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nano.RIPE

今ココにあるすべてを色褪せることなく伝える永遠の名曲、解禁。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAnano.RIPEの2013年第1弾作品となる、ニューシングル『影踏み』が3/6にリリース。これまで大事に温めてきたと彼ら自身が語るとおり、インディーズ時代の代表曲とも言える表題曲がまさに満を持しての発表となる。これまでにも作品中で楽曲が使用されるなど、深く関わってきたアニメの劇場版『花咲くいろは HOME SWEET HOME』の主題歌にも抜擢。原曲の世界観を損なうことなく、“今”のnano.RIPEの音として鳴らされる本楽曲はアニメとの相乗効果でさらなる輝きを増すことだろう。昨年11月にはVo./G.きみコが喉の手術を経ながら12月のワンマンツアーで早くも復活を果たし、初の赤坂BLITZワンマン公演も大成功に収めた。自分たち自身でも確かな進化を実感しているであろう今、新たな姿で世に放たれる名曲はかつてない広がりを予感させる。

 

「人間にとって“忘れない”っていうことは絶対にできないから、“忘れたくない”って思えることがすごく素敵なんじゃないかなという想いで大事に歌ってきたんです」

●昨年末(12/26)に初の赤坂BLITZワンマンがあったわけですが、大盛況でしたね!

きみコ:本当にライブが始まる直前まで不安だったんですけど、ステージからの景色を見て“ああ、良かったぁ”と思って安心しました。今まで見たことがないような眺めでしたね。

●そこでテンションが上がったことで、演奏にも良い影響が出たりした?

きみコ:逆にあの日のあたしはもう力が入りすぎちゃっていて、特に前半戦は(当日の様子を収めた初回限定盤の)DVDを見るのが怖いくらいです(笑)。

●ハハハ(笑)。力が入りすぎてしまったんですね。

きみコ:硬くなって、気持ちが空回りしちゃって…。中盤くらいでやっと慣れてきたというか、いつもの感じに戻って歌えましたね。

●メンバーはどうだったんでしょう?

きみコ:3人の中では、あたしが一番硬くなっていたかもしれないです。ジュン(G.ササキ)はどのライブでも緊張するんですけど(笑)、本人はワンマンツアーの中で「あの日の演奏が一番良かった」と言っていて。ノブ(Ba.アベノブユキ)もいつもどおりな感じだったし、あたしだけ空回りしてたっていう…(笑)。

●とはいえ、当初の収録予定は70分だったという今回のDVDが90分収録になったのは、結果的に良いライブだったからでは?

きみコ:当初70分の予定だったのは、ベストな演奏以外はカットしようというレーベルサイドの意見があったからなんですが、18曲という本編全部の流れが1つのライブだなという感覚があって。この日のライブをそのまま届けたいなと思ったんですよ。だから、“全部入れちゃえ!”っていうことになりました。

●時間が経った今改めて振り返ると、どんなライブだったと思いますか?

きみコ:実はワンマンツアー中もずっと撮影は入っていて、その映像をちょこちょこチェックしたりはしていたんですよ。でもBLITZではもっと多くのカメラで撮ってもらったので、自分の表情までわかるような距離感の映像もあって。それを改めて見た時に、このワンマンツアーでバンドがすごく成長したんだなというのは感じました。お客さんの空気感まで含めて、“nano.RIPEの今のライブっていうのはこういうものなんだ”っていうのがすごくわかる映像になっていると思います。

●ここ最近のライブは、回を重ねるごとにお客さんの盛り上がりが増しているのがすごいなと…。

きみコ:本当ですよね。“このままいくと、どうなってしまうんだろう…?”って、自分でも思うくらいで。いつかは、あたしがダイブするくらいになっちゃうんじゃないかって(笑)。

●まるでパンクやメロコアのライブを観ているような盛り上がり方というか。

きみコ:全然そういう曲じゃないんですけどね(笑)。でも「サクゴエ」(2ndフルアルバム『プラスとマイナスのしくみ』収録)っていう2ビートの曲を作ったことで、自分たちの中でもライブの流れがかなり変わったんです。そういうところも、お客さんが盛り上がりやすい要素になっているのかなと思います。

●ちなみにワンマンツアーでは金沢での2デイズもあったわけですが、そちらも盛り上がったのでは?

