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Fo’xTails

進むべき道を見定めた4人がネクストステージへ駆け上がる

PH_Fox_mainFo'xTailsがメジャー5thシングル『The LiBERTY』をリリースする。前作の4thシングル『Contrast』発売後には全国8ヶ所をツアーでまわり、5/7に開催した自主企画“Make One's Day”では新宿MARZをSOLD OUTし、着実に進化している姿を見せつけた。同日のライブを最後にDr.峻洋が脱退し、4人での再出発となった彼らだが、バンドとしての状態はますます良くなってきているようだ。ジャンルレスを掲げて幅広い楽曲で魅了してきたメジャーデビュー以降の1年間を経て、その軸にあるものは確実に太さを増しつつ強固になってきている。それは今回TVアニメ『はんだくん』のOPテーマにもなっている表題曲を聴けば、明白だろう。イントロからヘヴィなロックサウンドに振り切りながらも、そのメロディはどこまでもキャッチー。そしてライブで鍛え上げてきたグルーヴに、思わず身体を揺さぶられずにはいられない。自分たちの進むべき方向性をしっかりと見定め、新たな一歩を力強く踏み出した4人はより大きなステージへと突き進んでいく。

 

「今までは自分たちの中で、ちょっとジャンルが広くなり過ぎていた部分があって。そこが良い意味でちょっと狭くなって、みんなが同じ方向を向けるようになってきている感じはします」(takao)

「この作品を作る前くらいの時期から、遠慮しないことを良しとするようなムードがメンバー間で不思議と出てきて。そこから気持ちをぶつけ合わせて、お互いに納得することができるようになりました」(坂本)

●5/7の自主企画“Make One's Day”を最後にDr.峻洋くんが脱退したわけですが、バンドにとってドラムが抜けるというのは大きいですよね?

takao:大きいですね。色々とやり方も変わってくるから。辞めることが決まったのも4月の終わり頃で、自主企画のちょっと前くらいだったんですよ。

テラ:本当に直前に決まって。せっかくなら最後は良い形のライブで終れたらという話をした時にちょうど5月頭に自主企画があったので、そこが形として一番良いんじゃないかということになりました。

●バンドとしては、メンバーが1人抜けても活動を止めることなく続けていこうという想いがあった?

一同:ありました。

●そこに迷いはなかったと。

takao:はい。“どうにかなるだろう”っていう気持ちもあったし、“どうにかしなきゃいけないな”っていうのもあって。ちょうど今作のレコーディングの時期だったので、ドラムは他の方に急遽お願いしてやってもらったんです。

●あ、今回の『The LiBERTY』では既に別の人がドラムを叩いているんですね?

坂本:はい、違う方にサポートでやってもらっています。

takao:曲によって、叩いている人が違っていて。表題曲と、カップリングの2曲ではそれぞれ別の人に叩いてもらったんですよ。サポートならではの良さもあるというか。楽曲に合いそうな人を呼んでやってもらうと、実際に合った瞬間がすごく気持ち良くて。

●サポートメンバーの参加も良い方向に捉えている。

坂本:峻洋の存在はすごく大きかったですけどね。メンバー同士でいる時に面白い話をしてメンバーを和ませて、つないでくれていたんだなっていうのに改めて気付いたりもして。ムードメーカー的な意味での、ありがたみもわかったんです。でも今回は彼のやりたい方向性と僕たちのそれを素直にぶつけ合った上での別れだったので、全然ネガティブなことにはなっていないというか。精神的にスッキリした状態で新曲を作ることができたので、バンドとしてはすごく良い状態ですね。

●バンドとして、心機一転した感じでしょうか?

鳴風:それはもちろんありますね。

takao:それこそ4人になってからのほうが、話がまとまりやすくなって。ある意味、考え方が1つ減ったわけだから。色んな部分で、バンドとして転機でしたね。

テラ:峻洋から辞めようと思っていると聞いた時に、メンバー同士で話す機会を頻繁に作るようになったんですよ。その中でそれぞれがバンドに対してどう向き合っているのかを聞いたりして、“周りのメンバーはこういうことを考えているんだ”っていうのも知ることができて。それを経て4人で再始動したので、みんなの向かっている方向や気持ちがスッとまとまったというか。

●メンバー同士で話し合う機会が増えたことでお互いの考えを知って、方向性がまとまるようになった。

takao:そうですね。今までは自分たちの中で、ちょっとジャンルが広くなり過ぎていた部分があって。そこが良い意味でちょっと狭くなって、みんなが同じ方向を向けるようになってきている感じはします。

●そういう中で今回のシングルは制作されたわけですが、表題曲はTVアニメ『はんだくん』のOPテーマなんですよね。

テラ:最初はまだ作品の詳細を知らない状態で「こういう感じの曲を作って欲しい」という要望を頂いて。

takao:そこから試行錯誤して作っていったんですけど、これっていうものが全然できなくて。最終的に「自分たちの思うとおりにやってみて」と言われてできたのが、この曲だったんです。

●初めて聴いた時は、イントロのヘヴィな感じにちょっとビックリしました。

takao:最初は自分たちに制限をかけてしまって縮こまっていたところがあって、色んな人がそれを感じていたらしいんです。そこで「好きにやってみて」と言われて作ってみたらこの曲ができて、すごくカッコ良いものになったっていう。

鳴風:俺自身も、この曲が通ったことにビックリしましたけどね(笑)。

●そのくらい振り切っていた?

