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セックスマシーン

セックスマシーン企画『明日への活力』 New Single『遊び足りない』発売記念 〜京都巌流島 花団よ!我々は遊び足りない!〜

2013/11/22@KYOTO MUSE
【出演】セックスマシーン / 花団(来ないかも)
立会人(ゲストバンド)SABOTEN

こんなにも“人”を好きになる事があるのだろうか? 曲がどうとか、詩の世界感とか…。そんなものを軽く超越してしまう!! セクマシという“人格”に出会えた事に心から感謝して。

二〇一三年十一月二十二日(金)いい夫婦の日、京都・烏丸。勤労感謝の日の前日。京都ミューズホールに集う大勢のロックキッズ達。この日、セクマシの仕掛けたドラマはどんな展開をみせるのか? 六月に解散を発表し、その後大型フェスにて二度の復活。解散後に話題となっている盟友「花団」をもう一度表舞台に引きずりだすために企画されたものだ。出演ラインナップに花団の名前はクレジットされてはいるが、誰も正式なオファーはせずに告知は先行し、噂は流れた。はたして花団はライブに来るのか!?

会場オープン。ステージには、巌流島で武蔵を待つ小次郎よろしく、セクマシギターの近藤が侍姿で花団を待つ。前説にあらわれたモーリーとケンオガタはこの日に対する想いと経緯を説明。サイトに寄せられた多くのファンメッセージを読み上げていくと、ホール全体があったかいオーラに包まれていく。そして、本日の立会人(つまりゲスト)のSABOTEN登場! 彼等の曲で、唯一自身で歌っていない曲「チャイナリズム」これはマキシマム ザ ホルモンのダイスケはんのVoがオリジナルらしいが、花団のカズも、ライブではよく歌うとの事で、カズを誘い出す秘策として演奏された。が、カズは出てこなかった。怒涛のSABOTENソングの〆は「サークルコースター」。キヨシの「花団がここに来てくれることを信じようぜ!」という言葉でステージを後にする。

不安と期待が入り混じる不思議な空気の中、次のセッティングへと進行。セクマシのSEが流れてくる。「サルでもわかるラブソング」が終わり、涙顔でモーリーが「絶対、絶対、絶対来る!! こんな気持ち初めて…」と、いつもとはどこかが違う様子で話す。「イェイェ」、「頭の良くなるラブソング」と続き、花団のギターガンちゃん、ベース潤八、ドラムたっちんの三名乱入となった。しかし、待て、カズがいない?? すると大型画面に侍姿のカズ。一人ビデオでメッセージと歌を披露。SMAPの「世界にひとつだけの花」だ。そこであろう事か、カズより十一月二十四日よみうりランドでの決着を提案される。どんな状況であれ、「今日はいろんな場面を想定してリハをしてきました。三人来てくれたので一緒に花団の曲をやりましょう〜」と「ホネホネロック」、「相合傘」など花団の曲を三曲披露。それからは、「It’s only ネクラ」「君を失ってwow」とセクマシ節がさく裂。そして、モーリー涙のMCが印象的だった。「今回、花団のメンバーが全員揃わなかったけど、次には必ず出来るよう諦めずに何度でも挑戦します。今年の抱負は、リアルにいこうを掲げてました。予定調和なしにやることこそがセクマシだと思うから、こんな企画についてきてくれた本日のお客さんはホントに凄いぜ、この後の打ち上げでは、花団メンバーに、必ず火を付けてきます」。アンコールに再び登場したガンちゃん、潤八、たっちんの三名と燃え尽きるステージを展開。

音楽でつながって、夢と時間を共有してきた人生の友。巷に流れる“売れている音楽”とは規模も人気も違うが“同じ音楽”を愛し、音楽がきっかけで生まれる友情。ライブハウスという狭い、限られた空間には、確実に天使が存在する。セクマシの想いを届けてくれる天使がいる。その天使の化身がセクマシメンバーだと思う。僕は今、彼等に出会えた喜びを少しでも多くの人に伝える使命を感じている。様々な経験を強いられる世紀に、救いの福音があるとすれば間違いなく「セックスマシーン」と叫びます!!  ピージェー

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