きみコ:1日目はBLITZに近いセットリストでやったんですけど、金沢は『花咲くいろは』の(舞台になった)土地ということで2日目はその関連曲を中心にしつつ、アコースティックセットも挟んだりして。あれはかなり特別な1日になったと思います。セットリスト的には、1日目のほうが(通常のライブと同じ流れなので)盛り上がるだろうねっていう話をメンバーとしていたんです。でもフタを開けてみたらアコースティックセットを挟んだにもかかわらず、2日目のほうが盛り上がって。やっぱり石川県というのは『花咲くいろは』の曲をやることによって盛り上がるっていう特別な土地で、そこでしかできないライブだなってすごく思いました。

●そして今作のタイトル曲「影踏み」(M-1)も劇場版『花咲くいろは HOME SWEET HOME』の主題歌ということで、一連のつながりを感じます。

きみコ:そうですね。だから今回のカップリングのアコースティック曲に何を入れようかとなった時も、『花咲くいろは』と関わった曲がいいなということで「夢路」(初回盤M-3)と「月影とブランコ」(通常盤M-3)にしたんです。どちらもテレビアニメ版で、挿入歌やエンディングで使われているから。

●その2曲はアコースティック・バージョンでの収録ですが、遊び心のあるアレンジが面白いと思いました。

きみコ:オリジナルとは全く別の曲というくらいの気持ちで、アコースティックだからこそできるアレンジにも挑戦していて。その結果、今回の2曲はこんな形になったという感じですね。この先は「影踏み」や「帰り道」(M-2)もそういう形でやれたらと思っているので、アコースティックバージョンならではのアレンジを考えたいなと。

●それによって、表現の幅も広がるというか。

きみコ:そういう部分もありますね。あと、(アコースティックだと)ごまかしが効かないので、歌もすごく鍛えられます(笑)。

●去年の11月には喉の手術もしたわけですが、前よりも歌声は強力になった気すらします。

きみコ:周りからは変わった変わったと言われていたんですけど、最初の内は自分では全くわからなくて。でも手術する直前には今まで出たキーが出なかったりしたのに、手術後に同じキーを歌ってみたら逆に声が出すぎちゃって困っていたんです。

●手術後のほうが声が出るようになった!?

きみコ:それもワンマンツアーを重ねるにつれて、赤坂BLITZあたりでやっとコントロールできるようになって。「影踏み」のレコーディングで歌っている時には、自分でも手術前との違いにビックリするくらいで“変わったな。医学ってすごいな”と思っていました(笑)。

●自分でも実感できるくらい変わったと。

きみコ:特に「影踏み」はインディーズ時代に作った曲なので、わかりやすかったですね。この曲のプリプロをしたのがちょうど手術前だったんですけど、その時はインディーズ時代と同じキーが全く出なくて。手術をしたところで以前のキーには戻らないんじゃないかと思っていたら、今はもう全然出るので“そっか、昔はこれで歌っていたんだもんな”っていうのをすごく感じますね。

●インディーズ時代にリリースしたのは2008年(現在は完売)なので、もう5年も前ですからね。

きみコ:その時の声に戻った感じがすごくあって…、声が若返った感じがします(笑)。手術する前は不安もあったんですけど、本当にやって良かったですね。

●メジャーデビューしてからはリリースも多くて、休みなく歌い続けてきた感じだったんじゃないですか?

