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10-FEET 『super stomper』

ライブで観る者すべてを興奮の渦に巻き込んだ『1sec.』を3月にリリースし、ますます勢いに乗る我らが10-FEET。同ジングルレコ発ツアーも大成功に終わらせた彼らが、もはや2回目にして音楽シーンの“夏の風物詩”と認知されつつある主催フェス“京都大作戦2009”の開催を目の前にして、早くも次のシングル曲を完成させた。ニューシングル『super stomper』は全く小細工無し、自分自身に真っ向から勝負を挑んだ末に出来上がった超ドS級ライブキラーチューン。今年の夏を更に暑く(熱く)させる10-FEET、一秒足りとも立ち止まるつもりはありません。
 
 
 


「自分たちが作った曲に対して…ライブでも楽しかったし手応えもあったしみんなも「好きや」と言ってくれたけど…力技で勝ちたかった」


 
 
 
●早速ですが、TAKUMAくんはもう大人ですよね?
 
TAKUMA:うん。
 
●今日遅刻しましたよね?
 
TAKUMA:すんませんでした。普通に遅刻しました。
 
●なぜ遅刻したんですか?
 
TAKUMA:そこ掘り下げるんですか?
 
NAOKI & KOUICHI:謝っとるやんけ! これ以上TAKUMA責めんなや!
 
●3月にリリースした『1sec.』のレコ発ツアーで「1sec.」を観ましたけど、やっぱりライブですごく盛り上がっていましたよね。あのライブハウスで演ったときの光景は、曲を作った時から想像出来ていたんじゃないですか?
 
TAKUMA:でも、今までもライブの画を想像して作っていましたけど、あれほど…想像した以上の反応だったことは1回もないですよ。
 
●あ、マジですか。
 
TAKUMA:長い時間をかけて、ツアーを回って曲を完成させていくというのが、普通のパターンだと受け止めていて、バンドとしてはそういう感じでやっていこうと思っていたし、そうやってきたつもりだったんだけど、あんなに温める前からバーン! となったのは初めてだった。
 
●でも今までの流れを考えれば、あの反応は納得できるというか。
 
KOUICHI:「1sec.」までの流れ?
 
●はい。今の10-FEETを取り巻く状況は、2007年4月にリリースした9thシングル『STONE COLD BREAK』の頃からずっと繋がっていると認識していて。あのシングル曲は「こんなゴリゴリな曲をシングル曲にしてええんかな?」という不安がありつつ、マネージャーmasa氏の「10年後もその曲をライブでやっている姿をイメージしたらどうか?」というアドバイスに後押しされてリリースして。
 
KOUICHI:よく覚えていますね(笑)。
 
●実際にライブでは必要不可欠な曲になっている。それが5thアルバム『VANDALIZE』にも繋がっているし、“京都大作戦2008”やアメリカツアーを経た今に繋がっているという認識です。
 
TAKUMA:「1sec.」は10年後に出来なさそうですけどね、激しすぎて(笑)。
 
●そっちの問題か。
 
KOUICHI:頑張って体力づくりしよな! な!
 
●「1sec.」のツアーを振り返ってみて、どうでした?
 
TAKUMA:じゃんけんホイ!
 
NAOKI:あいこでしょ!
 
(3人でじゃんけんを始める)
 
NAOKI:負けたー!
 
●おい! 取材やぞ! なんでじゃんけんで発言者決めるねん!
 
NAOKI:「1sec.」はツアー前に1回だけライブでやったんですよ。でもその時はまだ発表前でそこまでの反応じゃなかったんですけど、その後発売されてツアー演ったときの反応は想像を超えていまたね。
 
●あ、なるほど。
 
TAKUMA:極端な曲調だと思っていましたけど、驚くくらいセットリストに馴染んでいましたね。それは僕ら的にも意外だった。
 
●「1sec.」のイントロが鳴った時、なんか嬉しくなったんですよね。
 
TAKUMA :それね、僕らも感じていたんです。お客さんのノリがどうとかじゃなくて、“むっちゃ速いし、むっちゃ気持ちええな”と。
 
●はいはい。
 
NAOKI:サビで一緒に歌ってくれているのとかもう、びっくりして。
 
TAKUMA:10-FEETって、みんなで歌えるシンガロングなバンドというイメージを自分たちでも持っていたんですけど、実はそうじゃなかったんですよね。
 
●「FELLOWS 2」とか?
 