鳴風:アニメがギャグコメディの作品なので、最初は明るくてハッピーな感じのものを作ろうとしていたんですよ。でもなかなか良いものができなくて、だんだんイライラしてきて…。そのストレスを全部この曲にぶつけた感じですね(笑)。

坂本:鳴風自身も「俺をめっちゃ出し切った!」と言っていたし、僕らが聴いた時も“鳴風節”が満載だなと思いましたね。この曲をやりたいという気持ちにすぐなったし、結果的に通ったから“よっしゃ!”っていう感じでした。

●歌詞はアニメのストーリーに寄せているんですか?

takao:元々は寄せていないですね。最初にテーマを決めていたんですよ。峻洋が抜けるとなった時にちょっと書き直したりもして、本当にその時の自分の中にあった葛藤を全部書いていて。鳴風が“これが鳴風です”っていう曲を出すなら、俺も“これがtakaoです”っていうものを出したいなと思って書いた歌詞なんです。でも最近になって歌詞を読み返してみた時に、意外とアニメのストーリーにも合っている部分があるなと思って…。

●それはどういう部分が?

takao:アニメの主人公がすごく勘違いしているタイプなんですよ。そんな勘違いがキッカケで、ギャグが生まれていて。そういう部分がこの歌詞にもちょっと入っているように見えるというか、そういう意味でも捉えられるようになっているんです。他の人から「アニメに合わせたんでしょ?」って言われた時に“そんなことないんだけどな…”と思って読み返してみたら、“あっ! なるほど”みたいな感じでした。

●アニメの舞台が高校なので、自分の高校時代を思い返して自然と重なった部分もあるのでは?

takao:そうかもしれないですね。でも俺、高校生の時は何も葛藤がなくて…。何も考えていなくて、毎日ハッピーだったんですよ。だから今、そのツケがここに来ているんです(笑)。

●バンドを始めてから葛藤が生まれた?

takao:考えることがすごく増えて。それまでは何も考えていなくて、ずっと笑っているだけだったんです。でもそれだけだと、上手くいかないことがだんだん増えてきたんですよね。自分を偽らなきゃいけない時が、大人になると絶対に出てくるじゃないですか。自分を作ることも大切だと思うんですけど、今回はそれをやめて“takao”というものを出せたらなと思って書きました。

●その結果、自分の中にある葛藤を書くことになったと。

takao:この歌詞を書いていた当時は、自分の中で過去を振り返ることが多かったんですよ。自分の原点のことも考えながら書いていたので、実は歌詞の中にはこれまでやってきたバンド名にまつわる単語が入っていたりするんです。メジャーデビューしてから1年の間に変わってきたこともたくさんあったし、原点に戻るために書いた歌詞でもあって。

●過去にtakaoくんがやってきたバンド名にまつわる単語とは?

takao:“Refrain”や“LiBERTY”ですね。バンド名の一部なんですけど、自分の中で前のバンドの意志を受け継いでいるつもりではいて。たまたま前のバンド時代の映像を見返すことがあった時に、自分らしさがすごく出ているなと感じたんです。最近はちょっと深く考え過ぎていて見失っていたものをそこで思い出せたので、その時の意志もちゃんと受け継いでこれからもやっていきたいと改めて思いました。

●最近はちょっと考え過ぎていた?

takao:このバンドに入ってから、見えるものが多くなったんですよね。メンバーはみんな年上なので、そこと関わりのある人たちとも会ったりする中で“みんな色んな葛藤があって生きているんだな”というのを感じて。俺もそこで自分自身を見つめ直した時に、“もっと頑張らなきゃな”と思い始めてから色々と考えるようになったんです。でもそういう葛藤があったことで、俺もすごく成長できたから。迷いも結構あったんですけど、それを断ち切りたくてこの曲を書きました。

