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清水煩悩、映像的な音色と素朴な歌詞が胸を打つ待望の3rdアルバム『IN,I’M PRAY SUN』をリリース! 本人コメントあり


 
 
 
坂本龍一、水曜日のカンパネラ・コムアイといった多くのアーティストから称賛を得る、清水煩悩が自身初となるバンド編成での3rdフルアルバム『IN,I'M PRAY SUN』をリリースした。
 
約2年ぶりのリリースとなる本作『IN,I'M PRAY SUN』に通底するのは、温もりのある素朴なメロディーと、幼い頃に布団に潜って読んだファンタジー文学を思わせるノスタルジックな歌詞たち。わらべ歌や民族音楽、スローテクノ~アンビエントまでも連想させる幅広い曲調と、鳥の鳴き声や足音、パチパチと弾ける火の粉など、映像的な音色が、アルバム全体を豊かに彩る。
 
ゲストミュージシャンには、ゴルゴス、こまるあかね(以上、チャンポンタウン)、soto、平松稜大(たけとんぼ)、佐藤守晃の5名を迎え、レコーディングエンジニアには、二階堂和美、小泉今日子、neco眠るなどを手がけた西平慶介(RecordingStudio LubLab)を迎えた。
 
また、内藤学(ディレクター)、銭谷優貴(カメラマン)による映像チーム・むこうぎしサウンドが手がけるドキュメンタリー映像や、ライター・ヤマグチナナコによる振り返りレビューも追って公開される。制作期間中は料理家・菊地愛美(ミンキッチン)により、現地の食材を取り入れた料理がふる舞われた。クラウドファンディングで得た資金によって、外出自粛が広がる直前の2020年3月、奈良県・天川村の廃校で 11人の仲間と共に録音された本アルバムは、音や歌そのものの楽しみを辿りながら、まるで絵本のページをめくるように、聴く人を瑞々しい音楽体験へと導いてくれるだろう。
 
まずは、台湾やインドネシアでスマッシュヒットを続ける本作のリード曲「リリィ」を聴いて、アルバム特設ページにて掲載されている、uami(解体ザダン壊)による全曲レビューを併せてチェックしてみよう。
 
 
 

昨今、情報の氾濫によって、知らない誰かの知らない表現と偶然出会うという機会はほとんどなくなってきているように感じます。多忙な暮らしの中でより良いものを追い求めて、表現者も受け手もスピーディーで分かりやすいものを選び、そうすることで「ちょっと立ち止まってみよう」という気持ちが減ってきているのかもしれません。
 
このアルバムは、音によって描かれる心象風景を大切にしながら作りました。小さな頃に不思議な物語の絵本を読んだ時のような、あの曖昧で抽象的な感覚を表現したかったのです。「夏」「自分」「対比」といったテーマを基に作った7曲を、一冊の絵本のように収録しました。とにかくちょっと立ち止まって、一度聴いてみてください。そして、ぼんやりと頭に浮かんだ言葉やイメージを楽しんでください。
 
清水煩悩

 
 
 

『IN,I'M PRAY SUN』
Metropoloni子
METRO-0001
¥2,500(税込)
2020/7/29 Release
 
1.リリィ
2.まほう
3.あどべんちや
4.天ノ子
5.IMAGINE IS THE PORT
6.あめあめふれふとらりるれら
7.lullaby
 
 

 
 
 
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3rdアルバム『IN,I’M PRAY SUN』特設ページ https://www.shimizubonnou.com