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ダニエル・パウターが「バッド・デイ」を使って動画投稿を呼びかけ、10/10の「世界メンタルヘルスデー」をサポート!

10/10の「世界メンタルヘルスデー2021」を、ダニエル・パウターが大ヒット曲「バッド・デイ~ついてない日の応援歌」でサポートすることが、ダニエル本人のInstagramで明らかになりました。 
大ヒット曲「バッド・デイ~ついてない日の応援歌」を使って、InstagramREEL投稿を呼びかけています。
Instagramの「REEL」に、「バッド・デイ」を使った動画を公開すると、ダニエル・パウター本人がチェックして、多くの人にシェアされるかもしれません。 
 
ダニエル・パウターのREELコメント動画はこちら

 

「世界メンタルヘルスデー」とは、世界精神衛生連盟(WFMH1992年に定めたもので、メンタルヘルス問題に関する世間の意識を高め、
偏見をなくし、正しい知識を普及することを目的としており、世界保健機関(WHO)も協賛し、正式な国際デー(国際記念日)とされています。 
日本でも厚生労働省の主催で、東京タワーのライトアップや、著名人の動画メッセージ、各種イベントなどが実施/計画されています。 

 

世界メンタルヘルスデー2021公式サイト 

 

ダニエル・パウターは「バッド・デイ~ついてない日の応援歌」の世界的大ヒットから15周年という節目の今年、この記念日を「バッド・デイ~ついてない日の応援歌」でサポート。
「無理しなくていいんだよ、ちょっとついてない日だっただけだから」と優しく勇気づけてくれるこの歌のメッセージは、今も変わらず多くの人を支えてくれています。 

 

以下は、Instagramに投稿されたビデオコメントの抄訳です。 

 

皆さん、こんにちは。ダニエル・パウターです。世界メンタルヘルスデーをサポートできることを大変誇りに思います。 
メンタルヘルスはもはやタブーではありません。実際、大坂なおみ選手のようなアスリートは、自らのメンタルヘルスへの苦悩を率直に語っています。 
しかし、プロのアスリートでなくても、今日の環境の中でストレスを感じることはあります。 
僕個人としては、時々、圧倒されるような気持ちになることがあります。ニュースを見るだけでもストレスを感じますし、18時間もスマートフォンを見ていても、何の役にも立ちませんよね。 
(スマートフォンを投げ捨てる) 
 Bad Day」をある目的のために提供できることを光栄に思います。皆さんにしてもらいたいことは、「Bad Day」をBGMに使ったビデオを「REELに投稿してもらうことです。困難な時を乗り越えるために、あなたがしていることを見せてください。 その際、「#makemybaddaybetter」と「@DanielPowterMusic」をタグ付けしてくれれば、皆さんの投稿を僕からシェアすることができます。 
元気で健康で、助けが必要なときは連絡を取ることを忘れないでください。 

  

「バッド・デイ」が収録されたアルバム『Daniel Powter』はこちら。 

 

<ダニエル・パウター バイオグラフィー>
ダニエル・パウターはカナダ、ブリティッシュ・コロンビア州、オカナーゲン・ヴァレー出身。デビュー・アルバム『ダニエル・パウター』からの1stシングル「バッド・デイ~ついてない日の応援歌」が全世界で大ヒット。アメリカでも、ビルボードのシングル・チャートで5週連続で1位を記録し、2006年のビルボード・シングル・チャートの年間1位となった。日本でも大人気の彼は、2006年にプロモーションのために何度も来日し、第21回 日本ゴールドディスク大賞では、日本ゴールド・ディスク大賞、ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。
●「バッド・デイ~ついてない日の応援歌」は日本でも洋楽のラジオ・エア・プレイで5週連続ナンバー1を記録。
●アルバム『ダニエル・パウター』はオリコン・アルバム洋楽チャートで4週連続ナンバー1を記録。
●「バッド・デイ~ついてない日の応援歌」は全米でも人気TV番組「アメリカン・アイドル」で落選した歌手のフラッシュ・バック・シーンのBGMに使われるなどで、大きな反響を呼び、ビルボード全米シングル・チャートで5週連続ナンバー1を記録。
●デビュー・アルバムのセールスは日本で80万枚突破!
●第21回 日本ゴールドディスク大賞では、日本ゴールド・ディスク大賞、ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。
●カナダ版グラミー賞と言われるジュノー賞で、年間最優秀新人アーティスト賞を受賞。
●第49回グラミー賞で、「バッド・デイ~ついてない日の応援歌」が受賞は逃したものの最優秀男性ポップ・ヴォーカル・パフォーマンスにノミネートされた。
●「ベスト・オブ・ミー~素顔の僕をうけとめて」は映画『最後の初恋』の主題歌となった。
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