KOUICHI:あの曲は一緒に歌うというよりみんなが手を挙げるという。
 
●あ、そうか。
 
TAKUMA:「4REST」の歌い出しくらいですよ。みんなが思いっきり歌えるキーとかテンポとか勢いとかを考えて「1sec.」を作ったわけじゃないし、今までも考えたことなかったんです。
 
●なるほど。
 
TAKUMA:だからライブで演ってみて、“もしみんなが歌えることを考えて曲を作ったらこんなことになるんか”と思いましたね。それくらい聴いたこともないようなレスポンスがあって。「すげぇな!」と思ったし、本当に楽しい曲が出来ましたね。
 
●ところで懲りずにまた新しいシングル『super stomper』をリリースするじゃないですか。
 
KOUICHI:こいつやっぱり殴ったろ。
 
NAOKI:後でトイレ連れて行こか。
 
●昨年11/1から11/10の間、ツアーのために渡米されていましたけど、「帰国したあたりから創作意欲がガンガン湧いていた」と以前の取材でも言っていたじゃないですか。
 
TAKUMA:うん。
 
●それにしても、制作のペースが速いですね。
 
TAKUMA:でも「super stomper」は出来る予定じゃなかったし、実際に直前にまで無かったんですよ。「BURN」もレコーディング直前に作ったんですけど。
 
●シングルを出そうとは思っていたんですか?
 
TAKUMA:夏頃に出そうとは決めていましたね。
 
●出そうとは決めていたけど、どういう曲にしようとは決めていなかった?
 
TAKUMA:そうですね。
 
●実際、最近はたくさん曲が出来ているんですか?
 
TAKUMA:うん。色々なことを試しながら色々な曲を作ってはいるんですよ。でも特にヴィジョンが見えた上で「じゃあこういう曲を作って、じゃあ次にこういう曲が必要で…」という感じではないというか。ヴィジョンが見えた上で曲を作った方がいいとは思っているんですけど、最近は前ほど頭が固くないというか。そういう意味では、あまり深く考えずにそんなにガチガチに固まっていないという条件付きで曲は出来ていると思います。
 
●さっき言っていましたけど、「super stomper」が出来たのは結構急だったんですよね?
 
TAKUMA:そうですね。シングルの候補曲は出来ていたんです。でも「もう1曲作らせてください」と言って、そこから作り始めた。別に曲のイメージとかも何も無かったんですけど。
 
●何を根拠に「もう1回作らせてください」と言ったんですか?
 
TAKUMA:アカンのか?
 
KOUICHI;いつでもやったるぞ!
 
●え? ここキレるところ?
 
TAKUMA:具体的な曲イメージは無かったんですけど、「聴いた時にこんな気持ちになるような感じの曲じゃないとアカンねん」みたいなことは思っていたんです。出来ていた曲をリスナーの感覚で聴いたんですよ。で、例えばMETALLICAが好きでCDとか買うじゃないですか。“めっちゃかっこええな~”とか思って、次にCDが出るとなった時、色々と想像するじゃないですか。
 
●はいはい。
 
TAKUMA:“次はどんな方向に行くんやろ?”とか。そういう気持ちで次の新しいCDを自分が聴いた時に文句なしのレスポンスに加えて、“うわ~、そういきますか!”という感覚も含めてかっこいい…そういう曲が欲しいなと思っていて、出来ていた曲は別に悪くないんだけど、そのイメージに当てはまらなかった。その結果出来たのが「super stomper」だったんです。
 
