<特集アーティスト>
12銀河次元体験!? 唯一無二の音楽性を持つインストゥルメンタル·プログレッシブ·パンクバンド『リビドーと悪魔 / THE DEVILS&LIBIDO』現体制初のフルアルバムがリリース決定!!
リビドーと悪魔 / THE DEVILS&LIBIDO
写真左より DAIGORO(DRUMS)、TAIRA(E·BASS)、AYANA(E·GUITAR)
2015年結成、東京を拠点に活動するインストゥルメンタル·プログレッシブ·パンクバンド。
結成当初は、ベースとドラムの2ピース·インストゥルメンタル·ノイズコアバンドとして活動。
2021年4月、メンバーチェンジとギタリストの加入により、TAIRA(E·BASS)、AYANA(E·GUITAR)、DAIGORO(DRUMS)による3人体制に移行。
テクニカルで物語性に特化した楽曲と、ハードコアパンクの過激性が融合した、先進的かつエモーショナルなパフォーマンスが魅力。
2024年に5年ぶりとなる3曲入り新作EP「三体現象」をリリース、表題曲は中国のSF作家·劉慈欣の小説『三体』三部作の物語構成を楽曲として表現することに挑戦。
結成当初より積極的に海外遠征や交流を行っており、バンドのロゴはMETALLICA、MASS MENTAL、Robert Turjilloなどを手掛けるスイスのデザイナーPascal Brun氏が制作。
現在までに中国、台湾、タイ、マレーシア、アメリカ西海岸でのライブやフェスに出演している。
2025年10月には、中国の長沙で行われたCS PUNK MUSIC FESTIVALにヘッドライナーとして出演。
現在までに5枚のE.P、2枚のフルアルバムをCD、カセットテープ、SDカードでリリース。
*バンド結成のいきさつ
<タイラ>
まず2014年当時、音楽に飽きていました。と同時に、音楽が好きで好きで仕方ありませんでした。
でも何を聞いても既に知っているものばかりで、掘れば掘るほど音楽って思ってたより少ないな…
どうして、人間1人につき1ジャンルじゃないんだろう?と思っていました。
そのジャンルの創始者であるレジェンド達が素晴らしいのはもちろんそう。
だがしかし、あくまでも他人なので、他人のスタイルの音楽をやる事に物凄く抵抗がありました。
元々20代の頃は黒人音楽大好き、今ももちろん好きですが、結局自分がそれをやる意味を見出せなくて。
だって、今のメインストリームでかかる音楽で、黒人音楽要素入って無いものなんてほぼ皆無。
なので、みんながやるような事はやりたくない、そう天邪鬼です笑。
無いものは自分で作るしか道は無い。
仮に誰かにやってもらっても、自分じゃなければ絶対に満足出来ない。
レジェンド達がそれを最初に生み出したように、自分も全く新しいものを生み出す、そもそも音楽ってそういうものだろうと、そこに注力しようと思い、活動を開始しました。
2014年から5年間は当時のドラムKENと一緒に、本当はこの時ギターも探したけど結局見つからず、ベースとドラムの2ピースバンドとして活動をしていました。
その後、2019年にドラマーKENが脱退。
2020年初頭、まさにコロナ禍の時に1人になって、メンバーを探し始めた際に、ちょうど自分と同じように1人になっているアヤナとダイゴロウに声をかけました。
この2人は、元々その時やっていた別バンドのメンバー同士でもあり、いつも波長が合っていたというか、イベントとかがあっても結局朝までこの3人が残るというのが定番化していて、まあ仲が良かったんですよ。
スキルも経験もバラバラだけど、この3人でバンドをやりたいな、と思ったのが一つ。
もう一つは、自分で考えたアイデアを1人で実行すると、大概は空洞化してうまくいかないので、自分のアイデアに2人の人間性を加えた「3本の矢」みたいにしたら、有機的かつ生命力溢れるものになる、という狙いもあって誘いました。
なので、自分のアイデアに2人が賛同してくれて、それで結成したバンドという事になりますね。
<アヤナ>
初めて平と出会った時、「あ!あのアフロやりやがった!!」って思ったの、すごくよく覚えています笑。
ライブハウスでした、その時は平の前身バンドでしたが、あの時横浜に来てくれてよかったな笑。
それからの付き合いですが、ずっと憧れの存在でした。
だから、リビドーと悪魔のギタリストとして声をかけられたとき、飛び上がるほど嬉しかったのも覚えています。
それと同時に、ものすごいプレッシャーも感じました。
ずっとベースとドラムの2人で活動しているのを観てきましたし、2人のすでに作られている世界観をギターが加わることで越えていかなきゃいけない。
