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「made in Japan 80’s ROCK」リアル三姉妹バンド、みならいモンスター 懐かしさを感じる楽曲を生み出す過程とは

「made in Japan 80’s ROCK」リアル三姉妹バンド、みならいモンスター 懐かしさを感じる楽曲を生み出す過程とは

みならいモンスター

写真上より、及川彩乃(Dr)、及川唯音(B)、及川未来実(G,Vo) 

実の三姉妹ロックバンド。

元々は吹奏楽部でパーカッションを担当していた彩乃が、友人とバンドを組もうと考えドラムを始めたのだが、なかなかメンバーが決まらず、興味がありそうだった妹たちに声をかけたのがきっかけ。その時双子の未来実と唯音は小学5年生。

一緒に住んでいて毎日音合わせができる環境だったこともあり、数か月後には楽器店のイベントライブなどに出演し始め、1年後には都内ライブハウス等で本格的に活動を開始。

20144月に初の全国流通音源「Impression」をリリース。

20163月にリリースされた2作目の全国流通音源「SING MY SONG」のリリースイベントツアーをきっかけに、居住している地元、茨城県阿見町を全国にPRする阿見大使に任命される。

201611月には初のシングル「君と風と太陽と」リリース。同時期、2019年に茨城県で開催される「いきいき茨城ゆめ国体2019」セーリング競技のイメージソング制作の依頼を受け、20174月「KEEP ON SAILING ~夢に向かって~」を発表。

201810月にリリースした枚数限定シングル「桜の花が咲く頃に」を約1カ月で完売させる。

20193月、初のフルアルバム「first contact」をリリース。

2017年夏よりレコーディングを担当したスタジオチャプターハウス エンジニア樫村治延が、彼女たちの思いを聞き出してみた。


 「みならいモンスター」の成り立ちについて、詳しく教えてください。

色々あるのですが、最初は地元の夏祭りでロックバンドのライブを観たのがきっかけです。夏祭りといっても立派な音響で、初めて体感した音圧に三人で驚きました。

ちょうどその頃、バンドをテーマにしたアニメが流行っていたので、なんとなく真似してみようと思ったのが始まりです。やっているうちにオリジナル曲を作ってみたいとなって、気が付いたら現在のスタイルに落ち着きました。


  バンドのコンセプト、こだわっている点、アピールポイントについて教えてください。

とにかくこだわっているのはキャッチなメロディーです。

ライブでもCDでも、初めて聴いてくれた人が良し悪しを決めるのは三秒くらいだと考えていて、その三秒にすべてを賭けています。また、複雑なメロディーよりも、誰もが口ずさむことができるような分かりやすいメロディーになるよういつも考えています。


   楽曲、歌詞はバンドメンバーである三姉妹で、納得いくまで検討するとお聞きしました。全員のOKが出るまでどれくらい話し合いをするのでしょうか。

話し合いというかメンバー三人しかいませんが、何もかも多数決で決めています。

例えば「イントロはギターのリフで始まる曲にしよう」と誰か一人が発言して、「いいね」ともう一人が言えば採用、二人ともOKしなければ不採用となります。

イントロ、Aメロ、Bメロ、サビ、間奏、アウトロというように、パーツを組み合わせるように進めて行くので、その都度多数決です。

ちなみに三人揃って「いいね」となることは滅多に無く、三人バラバラの意見になることが多いので、途中で頓挫した曲が100曲以上はあります。


  これからの音楽シーンについて、どうなっていくのが理想だと思いますか。(国内外問わず)

良い意味で聴く側、制作する側のどちらもが迷える時代となることが理想だと思います。ジャンルやカテゴリにとらわれず、数多くの作品に光があたると良いですね。


    「みならいモンスター」の今後の展望をお聞かせください。

最終的な目標は誰もが知っているモンスターバンドですが、そのために今やるべきことは目の前のステージを精一杯やりきることですね。多くの人をハッピーにすることで、自分たちもハッピーになれると信じています。


1st Full Albumfirst contact

レーベル NEKOROCK RECORD

価格 2,100

発売日 2019.03.17

ライブ会場限定販売

MV「きっと明日も」

https://www.youtube.com/watch?v=uKimAOLbQh0

*ホームページ

 https://minaraimonster.com/

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