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神宿 LIVE REPORT

神宿 LIVE REPORT





 
 

神が宿る場所〜ROAD TO 豊洲PIT 2マンライブ〜 supported by JUNGLE☆LIFE
神宿 / 26時のマスカレイド

 
4/16(火)下北沢GARDEN
 
神宿が豊洲PITで開催するワンマンライブに向けた2マンライブシリーズ“神が宿る場所〜ROAD TO 豊洲 PIT 2マンライブ〜”が、26時のマスカレイドを招いて4/16(火)に下北沢GARDENで開催された。
 
最初に2組の全メンバーが登場。フェスやイベントでは一緒になったこともあるが、本格的な2マンライブは今回が初めてとのこと。かねてよりずっと一緒にライブをしたかった想いを語り、ライブは26時のマスカレイドからスタートした。
黒い衣装に身を包んだ5人がステージに登場し、フロアの期待が大きく膨らんでいく。1曲目からオーディエンスのテンションは高く、森みはるが「まだまだこんなもんじゃない!」と煽ればフロアから大きな歓声があがる。5人の多彩な歌声とアッパーなサウンドがどんどん会場の熱を上げていく。コーラスワークと5人の伸びやかな歌声が印象的な「七色のツボミ」を聴かせた後、「ハートサングラス」で熱狂はピークに。時にキュートに、時に可憐に、時に激しく、時にエモーショナルに、ステージ上で様々な表情を見せる5人が作り上げた26時のマスカレイドの世界観に、観客はぐっと魅了された。
 
そしてOiコールの中、ステージに登場した神宿は「Summer Dream」でライブの幕を開ける。畳み掛けるように曲を重ね、客席から届けられる歓声&コールと相まって、その勢いはぐんぐんと加速していく。全力で歌い、踊り、オーディエンスを煽る。ステージの4人のテンションに負けじと、客席からは大歓声が沸き起こる。2月にリリースしたシングル曲「CONVERSATION FANCY」での小気味よい4人のヴォーカリゼーション、アクティブでダンサブルな「ほめろ!」で駆け抜けた後、羽島めいの力強い号令で最後は「お控えなすって神宿でござる」。目まぐるしく進行する同曲のスピーディーな展開にオーディエンスは身体を揺らし、メンバーと一緒に最後まで踊り、歌い続けた。
 
神宿の豊洲PITワンマンへと向けたこの日の2マンは大成功、4/29への期待が更に大きく膨らんだ。
 
 

LIVE DAM STADIUM presents 神が宿る場所〜ここが私の生きる場所〜

 
4/29(月・祝)豊洲PIT
 
神宿、新メンバーに塩見きらを加え第二章へ!「神宿第二章、期待していてください!」
 
4/29、神宿のワンマンライブ“LIVE DAM STADIUM presents 神が宿る場所~ここが私の生きる場所~”が東京・豊洲PITにて開催された。
2014年の結成以来5人組で活動してきた神宿だが、今年1月に緑担当の関口なほが勇退。それからはメンバー4人で活動しつつ、緑担当の新メンバーを募集するオーディションを行ってきた。この日のライブは、神宿にとって過去最大キャパでのワンマンライブであると同時に、緑担当の新メンバーを決めるオーディションの最終選考の場でもあった。
 
ライブは、今年2月に発売されたシングル曲「CONVERSATION FANCY」からスタート。満員の観客からの声援に応えるように「HAPPY PARTY NIGHT」「踊れっ!神宿カーニバル」「Action!」「ほめろ!」と最初から上がる曲で攻め続ける。神宿の原点とも言える初期楽曲「はじまりの鐘を鳴らせ」を挟んで、神宿メンバーはステージ袖へ。
1/13、関口なほの勇退ライブから始まるムービーを経て、7人のオーディション・ファイナリストが紹介される。ステージ中央の階段から登場したのは石綿なこ、桜木こと、塩見きら、高田もも、辻ゆか、萩田ここ、藤田みゆの7人。7人が歌うのはこのオーディションのテーマ曲「はじまりの合図」。初めてステージに立つ7人だが、ファイナリストが発表されてからのおよそ1ヶ月、しっかりとしたトレーニングを積んできたことが伺える堂々としたパフォーマンスを見せ、途中から神宿メンバーも加わって11人で歌い上げると、観客からは大きな声援が。
 
ファイナリストの7人と入れ替わり、神宿メンバーが新衣装に着替えて再び登場。「タフ♡ラブ」「憎しみという名の贈り物はあげない」「Ultra Cheer」の3曲に続けて披露したのは「春風Ambitious」。玉屋2060%作詞作曲の「春」をテーマにしたこの日が初お披露目となる新曲だ。サビの振り付けとコールをお客さんと一緒に練習してからのパフォーマンスということで初披露とは思えない一体感のある盛り上がりを見せる。続いて披露したのは「全身全霊ラプソディ」。こちらも3月に初披露されたばかりの新曲で、神宿にとっては初めてラップパートを取り入れた一曲だ。
 
ここからは再び、オーディションパートへ。7人のファイナリストが1曲ずつ、神宿メンバーとともにパフォーマンスを披露していく。1人目・石綿なこが歌うのは「星空帰り道」、2人目・塩見きらが歌うのは「好きといわせてもらってもいいですか?」、3人目・辻ゆかは「原宿戦隊!神宿レンジャー」、4人目・藤田みゆは「あの娘にばれるような・・・」、5人目・高田ももは「ビ・ビ・ビ♡」、6人目・萩田ここは「Life is やっぱ Beautiful!」、7人目・桜木ことは「Summer Dream」。7曲続けてのパフォーマンス披露が終わると神宿メンバーはステージを降りて特別審査員・関口なほが待つ審査室へ。
 
およそ10分後、神宿新体制での初ツアー“神宿全国大特典会ツアー 神が宿る場所 ~あらためまして!神宿です。~ supported by TKP”の発表を挟んで、いよいよ審査結果の発表。ステージに登場した神宿メンバー。ステージ中央の階段に注目が集まり、スモークが焚かれる。MC担当の羽島めいが新メンバーの名前を叫ぶ。「塩見きら〜!」。さらに「第二章開幕!」の声に合わせて、「お控えなすって神宿でござる」のイントロが流れると、ステージに降りてきた塩見きらとともに、新たに5人組となった神宿としての初めてのパフォーマンスへ。続けて1月のライブ以来封印していた神宿のテーマ曲「KMYD」を披露する5人。1月のツアーファイナル以来となる「KMYD」の大合唱。一ノ瀬みかの「これが神宿だ!」の叫びとともにライブはエンディングへ。
 
「神宿の緑の継承者は、塩見きらちゃんに決定しました」と、あらためて新メンバーを紹介する羽島めい。「夢がかなったと思います。もっともっと成長して、みんなに認めてもらえるように、キラキラ輝けるように頑張っていきます」と今後の抱負を語る塩見きら。最後は、メンバーそれぞれが今日のライブを、そして第二章への想いを語ってライブを終えた。
 
新メンバーに塩見きらを加え、第二章を迎えた神宿は、5/10池袋サンシャインシティ噴水広場でお披露目イベントを、また6月には全国6ヶ所を回る大特典会ツアーで全国のファンの前に顔見せする。