今までのリビドーと悪魔の活動を知っている人たちに、更なる期待の先にいかなきゃいけない。
こわかったですよ、曲を作るのにもすごく時間をかけました。
ダイゴロウも、同じドラムということで、前者と比べられるという重圧はあったと思います。
でもそれ以上に、今のこの3人で作る音楽が、楽しくて。
聴いてくださる皆様も一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。
*今回の音源の聴きどころ
まず今回のアルバムについて
“人はそれぞれ固有の宇宙そのものであり、誰にも束縛されない自分自身の宇宙を表現してよい。音楽とは、宇宙を受信する行為であると同時に、宇宙を創造する行為でもある”
というのがメインのテーマとしてあり、なので1曲につき銀河一つ、全部で12銀河分の別次元での出来事として宇宙的次元体験が出来る作品となっていて、それがそのまま“Twelve Galactic Dimensional Experiences”というタイトルになっています。
2nd Full Album“Twelve Galactic Dimensional Experiences”
1 . SHOCK FROM GANYMEDE
これはアルバムの1曲目に相応しい、木星の第3惑星ガニメデから黄金色の光線が地球に向かって放たれ、宇宙空間を突き進んで行く重奏感と推進力に溢れた曲です。
その光がどこからどんな理由で放たれ、また地球に達した時どうなるか、この曲を聞き自身の身をもって体験してください。
2 . Mirror in the mirroR
内側が鏡になっているトラペゾヘドロン、ねじれ双角錐の中で反射し続ける3つの光、その光が時にぶつかり時に重なりあいドラマを生み出していきます。クライマックスを迎えたあと、光は一つになって新たな世界に飛び立ちますが、それはまた別のお話。
3 . Persian Storms and the Great Buddah Launch
東へ東へ、彼方に見える砂嵐から逃れようと一心不乱に進む隊商が岩山で出会ったのは、総勢数百名の念仏を唱える坊主である。この始めて出会う遺教の徒の念仏の凄まじさに慄いていると、突如として地面は真っ二つに割れ、顔を覗かせる巨大な仏像、その仏像は徐々にせりあがって来たと思えば、その巨大さに圧倒される間も無く宇宙へと飛び立って行った。
4 . Strainex
超巨大構造体、高速回転する歯車と歯車!火花が散り全貌も見えぬ黒鉄の筐体は軋み、白く燃える石のような燃料は今にも爆発寸前だ!
その歯車と歯車の間にその星は有る、その星から見える空模様はまさに暴走特急の内部のようだ。
5 . Juicer Mixer
星々が砕かれ渦になり、宇宙は光輝く虹色のスムージーになった。
渦になって踊れ、渦に乗って踊れ、渦の中心まで行けばみんな虹色のスムージーだ。
6 . Three body phenomenon/三体現象
劉慈欣によるSF小説「三体」三部作にリスペクトをこめ、同小説の構成を軸に作曲、壮大なスケールの物語同様に再長編の曲に仕上がっている。
文明と文明の宇宙規模の衝突、宇宙の構造、その全てが、ただただ美しい。
7 . Open the Gate of libidO
リビドーの門を解き放ち次元の向こうに飛び立とう。
しかしそこで目にするのは、自分を観測する自分が、さらに「何か」として自分を観測している――という無限に続く自己観測のループである。つまり、あらゆる可能性はこの瞬間にすでに内包され、存在している、ということ。
8 . Raigei-ZI
来迎寺、光輝く金色の寺、そこでは時が加速し続け、坊主達はただただ高速。
通常の何倍もの速度で、仏に支えるその寺は、いつしか超高速祈念寺Raigei-ZIへと電気進化した。
9 . ENTER THE DUNE
その砂丘を見つけたなら、決して入ってはいけない。
満点の星空の下、砂漠の何処かで、うっすらと怪しく、そして優しく光る穴の奥、その砂丘に決して入ってはいけない決して入ってはいけない決して入ってはいけない決して入ってはいけないと彼は言った。
10 . Ulau Picau
実在しない世界、そんなもの存在するのだろうか。
人の数だけ、生命の数だけ、星の数だけ、銀河の数だけ、宇宙の数だけ、そして世界の数だけ世界は存在する、そう、世界を作るのはあなた自身だ。
11 .Tiger woman eat mushroooM
Eat Orane、Eat Habaneroに続く、タイガーウーマンシリーズパート3。
今回は、紫に輝く半透明キノコを食べてしまったタイガーウーマンの物語。曲がるグルーブ弾ける脳内、レッツトリップエクスペリエンス!!