きみコ:リリースしてはライブという繰り返しで、その間にも曲作りをしてスタジオに入ってということもしているので、本当に歌わない日がないくらいでしたね。

●だから手術をすることで逆にリフレッシュできる、良いタイミングだったのかなと。

きみコ:そうですね。手術後に3日間だけ、全く声を出しちゃいけない日があって。あの時は歌に限らず、喋れるっていうことがこんなにも人間にとって大事なんだなというのをすごく感じました。普通に歌えるって、幸せなことなんだなと改めて思いました。

●そういう体験も経て「影踏み」を今回新たに録り直したことで、自分でもインディーズ時代からの進化を感じられたんじゃないですか?

きみコ:歌もそうですけど、演奏面でも当時とはメンバーが変わっているというのがあって。あの頃と聴き比べると、全然違うものになったと思います。基本的なアレンジはほとんど変えていないので、パッと聴いた印象自体はあんまり変わっていないかもしれないんですよ。でも細かい部分まで聴いてもらうと、1人1人の音は全然違っているんじゃないかな。

●個々の音は向上しつつ、基本的なアレンジは変えていない。

きみコ:自分たちの中でも、“「影踏み」はこういう曲”っていうものがあって。インディーズ時代の代表曲と言っても過言ではないくらいずっとやってきた曲なので、お客さんの中でも“「影踏み」はこうあって欲しい”というイメージが絶対にあるだろうなと思ったんです。そこは崩さないというのを大前提にしつつ、ジュンのギターは世界観をより広げるような音を重ねていたりするんですけどね。基本的には変えずに勝負したいなと思いました。

●元からある曲のイメージを変えなくても、『花咲くいろは』のイメージと重なったわけですよね?

きみコ:今回のお話を頂くより前に、『花咲くいろは』と出会った時からずっとこの曲と世界観が近いなとは感じていて。これまでも「ハナノイロ」「面影ワープ」をテレビアニメ版で使って頂いたんですけど、「影踏み」もいつか何かに使ってもらえたらなとは思っていたんですよ。そういう時に今回の劇場版のお話を頂いたので、このためにあったんだなと。今、やっと出すべき時が来たんだなという感じがします。

●世界観が近いと感じるのはどういう部分で?

きみコ:「影踏み」の歌詞はちょっと聴いただけだとすごくピュアな恋愛ソングなんですけど、ライブで歌っている時の感覚は少し違うんですよね。ライブでは特に“今ココにあるすべてを少しも色褪せずにココロにしまっておけたらいいな”という歌詞を強調して歌っていて。この曲を書いた頃はライブをすごくたくさんやっていた時期で、ツアーも車中泊で“1本でも多く、少しでも遠くまで行きたいな”という気持ちでやっていたんです。でもやればやるほど、上書きされて忘れていってしまう感覚があたしにはあって。

●回数を重ねていくと、過去のことは徐々に忘れていってしまうものですからね。

きみコ:ライブの最中は“今見ているこの景色を絶対に忘れない”と思うんですけど、毎日のようにライブをしていると記憶はどうしても薄れていってしまう。それがすごく悲しくて、悔しいと思っていて。でも人間にとって“忘れない”っていうことは絶対にできないから、“忘れたくない”って思えることがすごく素敵なんじゃないかなという想いで、この曲を大事に歌ってきたんです。

●そういう気持ちも『花咲くいろは』に通じている?

きみコ:『花咲くいろは』のストーリーって、まさに青春というか。女子高生の主人公が色んな壁にぶつかりながらも前に進んでいって、今しかできないことをガムシャラにやっていく姿が「影踏み」を作った頃の自分たちに重なったんです。“瞬間瞬間を閉じ込めたい、忘れたくない”という気持ちを込めた曲というところが、『花咲くいろは』とすごくつながっているなと思います。

●この曲の歌詞は、すごくピュアな感じがします。

きみコ:ピュアですね。録り終わってみんなで聴いている時に、スタッフからも「よくこんな歌詞を思い付いたね」と言われたんですよ。それで改めて見直してみたら、今のあたしには書けないくらい本当にピュアな歌詞だなと自分でも思いました。“誰もが一度はこんなくすぐったいような気持を経験してきているんじゃないかな”っていう部分を歌えた1曲になっていますね。

●録り直す時に、当時の気持ちが甦ってきたりもした?

