例えばあなたと私の関係について
写真左より Kaipanm(Key.) / Noya(Gt.) / Eri*na(Vo.) / King-Chang(Ba.) / Tsubura(Dr.)
「そこにある音楽の追求」をテーマに結成されたバンド。愛称は「たとあな」。
2017年からジャムセッションバンドとして始まり、2019年ボーカルのEri*na加入を機に本格的に活動を開始する。
洋楽ライクなサウンドにポップなメロディ。シティポップやアシッドジャズ、R&Bなどの様々なジャンルを取り入れ、洗練されたお洒落な曲からグルーヴィーでファンキーなサウンドまで奏でる。
関東各地で開催されるフェスへの参加や、東京ビッグサイトで開催されているイベントのメインステージでのパフォーマンス。ウェブ雑誌や全国紙への掲載等精力的に活動を行っている。
①バンド結成のいきさつ
始まりは、ネット等で集まったメンバーでスタジオジャムセッションを行っていました。
その後、オリジナル曲でライブをやっていこうという流れとなり、ボーカル加入をきっかけにバンドとして活動を開始しました。
②バンドの音楽性で一番こだわっている点は?
抽象的ですが、そこにある音楽の追求をテーマにやっています。
音楽に触れている場所や人、時間や空間。その瞬間にある音を大切に演奏しています。
③対バンしたいバンド、アーティスト
スガシカオさん、KIRINJIさん、Paris Matchさん、Incogniteさん、Jamiroquaiさん、モノンクルさん、Soulflexさん、さかいゆうさん、岡村靖幸さん、聖飢魔IIさん
④今後、世界の音楽シーンはどうなっていくと思いますか
願望としては、商業的な面を意識せず、個性や表現への渇望が前面に出ている“ある意味尖っている”音楽が多く出てきてほしいです(笑)
音源については、ストリーミングサービスのプレイリストやおすすめ機能によって国や言語は関係なく個人の趣向に合う音楽を見つけやすくなっています。
情報規制等事情があり、そのようなサービスが展開されていない国を除いては、国や言語は関係なく個人の好きな音楽を聴ける、聴く人がより増えるのではないかと思います。
また、ライブに関しては、コロナの状況にもよりますが配信ライブの内容の充実化がより進んでいくのではないかと思います。
⑤これからの「たとあな」の展望を詳しく教えてください
多くのバンドと同じように、コロナにより活動が停滞してしまっていた時期がありました。
しかし、今後はコンスタントに音源をリリースしつつ、フェスへの参加、ライブ等精力的に活動していきたいと計画しています。そのうえで、国内外関係なく色々な人々に届くように展開していきたいと考えています。
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*最新作タイトル
「ing...」(アイエヌジー)
BIG UP! アーティストページ https://big-up.style/FK7xCS9H8P
※5/18より配信開始
(apple music , Spotify , youtube music , line music , itunes store . amazon など)
CDをお求めの場合は、DMにて受け付けております。
*ライブ情報
5/21 DESIGN FESTA vol.55 東京ビッグサイト メインステージ
5/22 Slipstream Audition 2022 決勝 水戸LIGHT HOUSE
6/5 Sio Fes 那須塩原箱の森プレイパーク
※詳しくはHP、Twitterをご確認ください。
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