12 . Scorching Mass
そこは混沌、それは宙に浮かぶグツグツと白く燃える灼熱の塊。
触れた者はあまりの高温で途端に消え去ってしまう。
決して触れてはいけない白色凝塊。
その熱を求めて今日も混沌に数多の者が集う。
アルバムの締めとして、求めても求めても永遠に届かない”渇望”と”混沌”にこそ求むべきものがある、という事をテーマにしたこの曲を選びました。
*影響を受けたアーティスト
<タイラ>
Lightnigbolt、SUN RA、J.S BACH、
<アヤナ>
高円寺GEARや横浜関内のPUNKを聴いて育ちました。
そのうち、ボリビアのカポラレスというリズムにハマり、クンビアにハマり、ラテン音楽にハマり、今に至ります。
このバンドを始める上でよく聴いたのは、J.S BACHやバロック音楽ですね。
平とバッハ被ってますね、面白いな笑。
それと、このバンドをやる上でSF映画もよく観るようになりました。
3人で一緒に映画を観に行ったりもしますが、忙しいスケジュールの合間を縫ってしっかり予定合わせていくので、ライブするくらい気合い入れていきますよ笑。
<ダイゴロウ>
中東、アジア音楽(baba zula、落差草原など)
原点だと16歳からのBRAHMAN。
*海外でのライブ経験を踏まえて、日本との違いを教えてください
お客さんのノリというか、楽しみ方が違うんだろうなというのがあります。
海外と言うと主語がだいぶ大きくなってしまうので、自分でも検証中という事でお話すると
海外のお客さんは、体全体を使って音楽を聞いていて、凄く踊るし元気一杯。
音楽に合わせて体を動かすことが日常になっていて、公園とかでも一人で踊ったりみんなで踊ってたり、普通にいます。
音楽から身体的な快楽を得ているんだな、と感じています。
一方、日本のお客さんは、音楽を耳で聞いて頭で理解しようとしています。
腕組んでじっとして聞く人や、そもそも踊ること自体を恥ずかしいと感じる人も多く居るし、バンド名や曲についての意味を聞かれる事も多いです。
自分自身のストーリーに音楽を当てはめて、それをとても大事にしている印象です。
音楽から精神的な快楽を得ているんだな、と感じています。
*今後の展望
まずはアルバムを出すということで、リリースツアーですね。
今年6月12日(金)に、渋谷の7th FloorとRUBY ROOMという大好きな場所で、夕方~朝までパーティーをするので是非チェックして欲しいです。
そのあと、今年の大きい計画の一つとして、メキシコツアーを予定しています。
このバンドは、メンバーの夢が叶うバンドにもしたくて、自分の夢としてはアジアツアーやアメリカツアーが既に叶っているので、今度はギタリストアヤナの夢であるメキシコに行く事を決めました。
実際既に、アヤナの地道な努力によって、つながりもいくつか出来ているので、向こうの友達と連絡を取りつつ進めている所です。
自分たちのような日本でもレアな音を出すバンドが、メキシコに行ってどうなるか、今から凄くワクワクしています。
ホームページ
https://the-devils-and-libido.tumblr.com/
X
https://www.instagram.com/the.devils.and.libido/
https://www.facebook.com/the.devils.and.libido/
2nd Full Album“Twelve Galactic Dimensional Experiences”
RELEASE 2026.06.12
DALTRECORDS
TDAL-006
販売:ライブ会場、通販、各種配信サービス
SHOP!! FROM DEVILS&LIBIDO
Bandcamp
https://thedevilslibido.bandcamp.com/
Apple Music
Spotify
https://open.spotify.com/intl-ja/artist/1DtDFpn0uxjmTFNbrzMpga?si=W3XIbbjpQ9W9JnQcvj1iXQ
*YouTube
12ヶ月連続MVリリース中!!!毎月12日は要チェック!!!