●なるほど。
 
TAKUMA:最近は“自分たちで録音したCDを好きなバンドのCDとしてリスナー感覚で聴ける=いい曲”であればいいなというか、“そうなんちゃうやろか?”みたいな状態なので、それを追求してました。
 
●実はTAKUMAくんが言った通りのことを感じていて。『1sec.』はすごく良いシングルだと思うからこそ、“次はいったいどうするんだろう?”と色々想像したんですよね。で、「super stomper」だけじゃなくて、カップリングのM-2「Mr.bullshit」とM-3「BURN」も聴いて、“ここまでやったんや!”と嬉しくなった。いい意味で振り切ったなと。
 
TAKUMA:僕ら、今までのパターンだったら1回曲を作ったら横にいきますやん? 「今度はこっちや」と。
 
●はいはい。
 
TAKUMA:系統を変えるというか。で「1sec.」は今までの10-FEETの中で一回も手を出してこなかったタイプの曲だと思っていて。極端にかっこいいところだけを出した曲。
 
●ですよね。
 
TAKUMA:そういう曲を出して、今回持っていたテーマをあえて言うとすれば、“「1sec.」超え”だった。僕らは一回シングルとか音源を出したら、その1個前の作品をモチーフにしたりヒントにするということは頑なにしなかったんですよ。
 
●確かに。
 
TAKUMA:その方が良いものが出来ると思っていたから。変なこだわりじゃなくて、いい意味でリセットする、みたいな。
 
●ふむふむ。
 
TAKUMA:でも今回は自分たちが作った曲に対して…ライブでも楽しかったし手応えもあったしみんなも「好きや」と言ってくれたけど…力技で勝ちたかったんです。最初に出来ていた曲が悪いという話じゃなくて、「super stomper」は違う意味で「1sec.」を超えられるかもという手応えがあったんですよ。でも今の俺らがやるべきことというのは、事故みたいに出来た「1sec.」を、事故じゃなくて力技でもいいから超えなあかん! というテンションだった。
 
●ああ~、なるほど。
 
TAKUMA:「super stomper」は「1sec.」と同じジャンルの曲だけど、「同じような曲やな」と言われないようにしたつもりなんですよ。でも「1sec.」を超える…その作業自体にめっちゃ燃えましたね。
 
●シングルを作ろうという時点でそういう気持ちはあったんですか?
 
TAKUMA:いや、最初に2曲出来上がってどっちかをシングルにしようと最初は思っていたんですけど、“いや、なんか違うな~”と思った時に“もう「1sec.」に対して真っ向勝負や! 超えてやる!”と。そっちのほうが絶対に勇気がいるし、失敗のリスクのほうが高いけど、そこを超えないと自分自身が納得できないなと。
 
●自分自身に対する挑戦でもあったわけですね。
 
TAKUMA:うん。そこからメンバーだけじゃなくて、エンジニアもスタッフも含め一丸となって作ったんです。実際無理なスケジュールだったんですけど、でもみんなが「やろう!」と。
 
●前のインタビューでTAKUMAくんは「最近はギター弾き語りで曲を作り始める」と言っていたじゃないですか。
 
TAKUMA:はい。
 
●四万十川のほとりで。
 
TAKUMA:はい。
 
KOUICHI:アハハハ(笑)。ホンマは鴨川だけど普通に流した(笑)。
 
●「super stomper」はどうだったんですか?
 
TAKUMA:この曲はほとんどスタジオで作りましたね。もともと弾き語りで作ったアイデアと言うかリフがあったんですけど、それをスタジオで「そういう感じ!」とか言いながら膨らませて作りました。
 
●ライブ感とキャッチーさのバランスが秀逸ですよね。
 
TAKUMA:10-FEETっぽい曲だと思います?
 
