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PANの川さんとゴッチ、餃子の王将で餃子を語る。

PANの川さんとゴッチ、餃子の王将で餃子を語る。

IMG_64332015年11月に名盤『想像だけで素晴らしいんだ』をリリースし、続く12月には大阪なんばHatchにてPAN史上最大規模でのPANマン(ワンマン)ライブを大成功させたPANが、全音楽ファンと全餃子ファンの度肝を抜く新作を完成させた。餃子と餃子の王将に対するピュアな想いを真っ直ぐに綴った新曲「ギョウザ食べチャイナ」がきっかけとなり、王将フードサービスとの強力なタッグが実現。スペシャルなコラボを記念して、今月号では餃子の王将 阪急東通り店にて、餃子を食べながら川さんとゴッチに餃子について思う存分語ってもらった。

 
 
 
 
「今年に入ってから餃子よく食べてるなと。だから“今年は餃子にしよう”と思ってた」(餃子の川さん)
 
 
 
 
●餃子の王将に来たら絶対に注文するものって何ですか?

川さん:まずは餃子やな。

ゴッチ:うん。餃子は外されへん。

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川さん:あ、でも肉とキャベツの味噌炒めとか。

ゴッチ:ああ〜、その辺もええねんな〜。

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川さん:あとはネーミングで肉と玉子のいりつけとか「いりつけ」っていいな。名前がいいわ。

●「いりつけ」…揚げ浸しみたいなもんですかね。

川さん:そうそう。2つの言葉が1つになった、みたいな。

ゴッチ:ハハハ(笑)。

●あれ? 川さん、餃子のタレなにしてるんですか?

川さん:酢コショウ。めっちゃ美味いで。パク…美味い〜!!

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●へぇ〜。

川さん:ライブ終わった後とかに、これでビールとかもう最高。酸っぱいのがダイレクトに味わえる。

ゴッチ:酢豚も美味い〜。

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●お2人にとって、餃子の思い出はありますか?

川さん:餃子の王将は小さいころからずっと行ってるけど、ゴッチのおっちゃんに連れて行ってもらったこと覚えてるな。

ゴッチ:小学校のときかな? 僕の親父が僕と川さんをスキーに連れて行ってくれたんです。

●ほう。

ゴッチ:みんなでテンション上がって「ウワーッ!!」ってなって、いざゲレンデに着きましたと。そしたら人が多すぎて、しかも天候が悪すぎて、滑られなかったんです。でも親父は「川端くん連れて来たのに何もなく帰るっていうのは寂しい」と。「ええとこ連れて行ったる」と。それで連れて行ってもらったのが餃子の王将だったんです。

川さん:ほんまに嬉しかったな。だって今もずっと覚えてるもん。

ゴッチ:それで嬉しかった気持ちが、ずっと継続しているという。餃子の王将は今も好きやから。だって「王将」って聞くだけでテンション上がるし。

川さん:どれも美味いな。

●うん、美味い。

川さん:こういう打ち上げやったら最高やな〜。

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●餃子には思い入れがあるんですか?

川さん:自分で作ったりもするし。昔から。小さいころ、近所で餃子をめっちゃ作る家があって、そこの人は餃子となったら100個くらい作って、みんな呼んで食べるっていう。その影響もあってか、家でも結構餃子は作ってて。

●へぇ〜。

川さん:今でも俺は作るし、前にツアーで九州に行ったとき、途中の空き日にキャンプするタイミングがあったから、みんなで餃子作った。

●すごいな。川さんにとっては餃子はそれほど身近な食べ物なんですね。

川さん:うん。餃子っていっぱい食べれるし、作るのも安いし、たこ焼きみたいな感じで自分でできるから、それがいいかなと。「みんなでやろうや」って。だから餃子はいいなと。

●餃子って、白菜にするかキャベツにするかとか、大きさとか、いろいろとバリエーションがあると思うんですね。川さんなりのこだわりは?

川さん:いろいろやって、結果的に結構シンプルかな。にんにく、生姜、白菜のときもあるしキャベツのときもあるし両方入れたこともあるけど…。

●タモリは「絶対に白菜」というこだわりがありますよね。

川さん:それを1回塩もみするかな。それで挽肉は豚…こないだは何でやったかな? …合挽きやったかな。

ゴッチ:めっちゃ真面目に答えてる。

●はい。今まで何度もインタビューしてますけど、こんなに真面目に受け答えしてくれる川さん初めてです。

川さん:あとはシソの葉を入れるかどうか。入れたらちょっと雰囲気変わるし。

ゴッチ:スタンダードが8割くらいで、後の2割にシソの葉を入れてもええかもね。俺作らへんけど。

川さん:それくらいかな。羽はつけないかな。焼き方としては…怖れず強火で行け。

●お、名言でた。

川さん:蒸すのは難しいけど、慣れかな。一気に温度を上げないと中まで火が通らへんからな。だって餃子ってそんなにじっくり焼くもんじゃないやん。

●そうなんですか…。

川さん:そう。

●そんな餃子マニアの川さんから見て、餃子の王将の餃子はどういう位置づけですか?