●歌詞に出てくる“半端な覚悟なら捨てちまえ”なんかは、バンド活動にも通じることですよね。

takao:今回はたまたま重なったんですけど、半端な気持ちで続けるよりは自分がやりたいようにやったほうが良いと思うんですよ。昔は根拠のない自信がすごくあったので、本当に不安も何もなかったんです。でもメジャーデビューしてからはそのぶん責任も伴うし、怖さも出てきて。今回のシングルも“売れたい!”と思って作ったけど、“自分自身を捨てたくない”という想いもあって…だから感情が全開ですね。感情100パーセントの歌詞になったと思います。

●タイトルの「The LiBERTY」は“自由”という意味ですが、ここにはどんな想いを込めているんでしょうか?

takao:俺は“自由”っていう言葉が好きなんですよね。高校時代にお世話になっていたドラムの先生が、「自由を取るっていうことは責任が伴うんだ。プレッシャーとかも色々とあるし、楽ではない」という話をしていて。その言葉が俺の中で響いて、ずっと心の中にあったんです。自由でいたいけど、そのぶん責任も伴うし、本当に頑張らなきゃ“自由”は掴めない。

●ただ好き勝手にやることが“自由”ではないですからね。

takao:歌詞って、自分の中で自由に書けるものじゃないですか。でもそこで妥協はしちゃいけないと思うようになって、責任感が伴うようになったのかなって。そこから、このタイトルが浮かびましたね。“選べLiberty”と歌っているように、妥協するかしないかという分かれ道があって、そこで妥協を選べば楽なんですよ。俺はかつてそれを選んでしまったことを後悔したけど、“無理に厳しいところに行かなくても良いでしょ”って思う人もいて良いんです。何を選ぶのかは、人それぞれの“自由”だから。そういう意味もこのタイトルには込められていて、本当に色んな感情が入っているなと思います。

●これまでは妥協してしまっていた部分もあった?

takao:妥協していた部分がちょっとありましたね。でも、それをもうやめようと思って。自分が違うと感じていても“他人から見ると、これが良いのかな”と思って、何も言わずに進めていたこともあったんです。振り返ってみるとやっぱりそれは違ったなと感じるので、今は自分が疑問に思ったことは全部突っ込もうと思っています。

坂本:この作品を作る前くらいの時期から、遠慮しないことを良しとするようなムードがメンバー間で不思議と出てきて。そこから気持ちをぶつけ合わせて、お互いに納得することができるようになりました。

鳴風:今までは俺から何か投げても、レスポンスが全然なくて。せっかくボールを投げているのに、バットも振ってくれない感じだったんですよ(笑)。

●でも今は、全員がちゃんと思っていることを口にするようになったんですね。それはやはり峻洋くんの脱退を前に、みんなで話し合ったことが大きい?

takao:峻洋が辞めたことも1つの要因ではあるし、全部つながっているんですよ。今回は良い意味で“転機”で、メンバー1人1人の気持ちが切り替わったんじゃないかなって思います。

●ちょうどそういう時期に自分たちのやりたいことを素直に出した曲がシングルの表題曲に選ばれたわけで、バンドとしても本当に心機一転の作品になったのかなと思います。

鳴風:そうですね。本当に良いタイミングだったと思います。

●ちなみにカップリングの2曲は、どういう基準で選んだんですか?

takao:“ジャンルレスなのがFo'xTailsだ”ということを掲げてこの1年間やってきたんですけど、今回4人になって今後はどういう方向でいくかという話をした時に“もっと絞っていっても良いんじゃないか”という話になって。自分たちに合う色をだんだん見つけ始めてきたので「俺はロックをやりたい」っていう話をしたら、メンバーも「それで良いじゃないか」と言ってくれたんです。でも全曲をロックにしようというわけじゃなくて、単純にカッコ良いものをやってみたいなと思ったんですよね。今回はまず表題曲の「The LiBERTY」がある中で、カップリング曲の候補の中から俺が「これをやりたい」と選ばせてもらったんですよ。そこからアレンジで色々変えたりもして、全体のバランスを取りました。

●アレンジによって、原曲から変わっていたりもする?

takao:M-2「カゲロウ」は坂本が持ってきた曲で、最初に聴いた時からすごくカッコ良くて惹き込まれたんです。でも「The LiBERTY」と並べた時にバランスがちょっと悪かったので、鳴風にアレンジをお願いしてガッツリ変えてもらって。

坂本:だから「カゲロウ」は最初に僕が思っていたイメージとは、全く違う方向に行ったんですよ。元々はすごくアップテンポでイケイケな雰囲気だったんです。そこからFo'xTailsの中で鳴風のアコースティックギターのプレイっていうものをもっとフィーチャーした形で、「カゲロウ」のメロディを使って曲ができないかというところで何パターンかアレンジしてもらって。今までスタジオで鳴風が何気なくアコギを弾いている時に「カッコ良いじゃん、それ」と感じていたニュアンスを、この曲に落とし込めたかなって思います。結果的にすごく良いところを突いたというか、新しい感じの曲になりましたね。

●坂本くんの曲が作品に入るのは珍しいですよね?