●最近の10-FEETっぽいというイメージがあります。もうちょっと前…『STONE COLD BREAK』以前の10-FEETは“メッセージとメロディ”という印象が強かったんですけど、最近は“ライブ感とメロディ”という印象が強いんです。だから10-FEETのライブっぽい曲だと思う。
 
TAKUMA:僕らの感覚からしたら「super stomper」は強いフックのある曲じゃないから、今までの10-FEETの曲と比べて“聴き流されてしまうんじゃないか”という不安もちょっとあったんです。でも出来上がって聴いてみたら、この流れでもしっかり引っかかりを感じたからよかったなと。
 
●うん、流されないと思いますよ。ライブがめちゃくちゃ想像できるというか、ライブで盛り上がる曲だと思います。サビとかあんなに速くドラムの人が叩けるのかどうかわかりませんけど。
 
KOUICHI:叩けるわ! ナメんな!
 
TAKUMA:あそこだけ録音でライブするつもりですけどね。
 
●良い曲が出来ましたね。次にここまで来るとは想像できなかったです。あまり考えずに身体で作る感覚だったのかなという気もしますが。
 
TAKUMA:あまり考えないようにして作った部分はありますね。考えて作ったほうがいい音楽もあれば、あまり考えずに作ったほうがいい音楽もある。多分その時によっていい曲というのはあらゆる条件によって変わってくると思うんです。でも今回に関しては、考えないほうがいいという要素はきっとあったと思う。
 
●はいはい。
 
TAKUMA:それくらい、聴いたときの“なんかええ感じ”というのを大事にしていましたね。
 
●あと、このシングルにゴリゴリの「BURN」が入っているということもポイントだと思うんですよ。展開が結構複雑だし抑揚も大きい曲ですけど、この曲もライブが見えやすいというか。
 
TAKUMA:シンプルな曲ではないですよね。でもこの曲を作る時にはライブを意識していたんです。確かに途中の展開とか幅広いですけど、ライブで演るときには僕らが持っている根本的な勢いが失速しないような流れに鳴なっていると思う。
 
●歌詞についてちょっと気になったんですけど、実は3曲とも“嘘(lie)”という単語が出てくるんですよね。曲によってポジティブな意味とネガティブな意味の“嘘”を使い分けていますけど、でも3曲ともだから気になって。
 
TAKUMA:特に意識はしていなかったですね。
 
●なんかあったんですか? 三田村くんなんかあったん?
 
KOUICHI:本名で呼ぶなや!
 
TAKUMA:3曲ともに入ったのはたまたまですけど…僕はネガティブぶるつもりもないし、ill(悪い/よこしまな/邪悪な)感じを出したいわけでもないんです。でもよく使う表現方法として、“影がないと光が見えない”というのが僕の中にはあって。
 
●はい。
 
TAKUMA:言葉の使い方の話になるかもしれないんですけど、その中でも“嘘”という言葉は“後悔”や“寂しさ”や“悲しさ”よりももっと色々なイメージを同時に持っているというか。さっき言いはったようにポジティブな使い方も出来るし、ネガティブな使い方も出来るんですよね。
 
●はい。
 
TAKUMA:例えば「自分に嘘をついているんじゃないの?」という言葉とかはすごく重いけど、「嘘を真実にしてしまえばいいんだ」という言葉はすごくポジティブに聞こえる。“たかが嘘”だけど“されど嘘”でもあるというか。何が正しいとかじゃなくて、どんな使い方をしてもそれも強いパワーを帯びている気がするんでです。重みがある。
 
●はいはい。
 
TAKUMA:そのパワーを直接貰いたかったし、逆に「そこまで罪を感じるものでもないで」ということも伝えたかった。すごく使い方が難しいんですけど、ひとつのエネルギーにしたかったんです。
 
●それは最近考えているんですか?
 
