狂い咲きビートマガジン第7回〜。
Bassの風太〜。帰ってきた〜。
人の目を盗んでこっそり書き殴っている。
頭をこねくり回し書きたいことも変更しつつ、3本目の書き直し。
バッと書けそうだったので今回は僕の人生に影響を与え続けたスーパー戦隊シリーズについて語らせてくださいな。
あ、前回はこんなの書きました。是非チェケ。
https://www.jungle.ne.jp/serial_post/yapool3/
"スーパー戦隊シリーズ(スーパーせんたいシリーズ)は、東映制作による『秘密戦隊ゴレンジャー』から始まる日本の特撮テレビドラマシリーズ。ウルトラシリーズ・仮面ライダーシリーズとともに、およそ50年にわたって放映された長寿シリーズである"(wikiより引用)
今年の2月、スーパー戦隊シリーズ第49作目および50周年記念作品、スーパー戦隊シリーズゴジュウジャーを以てシリーズの幕を閉じた。
シリーズ終了の知らせは急で、それを目の当たりにしたときは本当に悲しくなり放心状態であった。
男の子の夢、ロマンが沢山詰まっていた。変身、効果音、キラキラ、ロボット、合体、爆発。たまんないよ。
戦隊に各々テーマがあり細かい芸当、アイデア、主題歌や演出にも工夫が成されている。
第○話の記載の仕方が独特。
侍モチーフの戦隊なら第一幕
天使ならepic.1
忍者なら巻之一
拳法なら修行その一
レーサーならGP-01などとなっている。
また特捜戦隊デカレンジャーの年度から、最終話の一番最後に、番組終了時のスポンサークレジットにて新旧戦隊のバトンタッチがあるのもカッコいいポイント。
もちろんストーリーもしっかりしている作品が多く、ドラマとしても楽しめる。
何より昔、ゴーカイジャーという作品に登場する山田裕貴さん演じるゴーカイブルーの衣装をライブ衣装として着用していた。
ライブ衣装にしてしまうほどかなり大切な作品だった。
さらに個人的に素敵なご縁があり、スーパー戦隊シリーズの50周年とアンダーウェアブランドのHIP SHOPとのコラボのモデルとしてお仕事を頂いたこともあった。
間接的だが最期にお仕事で関わることができてとっても光栄なことだった。
HIP SHOP
スーパー戦隊 SUPER SENTAI 特設ページ – HIPSHOP
まじで語らずにお別れは出来ないので好きな作品を何個か語らせてください。
これだけ影響を与えてくれた作品への敬意をこめてこの場を借ります。
いってみよ。
1.海賊戦隊ゴーカイジャー
先ほど衣装の件で名前が出たゴーカイジャー。
1番好きな作品です。
スーパー戦隊シリーズ35周年記念作品。
海賊をモチーフにした戦隊で、レンジャーキーという鍵で変身する。
海賊がテーマということもあり、衣装も西洋のオールドな感じでめちゃくちゃおしゃれである。
自身が着用していたゴーカイブルーのジャケットは返信前の普段着としていたナポレオン風レザージャケット。
ジッパーが沢山ついているのがポイント。
レンジャーキーは100種類以上あり歴代のスーパー戦隊に変身することができ、その力も使うことができるというチートもの。
巨大な敵と戦った代償に各地に散らばってしまった歴代の戦隊の力を「大いなる力」とする。
その力をすべて集めると手に入る「宇宙最大のお宝」を探す物語である。
ヒーローは基本誰かのために、地球を守るために戦う。
が、ゴーカイジャーは各メンバーが自身の私利私欲のために戦っている。
端的に言えば自己中心的な戦隊である。
そこを曲げないところがカッコいい。
戦隊好きとしてめちゃくちゃアッツイポイントが、歴代の戦隊俳優が多々登場するところである。
それだけではなく、一度終幕した過去の戦隊の物語の続きやアフターエピソード、秘密、十数年後に明かされる真実などがどんどん明らかになっていく。
昔から作品を追っかけてた人からするとかなり胸アツな展開である。
オススメのエピソードは鳥人戦隊ジェットマン、未来戦隊タイムレンジャー、忍風戦隊ハリケンジャーがテーマの回。
特にハリケンジャーの回は本来は力なくしたハリケンジャーが力を取り戻し、ゴーカイジャーと共闘シーンがある。
演出が素晴らしく感動シーンの一つである。
ジェットマン、タイムレンジャーは涙なしでは見れない内容となっているので過去作を見てから見るのをオススメします。
私利私欲のために戦う海賊たちの人間ドラマや、スーパー戦隊としての成長がみられる素晴らしい作品です。
2.爆竜戦隊アバレンジャー
恐竜戦隊ジュウレンジャーに引き続き恐竜をモチーフにした戦隊2作目の恐竜作品。
この後も恐竜をモチーフにした戦隊が2013年獣電戦隊キョウリュウジャー、2019年騎士竜戦隊リュウソウジャーが出る。
