると言われます。確かに、たくさんの方々に支えられていたんだなとか、続けてきたことに意味があったんだなとか、そういう面で自信にはなりました。こういう箔がついたからには無駄にせず、様々な場所で活躍できれば良いなと思っています。

Q.皆さん、石垣島のご出身ですが、むしろ日本人ばなれしたグローバルなイメージがします。自然、魂、心、友愛、ルーツなど、人間の根幹となす大切のものを感じまが、楽曲に込められたメッセージ、サウンドアプローチをお聞かせください。

A.沖縄は音楽に自然と触れられる場所だと思っているのでそこが自然とバンドに流れているのではないかと思います。僕らとしては、島の音楽、日本の音楽、海外の音楽など関係なく、すべてを吸収して新しいジャンルを作るつもりでやっています。〜っぽい、って例える時にulmaっぽいって言われることが当たり前になると、うれしいですね。そうはいっても、聴いてくださった方がどう感じるかが全てで、それが答えになればそれで十分です。

Q.エマージェンザは、アーティストのDIY精神を大切にしています。今後のバンド運営については、プランやアイディアはありますか?

A.今回の件で舞い上がることも無く、僕らはこれからも良い音楽を創造していくだけです。また、エマージェンザとこうして繋がることが出来たので、今後、なにか面白い企みが生まれた時に、またチームエマージェンザと関われれば光栄です。変わらずに、長く楽しみながら続けて行った結果、関わってくれた方、聞いてくれた方が、嬉しく感じてくれるような結果に、また、つながっていくといいなと思っています。

エマージェンザジャパンHP
https://www.emergenza.net/JP/ja-JP/cms/834/home.aspx