TAKUMA:うーん。前から考えていたかもしれないですけど。
 
●3曲とも真新しいことを歌っているとは感じなかったんです。今までの延長線上ではあるんですけど、でも深さであったり強さであったり、説得力みたいなものを探しているのかなと。
 
TAKUMA:探していますね。それも探しているし、「この言葉は肯定しなければならないものではないけど、せめて熱量に変えてほしい」ということを言いたいんだと思います。だから“嘘”という言葉を使ったんじゃないかな。
 
●ああ~なるほど。
 
TAKUMA:多分それを色々と端折ると「強くなれ」ということになると思うんです。でも全部が全部頭ごなしに「強くなれ」と言えるものではないと僕は思うんですよね。今まで「元気出せよ」とか色々言ってきたけど、その次の段階のメッセージを僕は探していると思うし、自分も半歩か一歩先に進んで闘いたいから、みんなも一緒に闘おうやという想いがありますね。10-FEETには“一緒に歩んでいきたい”という想いが常に宿っていて欲しいんです。ライブとか音源とかで。すごく時間がかかっていますけど、今まではそれがある程度出来てきていると思うんです。今回の歌詞もそ続きですね。
 
●なるほど。そしてそろそろ“京都大作戦”の時期になりましたね。
 
TAKUMA:今年はNAOKIが飲食ブースに挑戦して、『ラーメン関脇』という店を作ろうと思っているんです。
 
NAOKI:嘘ですけどね。
 
KOUICHI:今年も豪華な人たちに出演してもらえて楽しみですね。
 
●今年も10-FEETは両日とも出るんですか?
 
TAKUMA:そうなんですよ。
 
NAOKI:一応主催やしな?
 
TAKUMA:だからトリでもいいかなと思って。
 
●出来たらいいですね、トリ。
 
TAKUMA:でも今回で10-FEETは毎回両日出るんだな、というのがわかるじゃないですか。
 
●そうですね。観てる側は当然そう思うでしょう。
 
TAKUMA:で、来年は初日に2回出たろうかなと。「うわ~、また出てきよった」って(笑)。
 
●アハハハ(笑)。個人的に楽しみなバンドは?
 
TAKUMA:the HIATUSとかはまだライブを観たことがないので楽しみですね。
 
KOUICHI:MINMIもな。
 
NAOKI:うん。
 
TAKUMA:あとはやっぱりLINDBERG。
 
●LINDBERGは驚きました。
 
TAKUMA:めっちゃファンでしたからね。中学の頃から聴いていました。
 
●去年の10-FEETのステージって頭でどうこう考えるとかじゃ無い感じで。考えてああいうライブって作れるものじゃないと思うし、独特の雰囲気だったと思うんですよ。今年はどうなるんでしょうか?
 
KOUICHI:去年とまったく同じライブをしようかなと。
 
●3人のディープキスとかも?
 
KOUICHI:はい。
 
TAKUMA:でも真面目な話、この間までは“1回目のハードルは高かったな”とか“もうハードルじゃないレベルだったな”とか思っていたんですけど、現時点ではもうあまり考えていないですね。“絶対にいいイベントにしたるねん!”というくらいで、比べないようにしています。
 
●「super stomper」に“思い出はどんどん美しくなって/何度も狂いそうになる… 未来が怖いんだよ/でもいつの日か踏み出す…(和訳)”という歌詞があって、これは“京都大作戦”のことなのかな? と深読みしてしまったんですけど。
 
TAKUMA:“京都大作戦”のことを歌っているわけではないですよ。
 
●あ、やっぱり深読みでしたか。
 
TAKUMA:でも“京都大作戦”に対してもそういう気持ちではいますね。「去年を超える」とか考えたら逆に面白くなくなると思うんですよ。
 
●そうでしょうね。
 
TAKUMA:去年が基準になり、“京都大作戦”はああいうものなんだよと考えると狭まると思うんですよ。そうじゃなくて、“どんな楽しいことをしてやろうか?”という感じ。とにかく迷わず突き進むというか、「super stomper」を作ったときみたいな感じです。初めてのつもりでやろうかなと。
 
●楽しみにしています。
 
KOUICHI:今年も来るんですか?
 
●はい。次号でレポートさせてもらうつもりです。
 
KOUICHI:かっこよく書いてくださいね。
 
●わかりました。