きみコ:本当にずっと歌い続けてきているからというのもあってか、今でも全く違和感なく歌えているんですよ。それがちょっと不思議なくらいですね。当時の気持ちも歌詞には入っているんですけど、昔のくすぐったくなるような恋愛も振り返りながら歌った曲なので、今も同じように振り返りながら歌うっていう意味では変わらないのかなと。

●今回のリリースが決まる前から、この曲をいつか再録したいという気持ちは持っていたんですか?

きみコ:絶対にいつかは出そうという気持ちがありました。実はメジャーデビューシングルにしようかという話もあったくらいなんですよ。でも本当に自信のある曲だし、自分たちでも代表曲だと思ってきた曲なので、もっとnano.RIPEというものをたくさんの人に知ってもらってから出したいという気持ちがあって。“ここぞ”という時に出したかったので、自分たちの中では“ずっと温めてきたものがやっと…”という感じはありますね。nano.RIPEをこれまでよりもたくさんの人に知ってもらえている“今”歌うことによって、よりたくさんの人にこの曲が届くはずだっていう自信が持てるようになったんです。そういう意味でも、“今”という感じがします。

●これまでの経緯を見ても、本当に『花咲くいろは』という作品とnano.RIPEの音楽は相性が良いんだなと感じます。

きみコ:『花咲くいろは』のために書いた曲に限らず、nano.RIPEのどの曲を使ってもらってもおかしくないくらいハマるんですよね。ストーリー自体に、あたしの気持ちと重なる部分が多いんだなと思います。

●タイアップありきで書いたわけじゃないのに想いが重なるというのは、運命的な感じがしますよね。

きみコ:本当に運命的な出会いでしたね。元々あたしはアニメに詳しかったわけではないので、こんなにもアニメと音楽というものの間で相乗効果が起こるんだなということにビックリしました。『花咲くいろは』で「ハナノイロ」を使ってもらったのがnano.RIPEにとって初めてのタイアップだったんですけど、それってすごく幸せなことだったんだなと今改めて思います。

●だからこそ今回の劇場版にも、自分たちの中で大事に温めてきた楽曲を提供できた。

きみコ:しかもそれを(アニメの制作側が)快く受け入れてくれたというのもすごいことだなと。劇場版だし「新しい曲を書き下ろして欲しい」と言われるかなとも思ったんですけど、こちらから「どうしてもこの曲を」と提案してみたら「すごく良い」と言ってもらえたんです。そこで自分としても本当に良かったなと思いました。

●そしてカップリングの「帰り道」は、2ndフルアルバム『プラスとマイナスのしくみ』に1コーラスだけの形で入っていた「かえりみち」の完全版ということですが。

きみコ:当時は本当にあの部分だけしかなくて、次の3rdアルバムくらいでフルバージョンを出したいねという話をしていたんです。でもその時点からあった歌詞が「影踏み」の世界観と近かったので、2ndアルバムをみんながまだ聴いてくれている今、フルバージョンを出したほうがいいんじゃないかと。そこで改めてフルバージョンを作ろうとなったんですけど、サビの部分はまだなかったんですよ。どうしようかと話し合いながらスタジオでみんなとアレンジしている時に、ジュンが“俺、サビを思い付いちゃった!”と言って、その場で鼻歌でサビを歌ってくれて。だから2ndアルバムの時点では作詞・作曲ともにきみコだったんですけど、今回はササキジュンとの共作になっています。

●そのサビがまたすごく良いんですよね。

きみコ:そうなんですよ! だからアルバムに収録した曲のフルバージョンというよりも、全く別の曲になったくらいの感じがしていて。印象は全然違うんじゃないかな。それで今回は、曲名の表記も変えてみたんです。