川さん:かなり美味いと思う。美味いし、でかい。餃子って地方によっていろんな大きさがあるけど、このサイズがやっぱり好きかな。小さいひと口餃子とかもあるけど、餃子の王将の餃子って…ほらこのサイズ…でかいやん。“食べた感”がすごいある。

ゴッチ:なんせ餃子の王将ですからね。

●ゴッチは子供の頃からことある毎に餃子の王将に連れて行ってもらっていたんですか?

ゴッチ:うん。それに親父は“安い”という言葉が好きやから。

川さん:もう後藤じゃなくて安井に改名したらええねん。

●ハハハ(笑)。

ゴッチ:でも家族だけでは行かへん。さっき言ってたみたいに川さんとか、誰かと一緒に行ってた。

●よそ行きなんですね。

ゴッチ:うん、親父にとっては。子供って中華好きじゃないですか。それに安いし、駐車場付きのお店も多いし。何かと便利なんです。僕もその影響で大好きになったという。

●お父さんの味。

ゴッチ:「お父さんの味」と言ったら過言やけど(笑)、でもそれくらい近いところにある。

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●例えばバンドマンってみんなラーメン大好きじゃないですか。ラーメンの曲を作っているバンドも居るくらいだし。そんな中、PANはなぜ餃子に着目したんですか?

川さん:今年に入ってからの自分の中で流行っている食べ物がホットドッグと餃子やったから。

●なんだそれ(笑)。

川さん:ホットドッグって美味いやん。200円くらいで買えるし。

●ホットドッグも餃子と同じく、シンプルですけどいろんなバリエーションがありますよね。

川さん:そう。だからいろんなやつを食べるという。コンビニとかでもいいし、よく食べてて。

●うんうん。

川さん:それに餃子も、今年に入ってから餃子よく食べてるなと。だから“今年は餃子にしよう”と思ってた。“今年は餃子をいっぱい食べてみよう”と決めた。

●それ、いつくらいに決めたんですか?

川さん:1月中旬。

●結構早いな!

ゴッチ:アハハハハハ(笑)。

川さん:たぶん年明け2週間のうちに3回くらい餃子食べてて。今年のテーマがある人生っておもしろいやん。

●1月中旬にテーマを決めて、餃子の曲を作ろうと思ったんですか?

川さん:うーん、でもM-1「ギョウザ食べチャイナ」ができたときは、まだ餃子とその曲は全然出会ってなくて。

●餃子が擬人化されている。

川さん:曲は3月頃にできて、バンドで合わせたときに“なんか中華感があるな〜”という感じがして。それで“なんかいいテーマないかな?”と考えて。そこで初めて餃子と曲が出会う。厳密に言うと、“餃子”というより“王将”という歌詞が出てきた。王将と曲が出会った。

●何のこと話してるかよくわかりませんが、はい。

川さん:でもまだその時点では自分でもまだよくわかってなくて。“俺は王将とはあまり関係がないし、王将のことを歌うほどの身分ではないな”と。でもより深く自分と向き合って“よく考えたら今年の俺は餃子やったから餃子の歌にしたらええんや”と。

●ちなみに、今回のミニアルバム『具GOODグー』は餃子の王将といろんなコラボしていますが、「ギョウザ食べチャイナ」を作る時点でコラボが決まっていたわけではないらしいですね。

川さん:うん。勝手に歌詞を書いて。でも“王将が好き”とか“餃子が食べたい”というピュアな気持ちを歌った曲やから、きっとレーベルの社長にも俺の“王将が好き”という気持ちが伝わったんでしょうね。曲が出来上がった段階で餃子の王将に話を持って行ってくれて。そこが今回のコラボの最大のポイントやった。

●ほう。

川さん:「勢いがあってとてもいい。餃子が食べたくなった」と言ってもらって。まさかの了解を得たという。

●それ、株式会社王将フードサービスの代表取締役・渡邊直人氏のコメントらしいですね。

川さん:それが決まった瞬間に、「じゃあこんなことできないですか?」みたいな提案をして。その提案で、今回のアーティスト写真とかMUSIC VIDEOが決まった。

●すごいな。

川さん:MUSIC VIDEOの撮影は餃子の王将のお店を使わせてもらって。ほんまに、言ってみるもんやなとか、やってみるもんやなって思った。

餃子の王将の店舗にてMUSIC VIDEOとアーティスト写真が撮影された

餃子の王将の店舗にて、今作のMUSIC VIDEOとアーティスト写真が撮影された

●餃子のことを歌っているだけの曲というか、餃子と王将への愛をただ歌っているだけの曲ですけど…。

川さん:俺はほんまにシンプルでいいやと思って、“餃子美味しいな”っていう歌やけど、でも友達と食べに行ったりとか、彼氏や彼女と行くとか、“王将で食べる”って幸せなことかな〜って。そういうイメージで。

●だからこそ深いことを言わなくてもいいと。単にパッションを音楽にするだけでいいと。

川さん:うん。俺は単に“餃子を食べたい”と歌ったけど、聴く人が聴いたらそういう風に受け取ってくれるんちゃうかなって。

●なるほど。確かに餃子って、みんな好きですよね。

川さん:そう。餃子嫌いな人は居ないと思う。「ご飯どこ行く?」ってなったときに「王将行く?」「ええな〜!」っていう。そんな感じ。

interview:Takeshi.Yamanaka

 
 
 
 

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