坂本:メジャーデビューしてからは初なんです。数は少ないながらも作ってはいたんですけどね。

takao:この曲を坂本が作ってきた時に、“こんな曲を作るタイプだっけ?”と思って。正直、これまでに作ってきた曲は全然好きじゃなくて、俺の中では“何これ?”みたいな感じだったんですよ。でも4人になって「カッコ良いものを作りたい」という方向に行ったことで、たぶん坂本自身も吹っ切れたみたいなんですよね。今回は本当に俺が心からカッコ良いなと思う曲を作ってきてくれたので、“良いじゃん! 今までは悩んでいたんだな”と思いました(笑)。

●実際、坂本くんは吹っ切れたんですか?

坂本:はい。音楽性の幅を自分たちで見定めて、狭めていく過程の中で吹っ切れたという感じですね。

●歌詞はtakaoくんですが、これはどういうイメージで?

takao:この歌詞は、今まで考えた中で一番悩みました。坂本が最初に作ってきたものとアレンジが全く変わったので、そこで歌詞も変えようと思って書き直したんですよ。でも最初に書いた歌詞があまりにも大きく捉え過ぎていて、誰に対して言っているのか全く伝わらなかったんです。そこからテーマを変えたりもして何度も書き直したんですけど全然上手くいかなくて、すごく苦しんでいて…。

●上手くいかなくて、悩んでしまっていたと。

takao:そんな時期にちょうど色んなことが重なっちゃって、俺の大好きだったおばあちゃんが亡くなってしまったんですよね。歳も歳だったので本当にしょうがないことなんですけど、本当に悲しかった。だけどその人への想いを忘れたくないから、歌詞にして残したいと思ったんです。

●これは、おばあちゃんへの想いを書いた歌詞だったんですね。

takao:そこを書くことで重くなり過ぎてしまうのはどうだろうなと自分でも思ったんですけど、やっぱり忘れたくないと思って書きました。この歌詞を書くまでに半月くらい悩んでいて、やっと書けたのがこれで。本当に色んなことがその時に重なったことで書けたというのもあって、すごく大切な曲ですね。

●基本的に歌詞はtakaoくんが書いているわけですが、M-3「EVER」はなんと作詞・作曲・編曲が鳴風くんという…。

鳴風:ちょっとワガママを言いました(笑)。

takao:最初はこの曲も俺が歌詞を書いていたんですけど、「これはちょっと重すぎる」って言われて。「じゃあ、鳴風に書いてもらったものを元にして俺が書いてみようか」みたいな話をしていたところで、ちょうど「カゲロウ」の歌詞ですごく悩んじゃったんですよ。そんな時に鳴風がまずワンコーラス書いてきてくれたものを見て「良いね」と言ったら、その次に持ってきた時にはもう全部できていたんです。

●これまでにも鳴風くんが歌詞を書くことはあったんですか?

鳴風:Fo'xTailsで1曲まるまる書くのは初めてですね。

takao:鳴風が前のバンドの時に歌詞を書いた曲があって、それが俺はすごく好きだったんです。だから、歌詞を書けるということは知っていて。もちろん自分の言葉で書きたいというのはあるんですけど、素直に良いと思ったものは歌いたいと思うので、そこに抵抗とかは一切なかったですね。

●どういうことを歌っている歌詞なんでしょうか?

鳴風:ラブソングですね。でも何について書いているかは、色々想像してもらえたらなと。

takao:最初に歌詞を見た時は言いまわしが柔らかくて良いなと思っていたんですけど、実は内容を紐解いたら結構キツいことを言っていたりもして。すごく鳴風らしい曲だなと思います。

●鳴風くんの性格が出ている?

takao:鳴風は性格的に、人に対して熱くぶつかっていくヤツで。それが前面に出ていますね。俺は“愛には愛で応える”っていうフレーズが好きなんですけど、良い意味で色んな意味で捉えられる歌詞なんですよ。聴いている人のその時の感情を重ねられる歌詞で、本当に良い曲だと思います。

●今回も3曲とも充実の内容になりましたね。リリース後の9/10には自主企画”Make One’s Day Vol.2”も控えていますが。

takao:前回は“新たな人たちとやっていきたい”というテーマでやったんですけど、今回はこれまでも仲が良くて大好きな人たちと一緒に1日を作り上げたいなと思っていて。ジャンルとかも関係なく、自分たちが本当に好きだと思える人たちを呼んでいます。音楽も好きなんですけど、何より人が好きで選んでいるので、本当に良い1日になると思いますね。ここでちゃんとSOLD OUTを決めて次のステップに進みたいなと思っているので、ぜひみんな遊びに来て下さい!

Interview:IMAI
Assistant:森下恭子

 

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