●この曲には口笛も入っていたりと、すごくリラックスした空気を感じます。

きみコ:本当に「帰り道」というタイトルそのままなんですけど、元々あたしが駅から家まで歩いて帰る途中に鼻歌でできたような曲だったんです。だから家に向かって歩いている時に何気なくこぼれた口笛くらいのイメージにしたくて、あえて上手くない感じでノブに吹いてもらったんですよ。

●そういう素朴な空気感や歌詞のピュアな感じは、「影踏み」にも通じる気がしますね。

きみコ:そうなんです。歌詞に出てくる“ぼく”とか“きみ”っていうのが、「影踏み」と同じ子たちだとしてもおかしくないくらいのイメージはありますね。そこは全然意識していなくて、できあがった時に思ったんですけど。

●そこも偶然だったんですね。アコースティック曲も含めて、今回のシングルには良い意味でのピュアさや自然体の姿を感じられます。

きみコ:ガツガツしたような感じは、初回盤のライブDVDを除けば今作にはないですね。今回は毒の部分も全くないし、“白きみコ”だけで作られたシングルだなと思います(笑)。

●逆に、次は“黒きみコ”だけのシングルになったりして…(笑)。

きみコ:そうなるかもしれない…、それはそれで怖いですけど(笑)。でも今回のツアーファイナルは、“かえりみち 96(クロ)”と“かえりみち 46(シロ)”という2デイズになっているんですよ。「影踏み」はさすがにリリースツアーなので2日ともやると思いますけど、クロの日は1曲も明るい曲はやらないくらいの気持ちでいて。基本的にはカブる曲が全くない2日間にする予定です。1日目は暗い曲ばかりを聴いてどんよりして帰ってもらって(笑)、2日目は終始ハッピーでいられるような感じにして、2日間通して1本のライブとして楽しんでもらえるようなイベントにしたいと思っています。

●それって、クロの日しか来られない人はたまらないですね…(笑)。

きみコ:しばらく悲しい気持ちで過ごす感じになると思います(笑)。

●ハハハ(笑)。ちなみにそもそも、このコンセプトでイベントをやろうと思ったのは?

きみコ:2デイズをやるとなった時に、どういう振り分けにしようかとすごく悩んで。みんなで話し合っている時にふと“クロとシロ”という言葉が出てきたんです。あたしは『鉄コン筋クリート』(松本大洋による漫画)が大好きなので…。

●あ、そこからなんですか?

きみコ:その“クロとシロ”(主人公の名前)なんです(笑)。実際にnano.RIPEの曲も、黒い曲と白い曲がクッキリ分かれていたりするので。その中間でどっちにしようか悩んでいる曲もあるんですけど(笑)、そうやって分けてみるのも面白いかもというところからでした。

●明るい面と暗い面の両方があるからこそ、成り立っているわけですよね。

きみコ:どっちも人間が持っている部分だと思うから。特に黒い部分のほうは自分でなかなか認めたくないものだと思うので、それだけを歌うことで“自分だけじゃないんだな”と共感してもらえるような1日になったらなと考えています。

●ツアーのタイトルを“かえりみち”にした理由とは?

きみコ:去年のワンマンツアーは挑戦という意味で、今までよりも大きな会場を中心にまわったんです。でも今回は「影踏み」をリリースするということもあって原点回帰というか、nano.RIPEが挑戦しながら歩いて行って辿り着いた先からゆっくり帰ってくるようなツアーにしたいなと思って。ファイナル以外が対バンツアーになっているのも、原点回帰的なところからですね。

●原点回帰もしながら、かつてより進化した“今”のnano.RIPEを観られるわけですよね。

きみコ:去年のワンマンツアーを経て色んなことを感じたんですけど、それを持って“ザ・ライブハウス”と言えるような距離感で今ライブをするということにすごく意味があると思っていて。今回のDVDで初めてライブを観たという人に次はライブハウスで楽しみたいと思ってもらえるようなツアーにしたいなと思います。BLITZとはまた全然違うライブが観られると思うので、楽しみにしていて欲しいですね。

Interview:IMAI

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