Scorching Mass 2026/01/12 release
Mirror In The Mirror 2026/02/12 release
Enter The Dune 2026/03/12 release
THE DEVILS&LIBIDO Youtube channel
https://www.youtube.com/@--thedevilslibido-official7976
*ライブ情報
2026/4/16(木) THE DEVILS&LIBIDO presents "CALL OF LIBIDO Vol.2” at 渋谷7th FLOOR
2026/4/18(土) Three-CODE presents "HAT BRAINS vol.11" at 三軒茶屋32016
2026/5/3(日) “NO WORDS NEEDED” at 名古屋JAMMIN’
2026/6/12(金) THE DEVILS&LIBIDO presents フルアルバム リリースパーティー at 渋谷7th FLOOR & 渋谷RUBYROOM
2026/04/16(木) at 渋谷7th FLOOR
"CALL OF LIBIDO Vol.2"
open / start 18:30 / 19:00
charge ¥2800 +1D
-LIVE-
THE DEVILS&LIBIDO
RING OF CASH(from France)
THE 四十八手's
Johnsons Mortorcar
-DJs-
TXAKO
O.G.W
DJ Q(Lit It Beat!)
TAITO(DRINK 'EM ALL)
Riya
2026/04/18(土) at 三軒茶屋32016
Three-CODE presents
"HAT BRAINS vol.11"
open / start 20:00
charge ¥2000
-LIVE-
THE DEVILS&LIBIDO
8 eight
Shuhari
flaffy
-DJs-
Kenichi Kono(粋響)
JUNGLE ROCK (Tribal Connection)
TAN (HAT BRAINS)
Local Sound(Local Market)
DφN
Three-CODE
-Pop Up-
鴉 KARASU
2026/05/03(日·祝) at 名古屋JAMMIN’
“NO WORDS NEEDED”
open / start 11:30 / 12:00
charge ADV¥4000(+1D) / U20 ¥1500(+1D)
-LIVE-
リビドーと悪魔
Doxie
The Hey Song
QOOPIE
NTGSS
/naname
Gecko&Tokage Parade
noh
te’
World Maps
バスクのスポーツ
nushi
paranoid void
Solitary Circus
1inamillion
-FOOD-
ケケ
2026/6/12(金) at 渋谷7th FLOOR & 渋谷RUBYROOM
open / start 18:30 / 19:00 until MORNING!!!
ALL NIGHT PARTY
渋谷7th FLOOR
THE DEVILS&LIBIDO 2nd Full Album
“Twelve Galactic Dimensional Experiences” Release Party!!
open / start 18:30 / 19:00
Charge ¥2800+1drink
-LIVE-
THE DEVILS&LIBIDO
RiL
Ray?Oh...Needa!!
Zo-ki
gloptin
-DJs-
Dot-o
Fax Dorobō
El Diablo
NZA
-FOOD-
はるさメシ
-VJ-
hideki masuda
渋谷RUBYROOM
THE DEVILS&LIBIDO Midnight After Party
open/start 23:30 until MORNING!!!
Charge ¥1000+1drink
"If you come to the 7th Floor release party, Charge free!!"
-LIVE-
QuO
Shuhari
TORO
はつ
-DJs-
平國臣
Three-CODE
Theo Monostone
ENO (BAR CHITEI)
Local Sound
Kunbhaka
O.G.W