音楽メディア・フリーマガジン

「殴り書き水野マガジン vol.2」

これを執筆している5月終盤、未だにタンスの1番手前にヒートテックを入れているほどの寒がり、YAPOOL水野です。

ユウヤといる時は本当にエアコンの温度が合わない。だってあいつ冬でもヒンヤリするシャツ毎日着てるんだから。おかしいよ。

 

さて、またやってきましたよ、水野の回が!

前回は「水野公翔が影響を受けたアルバム TOP10 邦楽編」をやったんだけど、今回は

「水野公翔が影響を受けたアルバムTOP10 洋楽編」と題してやっていきます!

ルールとしては前回同様、1アーティストにつきアルバム1枚まで!

前回の水野回を読んでない人は是非読んでみてね。

 

 

第10位  Toots & The Maytals - 「Sweet and Dandy」

10位はメイタルズ!!!

メイタルズを知ったきっかけはたしかTHE CLASHのカバー元として、このアルバムの2曲目”Pressuer Drop”を聴いたのが最初だったと思う。

 

特筆すべき曲は、俺が心から好きな曲”Night and Day”!!!

イントロのホーンセクションから渋すぎる一発で心臓を持って行かれるのでペースメーカー買ってから聴いてや!!!

 

第9位  The Boys - 「The Boys」

ハズレ曲なし!!!

完成度が高すぎる70sパンクの大名盤!!!!

このアルバムに緩急などない!!!!

メロディアスで疾走感大爆発で水野に多大なる影響を与えているのは間違いない!!!!

 

このアルバムの最後の曲”Living in the City”のギターソロはずっと同じ1音を弾いていて、もはやソロではない。バカすぎる。そしてカッコ良すぎる。

たぶん俺ブラジルとかで誰かが流しても反応できると思う。

いつかThe Boysのカバーをやれたらいいな。

 

第8位  The Velvet Underground & Nico - 「The Velvet Underground & Nico」

ご存知アンディ・ウォーホル デザインのバナナのアルバム!!わざと不快な音を入れたり、不協和音を入れたり、60年近く経った今でも前衛的なアルバムな印象なのが本当にすごい。

 

俺は眠れない時にこのアルバムをかけるとよく寝られるんだけど、逆に最近はこのアルバムを聴こうとすると眠たくなってしまうパブロフの犬状態になってしまった。助けて(泣)

 

大体最後の”European Son”の訳わからん爆音サウンドエフェクトで目が覚める。

 

 

第7位  Oasis - 「(What’s the Story) Morning Glory?」

これもまた大名盤!!!

マンチェスター発!ゆめかわ系スリーピースガールズバンドoasis!!

 

水野はこのアルバムの”Some Might Say”がとても好きです。曲がいいのはもちろんなんだけど、リバーブとディレイむんむんな音像が当時初めて聴いた水野少年には非常に新鮮でした!

かっちょいいね

 

第6位  SEX PISTOLS - 「Never Mind the Bollocks, Here’s the Sex Pistols」

基本愚痴しか言ってないパンクアルバム!!!

 

ジョニー・ロットンの歌はイギリス英語が第一言語の人達からしたら本当に歌詞をちゃんと聞き取れているのだろうか??笑

 

前にローリング・ストーンズはイギリス人でも何言ってるか分からないみたいな記事を見て以来ずっと疑問です!教えて!エド・シーラン!

 

 

第5位  JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS - 「L.A.M.F」

だんだん書くのが疲れてきちゃった。

 

俺が使っているレスポールJr.というギター、パンクロックに持ち込んだのは間違いなくジョニー・サンダース であろう。

あのファッションにレスポールJr.はそりゃ憧れてしまいわすわな。

俺にとってのジョニー・サンダース はNew York Dollsじゃなくてハートブレイカーズの方!なのでこのアルバムをチョイスしました!

 

 

第4位  THE ROLLING STONES - 「Exile On Main Street」

ここら辺から本当にランキングするのが苦しい!

 

1曲目”Rocks Off”から「ぶっ飛ばすぜ!」の姿勢がカッコ良すぎる!!

 

以前友達がこの曲のCメロにあたる部分のモノマネをしていて、ゲラゲラ笑ったことがある。

というアルバム!!!!

書くのに飽きてきた!!!!

 

 

第3位  MC5 - 「Back in the USA」

MC5は「Kick Out the Jams」というアルバムが有名だけど、最初に聴いたMC5のアルバムという部分からこのアルバムをチョイスしました!

 

リトルリチャードの”Tutti Frutti”をとんでもなく高速にしたカバーから始まる最高のアルバム。エイトビートが半端ない!

“The American Ruse”は特にイントロフレーズからカッコよくて、

こういう曲に出会うのを待っていた水野少年にはとんでもない刺さり方をしました。

 

MC5はライブ映像も半端なくて、パフォーマンス面でも多大なる影響を受けました!

 

 

 

第2位  THE BEATLES - 「Magical Mystery Tour」

ビートルズクラスになると最早アルバム単位というより、存在自体で影響を受けたんだけど、色んなアルバムで悩んだ結果、好きな曲がいっぱい入っているマジカル・ミステリー・ツアーにしました!

 

特にビートルズの中でトップレベルで好きなのが”Strawberry Fields Forever”という曲。

変な録音をしすぎて最早何の音なのか分からない夢の中みたいなフワフワした感じなのに、

温かくて懐かしい感じが大好きですね。

 

あとやはりリンゴのドラムが天才的!!

 

 

第1位  THE CLASH - 「London Calling」

俺が死んだ時はこのアルバムと一緒に燃やしてほしいくらい好きなアルバム!!

 

当時「いかにモヒカンを地面から垂直に立てるか」という事ばかり考えていた、パンクロックを漁り始めていた頃のクソガキ水野は、度々目にするこのめちゃめちゃかっこいいジャケットのCDを入手します。

が、最初の感想は「…なんだこれ?」でした。

先にラモーンズに出会っていた水野少年は、

ギターもそこまで歪んでいないし、テンポも早くないし、さほどキャッチーでもないこのアルバムを良いと思えなかったのです。ジャケが良かった分、より期待はずれでした!笑

 

その後少しずつ当時の背景や情勢も知ることになり、今ではSNSのユーザーネームを”Jimmy Jazz”にするくらい大好きなアルバム!

 

このアルバムの1番カッコいい所は、

パンクの枠に収まらず「自分たちがやりたい事を全部やってやろう」という姿勢だと俺は思います!本質的なパンクを体現した唯一無二のアルバム!!第1位!!

 

 

 

以前、THE CLASHのベーシストで、このジャケットでベースをぶっ壊している人、ポール・シムノンと話せたのは一生自慢するぞ!!!

 

来月はまた風太かな?

狂い咲きビートマガジン、来月もお楽しみに!!


水野公翔 (みずの こうしょう YAPOOL ギター)

昨今世を賑わす若手ロックンロールバンドYAPOOL(ヤプール)のギタリスト。

2021年結成、2025年に1stアルバム「Nouvelle Vague」等をリリース。

激しいライヴと、メロディアスな楽曲に定評がある。都内を中心に全国でライヴ活動中。

2026年11月25日渋谷CLUB QUATTROでワンマンライヴ。

 

2026年11月25日(水)

“YAPOOL ONE-MAN LIVE” at SHIBUYA CLUB QUATTRO

🎫tickets🎫

前売 ¥4000 / 前売り非売品Tシャツ付チケット¥7500

e+:https://eplus.jp/yapool/

ローソン:https://l-tike.com/yapool/

ぴあ:https://w.pia.jp/t/yapool-t/

 


 

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