そもそも恐竜が好きなので恐竜シリーズはもれなく大好きなのだが、そのなかでもアバレンジャーが一番好きです。
アバレッド、ブルー、イエローには各々パートナーとする爆竜と呼ばれる恐竜がいる。
爆竜たちは意思があり、喋る。
パートナー=合体ロボになる機械や生き物、のなかで喋るのって珍しくまた絆が深いのも愛くるしいポイントの一つだ。爆竜たちはみんな可愛い。
ティラノサウルス、トリケラトプス、プテラノドンを中心に合体しアバレンオーというロボットになる。
他にも爆竜は登場しアバレンオーと様々な合体を繰り広げる。
CGも充実してきた時代で、生き物としての滑らかさがあり見応えあります。
ストーリー通して、ギャグ要素の展開もありいかにも2000年代って感じもする。
が後半に連れて明らかになる秘密やそれに伴う展開がかなりシリアスで重い。
敵の総称はエヴォリアン、そのなかにダークヒーローのアバレキラーという戦士がいる。
アバレキラーこそ自分の推しです。
ザ・ダークヒーロー、孤高の存在、見た目も戦い方も斬新でイケてる。
「ときめくぜ」という決め台詞もカッコいい。
この台詞はただの決め台詞でなく、変身者の仲代壬琴の人生を表す一言となっている。
恐竜好きは見てみると面白いと思う。
3.王様戦隊キングオージャー
2023年から放送された47作品目のスーパー戦隊。割と記憶に新しい。
虫をモチーフにした戦隊。
ハリケンジャーに出てくるゴウライジャー以来であるような。
虫は仮面ライダーって感じだったが戦隊ものに進出してくるのが新鮮だった。
最近の自分は後追いで観ることが多いのだがリアルタイムで見ようと毎週録画をしてみていた。
キッカケはたしかTHE PINBALLSの古川さんが主題歌を担当していたのだ。
ロックバンドのボーカルが起用されることが2010年代から増え始めとうとうピンズまできたかということで俄然興味が沸き見始めた。
特徴としてメンバー全員がどこかしらの国の王様で構成された戦隊である。
自国のために戦う雄姿が描かれている。
映像に関してほぼ9割方CGが使われている、背景もほとんどCGだった。
CGばかりの映像はシリーズとして挑戦だったと思う。
ストーリーもめちゃくちゃ凝っていて見応えがある。
敵出ある地帝国バグナラクとの過去の因縁や関係性、黒幕の黒幕と文字通りのどんでん返し。
一話一話と進めていくごとに次が気になるような展開がどんどん出てくる。
シリーズにありがちの一話完結の話があまりないところも良いところだ。
2023年は獣電戦隊キョウリュウジャーが10周年の年でもあったことにより、コラボエピソードも放映された。
10年前の俳優たちがまたキョウリュウジャーを演じているところも胸アツだ。
キョウリュウレッド演じる竜星涼さんが復活してくれなかったことが心残りだが。
キョウリュウジャーのパートナーの獣電竜がキングオージャーのロボと合体するところもよくできてる。
王様として国や国民を守る姿や、責任感、葛藤がリアル。
物語のスケールが大きく、常にドキドキさせてくれる素晴らしい作品の一つだ。
今回はここまでです。
もっと語りたいところではあるけど、本が書けてしまうほどのスケールになりそうなので止めておきます。
なるべくネタバレしないよう簡略化しながら書いたので興味が出た方は是非見てほしいよ。
前回の自分の回で音楽以外の話をと言ったのでスーパー戦隊シリーズに触れてみました。
この前、狂い咲きビートマガジンを担当してくれてる方に聞いたのですが、打ち切られない限り無限に続くらしいので応援の程よろしくおねがいします。
お恥ずかしいことに締め切りを1日守れなかったので次回は締め切りを絶対守る。
みんな締め切りは守ろう。
文章書くの大好きなので続けさせてください。
次回はユウヤオオサカ~。
久留島風太(くるしま ふうた YAPOOL ベース)
昨今世を賑わす若手ロックンロールバンドYAPOOL(ヤプール)のベーシスト。
2021年結成、2025年に1stアルバム「Nouvelle Vague」等をリリース。
激しいライヴと、メロディアスな楽曲に定評がある。都内を中心に全国でライヴ活動中。
2026年11月25日渋谷CLUB QUATTROでワンマンライヴ。
2026年11月25日(水)
“YAPOOL ONE-MAN LIVE” at SHIBUYA CLUB QUATTRO
🎫tickets🎫
前売 ¥4000 / 前売り非売品Tシャツ付チケット¥7500
ローソン:https://l-tike.com/yapool/
ぴあ:https://w.pia.jp/t/yapool-t/